実話？ （アンケート結果３２回目）

新聞奨学生の話も実話だった石見さん。その人に「実話」ってタイトルつけられたら・・・ねぇ？

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MAX７月号２６頁右。実話だと思いますか？

１位　左の話も実話　３票
２位　実話ではない
　　　３・４コマ共に実話　１票
４位　その他

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まあ、そう思うのが世の常だと思いますヽ[・_・]ノ正直、他のネタも真実を含む部分があるのかもと疑ってかかりたくなります。事実は小説よりも奇ナリ。実体験より面白いネタなんて、そうやすやすと作れるモノではないと思います。


次のアンケはflower*flower２巻記念のひねりのないアンケ。お暇な方は是非に。

はるかの守備範囲リスト

きららキャラはいわゆるJKが多いと思われるので、実ははるかの守備範囲外のキャラが多いような気がした。
高校生という段階で、１年生じゃないとまずアウトだし、１年生でも１６歳になっているとアウト。
あと、はるかの嗜好を考えると、年齢的にOKでも体型がまともなキャラはダメなのかもしれない。

以上を考慮した上で、現在のきららMAX誌に「はるかのターゲット」がどれだけ居るかを考慮してみた。一応最新号を考える。高校１年生に関しては、明確に１５歳というのが分かっていない限りは除外する。


・くすりのマジョラムの小学生連中全般
・○本の住人の小学生連中全般、ただし１年生は除外
・フィギュ☆モの中学生全般
・ひろなex.の中学生全般



と、ここまで書いて思いましたヽ[・_・]ノきららMAXはJKよりJC以下の方が多い気がします。しかも看板漫画で・・・マジョラムとかは、前の漫画にもはるかのモロターゲットがいたしねえ。

はるかが他の漫画に出演しないことを望みます。R18!出演なら無害かな？


Q　はるかは、６歳１０ヶ月の女の子には手を出さない。　○か×か。

タグ：はるか 守備範囲

かなのFAQ

かなの設定でまだまだ隠れているところを挙げていく感じのネタ。


○　かなの両親は？

　かなの両親は、かなが物心付いた頃には既にかなの前から姿を消していて、おばあちゃんとの二人暮らしをしている。両親の消息に関する情報は極めて少ないが、

・「随分前にもう・・・」と、数少ない葬儀の参列者から噂されている。
・かな自身が、ひとりぼっちになったことを自覚している
・家族の温かさというものに憧れていて、それが叶わないことを知っている
・代理が父親と「会わない」事に対して、若干の嫉妬を抱いている
・代理が、かなの家庭事情に関しては、かなの知らないことを握っている

以上のことから、両親が双方他界している必要性はない。かなめもの最終回として、かなの両親が迎えに来る可能性も十分にある。かなが、どちらの生活を望むのかは、疑問だが。


○　かなって何歳？

　かなは連載当初は１２歳。ちなみにアニメの当初も１２歳であるが、代理には１３歳と偽っている。しかし連載では、中学２年生の３月頃（ひなたの合格通知前後）にサザエさん時空に陥り、毎年春には中学２年生になる。現在の連載ではひなたが大学に合格し、少なくともひなたはループ脱出した模様。


○　かなの両親代わりは？

　かなは中学校に通っている以上、かなの両親代わりになる役が必要になる。例えば通知票の判子は、代理が代わりに押している。中学だと家庭訪問や授業参観がある。代理の授業参観に関してはきらら本誌ゲスト時に、一度ネタになった。（４巻収録予定）ここで、かなは「クラスの皆誰か来ているのに、自分だけ誰も来ていないのは寂しい」と、はるかに対して言っている。きっと自分の体験談なのだろう。代理が授業参観のお知らせをゴミ箱にポイしているのだが、ひょっとしたらかなも同じように誰にも知らせていない可能性もある。
　年齢的には、かなの両親代わりになれるのは、恐らくはるかだけ。はるかからは養子縁組の話がネタとして出ているのだが、実のところはかなり本気なのだと思う。


○　かなの残念度

　代理からも公認の「残念な子」のかな。通知票は、この絶対評価の世の中で常に１か２。得意な教科の家庭科すら２。数学に関しては基本的な文字式の計算すら出来ないが、読書感想文から、漢字はそこそこ出来るし、文章の書き方もまずまず。アニメ版では、体育（長距離走だが）の成績は比較的伸びてきている。しかし、アイキャッチからは学校の模擬テストの成績は全般的にダメダメ。
　通知票自体は、美華と比較しても全然美華の成績に到達できないほどに残念。あるいは美華の成績が、元々お嬢様学校に所属していたこともあって、読者の思っている以上に良いのかも知れない。
　問題なのは、これだけ残念な子三昧だと、美華も代理も心配しているのだが「高校生になれるかどうか」ということ。通信制の公立高校を、はるか・ひなたの手を借りながら卒業するのが、一番現実的なラインだと思えるが、勉強を死ぬ気で頑張って美華に追いつくという、漫画的な展開もアリかと。


とりあえず思いついた限りこんなかんじで。次は時間があるときに別の風新キャラを。


Ｑ　ニナの正式名称には、父方の名前と国名が入っている。○か×か。

タグ：かな

生徒会の以下略より。

（注意：私は生徒会の一存、は見たことがありませんヽ[・_・]ノ相変わらずアニメ視聴数は極小）
やふおくで石見さんで検索をかけてるとひっかかったブツ。

生徒会の一存、というアニメのフィギュア化した時に付いてきた冊子っぽく、商業誌ではないのですがイラストが気になったので落札に動いてみました。
石見さんの名前「だけ」を見ていて、簡単に落とせるかな（失礼）と思ったのですが、妙に競争相手が激しくて、落とすまでにそれなりに値上がりしてしまったブツです。理由は・・・



あー、なるほど。これは確かに人によっては落としたくなりますねヽ[・_・]ノきらら率５０％というのは凄い。きゆづき氏やヤス氏（連載あったのは昔だけど）が居るわけですし。

というわけで、石見さんのイラストはこんな感じ。



胸キャラがやはり光りますヽ[・_・]ノえろいというよりは、見ていて綺麗。

そして、せっかくなのできゆづき氏のイラストはこんな感じ。



見て一発でわかりますねー（笑　目の描き方に特徴がある人は、その辺の判断が容易だと思います。

ところで、石見さんの商業誌自体はガンガンの２頁漫画で終了だと思っていたのに、どうしてまた出てきたのだろう？と思っていたら、発売日にヒントがありました。



むちゃくちゃ最近やんヽ[・_・]ノそりゃ分からない！

電撃系でのイラストは、以前も初等部の時に描いているので、今後も単発イラストのお仕事が回ってくることがあるのだろうかと思ったり。嬉しい限りですが、探すのと出費が痛いｗ　イラスト集でないかなあ・・・・・・


・nice!な方々

　毎度ありがとうございますー。でももうねたがありませんー。たーすーヽ[・_・]ノけーてー



Ｑ　かなめもで、風新新聞のモデルになっているのは産経新聞である。○か×か。

タグ：アンソロ 生徒会の一存

もうこういうネタは出来ない段階の二人

この前かなの部屋にお呼ばれした時は、かな美華双方とも意識しまくってたからなあ・・・ちょっと前のかなが無意識だった頃はまさにこういう感じだったのだろうけれども。
この二人がくっついている所をニヤニヤと見ている直が好きです。あと、それに呆れている文も。


Ｑ　はるかは大学院生である。　○か×か。

タグ：かな 美華 直

５月検索結果

５月検索結果

マンネリ化している気もしますが検索結果。
本当に面白いと思える検索結果は、大抵順位が下だったりします。

1 いわめも 8.8% 83
2 かなめも 7.5% 70
3 同人 3.8% 36
4 石見翔子 2.6% 25
5 同人誌 1.9% 18
6 安全第一 1.5% 14
7 久地院美華 1.3% 13
8 石見 1% 10
9 iwamemo 0.9% 9
10 けいおん 0.8% 8
11 アンソロ 0.8% 8
12 四コマ記念祭 0.8% 8
13 戦利品 0.7% 7
14 シャイニング・ウィンド 0.7% 7
15 春乃 0.7% 7
16 ドラゴンシャドウスペル 0.6% 6
17 メダロット 0.6% 6
18 商業誌 0.6% 6
19 はるか 0.5% 5
20 ふたりずむ 0.5% 5
21 スズナリ 0.5% 5
22 感想 0.5% 5
23 漫画 0.5% 5
24 幼女 0.5% 5
25 エロ 0.5% 5

目新しい検索は「四コマ記念祭」ですかねーヽ[・_・]ノ久しぶりに即売会に行きましたし、一人（かのつさん）だけですが、オフでかなめも話が出来たのは良い思い出です。

あとは「ふたりずむ」検索が少し出始めてきているのが嬉しい限り。アレは良い双子ラブ４コマですよー。今連載は順調なので、このまま単行本出版までたどり着いてほしいものです。とはいえ、ぱれっとLiteは今競争が激しいので、心配だったり。

あと、幼女＋エロなどというお約束な検索結果がやっと上位にランクインヽ[・_・]ノヤッタネ！


【下の方のアレな結果】

・かなめもお漏らしイラスト

　むしろ誰か描いてくださいヽ[・_・]ノここにはそんなエロい絵は無いですよ？

・ゆり萌えブログ

　残念ながら石見さん漫画は扱っていますが、百合全般ではなかったり。

・女装と男装が結婚

　いや、朱は女装だけどニナはそのまま女の子ですよ？

・買わないと減給よ

　買ってね～（はぁと）　というのは、かなめもDVD５巻販促用CMだったりします。



Ｑ　石見さん最古の同人誌は、セーラームーンである。○か×か。

３６枚

かなめものアニメ放送の辺りから、ヤフオクでの石見さんグッズ探索を続けています。ポストカードや過去の同人誌、入手困難になった商業誌などを集めているのですが。

【競り負けたもの】

・魔神英雄伝ワタルの同人誌２冊
・NARUTOの同人誌４冊ほど

この辺り（特に前者）は入手できなかったのが痛いですヽ[・_・]ノ

そんな中、最近落としたもののなかにポストカードがあります。２種類で１００円だったので、気軽に入札したのですが、よく注意書きを読んでいませんでした。



全部でまさか３６枚来るとはｗ　知り合いへの年賀状にでも使ってしまおうか。あるいはきららMAXアンケートとか。


Q　制服以外でかなはスカートを履いたことはない。○か×か。

むつりずむ！

むつりずむ！

（注：石見さんの漫画とは一切関連がないと思いますが、双子姉妹の百合漫画です。）

ぱれっとLite連載の「ふたりずむ！」第６回目。基本的に姉の夏流が妄想暴走してそれを妹の春乃が迷惑がりながらも感謝するというスタンスを貫いていたのだが・・・今回は新キャラ登場？です。



唐木喜和子（からききわこ）・・・演劇部所属３年生。第５話で、夏流が演劇部の前を通った時の台詞を覚えていて、必死に夏流のことを探していたらしい。演劇の事になると人が変わるが、基本はよい先輩さん。



委員長の仕事もすっかり板に付いてきて、みんなの前でも上がらなくなってきた春乃。それを励ます夏流なのだが・・・



まあ、はるのを本当に「見てるだけ」だから、何を言ってるかを聞いていないｗ　この日が部活の締め切りなのだが、いまいち部活への気の乗らない夏流に、春乃は無理矢理部活を選ぶ。それは

兄愛（あにめ）部

そんなほもほもしい部活はいやです、というよりは是非別誌で（まて）ヽ[・_・]ノ当然ながらそれに反抗する夏流の大声を聞きつけたのが、上で紹介のあった演劇部の部長さん。

はじめはこんな感じで、春乃のことをかぎつけたのかと警戒しているのだが・・・



勘違いとはいえ、ここの夏流の行動は見ていて微笑ましい。春乃の事を本当に護ってやりたいだけなんだよなあ・・・自然と体が前に出るなんていうのは、相当意識をしていないと。

しかし実際に探していたのは夏流の方。まあ当然夏流はあの手この手で勧誘しようとする部長さんに対して、いまいちやる気を見せないのだが・・・双子イベントといえば

部長さん「風邪を引いたときに代わりにテストを受けるとか、学校に来るとか」



夏流が珍しく正論を言いました、いいぞもっと言えヽ[・_・]ノ

ただ、春乃的にも夏流の部活先には悩んでいるわけで、部長さんに手を貸す形に。夏流の愛情表現パターンが乏しいという話から発展して、部活に真剣になれる部長のことをあこがれの目で見る春乃を見て、表現力の差を思い知る（？）夏流。



結局春乃への愛情表現のパターンを増やそうという目的で、演劇部への入部を決めるのだが・・・この二人が別行動を取ることは漫画の性質的にほぼ無いことを考えると、部活のシーンはあまり出てこないのかな、かな？



先輩キャラが出てきて、話の展開に広がりが出てきたと思います。ただ、いつも同じ展開というのも好きなんですよねえ。また、春乃がちょっとだけデレる展開がいつかは来ることを期待して。

しかし、この漫画。百合というにはほほえましい話だよなあヽ[・_・]ノ姉妹ラブというか。



おまけ・倭トト。



相変わらず萌えキャラに何を言わせてるんだｗｗｗｗ　相変わらずササネがかわいいです。多分メガネのふわふわ髪の毛キャラが好きなんだと思う。

タグ：ぱれっとＬｉｔｅ

ふうしんのなくころに・散

記事末尾へ移動しました。



左側の冷蔵庫中身は、あとからモザイクかけて追記形式で公開。あまりにアレなので。専売所は密室ホラーが起きる環境のような気もする。最後に生き残るのは誰だろうなー。

おへんじ。

・みけこさん

　かなはずっとおばあちゃんとの二人暮らしだったので、姉妹的なスキンシップというのに憧れていたのだと思います。なので、はるかがきれいになってしーちゃんと一緒に過ごしていると、そのあこがれを取られてしまったかのような嫉妬感を覚えてしまったのかも。もともとはいい子だったのですが、対代理やはるかへのささいな嫉妬心というのを見て、ああ普通の女の子になってきているんだなあと思えます。その辺もかなの「成長」なのかな、とヽ[・_・]ノかなは美華相手にはＳですが、基本受け体質だと思います（笑

　新聞配達のゲームというと私もそれを思い出すのですが、かなではエア自転車が関の山ですしねえ・・・


Ｑ　ユーキからユメへキスをしたことはない。　○か×か。

タグ：代理

23nari!

Let's talk about the past...

というわけで、幼稚園の頃の楓と、猫だった頃のスズのお話。ここは、日本のgeekでも（いや、むしろgeekの方が？）わかりにくいアニメネタがあったり、妙な誤訳があったりする回でもある。とりあえず楓が、はるかさんの射程範囲外の幼稚園の頃のお話。



かなめもでもてるてる坊主の話はあるのだが、何か恨みでもあるのだろうか？ｗ　一応、てるてる坊主の説明はさすがに巻末にある。英語というか英語文化圏に、雨を止ませる為に使われた小道具って無いのだろうか・・・アメリカはともかくとしてイギリスならありそうな気もする。

梅雨の話も同じく、かなめもでやっている。flower*flowerでも恵みの雨が降る時期を取り上げていた。ひょっとして雨のとある日という設定が石見さんは好きなのかも知れない。とはいえ、まあ３年も連載やってたら一度は梅雨ネタやるとは思うが。雨が降っているので家の中でスズと遊んでいる楓が、スズのアレを見てしまうシーンなのだが



これって、よくよく考えると、スズナリminiの、このシーンとリンクしてるのか？？と考えたり。



このシーンの前に、スズが洋式トイレを使ったことがない、というシーンが挟まれているのだが。どう考えても羞恥プレイです。楓は鈴のために使って見せたのかなあ、やっぱり。

この後家で遊んだりしているのだが、そんなにべったりだとスズが疲れちゃうよ、と恐らく楓のおばあちゃんから声が掛かる。ここのタイトルが



これなのだが、これこそ説明が必要だろうｗ　元ネタは巨人の星で、木陰から見守るあのお姉さん。これを注釈無しで分かるのは、日本ならともかく、海外では結構難易度が高いと思う。しかし、その隣の４コマのタイトルである「ジョリーと僕」は説明あり。なーぜーだーヽ[・_・]ノひょっとして巨人の星は、海外でアニメ好きだったら一般教養なのか？？

更にその隣の４コマのタイトル。原作では「三たび目を覚まし」なのだが、それの英語タイトルが



third eyeだと、某とうちゃおー、って叫ぶアレにならないか？（笑　

この回は、非常に貴重なスズの過去を知ることが出来る回。でもこの話は、最終話付近の展開を覚えている人には分かるが、誰の記憶にも残っていない。ということは「昔話をしましょう」と冒頭で語っているのは誰か。まあ、神様なんだろうなあヽ[・_・]ノ