しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
--関連リンク-----
公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
前回の引きがこんな感じだったのですが、まあオチは予想できる。
そうですよねー。しかし、このへんも元ゲームの共通ルートなのだろうか。天音ルートっぽいようなきがしないでもないが・・・
話としては、正直前回から「全く」進んでいないw limelightの開店前にみんなが制服を着る話。ある意味サービス回ww
まずはこの二人。このアングルだと胸が強調される。まあ、ここに居る面子で平面なのはくるりだけなんだが・・・
次にマックス。あまりに態度が悪いので語尾が全部「にゃん」になるように調節されるw それはあまりに可哀想だww
その次にくるり。これ、上から覗くと間違いなく見える気がするのだが・・・しかし、どうやら各人ごとにオーダーしているのがよくわかる。問題は生徒会長がどーやってみんなのサイズを知ったのか。場合によっては女性陣全員からフルボッコされる気がするのだがw
最後に天音。やはり似合う。というか、兄貴が天音のためにデザイン決めてる気がするのは気のせいかw
とまあ、実は今回本当にこれ「だけ」しか話がないwww 一応最後に主人公「晶」の調査結果を、生徒会の男二人が話し始める、という引きなのだが、晶の出自があやしいのはもともとわかっているので、新事実は特にはわからず。
とまあ、今回はlimelight制服堪能の回でしたヽ[・_・]ノ次回辺り大きく話が進むのかー?
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
「さん」付け [かなめも・小ネタ集]
かなめもの登場人物内でどういうふうに呼び合っているのか、というのはかなり初期にネタにしている。
http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2008-10-30-5
しらめてみたら初日だったヽ[・_・]ノ確か2年くらい前にも改訂版を出している気がするけどキニシナイ。
この呼び方から各人の年齢の上下関係がわかりそうなものなのだが、実は呼び方が不安定な人が約一名いるので、あまり参考にならなかったりする。それはユーキ。というわけで、ユーキの各人の呼び方をちょっとおさらい。
ちなみにアニメ版だと全員の年齢がちゃんと設定されている。 代理8歳、かな美華13歳、ユメユーキ18歳、ひなた19歳、はるか21歳。 まあ、はるかが21歳なのに大学院生だったり、代理が誕生日4月11日だったりと、原作と照らし合わせると結構ツッコミどころ満載だったりするw かなに至っては誕生日が3/3で一年生なのに13歳という自己矛盾っぷり。この矛盾を解決する方法ってぱっと思いつくのはひとつくらいしか無いのだが、暗くて欝すぎるので削除。 しかし一応これが公式、のはず?
ユーキの基本の呼び方は・・・
ユメ→「ユメ」「優芽様」 (これは除外)
代理→「代理」
かな→「かなさん」
ひなた→「ひなた」
はるか→「はるかさん」
こう見ると、ひなたとユーキの年齢は近いようにも見える。かなに対してさん付けなのは、年齢がある程度離れているからであろう。しかし・・・
ひなたを「ひなたさん」と呼んでいる時もあるし
逆にはるかを「はるか」と呼ぶ場合もある。感情的になった時に呼び捨てになってるかと思えば、そうでもない。
ユーキは結構謎な子なのである。
#そーいえば、このネタを当たってる時に、ユーキ関連の誤植を見つけた。これ4巻の2刷目ではちゃんと直ってるのかなあ?
http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2008-10-30-5
しらめてみたら初日だったヽ[・_・]ノ確か2年くらい前にも改訂版を出している気がするけどキニシナイ。
この呼び方から各人の年齢の上下関係がわかりそうなものなのだが、実は呼び方が不安定な人が約一名いるので、あまり参考にならなかったりする。それはユーキ。というわけで、ユーキの各人の呼び方をちょっとおさらい。
ちなみにアニメ版だと全員の年齢がちゃんと設定されている。 代理8歳、かな美華13歳、ユメユーキ18歳、ひなた19歳、はるか21歳。 まあ、はるかが21歳なのに大学院生だったり、代理が誕生日4月11日だったりと、原作と照らし合わせると結構ツッコミどころ満載だったりするw かなに至っては誕生日が3/3で一年生なのに13歳という自己矛盾っぷり。この矛盾を解決する方法ってぱっと思いつくのはひとつくらいしか無いのだが、暗くて欝すぎるので削除。 しかし一応これが公式、のはず?
ユーキの基本の呼び方は・・・
ユメ→「ユメ」「優芽様」 (これは除外)
代理→「代理」
かな→「かなさん」
ひなた→「ひなた」
はるか→「はるかさん」
こう見ると、ひなたとユーキの年齢は近いようにも見える。かなに対してさん付けなのは、年齢がある程度離れているからであろう。しかし・・・
ひなたを「ひなたさん」と呼んでいる時もあるし
逆にはるかを「はるか」と呼ぶ場合もある。感情的になった時に呼び捨てになってるかと思えば、そうでもない。
ユーキは結構謎な子なのである。
#そーいえば、このネタを当たってる時に、ユーキ関連の誤植を見つけた。これ4巻の2刷目ではちゃんと直ってるのかなあ?
タグ:ユーキ
髪型いろいろ [かなめも・小ネタ集]
かなの髪は結構短めであまりアレンジしていないかとおもいきや、かなめもの登場人物の中ではおそらく一番髪型を変えている。逆に髪型に変化が乏しいのはひなた。バイトの時くらいしか髪型を変えない。メインキャラではないが、文も髪型を一度も変えたことがない。まあ、あれだけショートだとねえ。(直は、かなの夢の中で髪型が変わったことあり。)
どれくらい普段のショートボブ以外の髪型があるかというと
・1巻42頁
ユメと一緒に料理を作る場面で。このあとにも出てくるが、ユメがかなの髪を弄ってることはおそらく多いと思われる。
・3巻扉絵
かなはきっと着物が似合う。寸胴だし胸無いし(ry
・3巻29頁
髪が伸びているのをピンで留めている。このあとひなたが髪を切る。
・3巻102頁
ツーサイドアップ(だったっけ)。美華も髪型を変えてる。これの前の話で、代理の真似をした髪型にしようとして失敗しているので、妥協してこの髪型になってるかもしれない(笑
・4巻巻頭カラー
ワンサイドアップ(だっけ・・・)。料理してるときは、比較的髪型を変えてると思う。まあ邪魔だろうし。
・4巻115頁
ユメがかなの短い髪を綺麗に編み込んでいる。きっとユーキの髪型もたまに凝ってる時はユメがやってるんだろう。ユーキは基本不器用なので、ツインテールくらいしかできないw
・2009年10月表紙
ツーサイドアップ。このあとに出てくる水着の時も同じ髪型。
・2009年12月表紙
左側をちょっとだけ留めている。表紙は結構髪型を変えてくる事が多い。まあ、ショートボブだけだと見栄えがねえ(笑
・2009年文教堂オリジナルポスカ
やっぱり水着姿。泳ぐときの髪型はこれ固定かもしれない。
・2009年コミケブース販売のやつ
というわけで、多分髪が邪魔なときはツーサイドかワンサイドで上げている。
これ以外にも、例えば美華を専売所に呼んでる時は簡単にヘアピンで留めていたり、表紙で袴姿+大きなリボン(多分後ろ髪を結っている)をしていたり。
どれくらい普段のショートボブ以外の髪型があるかというと
・1巻42頁
ユメと一緒に料理を作る場面で。このあとにも出てくるが、ユメがかなの髪を弄ってることはおそらく多いと思われる。
・3巻扉絵
かなはきっと着物が似合う。寸胴だし胸無いし(ry
・3巻29頁
髪が伸びているのをピンで留めている。このあとひなたが髪を切る。
・3巻102頁
ツーサイドアップ(だったっけ)。美華も髪型を変えてる。これの前の話で、代理の真似をした髪型にしようとして失敗しているので、妥協してこの髪型になってるかもしれない(笑
・4巻巻頭カラー
ワンサイドアップ(だっけ・・・)。料理してるときは、比較的髪型を変えてると思う。まあ邪魔だろうし。
・4巻115頁
ユメがかなの短い髪を綺麗に編み込んでいる。きっとユーキの髪型もたまに凝ってる時はユメがやってるんだろう。ユーキは基本不器用なので、ツインテールくらいしかできないw
・2009年10月表紙
ツーサイドアップ。このあとに出てくる水着の時も同じ髪型。
・2009年12月表紙
左側をちょっとだけ留めている。表紙は結構髪型を変えてくる事が多い。まあ、ショートボブだけだと見栄えがねえ(笑
・2009年文教堂オリジナルポスカ
やっぱり水着姿。泳ぐときの髪型はこれ固定かもしれない。
・2009年コミケブース販売のやつ
というわけで、多分髪が邪魔なときはツーサイドかワンサイドで上げている。
これ以外にも、例えば美華を専売所に呼んでる時は簡単にヘアピンで留めていたり、表紙で袴姿+大きなリボン(多分後ろ髪を結っている)をしていたり。
文直まとめ [かなめも・小ネタ集]
かなのクラスメートで、はじめは名前も無かったキャラだが、そこから徐々に存在感を強めていき、今はかなめも学校編では欠かすことのできない文と直。
よく拙blogではこの二人をネタにすることがあるのだが、さてこの二人。かなが小学校時代からのクラスメート、という以外に、そもそもどういう関係なのか。
二人そろって出てくるのは2巻の調理実習の回。この回では直は美華と一緒に行動し、文はかなと一緒に行動しているので、いまいちこの二人の絡みは見えてこないが
それ以降は、こんな感じで二人は一緒にいることが結構多い。まあ、それもそのはずで
家が近いので、二人一緒に学校に来ることが多い。二人が通っていた小学校は、隣接している(代理が通っている)小学校だと思うので、きっと友だちになってからはずっと一緒に登校しているのだろう。
基本的には、直の考えを文は大体理解している。理解していて止めないw なので
このように、直の言動に関してツッコミは入れるが、言動を止めるような真似はしない。個人的には、ユメユーキ以上に熟年夫婦を思わせるのがこの二人なのである。
文→直なのか、それとも直→文なのかというと、どちらかというと後者のような気がする。例えば4巻で直がラブレターを貰った話では
こんな感じで、直のスキンシップが激しいw ファミレスの回では
さりげなく文の肩に手を回すことも。4巻後半以降になると
かなみかがキャッキャウフフしているのを目の前に文を誘ったりw
「ほれ私の分はどうした」と暗に言ってみたり。
誰か文直本を出してくださいヽ[・_・]ノまあ、出なくても原作で十二分に満足しているのですが(笑
よく拙blogではこの二人をネタにすることがあるのだが、さてこの二人。かなが小学校時代からのクラスメート、という以外に、そもそもどういう関係なのか。
二人そろって出てくるのは2巻の調理実習の回。この回では直は美華と一緒に行動し、文はかなと一緒に行動しているので、いまいちこの二人の絡みは見えてこないが
それ以降は、こんな感じで二人は一緒にいることが結構多い。まあ、それもそのはずで
家が近いので、二人一緒に学校に来ることが多い。二人が通っていた小学校は、隣接している(代理が通っている)小学校だと思うので、きっと友だちになってからはずっと一緒に登校しているのだろう。
基本的には、直の考えを文は大体理解している。理解していて止めないw なので
このように、直の言動に関してツッコミは入れるが、言動を止めるような真似はしない。個人的には、ユメユーキ以上に熟年夫婦を思わせるのがこの二人なのである。
文→直なのか、それとも直→文なのかというと、どちらかというと後者のような気がする。例えば4巻で直がラブレターを貰った話では
こんな感じで、直のスキンシップが激しいw ファミレスの回では
さりげなく文の肩に手を回すことも。4巻後半以降になると
かなみかがキャッキャウフフしているのを目の前に文を誘ったりw
「ほれ私の分はどうした」と暗に言ってみたり。
誰か文直本を出してくださいヽ[・_・]ノまあ、出なくても原作で十二分に満足しているのですが(笑
多分存在自体がキライ [かなめも・小ネタ集]
某スレで話に上がってるので追補。以前もネタにしたような気がするが、代理の母親に関する話。
代理が「母親が嫌い」という設定は、かなめもDVD1巻にある代理のキャラ紹介にある。
所長が好きだという設定があり、これはこれで重要な代理の設定なのだが、今回重要なのは嫌いなものに「母親」と書いていること。この設定自体はアニメの中では一切使われていない。むしろ原作の中でも代理の裏設定的なものである。
当初は「(存在すら不明な)自分の母親が嫌いなのか?」と思っていたのだが、改めて考えると「母親という存在自体が嫌い」なのかもしれないなーと考え中。
代理と「母親」の関係が原作で出てきているのは、まずは1巻のこのシーン。
ひなた+クラスの友達と一緒に花見の場所取りをしながら遊んでるところに、その母親が来るシーンなのだが、悪意を込めて「代理に母親が居ないこと」を強調しているように取れる。本当はこの話が掲載された時に気がつくべきだったのだが、つまりこれは「代理のクラスの保護者ほぼ全員が、代理の母親が居ないことを知っている」ことに繋がる。
ひなたはこの場面をみて、かなり嫌悪感を持つのだが、代理はこれをさらりと流す。さらりと流すくらいに「よくある」やりとりなのだろう。
次のシーンは4巻のこのシーン。
代理が1年生の時の授業参観に、はるかが母親の代わりに行った時のワンシーン。はるか自身がよく我慢したなあと思えるシーンが1コマ目なのだが、さきほどの1巻の事から、こういう事態になることはある程度推測できていないとまずい。
代理としては、理系学生の身分なので結構忙しいはるかがせっかく授業参観に来てくれた嬉しさを、打ち消して余りある「申し訳なさ」があったのだろう。ゴシップが好きなのは世の母親の常なのかもしれないが、代理が母親というものを嫌いになるのに十分な理由になると思う。
更にいうと、描写されることは無いが代理が「拡張」する際に交渉する相手は、ほぼ母親の方だろう。そうすると、仕事とはいえ嫌な一面が見えてくることもあるはず。
様々な理由から、代理が「母親」という存在そのものが嫌いになるのは、自然の流れだと思われる。
代理が「母親が嫌い」という設定は、かなめもDVD1巻にある代理のキャラ紹介にある。
所長が好きだという設定があり、これはこれで重要な代理の設定なのだが、今回重要なのは嫌いなものに「母親」と書いていること。この設定自体はアニメの中では一切使われていない。むしろ原作の中でも代理の裏設定的なものである。
当初は「(存在すら不明な)自分の母親が嫌いなのか?」と思っていたのだが、改めて考えると「母親という存在自体が嫌い」なのかもしれないなーと考え中。
代理と「母親」の関係が原作で出てきているのは、まずは1巻のこのシーン。
ひなた+クラスの友達と一緒に花見の場所取りをしながら遊んでるところに、その母親が来るシーンなのだが、悪意を込めて「代理に母親が居ないこと」を強調しているように取れる。本当はこの話が掲載された時に気がつくべきだったのだが、つまりこれは「代理のクラスの保護者ほぼ全員が、代理の母親が居ないことを知っている」ことに繋がる。
ひなたはこの場面をみて、かなり嫌悪感を持つのだが、代理はこれをさらりと流す。さらりと流すくらいに「よくある」やりとりなのだろう。
次のシーンは4巻のこのシーン。
代理が1年生の時の授業参観に、はるかが母親の代わりに行った時のワンシーン。はるか自身がよく我慢したなあと思えるシーンが1コマ目なのだが、さきほどの1巻の事から、こういう事態になることはある程度推測できていないとまずい。
代理としては、理系学生の身分なので結構忙しいはるかがせっかく授業参観に来てくれた嬉しさを、打ち消して余りある「申し訳なさ」があったのだろう。ゴシップが好きなのは世の母親の常なのかもしれないが、代理が母親というものを嫌いになるのに十分な理由になると思う。
更にいうと、描写されることは無いが代理が「拡張」する際に交渉する相手は、ほぼ母親の方だろう。そうすると、仕事とはいえ嫌な一面が見えてくることもあるはず。
様々な理由から、代理が「母親」という存在そのものが嫌いになるのは、自然の流れだと思われる。
サブキャラまとめ [かなめも・小ネタ集]
かなめも連載再開で、きっとかなめもを読み返す人も増えるはず。なので、これまでに出てきたサブキャラをまとめてみる。基準は「2回以上登場していて、セリフがあること」
なお、文と直とブンタに関しては4巻でちゃんとキャラ説明があるので無し。
その1:代理の取り巻きズ
かなと初登校するときや、お花見の回などに出てくる。5巻予定のバレンタイン回にも、代理右にいるみつあみの子は出てきている。
その2:かなのクラスメイト
この子は、いろんな場面でMOBとして大活躍している。クラスメートとしては実は直や文よりも登場歴が長いw おまけにアニメにも出てきている。
その3:学校の先生
お嬢様学校からの転校生相手にいきなりツンデレを要求する、実はかなりアレな先生。かなの補習の話の時や、3巻巻頭カラーなどに出てくる。これ、実はスズナリ!のいいんちょの将来の姿だろ・・・
その4:照々法師
かなの夢の中に出てくる法師さん。下半身マッパで登場するのだが、かなはどこでその姿を見たことがあるのだろうかw
その5:遠野みずか
かなめもとしては、かなり珍しいサブキャラ中心かつファンタジーな回。この回をアニメ化していないのがかなり残念。せっかく朝顔あるのに。
この回では非常に珍しい「お姉さん」として振る舞うかなの姿が拝める。まあその結果幼女に目覚めるのだがw
その6:三浦さんちの犬
原作では、ここと正月にかながトイレに行きたくなる話で出ている。アニメでは若干設定を変え、三浦さんちのさっちゃん(クラスメート)の犬として登場し、半日間預かることになる。アニメ版のみの美華設定「以前犬を飼っていた」という話にもつながる、比較的重要なポジションのキャラ(?)。
その7:しーちゃん
はるかの過去を握ると思われる人物で、はるかの幼馴染。おそらく、はるかの昔の想い人。彼女の登場で、ただでさえ濃いはるかのキャラが更に濃くなった。
その8:むしゃのこうじせいたかまるこれきよ&飼い主の6歳10ヶ月の女の子。
フォワードの方に出張ゲストをした時のキャラ。これも珍しくサブキャラ中心で話が進む。
その9:信
文の家に遊びに行く時に出てくる、文の弟。某スレではかなり不評だったキャラw 明らかに計算づくで、かなにべったりしてたからなあヽ[・_・]ノ美華大発狂ww
その10:大塚さん
アニメでは実はOPにも文直と一緒に出てくるのだが、アニメやってた頃は1コマしか出て来なかったという、非常に謎なキャラ。初出は調理実習の時に名前が呼ばれてるだけなのだが、そのあと、たまーにかなのグループの話に割り込む。多分かなめもの中でほぼ唯一の彼氏持ちリア充。しかし、かなの良い所をちゃんと知っている貴重なキャラ。
その11:サンタさん、もとい所長
かなが朝早く起きてきたクリスマスイブの日に、たまたま1階で出会った男性。風新新聞専売所の所長=代理の父親と思われる。かなり特殊な設定があった人、らしい。
その12:美華の家の家政婦?
美華の家が、実はまだまだ十分ブルジョワだということがわかる場面。この場面は、美華がなにの断りもなしに「かな」の名前を出していることから、美華は家でこの家政婦さんには学校のことを話していると思う。
12人中、3人くらい素で覚えているのならば、きっとあなたもかなめもスキー。
なお、文と直とブンタに関しては4巻でちゃんとキャラ説明があるので無し。
その1:代理の取り巻きズ
かなと初登校するときや、お花見の回などに出てくる。5巻予定のバレンタイン回にも、代理右にいるみつあみの子は出てきている。
その2:かなのクラスメイト
この子は、いろんな場面でMOBとして大活躍している。クラスメートとしては実は直や文よりも登場歴が長いw おまけにアニメにも出てきている。
その3:学校の先生
お嬢様学校からの転校生相手にいきなりツンデレを要求する、実はかなりアレな先生。かなの補習の話の時や、3巻巻頭カラーなどに出てくる。これ、実はスズナリ!のいいんちょの将来の姿だろ・・・
その4:照々法師
かなの夢の中に出てくる法師さん。下半身マッパで登場するのだが、かなはどこでその姿を見たことがあるのだろうかw
その5:遠野みずか
かなめもとしては、かなり珍しいサブキャラ中心かつファンタジーな回。この回をアニメ化していないのがかなり残念。せっかく朝顔あるのに。
この回では非常に珍しい「お姉さん」として振る舞うかなの姿が拝める。まあその結果幼女に目覚めるのだがw
その6:三浦さんちの犬
原作では、ここと正月にかながトイレに行きたくなる話で出ている。アニメでは若干設定を変え、三浦さんちのさっちゃん(クラスメート)の犬として登場し、半日間預かることになる。アニメ版のみの美華設定「以前犬を飼っていた」という話にもつながる、比較的重要なポジションのキャラ(?)。
その7:しーちゃん
はるかの過去を握ると思われる人物で、はるかの幼馴染。おそらく、はるかの昔の想い人。彼女の登場で、ただでさえ濃いはるかのキャラが更に濃くなった。
その8:むしゃのこうじせいたかまるこれきよ&飼い主の6歳10ヶ月の女の子。
フォワードの方に出張ゲストをした時のキャラ。これも珍しくサブキャラ中心で話が進む。
その9:信
文の家に遊びに行く時に出てくる、文の弟。某スレではかなり不評だったキャラw 明らかに計算づくで、かなにべったりしてたからなあヽ[・_・]ノ美華大発狂ww
その10:大塚さん
アニメでは実はOPにも文直と一緒に出てくるのだが、アニメやってた頃は1コマしか出て来なかったという、非常に謎なキャラ。初出は調理実習の時に名前が呼ばれてるだけなのだが、そのあと、たまーにかなのグループの話に割り込む。多分かなめもの中でほぼ唯一の彼氏持ちリア充。しかし、かなの良い所をちゃんと知っている貴重なキャラ。
その11:サンタさん、もとい所長
かなが朝早く起きてきたクリスマスイブの日に、たまたま1階で出会った男性。風新新聞専売所の所長=代理の父親と思われる。かなり特殊な設定があった人、らしい。
その12:美華の家の家政婦?
美華の家が、実はまだまだ十分ブルジョワだということがわかる場面。この場面は、美華がなにの断りもなしに「かな」の名前を出していることから、美華は家でこの家政婦さんには学校のことを話していると思う。
12人中、3人くらい素で覚えているのならば、きっとあなたもかなめもスキー。
その他の作品 [かなめも以外・雑記]
某所でガンガンの話が出ていたので。
石見さんがかなめも・スズナリ!・flower*flower(要するに連載化している代表作)以外に描いているオリジナル作品は、実はそんなに多くない。元々はアンソロ畑の人なので、そっちの作品はかなり多いし、安全第一として出している同人誌も、基本二次創作が多い。(一次創作もある、というのがポイント)
そんなオリジナル単発作品を挙げてみる。以前にもまとめたことあるような気がするけれどもキニシナイ、どうせ私も忘れかけてるし(笑
・ロマンスの風でつかまえて
2007年発売ガンガン10月号に掲載されている2頁読み切りの4コマ。可もなく不可もない、石見さんらしくない4コマw そういえば石見漫画でデコキャラってこいつくらいか・・・?
・ぐるくる
2008年発売まんがライフオリジナル3月号に掲載されている5頁読み切りの4コマ。様々な場所で「ぐるぐる」と勘違いされている。それは魔方陣の方だw こっちも可もなく不可もない感じ。元々男女ものはニガテなんだろうか、とも思える。
かなめもの元ネタになっている話があったりする。象さんパンツとか。
・コミケまんが
2010年夏のコミケカタログに掲載されていた1頁の4コマ漫画。主人公の「コミケの妖精」がまともなこと言ってるのはこのコマしかないw
・miniature garden(R18)
2010年夏のコミケで安全第一が頒布した、「一次創作の」同人誌。百合+のーまる+近親+ろり+えろのほぼすべてが詰まっている、むしろ詰め込み杉だろオマエみたいな感じの、実用に耐えうるえろい同人誌。市場には多分ほぼ出回っていない?(R18なのでサンプル画像なし)
記憶している限りだと、この4つだけ。しかも最後は同人誌なので、それを省くと3つ。今年で商業誌活動10年、同人誌活動だと20年以上続けている人にしては少ないような気もします。まあ、かなめもが4コマとしては比較的長寿なので、それが原因のような気もしますが。
石見さんがかなめも・スズナリ!・flower*flower(要するに連載化している代表作)以外に描いているオリジナル作品は、実はそんなに多くない。元々はアンソロ畑の人なので、そっちの作品はかなり多いし、安全第一として出している同人誌も、基本二次創作が多い。(一次創作もある、というのがポイント)
そんなオリジナル単発作品を挙げてみる。以前にもまとめたことあるような気がするけれどもキニシナイ、どうせ私も忘れかけてるし(笑
・ロマンスの風でつかまえて
2007年発売ガンガン10月号に掲載されている2頁読み切りの4コマ。可もなく不可もない、石見さんらしくない4コマw そういえば石見漫画でデコキャラってこいつくらいか・・・?
・ぐるくる
2008年発売まんがライフオリジナル3月号に掲載されている5頁読み切りの4コマ。様々な場所で「ぐるぐる」と勘違いされている。それは魔方陣の方だw こっちも可もなく不可もない感じ。元々男女ものはニガテなんだろうか、とも思える。
かなめもの元ネタになっている話があったりする。象さんパンツとか。
・コミケまんが
2010年夏のコミケカタログに掲載されていた1頁の4コマ漫画。主人公の「コミケの妖精」がまともなこと言ってるのはこのコマしかないw
・miniature garden(R18)
2010年夏のコミケで安全第一が頒布した、「一次創作の」同人誌。百合+のーまる+近親+ろり+えろのほぼすべてが詰まっている、むしろ詰め込み杉だろオマエみたいな感じの、実用に耐えうるえろい同人誌。市場には多分ほぼ出回っていない?(R18なのでサンプル画像なし)
記憶している限りだと、この4つだけ。しかも最後は同人誌なので、それを省くと3つ。今年で商業誌活動10年、同人誌活動だと20年以上続けている人にしては少ないような気もします。まあ、かなめもが4コマとしては比較的長寿なので、それが原因のような気もしますが。
タグ:ぐるくる
flyableheart 12話 [かなめも以外・雑記]
前回の引きがこんな感じだったのですが、まあオチは予想できる。
そうですよねー。しかし、このへんも元ゲームの共通ルートなのだろうか。天音ルートっぽいようなきがしないでもないが・・・
話としては、正直前回から「全く」進んでいないw limelightの開店前にみんなが制服を着る話。ある意味サービス回ww
まずはこの二人。このアングルだと胸が強調される。まあ、ここに居る面子で平面なのはくるりだけなんだが・・・
次にマックス。あまりに態度が悪いので語尾が全部「にゃん」になるように調節されるw それはあまりに可哀想だww
その次にくるり。これ、上から覗くと間違いなく見える気がするのだが・・・しかし、どうやら各人ごとにオーダーしているのがよくわかる。問題は生徒会長がどーやってみんなのサイズを知ったのか。場合によっては女性陣全員からフルボッコされる気がするのだがw
最後に天音。やはり似合う。というか、兄貴が天音のためにデザイン決めてる気がするのは気のせいかw
とまあ、実は今回本当にこれ「だけ」しか話がないwww 一応最後に主人公「晶」の調査結果を、生徒会の男二人が話し始める、という引きなのだが、晶の出自があやしいのはもともとわかっているので、新事実は特にはわからず。
とまあ、今回はlimelight制服堪能の回でしたヽ[・_・]ノ次回辺り大きく話が進むのかー?
タグ:FlyableHeart