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千本桜1巻 3/26
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アニメのない日曜日 [その他・雑記]

某所ネタより。

NHKは全国放送確定なので、忍たまに関してはどこにいても視聴可能なのだが・・・日曜日朝のアニメに関しては、それを見ることが叶わない地域というのもある。

ひとつは、石見さんがおそらくぼやいているであろう福井県。試しに福井県のTV番組一覧を見に行くと良い。多分アニメ好きな人は我慢出来ない地域に違いない・・・

そしてもう一つぱっと思いつく疎アニメ県は「宮崎県」ヽ[・_・]ノTV番組一覧がすごいことになっている、というのは数年来のネタ。今もひょっとしたら数年前と同じなんだろうか・・・まあ、アニメ見たければCSBSなり導入すればよいとは思う。


自分の田舎は離島なのだけれども、確かプリキュアくらいは映ったはず。自分が小学生の時に聖闘士星矢が放送開始して、学校でその話題で盛り上がった覚えがあります。

まあ・・・アニメは東京にいて良かったと思える事のひとつのような気もします。最近全く見てませんけどねー。まいでぃーあー。

#全く無関係ですが、かなめもを民放で放送した鹿児島県と滋賀県には足を向けて眠れません。
タグ:日アサ
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年齢逆算 [かなめも・小ネタ集]

某所ではるかネタが進んでいるので。

専売所面々の年齢は原作では実は全員不明。代理・かな・美華に関しては、学年から推測することはできるが、誕生日がわからないので、年齢を絞ることはできない。まあ全員はるかの守備範囲から逃れることはできないのだが。

大人'sの中では、ひなたに関しては、ちゃんと高校生の時期を過ごしていることと、浪人している時期から年齢の推測が可能。しかし、他の3人は年齢が実はさっぱりわからない。なんとなくユメ・ユーキが同じ学年だというのは、明示されていないものの、二人のやりとりを見ればわかる。調理系の専門学校に通っているユメ+大学生のユーキということからも、年齢はある程度制限可能。

しかしはるかに関しては「大学にかよっている」という情報だけしか無い。英字の論文読んでるのは、大学3年くらいからでも十分に考えられる。自分の名前が論文に載るのも、学部生のころから十分可能であろう。自分の教授がやってるプロジェクトの確認実験の一端を卒論でやってたとか。まあ、はるか自身が「お酒を呑むなら20歳以上」というのを気にしているので、きっとはるかも20歳以上。


アニメ版では実は全員の年齢と誕生日が決まっている。しかし、かなと代理の年齢が明らかにおかしいという、矛盾をはらんだ設定になっているので、安易に信じることはできない。

ちなみにはるかの場合は『21歳・大学院生・6/9生まれ』となっているw 既に飛び級しないとダメな年齢設定がアレなのだが、アニメでははるかは醸造学専攻で、御茶ノ水近辺でそんなのができる大学は東大のみ。まあ、飛び級もありだろう。

しかし、アニメ版では原作にない過去話がある。まりもちゃんの回なのだが・・・実はここではるかに関して矛盾(or新説)がある。


去年の大雪の話をしているのが、まりもちゃんの回なのだが、去年の3月というのは、はるかが実はまだ「19歳」だったりする。(作中8月の話で、はるかは6/9生まれの21歳だから)

しかし、この19歳の時もなんとはるかは「幼女スキー」だったりする。ひなたの電話に対して「おんなのこの愛を~」と叫んでることからもわかるw ちなみに代理はこのころ6歳11ヶ月なので、ギリギリはるかの守備範囲外。

なので、このアニメの年齢設定に関してはいくつか言えることがある。

・おそらく設定ミスで、何も考えていない

これがまあ、一番妥当な結論。21歳大学院生という段階でおかしいw

・はるかは19の頃には既に酒を飲んでいた

これもアニメ版ならばありな設定。はるかは原作ではかなの年齢をきにしてお酒を飲ませていないのだが、アニメ版では未成年のはずのユメが酔っ払っていて、おまけにかなにも「コメジュース」を薦めているw

・はるかは酒を飲んでなくても幼女スキー

はるかがお酒を飲むのは、ある種の「ごまかし」である可能性は以前もここで書いているのだが、それを考えると、別に19歳だろうがなんだろうが幼女スキーであることには代わりがないのかもしれない。



まあ、多分このまま年齢不詳のまま原作は進むんだろうなあ、ぽわわ

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タイトル間違い [きらら系・雑記]

ついったーやmixiの方でも見かけたのだが、昨日発売のきららキャラットに連載中のGAで、タイトルがどう考えてもおかしいと思える4コマがある。

小林一茶.jpg

まあ、これなのだが、ごく普通に考えるならばタイトルは「正岡子規」となっているべき。しかし何故かタイトルは「小林一茶」ヽ[・_・]ノ何があったんだろうか。

ちなみに、タイトルのミスというのは、かなめもでもかつてあったりする。

・2巻46ページの「期待値」「腹の上の子+6kg増」が、雑誌では逆になっていた
・2巻101ページの「そうなるよね」が雑誌と1刷目では「全滅しました」になっている。(2刷目以降は直っている)

なので、タイトルミスと考えるのがごく普通なのだが・・・きゆづき氏の場合だと単なるミスとは思えないんだよなあ・・・偏見かもしれませんが(笑

トモカネが秋の句を詠んだところ、セミたちが鳴き出したというのが「いや、今は夏だろJK」という意味なのか、それとも「なるほど、たしかに秋も近い」という意味なのかが測りかねる。ミンミンセミは季語的には夏と秋の中間になるので、どっちとも取れてしまうんだよなあ・・・(ちなみにひぐらしだと完全に秋の季語)

一茶の句には蝉を歌った俳句も多く、そのつながりなのかなあとも思ったりしたのだが、全然関連性が見えてこない。というか、そこまで読者に求めているのだろうか。だとしたらかなり燃えます。萌えじゃなくて。

あと可能性としては「ツッコミいれてるナミコさんも実は間違えて覚えている」というオチ。



まあ、こういう考えさせられる(あるいは、想像を膨らますことのできる)話は好きだったりします。にんげんだもの。

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きっかけはクロ [その他・雑記]

石見さん漫画に触れたきっかけなど。

はじめは今絶賛休載中の「棺担ぎのクロ」を友人から薦められて、単行本を買う。4コマ自体はそれまで買ったことすらないのだが、クロが文字通り黒い話だったのをきっかけにきららを買う。ついでに姉妹誌があるっぽいので、隣に売っていたキャラットとMAXも買う。この時、美影氏の表紙(当時はイチロー!)に実は軽く引いていたのはナイショだw
今はMAXの空気だと思う。当然良い意味で。

その頃はスズナリ!の連載がちょうどクライマックスで「なんだこの暗い漫画は」と思っていたのだが、序盤のほうが気になっていたのも事実。そのうちかなめもが始まり、かなめもも実は5話くらいまでは流して読んでいたのだが、そのころにスズナリ!を中古本屋で立ち読みして、その日のうちにスズナリ!全巻を血眼になって探すことになるw

時を同じくしてアンケートを真面目にだそうと思い、そこで確か2度目くらいのアンケでかなめも色紙をげっとヽ[・_・]ノ思えば運が相当よかったのか。それをきっかけにblogを開始。


きららを読み続けようと思ったきっかけのクロには大変お世話になっています。ほんと早く連載再開しないかな・・・GAの方も好きなんですけどねー。
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やべえ何も思いつかない [かなめも以外・雑記]

やっぱ三者面談で修羅場続いてるから、石見分を補充する暇すらないからなーヽ[・_・]ノかなめも読んでる暇もない

というわけで某所ネタから。スズナリ!の楓はもともと百合っ娘だったのか?

Image1.jpg

まあ、第1話からこんな感じで百合全開だったのだが、ここのセリフの意味を考えると「女の子が好き」なのではなく、やはり「鈴だから好き」と考えるのが妥当であろう。まあ、自分の顔で「好き」って迫られて、あやうくオチそうになったわけだしw

しかし、こういうコマもあるので、楓が「女の子が好き」という噂があったのかもしれない。

Image2.jpg

双子の妹で若干?仲がいいのをたった一日魅せられただけで、こういう反応はいくらなんでもないだろうw 楓の先生も、いきなりこういう事を言っている。

Image3.jpg

楓の相手が「同性」と決めつけているあたりが凄いw まあ、楓だけが蚊帳の外で、周囲としてはそういうキャラで通っているのかもしれない。


2巻は読み返す暇がなかったので、ここまで。
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膝枕 [絵とか]

膝枕2.jpg

かなのひざまくらは是非実感してみたい。きっと眠り心地が良いに違いない。お肉的に。
タグ:美華 かな
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その勘違いはまずい [アンソロ・同人雑記]

まずはこのサイトを見に行って欲しい。おそらくタイの方が運営しているblogで、見ての通りレン特集っぽいことをやっている。

http://clover74321.exteen.com/20110524/vocaloid

今日はなぜかこのblogさんから飛んでくる人が多く「なぜだろうヽ[・_・]ノまあ、たしかに石見さんの同人誌紹介してるから、その関連で飛んでくることはありえそうだけど、直接はないよなあ・・・あ?」



問 このblogの間違いを探しなさい。(ヒント:リンク先)

答 安全第一のサークルリンク先がこのblogになっているw

うーん・・・さすがにそのミスは正直まずいと思うのだが、いかがなものか。何かしらの方法で「こっちはただのファンサイトだ」ということを伝えたいのだが、タイ語なんてわからねー。

しかし、ワールドワイドにショタ好きはいるものですね、しみじみ。
タグ:同人誌 レン
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成績のよしあし その4 [flower*flower・考察]

ラストにflower*flower編。

・朱 B

 皇女としての勉強はイヤイヤながらもきちんとこなしている。なので、基礎教養は身についているが、どちらかというと勉強ギライで外で遊ぶのが好きなアウトドア派。というよりこの漫画、朱でさえおバカさんキャラに見えてしまうのが問題なほど、作中のどのキャラもスペックが高い。まあ、そうでないと蒼の陰謀劇に対抗はできないからねえ・・・


・ニナ A

 相当のキレもの。ツンデレ要因かと思いきや、すべての言動が計算ずくのような雰囲気も醸し出している。真伽語も短期で身についてしまう。まあ生い立ちを考えると、賢くないとアディンガーラでは生き残れなかったとは思うが。


・蒼 A+

 おそらく登場人物ほぼ全員をいまだ手のひらで泳がせているほどの知略家。正直このキャラを完全に動かすことができるなら、石見さん本人も相当のキレモノだと思う。かなめもでいうと、はるかさんが全力だして美華かなにちょっかいを出して、かなを別れさせようとすると、ああなるような気がする。


・ラマ B+

 賢いがゆえに行動ができないでいる、おそらくflower*flower一番の被害者。メイン5人の中では一番厳しい立ち位置だと思う。もっと愚かで、蒼の手のひらで踊っていることさえ知らない方が、むしろ救いだったのかもしれない。
 どこかで蒼に一矢報いて欲しいなあヽ[・_・]ノ

・リアン A

 朱・ニナに隠れがちだが、ニナの侍女を数年やってきているというだけで、相当すごい。常に主人のニナが暗殺の危機に晒されていたアディンガーラで、よく生き残ったと思う。さりげに真伽語の会話もきちんとできるし、一見コケティッシュな風体を見せながら、決して真伽の人に(朱にさえも)心を許さないしたたかさ。ニナの次に好きなキャラです。


基本作品が陰謀劇なので、全員それなりに賢いんだよなあ・・・でないと主要人物として、蒼の陰謀に対してもがくことすらできないし。
タグ:flower*flower
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いつのまにやら600k [その他・雑記]

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で、いつのまにか合計600000にいってますねえ・・・最近もう片方のblog(というよりは用語集)を全然更新していないことを思い出す今日この頃。どこかで一気に更新しますかヽ[・_・]ノはやくかなめも項目も書きたいし。

このペースでいくと、何事もなければ来年頃に1000000にいくような気がします。来年まで続けることができれば、ですががが。

タグ:60万ヒット
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おんらいん [その他・雑記]

合併後のぱれっとをはじめて今日買ってきました。動機としては

・ぷらぱ氏の新連載が気になる
・sun x girl の続きが気になる

前者は残念ながら、私の求めているぷらぱ氏(細部に小ネタが満載)ではないのが残念で、後者はいつものクオリティで安心しました。単行本でたらちゃんと買おうヽ[・_・]ノ

そのなかでこんな広告が。

ぱれっとおんらいん.jpg

どうやらぱれっとはちゃんと合併後にonline版を出すみたいで、安心しました。



・・・で、百合姫onlineの情報はまだですかー?
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