しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?

突然クイズ(小ネタ) [絵とか]

コレは誰?

問題です。

上のキャラは石見さんのある漫画に出てきているキャラです。
どの漫画の何巻(あるいは何月号)何頁に出てきているキャラでしょうか。
正確に名前まで言える方はそれもどうぞ。
正解は反転。

(こたえ:スズナリ!2巻16頁右3コマ目4コマ目に出てくる『ツインテールドリルメイド服っ子幽霊、更に泣き虫ドジっ子なのにツンデレ』)


今日の記事はこれではなくて、夜にflower*flower第10話の予定。
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In 1996 [アンソロ・同人雑記]

Dsc00021.jpg

というわけで、もうそろそろ中古同人でも探すのが困難になってきたため、ヤフオクを解禁して石見さん同人探しを開始。早速4冊は見つかったので、入札すると、キラアス本を除く3冊は競売ゼロで入手成功。キラアス本は・・・相手のプロフィールを見るにシードの相当なファンだったので譲りました。

今回入手できたのは以下の3冊。

サスナル【ミもフタもない。】安全第一/石見翔子
安全第一*石見翔子■花乱火■サスナル漫画小説
★十二国記同人誌★燦月記★漫画オールキャラギャグ★石見翔子

いずれも相当古いものですが、特に一番下の「十二国記」は、1996年発売のものヽ[・_・]ノそれってまだ私学生ですよ?というわけで、一番気になっていたものですが、一番早く到着しましたので、早速レビューなど。

・・・あ、ちなみに十二国記自体は知識不足です。つまり読んだことがありません南無。まあ、元ネタ分からなくても多分楽しめるだろう。


表題にもあるとおり、健全ギャグ本です。雰囲気が近いのは初期のアンソロ辺りかなと思ったり。内容は・・・やはりこの頃からある程度ネタは完成している模様で

Image3.jpg

例えば野郎が半裸だったり(このコマは見開きw)

Image4.jpg

例えば子供&大人のコンビだったり。

アンソロにもあるネタがそこかしこに見えています。絵柄は言われないと結構今の石見さんとは気が付かないかも・・・崩したときの描き方が、今に通じてるところがあるのかも。あるいは男性キャラとか。(まあ、スズナリ!→かなめもで結構描き方を変えているので、今と比べるのは間違いな可能性も)

この後、本来なら「あとがき」に関してのレビューを書く予定だったのですが・・・あまりに混沌かつアレな情報満載なためノーコメントw あえて一言だけ言うなら

ボクっ娘萌え

でしょうか。


そして、嬉しいサプライズで。
この本と一緒に当時のペーパーが一緒に同封されていましたヽ[・_・]ノイヤッホウ!

Image1.jpg

こんな感じです。今のあとがきからは想像も出来ない過密な情報量・・・と思ったら、よくよく考えるとこれは「かなめも表紙新聞」に通じるものがあるなあと思ったり。

そして・・・このペーパーの裏にはなんと。

Image2kai.jpg

左上に注目。この頃から既に「忍たま」の同人を作っていたのか・・・・・・妹に落忍の同人誌を買いにいってもらったときに、確か「石見さんのこのカプって、初期から忍たま好きな人だよねー」と言っていたのが当たっていたのに驚き。腐女子力(フジョシヂカラ)恐るべし。

#モザイクかかってる(というか急いでかけた)所はお察し下さいorz

いろんな意味で衝撃的ですが、あるいみ順当とも思える内容でした。これ・・・競争ゼロで買えたんだよなあ・・・ほんと幸運ナリ。

さてと。これより古い同人はもはや、とある情報筋からいただいたコレくらいしかありません。これはもう絶対ムリだと諦めては居ますが・・・

まんじまる.jpg

それでも気長に探そうと思います。でも、一番欲しいのはMOTHER関連だったり。



おへんじ。

・みけこさん

 flower*flower1巻の発売日に、本誌が7話だったことが一番の罠だったと思いますw きっと1巻の続きが見られるだろうと思って本誌+単行本を買った人の涙目が目に浮かびます。
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直かわいいよ直 [絵とか]

直SDからー.jpg

4巻からは、直と文のキャラ紹介があってもいいと思うんだヽ[・_・]ノ
タグ:かなめも
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はじめての、flower*flower。 [flower*flower・考察]

というわけで、間違って単行本1巻を買ってしまい、百合姫S6号以降が手に入らないけど11号から話に追いつきたい人用のダイジェスト。

第1話~第5話(flower*flower1巻相当)のダイジェスト等はこちらを参考に。
http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2009-12-12


第6話

 風呂場で偶然出会ってしまったニナと朱。ニナは朱であることを分かりつつも、朱を試すために知らないふりをして話を進めるが、朱がいつまで経っても何も言わないため、やっぱり逆上する。と思いきや、朱までもが自分を騙していたことに心を痛め、涙する。
 実はこの偶然も蒼とラマによって作られたもの。ラマは蒼に利用されていることを知りつつも、基本蒼には逆らえない。今後の朱を傷つけないためにも自分から暇を申し出るが、朱に猛反発を食らってしまうため、我慢して残ることを決意する。
 ニナがどのように動くのか。朱はニナのことを裏切ったけじめをつけるため、結婚の破棄をニナに言うつもりでニナの部屋に向かうが、出てきた台詞は『ボクと結婚してください』
 ニナからはいつものニナパンチが飛んでくるかと思いきや・・・ニナは極上の笑顔で朱のことを迎え入れるのだった。


第7話

 ニナの態度が豹変してから、ニナの真意がつかめないままに距離を置いている朱。豊饒の恵みと呼ばれる雨期の中、庭でばったりとニナと出会い雨宿りする朱。お互いの年齢すら知らずに婚約して共に過ごしてきた二人は、ニナの申し出で雨の中ダンスを踊る。
 まさに豹変したニナの態度に戸惑い、あからさまに距離を置く朱に気が付くニナ。しかしニナには何かしらの意図があって動いている事は、従者のリアンにはお見通しだったようだ。

 部屋に帰ってきて一言。『ニナがボクを殴らないんだ!!』


第8話

 まだニナにお母さんが居た頃の話。ニナはかあさまが大好きでとおさまも好き。かあさまは病気がちでなかなかニナとは遊べない。とおさまは仕事が忙しくてやっぱりニナとは遊べない。それでもニナは両親が大好き。
 ある日、かあさまは「いんぼう」で土の中でずっとお休み。とおさまはそんなかあさまには一度も会いに来ない。とおさまはきっとあの遠い高い所に居る。でもそこへはたどり着けない。どうして?

 というニナの回想から始まる。朱も落ち着いたニナの態度には慣れ、ニナと一緒に豊穣祭に行く「絶対の約束」を立てる。しかし、ニナは確信している。『私はここに軟禁されている』と。


第9話

 豊穣祭当日。朱と蒼はお互いに正装である「女物の服」と「男物の服」に着替え、神事である豊穣祭の開会に望む。蒼は言葉使いすら男に戻している。そんな二人を見てニナは「兄妹なのよね?」と呟くが、ラマからは「この国で最も尊き方々です」と返される。
 豊穣祭へのお忍びの外出を去年と同じく蒼に頼む朱だが、蒼にやんわりと拒絶されてしまい、勝手にニナと一緒に出ていこうとする。ラマからの報告を受け、それを見計らうかのように行動を開始する蒼。

 蒼 『さあ、狩りの時間だ』


第10話

 (恐らくアニメ化の激務に伴い休載。この休載自体はかなり前から告知されていました。)



というわけで、6ヶ月ぶりに第10話が18日に発売しますヽ[・_・]ノ第9話のこの状態で6ヶ月おあずけを食らった私、よく我慢した!


おへんじ。

・みけこさん、minamiさん

 なんとからないものですかねえ。まあ、コミケ中は一迅に近づかないようにします。近づくとスタッフに突撃となりの晩ご飯状態でインタビューしそうだw

・nice! な方々

 これからしばらくはflower*flowerプッシュで行く予定でーすヽ[・_・]ノかなめもアニメからのお付き合いの方はありがとうございました。興味を引く話題が無くなった段階でいつでもブラウザを閉じてくださいなー。
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キャラ紹介:ラマ [flower*flower・考察]

ラマ
朱の乳姉妹

『ではウソです ウソですけど』

『それも相手が違うでしょうし』

『この国も最も尊き方々です
 言ってる意味、おわかりになりますか?』


ラマ.jpg

 朱の侍女で、乳兄弟。幼い頃からずっと朱に仕えていて、朱からは怖がられながらも慕われている。王族としての風格に欠ける朱に対して、常に王族として厳しくあるようにと接しているが、幼い頃から見ているからなのか、妹として見ている感が強い。
 また、その関係を蒼は見抜いていて、蒼はこれを自分の駆け引きに利用してくる節もある。朱とニナが二人で遊びに行くことをラマは蒼に告げていて、蒼はこの期を利用して何かしらの陰謀を企てているが、これは第10話の話の予定。
 朱への気持ちを蒼に利用されてしまう、可哀想な立ち位置のキャラ。しかし、額面通りのキャラかどうかは、石見さん漫画なのでまだ分からない。

 さりげなくラマの発言には名言が多い。また、胸はごく普通にある。
 というよりは、flower*flowerには純粋なぺったんこキャラは居ない。
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まだ届かない(アンケ結果15回目) [アンケート]

今回の目的はアンケではないヽ[・_・#]ノ

flower*flowerの表紙複製原画は、いつ届くと思いますか?
(答えは自由に追加できます。何度でも投票できます)

1位 konozama? 4票
2位 ずっと一迅のターン! 2票
3位 flower*flower(2)発売日までに 1票


今回はこの後毒吐くので、ここでおへんじ。次のアンケは準備済みですので、是非に。


おへんじ。

・みけこさん

 いや、はるかの下着はですね。本当は・・・DVD3巻をご覧下さいヽ[・_・]ノ

ちょっと毒吐きますよ。


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はじめての、はなはな。 [flower*flower・考察]

もうそろそろ6ヶ月ぶりにflower*flowerの最新号が出るということで、かなめもで石見さんの漫画に興味を持った方々への簡単な罠もとい説明を兼ねて、1巻のおさらいでもヽ[・_・]ノ私も若干忘れてるかも知れないので、その復習がてら。

人物紹介は、この記事を参考に。

朱:flower*flowerの主人公。
http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2009-06-03

ニナ:朱の婚約者。主人公その2。
http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2009-06-05

蒼:朱の兄。黒幕っぽく動く。
http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2009-06-09

他には、朱の侍女である「ラマ」。ニナの侍女である「リアン」が居る。

flower*flowerの記事関連は、こちらから。
http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/archive/c2300418431-1

flower*flowerは一迅社の「百合姫コミックス」から単行本1巻が出ています。あと、季刊誌「百合姫S」で絶賛連載中ですヽ[・_・]ノ暗めな方向の石見節を見たい過多は是非に。



第1話

 アディンガーラの国から政略結婚で嫁いできたニナは、真伽国の女装第一皇子である蒼に開幕2コマで愛想を尽かして、横にいた朱と婚約してしまう。朱にとっては自分の初恋の相手である絵本の王女様にそっくりだったのでウキウキ気分だったのだが、ニナが朱や蒼を含めて真伽自体を拒絶していることを、様々なニナの態度から知ることになる。
 そんな中、ニナとの初夜の日になってしまった。何故か積極的で、どこか目が虚ろなニナの、隠れた孤独・恐怖を朱は優しく言葉で包み込み、ニナは朱に心を少し開くのだった。
翌日、結婚式が国を挙げて行われるが、そこで「純血の証」を国民全員の前で見せられて、恥ずかしさのあまり逆上してしまう。

 ・・・しかし、ニナは朱のことを「男の子」と勘違いしたまま。朱はれっきとした女の子。はてさて、どうなることやら。


第2話

 事の顛末を蒼に話す朱。ニナに嫌われたままの朱に対して、女の子に好かれるにはプレゼントが一番だと言う蒼。その言葉に従い、朱はニナを離れた岬にある花畑に連れて行こうとするが、その蒼本人によってニナの外出は止められる。
 ことあるごとにニナを牽制する蒼と、それに冷たく対応するニナ。朱はそんなニナにプレゼントを贈ろうと、一人岬へ向かって花を摘んでくる。そのプレゼントに「モノだけで喜ぶとでも?」と言うニナだが、朱が「それでも喜んでいる姿を見るのが嬉しい」と返し、キャッキャウフフモードに・・・と思いきやよけいな一言で相変わらずニナに逆上されてしまう朱。


第3話

 アディンガーラからニナの結納道具一式が届く。その中に手紙と酒と短剣が隠されていたが、それは蒼に気づかれてしまう。しかしその荷物はそのままスルーして様子見をする蒼。一方ニナはその手紙を見て、父親に絶望してしまう。
 自分がいつも朱から何か受け取ってばかりであることに不満を覚えたニナは、送られてきた酒を朱と一緒に呑むことに。しかしかなり強いお酒で、飲酒が初のニナはいきなり酔っぱらってしまう。酔いつぶれたニナに対して自分が女の子であることを告げる朱。しかし、当然その言葉はニナの耳に届かず、逆に翌日「夜ばいされた」と思われて、やっぱりニナに逆上されてしまう。


第4話

 ニナと何とか距離を縮めようと頑張る朱。初めはうまくいっていたものの「手袋」の件で開幕早々ニナを逆上させてしまう。
 手袋を取ること自体がニナにとっては裸になる行為に近いことを知り、ニナの手をどうしても注目してしまうアレな好奇心旺盛の朱。しかし、同時にニナが食事に全然手を付けていないことに気が付く。食文化が違うニナには以前スプーンとフォークを渡したのに何故、と思う朱はニナにそのことを聞きに行く。また逆上しようとするニナは朱の前で倒れてしまう。原因は栄養失調。ニナの国とは食事の味付けが全然違うためにニナは食べられなかったが、食器の件で無理を言っているのに、更に無理強いを言うことが出来ずにいたらしい。それを聞いて、ニナの国風の味付けをした軽い食事を持ってくる朱。その姿にニナは嬉しく思うのだが、病人に対して「口移しで」食事を食べさせようとして、やっぱりニナにキれられてしまう。

 最後に朱が一言『これが文化の違いってやつだね!』


第5話

 朱とニナが仲良くやっている姿を遠くから見ている蒼。何かしらのたくらみがあるのか、侍女のラマを使って、夜に風呂に入っているニナの元に朱を向かわせる。
 湯船でお互いの姿を認識するニナと朱。当然ながらこの段階で初めてニナは朱が女の子であることを知る。さて、今度はどう逆上するのやら。

 巻末で蒼が一言『はーい、今回はここまでよー』



 以上、一切単行本を見ずにあらすじを書いてみるヽ[・_・]ノ合ってるかどうかは微妙。
タグ:flower*flower
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ついったーのアイコン交代 [絵とか]

美華のイラストからはるかに交代しました。

多分美華の方が受けは良いのだろうが、私ははるかの方がほんのちょっとだけ好きだ。
・・・ユメだと今度は外部から見て誰だか分からなくなるのが悲しいところ。

はるか色つき.jpg


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かなめも さん 後編 [かなめも・アニメ妄想]

かなめも さん 後編

後編はブンタ除去追跡です。というわけでネタバレになるので追記で。


今回ははるか>>代理だと思った。


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かなめも さん 前編 [かなめも・アニメ妄想]

かなめも さん ブックレットなど。

DVD本体の方は、きっと誰かが速報やると思われるので明日に後回し。
あまり需要がない&私が好きなブックレットの方のレビュー?から。


・初回特典ブックレット

初回ブックレット.jpg

こんな感じです。右上から

玄鉄絢(7話エンドカード)
かきふらい(8話エンドカード)
藤枝雅(9話エンドカード)
あさいいちご(美華)
杏海ひじき(かな・代理・はるか)
珠梨やすゆき(幼女's)
なつめえり(かな・代理)
むっちりむうにい(ユメ・ユーキ)
むらなこ(はるか大妄想)

以上、敬称略です。相変わらず幼女's出過ぎww
まずは・・・胸が存在する美華は美華ではない!と声を大にして言いたいヽ[・_・]ノ

みかむね2.jpg

みかむね1.jpg

やはり、かな=みか=代理でないと。ぺったん。

あと、むっちりむうにい氏は百合姫でも見たことがあります。この人の単行本は好きでした。何よりもユメユーキで描いてきたことに敬意を表しますヽ[・_・]ノ7話の玄鉄絢氏はスズナリ!同人誌でも有名な人ですね。

・通常版ブックレット

 今回の日報は全部美華。基本のやりとりは代理+美華+かなの漫才なのだが・・・重要な情報だけピックアップしてみると。

・美華は第7話でのユメユーキのガチキスをのぞき見しているw
・まりもちゃんは花日新聞でも有名。いろんな意味で。
・美華の中では、まりも≒かな。
・第9話で犬の着ぐるみを見た美華は「漏らしそうに」なったww
・第9話日報に、さりげなく「Sかな」が出現しているw
・第9話次点で美華のロリータ力に変化なし。体重は増えたが胸はry

 特に重要なのは・・・やはりヽ[・_・]ノ4番目だろうかっ!?


 職員名簿には、何故か美華の名簿が・・・ちゃんと「特別編」と書いている。ここも重要な情報のみ。

・身長が147cmになっている。美華は単行本2巻の段階で中学2年生の148cm。アニメ版は1年生なので、かなとは違って1cmだけ成長したことになるw
・趣味が乗馬・・・やはりお嬢様確定か?
美華の服は、花日新聞の誰かのお手製(!!!)

 美華の服が、美華本人のアレなセンスによるものかと思っていたのだが・・・花日には一人アレなセンスの持ち主がいる模様。
 あと、各人のコメントの中ではユーキのコメントが光る。

「一見気が強そうにも見えますが、とても優しい子だと思います。」

ユーキの目は、ユメ絡み以外は外見にとらわれない、鋭い視線をしていると思う。


 今回は職員名簿が一人だけなので、特別企画としてキャンペーンガールの方々と一緒に7月の拡張活動に姿を見せた『かなめもの痛チャリ』の逸話が載っているw

かなちゃり.jpg

どうやら、本当に新聞配達に使われていた20年ものの自転車らしい。そりゃ重いだろうなあ・・・・・・あと、名前には「中町かな」と書いているが、これは残念。かなの自転車だと、あちらこちらに凹みや傷があるだろうwww


 いつもの風新号外の4コマは、今回はお盆+コミケw

・そんな情熱

 石見さんご本人もコミケ参加者なので、コミケの人具合は当然ご承知だと思われるが・・・よくよく考えると、ひなたってつまりコミケ知ってるってことだなw

・おいしいですよ!!

 かな。お盆で備え付けた野菜ってさ・・・夏の日に一日ずっと暑い中外におきっぱだったんだよね・・・その野菜ヽ[・_・]ノ

・でも他の日は

「に」.jpg

 これは、タイトルも4コマ目も不要。ちょっと石見さんの4コマにしては説明過多かなとも思ったり。2コマ目で代理が「盆暮れ正月  不休で~」と言ってる辺りから簡単に推測できる。かなはそれを「盆暮れ正月 にも 不休で~」と勘違いしている、というオチ。

・着エロ系

つまり代理写真は無い.jpg

 かなが非常に珍しく、風新の面々に怖い顔をしているw 『着エロ系』というタイトルだが・・・

かなぐら2.jpg

 いや、かなぐらvol.2は明らかにこれ銭湯のワンシーンでしょうw どうやってこの写真を撮ったのかが気になるが、はるかは実はストーカー写真の撮影にかけてはにわかプロ並。いつもの眼鏡にカメラを仕込んでいてもびっくりはしないw
 あと、最後に代理が落ち着いていると言うことは・・・この写真集には残念ながら代理の写真は一枚もない模様・・・残念。しかし、かなってずんどう+ぞうあし+ぺったんということは、グラビアとしての需要は本当に限られてるよな・・・なんであんなに並んでるんだw さすがコミケ。

ラストはいつもの風新スポーツ。

 もはやスポーツ誌であることは捨てたらしく、今度は「風新歌劇団」の公演!! しかし、今度はきちんと語尾に小さく「か?」と付けている辺り、スポーツ誌として成長している様子ですヽ[・_・]ノよく見ると前回も今回も、代理の年齢をきちんと(8)と書いている。つまり、代理は本当に年齢そのままの8歳小学2年生なのか。


着ボイスは、この記事を書いている現在入手は出来ないはず(12/9からだから)なので、後回しにします。


おへんじ。

・平湯浮さん

 ありがとうございまーす。ちゃいな服にあまり意味はない&実は属性もないw むしろチャイナ服と聞くと「ああ、あのら○ま1/2で着てるような人民服ね」と言ってしまいそう。
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