はるか妄想

ここのところはるか周りの話が多いので。

しーちゃんの回（単行本３巻５５頁～）から、はるかは地元から上京してきて関東の大学に来ていることが分かる。この点から妄想開始。


はるかが上京した理由の一つに、しーちゃんと気まずくなってしまった、あるいはしーちゃんと距離を置きたかったというのがあるのではないだろうか。別に嫌いになったからというわけではない。大好きなしーちゃんと一緒にいて、これまでの「幼なじみ」という関係を壊してしまいかねない。壊れるくらいならば距離を置こうと思い至ったのではないだろうか。

上京してからは酒を呑み、思い出さないようにしようと努力する毎日。ひなたと同室になってからは、そういう相談をひなたにしている可能性も高い。はるかの禁酒をひなたが何も怪しむことなく受け入れている＆帰り際を待ちかまえていて、はるかに速攻お酒を渡す辺りも、事前にひなたと相談していると思わせるシーンである。

そんな中、恐らく５年ぶり（はるかはアニメ版設定を使うなら２３歳位）にしーちゃんと連絡がとれてしまったはるか。一世一代の覚悟で禁酒をして、ボロを出さないようにしたに違いない。かなが目の前に現れたとき、酒飲み幼女スキーという事を喋られないかと、かなを信用しつつも実は内心ヒヤヒヤだったのかもしれない。


妄想終了ヽ[・_・]ノよくよく考えたらはるかは正月に実家帰ってるから、そこで幼なじみとは顔会わせる＆酒くらい呑むよなあ・・・あるいは親に顔見せ程度で、帰省したらそくささに帰ってくるのかも知れない。



石見さんは、たった一話でキャラの二面性を上手に引きずり出すからずるいｗ　ユメユーキの時なんか、たった一言だし。



おへんじ。

・nice! 下さる方々

　毎度ありがとうございまーす。しかしここ、石見さんの漫画を知らないと何言ってるか意味不明な所だよな・・・

・みけこさん

　しかし、この幸運はできれば12/26に使いたかったです・・・競争率高くはないはずですが、アレが当たるかどうか。連続して当たることになるので、多分当たりませんが。タオルは全長１ｍくらいなので、さすがにかなよりはふた周りは小さいですね（笑

　主にみけこさんにばれる可能性が高いので、駅名を消しました（笑　情報提供の方からは、ほんとにいろんな話を聞いて、改めてかなめも単行本を読み納得＆感心している最中です。

　おおさまのみみはろばのみみー

と、どこかの井戸で叫びたいｗ

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