しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
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公式サイト『183.5』
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
というわけで、今回は前回まっくろ茉百合が顔を出した話の後日談ヽ[・_・]ノおかげで8頁しかありません、しくしく。
短い秋休みに入った晶は、その休みに出された全く課題が分からず、先生に聞きに行こうとするのだが、途中で茉百合と桜子の二人と出会う。事情を話すと桜子から「ではご一緒に勉強を」誘われるのだが、そのときの茉百合の顔が
黒いっ、黒いよ姉さんwww 二人のキャッキャウフフを邪魔されて相当ご機嫌斜めな様子の茉百合様。しかし桜子の前ではそんな顔は出来ないので、当然ながら隙を見て晶に視線を飛ばすのだが・・・晶からしてみれば桜子に絡む気はこれっぽっちもなく、むしろこの二人を見て
こういう感想を持つほどに、二人の空気をちゃんと理解していらっしゃる。キャッキャウフフな二人の仲を端から見ている方が楽しいのですね、わかりますわかります。しかしこの二人の様子を
桜子「お姉さんみたい」
茉百合「お母さんみたい」
と、ついうっかり口を滑らせて、茉百合さんの逆鱗に触れてしまう晶。
そりゃあ、こんな顔されるよなあヽ[・_・]ノ死亡フラグゲット。そしてこの後紅茶を入れるのだが・・・桜子の紅茶はほんのり白桃の香り。そして・・・
あ・・・本当に死亡フラグだったw というわけでまたセーブポイントから始めましょう。しかし、青酸カリって実際は匂いがしない人も結構居るはずなので、脅し文句になるかどうかは微妙。茉百合は基本賢いので、青酸カリの実体を知った上で「よくありがちな勘違い」を口にして晶を脅した=本気じゃないんダヨ?ということなのかなあヽ[・_・]ノと思ったり。
というわけで、今回は8頁だけなのでこんなもの。7月には単行本も出ますし、そこで本編との違いとかも纏めていこうかなと思います。
おへんじ。
・minamiさん
かな人形は、本当に需要が読めません(笑 DVDの売れ行き等を考えると商品化そのものを回避するような気がするのですが・・・しかし、出たからには当然買いますよ?
朱ラマは無いと思うのですが、蒼がラマに命じてラマ朱はあると思うのですよ。蒼はそれを見てるだけとか。
石見さん自身、相当設定は練っていてそれを大きくは変えずに話を進めていると思います。かなめももflower*flowerも。ただ、若干の設定ミスは笑って済まさないと作品自体を楽しめなくなるなーとも思っています。これは全漫画に言えることですが。
あー。そういえばカシオペアは第2話からですね・・・創刊号から居るのは確かにflower*flowerだけですね。掲載位置は後ろでも、1話休んだ後にはカラーが貰えたりと、それなりに優遇されている気はします。なので、百合姫本誌との統合後も生き残ってくれると信じたいですねー。
・nice!な方々
毎度ありがとうございまーす。もうnice!も1111が近いのか・・・2年弱やってるとここくらい辺境でも集まるものですね。しみじみ。
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
flyableheart 6.5話 [かなめも以外・雑記]
というわけで、今回は前回まっくろ茉百合が顔を出した話の後日談ヽ[・_・]ノおかげで8頁しかありません、しくしく。
短い秋休みに入った晶は、その休みに出された全く課題が分からず、先生に聞きに行こうとするのだが、途中で茉百合と桜子の二人と出会う。事情を話すと桜子から「ではご一緒に勉強を」誘われるのだが、そのときの茉百合の顔が
黒いっ、黒いよ姉さんwww 二人のキャッキャウフフを邪魔されて相当ご機嫌斜めな様子の茉百合様。しかし桜子の前ではそんな顔は出来ないので、当然ながら隙を見て晶に視線を飛ばすのだが・・・晶からしてみれば桜子に絡む気はこれっぽっちもなく、むしろこの二人を見て
こういう感想を持つほどに、二人の空気をちゃんと理解していらっしゃる。キャッキャウフフな二人の仲を端から見ている方が楽しいのですね、わかりますわかります。しかしこの二人の様子を
桜子「お姉さんみたい」
茉百合「お母さんみたい」
と、ついうっかり口を滑らせて、茉百合さんの逆鱗に触れてしまう晶。
そりゃあ、こんな顔されるよなあヽ[・_・]ノ死亡フラグゲット。そしてこの後紅茶を入れるのだが・・・桜子の紅茶はほんのり白桃の香り。そして・・・
あ・・・本当に死亡フラグだったw というわけでまたセーブポイントから始めましょう。しかし、青酸カリって実際は匂いがしない人も結構居るはずなので、脅し文句になるかどうかは微妙。茉百合は基本賢いので、青酸カリの実体を知った上で「よくありがちな勘違い」を口にして晶を脅した=本気じゃないんダヨ?ということなのかなあヽ[・_・]ノと思ったり。
というわけで、今回は8頁だけなのでこんなもの。7月には単行本も出ますし、そこで本編との違いとかも纏めていこうかなと思います。
おへんじ。
・minamiさん
かな人形は、本当に需要が読めません(笑 DVDの売れ行き等を考えると商品化そのものを回避するような気がするのですが・・・しかし、出たからには当然買いますよ?
朱ラマは無いと思うのですが、蒼がラマに命じてラマ朱はあると思うのですよ。蒼はそれを見てるだけとか。
石見さん自身、相当設定は練っていてそれを大きくは変えずに話を進めていると思います。かなめももflower*flowerも。ただ、若干の設定ミスは笑って済まさないと作品自体を楽しめなくなるなーとも思っています。これは全漫画に言えることですが。
あー。そういえばカシオペアは第2話からですね・・・創刊号から居るのは確かにflower*flowerだけですね。掲載位置は後ろでも、1話休んだ後にはカラーが貰えたりと、それなりに優遇されている気はします。なので、百合姫本誌との統合後も生き残ってくれると信じたいですねー。
・nice!な方々
毎度ありがとうございまーす。もうnice!も1111が近いのか・・・2年弱やってるとここくらい辺境でも集まるものですね。しみじみ。
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