しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
--関連リンク-----
公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
はじめての、はなはな。 [flower*flower・考察]
もうそろそろ6ヶ月ぶりにflower*flowerの最新号が出るということで、かなめもで石見さんの漫画に興味を持った方々への簡単な罠もとい説明を兼ねて、1巻のおさらいでもヽ[・_・]ノ私も若干忘れてるかも知れないので、その復習がてら。
人物紹介は、この記事を参考に。
朱:flower*flowerの主人公。
http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2009-06-03
ニナ:朱の婚約者。主人公その2。
http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2009-06-05
蒼:朱の兄。黒幕っぽく動く。
http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2009-06-09
他には、朱の侍女である「ラマ」。ニナの侍女である「リアン」が居る。
flower*flowerの記事関連は、こちらから。
http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/archive/c2300418431-1
flower*flowerは一迅社の「百合姫コミックス」から単行本1巻が出ています。あと、季刊誌「百合姫S」で絶賛連載中ですヽ[・_・]ノ暗めな方向の石見節を見たい過多は是非に。
第1話
アディンガーラの国から政略結婚で嫁いできたニナは、真伽国の女装第一皇子である蒼に開幕2コマで愛想を尽かして、横にいた朱と婚約してしまう。朱にとっては自分の初恋の相手である絵本の王女様にそっくりだったのでウキウキ気分だったのだが、ニナが朱や蒼を含めて真伽自体を拒絶していることを、様々なニナの態度から知ることになる。
そんな中、ニナとの初夜の日になってしまった。何故か積極的で、どこか目が虚ろなニナの、隠れた孤独・恐怖を朱は優しく言葉で包み込み、ニナは朱に心を少し開くのだった。
翌日、結婚式が国を挙げて行われるが、そこで「純血の証」を国民全員の前で見せられて、恥ずかしさのあまり逆上してしまう。
・・・しかし、ニナは朱のことを「男の子」と勘違いしたまま。朱はれっきとした女の子。はてさて、どうなることやら。
第2話
事の顛末を蒼に話す朱。ニナに嫌われたままの朱に対して、女の子に好かれるにはプレゼントが一番だと言う蒼。その言葉に従い、朱はニナを離れた岬にある花畑に連れて行こうとするが、その蒼本人によってニナの外出は止められる。
ことあるごとにニナを牽制する蒼と、それに冷たく対応するニナ。朱はそんなニナにプレゼントを贈ろうと、一人岬へ向かって花を摘んでくる。そのプレゼントに「モノだけで喜ぶとでも?」と言うニナだが、朱が「それでも喜んでいる姿を見るのが嬉しい」と返し、キャッキャウフフモードに・・・と思いきやよけいな一言で相変わらずニナに逆上されてしまう朱。
第3話
アディンガーラからニナの結納道具一式が届く。その中に手紙と酒と短剣が隠されていたが、それは蒼に気づかれてしまう。しかしその荷物はそのままスルーして様子見をする蒼。一方ニナはその手紙を見て、父親に絶望してしまう。
自分がいつも朱から何か受け取ってばかりであることに不満を覚えたニナは、送られてきた酒を朱と一緒に呑むことに。しかしかなり強いお酒で、飲酒が初のニナはいきなり酔っぱらってしまう。酔いつぶれたニナに対して自分が女の子であることを告げる朱。しかし、当然その言葉はニナの耳に届かず、逆に翌日「夜ばいされた」と思われて、やっぱりニナに逆上されてしまう。
第4話
ニナと何とか距離を縮めようと頑張る朱。初めはうまくいっていたものの「手袋」の件で開幕早々ニナを逆上させてしまう。
手袋を取ること自体がニナにとっては裸になる行為に近いことを知り、ニナの手をどうしても注目してしまうアレな好奇心旺盛の朱。しかし、同時にニナが食事に全然手を付けていないことに気が付く。食文化が違うニナには以前スプーンとフォークを渡したのに何故、と思う朱はニナにそのことを聞きに行く。また逆上しようとするニナは朱の前で倒れてしまう。原因は栄養失調。ニナの国とは食事の味付けが全然違うためにニナは食べられなかったが、食器の件で無理を言っているのに、更に無理強いを言うことが出来ずにいたらしい。それを聞いて、ニナの国風の味付けをした軽い食事を持ってくる朱。その姿にニナは嬉しく思うのだが、病人に対して「口移しで」食事を食べさせようとして、やっぱりニナにキれられてしまう。
最後に朱が一言『これが文化の違いってやつだね!』
第5話
朱とニナが仲良くやっている姿を遠くから見ている蒼。何かしらのたくらみがあるのか、侍女のラマを使って、夜に風呂に入っているニナの元に朱を向かわせる。
湯船でお互いの姿を認識するニナと朱。当然ながらこの段階で初めてニナは朱が女の子であることを知る。さて、今度はどう逆上するのやら。
巻末で蒼が一言『はーい、今回はここまでよー』
以上、一切単行本を見ずにあらすじを書いてみるヽ[・_・]ノ合ってるかどうかは微妙。
人物紹介は、この記事を参考に。
朱:flower*flowerの主人公。
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ニナ:朱の婚約者。主人公その2。
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蒼:朱の兄。黒幕っぽく動く。
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他には、朱の侍女である「ラマ」。ニナの侍女である「リアン」が居る。
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第1話
アディンガーラの国から政略結婚で嫁いできたニナは、真伽国の女装第一皇子である蒼に開幕2コマで愛想を尽かして、横にいた朱と婚約してしまう。朱にとっては自分の初恋の相手である絵本の王女様にそっくりだったのでウキウキ気分だったのだが、ニナが朱や蒼を含めて真伽自体を拒絶していることを、様々なニナの態度から知ることになる。
そんな中、ニナとの初夜の日になってしまった。何故か積極的で、どこか目が虚ろなニナの、隠れた孤独・恐怖を朱は優しく言葉で包み込み、ニナは朱に心を少し開くのだった。
翌日、結婚式が国を挙げて行われるが、そこで「純血の証」を国民全員の前で見せられて、恥ずかしさのあまり逆上してしまう。
・・・しかし、ニナは朱のことを「男の子」と勘違いしたまま。朱はれっきとした女の子。はてさて、どうなることやら。
第2話
事の顛末を蒼に話す朱。ニナに嫌われたままの朱に対して、女の子に好かれるにはプレゼントが一番だと言う蒼。その言葉に従い、朱はニナを離れた岬にある花畑に連れて行こうとするが、その蒼本人によってニナの外出は止められる。
ことあるごとにニナを牽制する蒼と、それに冷たく対応するニナ。朱はそんなニナにプレゼントを贈ろうと、一人岬へ向かって花を摘んでくる。そのプレゼントに「モノだけで喜ぶとでも?」と言うニナだが、朱が「それでも喜んでいる姿を見るのが嬉しい」と返し、キャッキャウフフモードに・・・と思いきやよけいな一言で相変わらずニナに逆上されてしまう朱。
第3話
アディンガーラからニナの結納道具一式が届く。その中に手紙と酒と短剣が隠されていたが、それは蒼に気づかれてしまう。しかしその荷物はそのままスルーして様子見をする蒼。一方ニナはその手紙を見て、父親に絶望してしまう。
自分がいつも朱から何か受け取ってばかりであることに不満を覚えたニナは、送られてきた酒を朱と一緒に呑むことに。しかしかなり強いお酒で、飲酒が初のニナはいきなり酔っぱらってしまう。酔いつぶれたニナに対して自分が女の子であることを告げる朱。しかし、当然その言葉はニナの耳に届かず、逆に翌日「夜ばいされた」と思われて、やっぱりニナに逆上されてしまう。
第4話
ニナと何とか距離を縮めようと頑張る朱。初めはうまくいっていたものの「手袋」の件で開幕早々ニナを逆上させてしまう。
手袋を取ること自体がニナにとっては裸になる行為に近いことを知り、ニナの手をどうしても注目してしまうアレな好奇心旺盛の朱。しかし、同時にニナが食事に全然手を付けていないことに気が付く。食文化が違うニナには以前スプーンとフォークを渡したのに何故、と思う朱はニナにそのことを聞きに行く。また逆上しようとするニナは朱の前で倒れてしまう。原因は栄養失調。ニナの国とは食事の味付けが全然違うためにニナは食べられなかったが、食器の件で無理を言っているのに、更に無理強いを言うことが出来ずにいたらしい。それを聞いて、ニナの国風の味付けをした軽い食事を持ってくる朱。その姿にニナは嬉しく思うのだが、病人に対して「口移しで」食事を食べさせようとして、やっぱりニナにキれられてしまう。
最後に朱が一言『これが文化の違いってやつだね!』
第5話
朱とニナが仲良くやっている姿を遠くから見ている蒼。何かしらのたくらみがあるのか、侍女のラマを使って、夜に風呂に入っているニナの元に朱を向かわせる。
湯船でお互いの姿を認識するニナと朱。当然ながらこの段階で初めてニナは朱が女の子であることを知る。さて、今度はどう逆上するのやら。
巻末で蒼が一言『はーい、今回はここまでよー』
以上、一切単行本を見ずにあらすじを書いてみるヽ[・_・]ノ合ってるかどうかは微妙。