しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
--関連リンク-----
公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
--関連リンク-----
公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
たまにはR-18を。 [絵とか]
というわけで、某所にはのっけてる文×直の絵でも。
一応「続きを読む」の方に載っけておきます。for mature mind.
というネタだけでもアレなので、今回の話の与太話。
某所では「なるほど、太くて長いという話から自然と○○○に流れるとは、さすが変態」という意見があって感心したり。なるほど、そういう考え方もあるのか。
あと、その話のタイトルが「ユーキ的にプロポーズ」なのだが、細く長く生きることが何故・・・実は深い意味があるんだろうか。あるいは全然深くないんだろうか。
土管のある広場でかなはアレしようとしたのだが・・・この「土管のある広場」って1巻の時に美華と一緒に迷ったときにたどり着いた「鈴木さんち」だよな。同じ町に土管がある広場が2個もあるとは思えないw
先月美華から貰ったミトン手袋、かな使ってないなあ・・・やはり新聞配るときは邪魔だよな、あれヽ[・_・]ノ今度学校シーンがあるときにでもこの辺は要チェック。
一応「続きを読む」の方に載っけておきます。for mature mind.
というネタだけでもアレなので、今回の話の与太話。
某所では「なるほど、太くて長いという話から自然と○○○に流れるとは、さすが変態」という意見があって感心したり。なるほど、そういう考え方もあるのか。
あと、その話のタイトルが「ユーキ的にプロポーズ」なのだが、細く長く生きることが何故・・・実は深い意味があるんだろうか。あるいは全然深くないんだろうか。
土管のある広場でかなはアレしようとしたのだが・・・この「土管のある広場」って1巻の時に美華と一緒に迷ったときにたどり着いた「鈴木さんち」だよな。同じ町に土管がある広場が2個もあるとは思えないw
先月美華から貰った
代理痛車 [かなめも in R18等]
55めも・2011-02 [かなめも・各話妄想]
55めも
伏線消化の回。ただし斜め上。
話の流れ的に、てっきり5巻でまとめるべく、どんどん伏線消化していくのかなーヽ[・_・]ノと思っていた時期が私にもありました。甘かった・・・確かに伏線消化の回でしたが、まさかそっちの伏線だとは・・・orz 今回をネタを百合MAX、しかも看板作品でやってのける石見さんは、よくやるなあと思う。
ところで今回のネタは、ほんとに以前にもやっているネタ自体が多く、そういう意味で伏線の回収になっている。しかし、ほんとなんでそっち方面かなあw やるにしても小さい方だろうと。ほんと変態過ぎる。(褒め言葉)
・揉みおさめ 揉みはじめ →2巻75頁参照
以前はるかがやっていたのは、正月早々の「初姫初ZAP」 ひなたの言うとおり、はるかが女だから余計にタチが悪いww はるか的にはかなの胸が多少増える分には無問題なんだろうなあ。まあ、増えないとは思うが。
このはるかが若干つり目で珍しいヽ[・_・]ノよいよい。
・ユーキ的にプロポーズ(スルー)
相変わらずひなたが勝手にエロ妄想をする回w 「ふとくてながい」と言われるだけで心揺り動くひなたは、まさに少年の心を持ち続けていると思う。しかし代理・・・わざわざツッコミを入れると言うことは当然その「ふとくてながい」という意味も承知かwwwまあ、リコーダーの件やパンツ盗難の件から察するに、そういうのはもう分かってるよなあ。
・当て馬乙的な →2巻71頁参照
正月帰省ネタは2度目。前回は代理とかなだけで残っている話だったのだが、今回はひなたは帰省しない様子。
しかし、はるかの脳はほんと常春だよなあ・・・何事も前向きにハッピーに考えるすのパワーは凄い。
・一部の人にはあやまらなくてもいい
えっと、石見さんは鏡を(検閲削除)
でもまあ、世界中の女子に謝る必要は確かに無いとは思う。つーか「お腹ペロペロしたり」って、それってまさか
先月のホイップノートでは・・・
・現状維持
お正月だけど月初めということで代理の注意点が身にしみる。しかし未だにかなは徒歩配達なのか・・・まあ、自転車乗れるかなを想像できない。同時に美華も。
・家族百景
以前はこの正月の時に、かなは配達途中の幸せそうな家族を見て、落ち込んでいた。しかし、別の視点で見ると、家族というモノもたくさんあるwww まあ、4巻チラシの回では代理も「家族」と聞いて思い出しているモノは、パパさんが困っているアレな光景。
いまのかなには、家族以上にかけがえのない存在が居る。なので、今回「は」冗談ネタなんだろう。
しかし、3コマ目の反応には確かにコマルw ユーキが以前言っていた「薄い壁のホテル」の比ではないww
・皆いろいろあるんだね →2巻31頁参照
以前もかなの配達を邪魔し、あわや獣k(検閲削除)されそうになった番犬のいる三浦さんちの話が再び。アニメだと9話でメインの話になっているのだが・・・
正月だとこんな感じになるw
・波到来
さて、ここからが石見さんの新境地。普通トイレネタって「小さい方」だよな?ヽ[・_・]ノ少なくとも女の子がキャッキャウフフする雑誌だと、そっちのが狙っている感はあるとはいえ、間違いなくウケるよな? それが・・・
・・・えっと、大きい方ですか?百合雑誌MAXで、しかも看板クラスのかなめもで、まさかそのネタを実行しますか??ヽ[・_・]ノすげえ!!!
ちなみに、この後最後まで、このネタで終始します。
・いっぱいあるよ! → 3巻86頁参照
ユメに(アニメ版だと代理に)コンビニの位置を紹介されているのだが・・・危ない人から待避するために、と代理は忠告していたので、そっちのネタはいつかあるんじゃないかと思っていたのだが・・・まさかストレートに「トイレを利用するため」にコンビニを捜すネタがくるとは。
かな先生。それは敗北です。そこに踏み込むのはだめーw
・人生セーフ
そしてどんどん踏み込んではいけない場所へと進むかなwww かなー、まてー、そこはやばいぞーw 適度な草陰を見つけて
と言うところで、美華に声を掛けられて我を取り戻すかな。ほんと、正月は美華にいろんな意味で救われていると思うwww
・誘われてしもうた
しかし、美華のおかげで我に帰れたとはいえ、まだお腹の方は危険度MAXのかな。当然美華に話しかけられてもまともに答える余裕はなく
こんな目で見られると、美華じゃなくても勘違いすると思うヽ[・_・]ノ
・中身が出るうう
これは「うまれる」などと漏らしてしまったかなのほうが悪いような気もするwww 美華は何を勘違いしたのだろう。
しかし、今回の涙目かなはどれも表情がステキ過ぎます。はるかが3巻豆まきの回で「涙目のかなちゃんもそそる」というのも何となく分かる。
・それは出す方
珍しくこんな弱気の表情のかなに、美華の神妙な様子なのだが・・・その呼吸法だと「出す方」だよな、うん。この状態で出てしまった場合、恐らく萌え漫画史上初の快挙となるわけだが・・・
・アレレ?
というわけで、コンビニ到着と同時にトイレへダッシュのかな。当然勘違いをしていた美華はあっけにとられるわけで・・・
・今年もよろしく
非常にバツの悪そうな二人。まあ、いろいろ聞こえてるだろうしねえ・・・
しかし、今回の話。
・新聞紙はもよおした時の紙代わり
というまさかとも思えるアレな伏線を見事に消化したギャグ回でしたヽ[・_・]ノこういう話で、いつもの妄想ネタをするのは無粋。ただひたすら笑うべし。
伏線消化の回。ただし斜め上。
話の流れ的に、てっきり5巻でまとめるべく、どんどん伏線消化していくのかなーヽ[・_・]ノと思っていた時期が私にもありました。甘かった・・・確かに伏線消化の回でしたが、まさかそっちの伏線だとは・・・orz 今回をネタを百合MAX、しかも看板作品でやってのける石見さんは、よくやるなあと思う。
ところで今回のネタは、ほんとに以前にもやっているネタ自体が多く、そういう意味で伏線の回収になっている。しかし、ほんとなんでそっち方面かなあw やるにしても小さい方だろうと。ほんと変態過ぎる。(褒め言葉)
・揉みおさめ 揉みはじめ →2巻75頁参照
以前はるかがやっていたのは、正月早々の「初姫初ZAP」 ひなたの言うとおり、はるかが女だから余計にタチが悪いww はるか的にはかなの胸が多少増える分には無問題なんだろうなあ。まあ、増えないとは思うが。
このはるかが若干つり目で珍しいヽ[・_・]ノよいよい。
・ユーキ的にプロポーズ(スルー)
相変わらずひなたが勝手にエロ妄想をする回w 「ふとくてながい」と言われるだけで心揺り動くひなたは、まさに少年の心を持ち続けていると思う。しかし代理・・・わざわざツッコミを入れると言うことは当然その「ふとくてながい」という意味も承知かwwwまあ、リコーダーの件やパンツ盗難の件から察するに、そういうのはもう分かってるよなあ。
・当て馬乙的な →2巻71頁参照
正月帰省ネタは2度目。前回は代理とかなだけで残っている話だったのだが、今回はひなたは帰省しない様子。
しかし、はるかの脳はほんと常春だよなあ・・・何事も前向きにハッピーに考えるすのパワーは凄い。
・一部の人にはあやまらなくてもいい
えっと、石見さんは鏡を(検閲削除)
でもまあ、世界中の女子に謝る必要は確かに無いとは思う。つーか「お腹ペロペロしたり」って、それってまさか
先月のホイップノートでは・・・
・現状維持
お正月だけど月初めということで代理の注意点が身にしみる。しかし未だにかなは徒歩配達なのか・・・まあ、自転車乗れるかなを想像できない。同時に美華も。
・家族百景
以前はこの正月の時に、かなは配達途中の幸せそうな家族を見て、落ち込んでいた。しかし、別の視点で見ると、家族というモノもたくさんあるwww まあ、4巻チラシの回では代理も「家族」と聞いて思い出しているモノは、パパさんが困っているアレな光景。
いまのかなには、家族以上にかけがえのない存在が居る。なので、今回「は」冗談ネタなんだろう。
しかし、3コマ目の反応には確かにコマルw ユーキが以前言っていた「薄い壁のホテル」の比ではないww
・皆いろいろあるんだね →2巻31頁参照
以前もかなの配達を邪魔し、あわや獣k(検閲削除)されそうになった番犬のいる三浦さんちの話が再び。アニメだと9話でメインの話になっているのだが・・・
正月だとこんな感じになるw
・波到来
さて、ここからが石見さんの新境地。普通トイレネタって「小さい方」だよな?ヽ[・_・]ノ少なくとも女の子がキャッキャウフフする雑誌だと、そっちのが狙っている感はあるとはいえ、間違いなくウケるよな? それが・・・
・・・えっと、大きい方ですか?百合雑誌MAXで、しかも看板クラスのかなめもで、まさかそのネタを実行しますか??ヽ[・_・]ノすげえ!!!
ちなみに、この後最後まで、このネタで終始します。
・いっぱいあるよ! → 3巻86頁参照
ユメに(アニメ版だと代理に)コンビニの位置を紹介されているのだが・・・危ない人から待避するために、と代理は忠告していたので、そっちのネタはいつかあるんじゃないかと思っていたのだが・・・まさかストレートに「トイレを利用するため」にコンビニを捜すネタがくるとは。
かな先生。それは敗北です。そこに踏み込むのはだめーw
・人生セーフ
そしてどんどん踏み込んではいけない場所へと進むかなwww かなー、まてー、そこはやばいぞーw 適度な草陰を見つけて
と言うところで、美華に声を掛けられて我を取り戻すかな。ほんと、正月は美華にいろんな意味で救われていると思うwww
・誘われてしもうた
しかし、美華のおかげで我に帰れたとはいえ、まだお腹の方は危険度MAXのかな。当然美華に話しかけられてもまともに答える余裕はなく
こんな目で見られると、美華じゃなくても勘違いすると思うヽ[・_・]ノ
・中身が出るうう
これは「うまれる」などと漏らしてしまったかなのほうが悪いような気もするwww 美華は何を勘違いしたのだろう。
しかし、今回の涙目かなはどれも表情がステキ過ぎます。はるかが3巻豆まきの回で「涙目のかなちゃんもそそる」というのも何となく分かる。
・それは出す方
珍しくこんな弱気の表情のかなに、美華の神妙な様子なのだが・・・その呼吸法だと「出す方」だよな、うん。この状態で出てしまった場合、恐らく萌え漫画史上初の快挙となるわけだが・・・
・アレレ?
というわけで、コンビニ到着と同時にトイレへダッシュのかな。当然勘違いをしていた美華はあっけにとられるわけで・・・
・今年もよろしく
非常にバツの悪そうな二人。まあ、いろいろ聞こえてるだろうしねえ・・・
しかし、今回の話。
・新聞紙はもよおした時の紙代わり
というまさかとも思えるアレな伏線を見事に消化したギャグ回でしたヽ[・_・]ノこういう話で、いつもの妄想ネタをするのは無粋。ただひたすら笑うべし。
タグ:かなめも
過去を示唆する描写・表現(2巻) [かなめも・小ネタ集]
2巻に出てきた過去話など。
3巻・4巻の分はこれ。
http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2010-12-10
http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2010-12-07
20頁「目覚めたくない」
過去話ではないのだが、現在のかなと比較すると、なんとも白いw もうこの頃のかなは既に「過去の遺産」なのか。
24頁「油断できないこの世の中じゃ」
現在天涯孤独のかなが「お父さんお母さん」を口に出来るのは、そもそもかな自身が父親というモノを写真でも知っていないから。知らないモノは失うことも出来ないし、確かに何ら感情を呼び起こすこともない、と今ならば分かる。
33頁「しっぽだよ」
実は未だに伏せられている過去話。ひなたは、はるかと動物の関係を何かしら知っているらしいのだが。描写から推測するにはるかに対して犬は服従する。しかし、3巻のストーリー回で、はるかは捜し猫を制御出来ていない。なので、動物に対しての絶対的な能力があるわけではなさそう。以前は、はるかが動物関連の大学(トリマー・獣医等)の大学生かと思った(34頁「毒味」でも、はるかの動物知識は詳しい)ら、アニメ版では発酵の研究をやっていて、違うらしい。いったい何だろう?
46頁「腹の上の子+6kg」
かなの通常体重が41kg「だった」ことを示す回。ちなみに現在は「でぶー」してしまっているので、恐らくここで付いたお肉がまだ取れていないらしい。
48頁「1巻参照」
この頃になると、作品の中でも「昔」を感じる話が出ることも多々。54頁「パンドラの箱」なども、かなが風新入り立ての頃の話を盛り込んでいたり。1巻の頃のかなは基本白かなで非常に眩しい。今のかなを見ていると「どうしてこうなったw」感が非常にあるのだが(笑
~62頁「調理実習の回全体」
この話、4巻で大塚さんが「かなの料理が上手である」ことを指摘したのだが、それを気が付かない文&直は、やっぱり料理上手なことになる。直にしても最後のオチでわざと塩砂糖を間違えているし。アニメ版ではかな文直の3人は料理クラブ所属なのだが、料理が上手なのはその辺からだろうか。
75頁「ビフォー→アフター」
謎の回。代理はかなに何かしら異変が起きると「確信して」待ちかまえていたと思うのだが・・・代理が伏せているカードは、4巻が出た今でも、未だに多い。
81頁「それはただの妄想」
ひなたが謎の台詞「来年は学年も上がるから」を残している。来年になると普通は学年は上がるのだが・・・後から考えるとこの台詞自体は「時間ループをしない」ことを暗示しているのかなあと思ったら、見事に3巻開始時にループしてるんだよな・・・やっぱり謎。
87頁「OS違い」
ここでユーキが「わからないところがわからない」と言っているが、この台詞は恐らく4巻バレンタインの回でのひなたの台詞と呼応しているのだろう。
88頁「疑惑」
文直の反応を見るに、かなは「毎回宿題はやってこない」タイプ。この頃のかなは勉強はできないが優等生タイプと思っていたのだが、最近(特に4巻巻頭カラー等)結構不真面目でアレな生徒だというのがバレてきているw
91頁「生成」
かなの昔いた家=おばあちゃんの家の近くには神社がある。この神社はそういえば調べたことがないなあ・・・あの付近で神社といってもパッとは思いつかない。
109頁「今と昔と」
ユメユーキの過去を知る話。まあ、4巻の段階でユーキがユメの家の使用人であることはほぼ確定。当時はこの話衝撃的だったなあ・・・まさか「元お嬢様2枚看板」とは思うまい。そして、最新号では美華の方が「元お嬢様」→「現役お嬢様?」になったし。
どちらかというと「4巻の状態から見て昔」という情報が多いような気がする。かなめもも連載もうそろそろ4年で、歴史が垣間見えるんだなあと。
3巻・4巻の分はこれ。
http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2010-12-10
http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2010-12-07
20頁「目覚めたくない」
過去話ではないのだが、現在のかなと比較すると、なんとも白いw もうこの頃のかなは既に「過去の遺産」なのか。
24頁「油断できないこの世の中じゃ」
現在天涯孤独のかなが「お父さんお母さん」を口に出来るのは、そもそもかな自身が父親というモノを写真でも知っていないから。知らないモノは失うことも出来ないし、確かに何ら感情を呼び起こすこともない、と今ならば分かる。
33頁「しっぽだよ」
実は未だに伏せられている過去話。ひなたは、はるかと動物の関係を何かしら知っているらしいのだが。描写から推測するにはるかに対して犬は服従する。しかし、3巻のストーリー回で、はるかは捜し猫を制御出来ていない。なので、動物に対しての絶対的な能力があるわけではなさそう。以前は、はるかが動物関連の大学(トリマー・獣医等)の大学生かと思った(34頁「毒味」でも、はるかの動物知識は詳しい)ら、アニメ版では発酵の研究をやっていて、違うらしい。いったい何だろう?
46頁「腹の上の子+6kg」
かなの通常体重が41kg「だった」ことを示す回。ちなみに現在は「でぶー」してしまっているので、恐らくここで付いたお肉がまだ取れていないらしい。
48頁「1巻参照」
この頃になると、作品の中でも「昔」を感じる話が出ることも多々。54頁「パンドラの箱」なども、かなが風新入り立ての頃の話を盛り込んでいたり。1巻の頃のかなは基本白かなで非常に眩しい。今のかなを見ていると「どうしてこうなったw」感が非常にあるのだが(笑
~62頁「調理実習の回全体」
この話、4巻で大塚さんが「かなの料理が上手である」ことを指摘したのだが、それを気が付かない文&直は、やっぱり料理上手なことになる。直にしても最後のオチでわざと塩砂糖を間違えているし。アニメ版ではかな文直の3人は料理クラブ所属なのだが、料理が上手なのはその辺からだろうか。
75頁「ビフォー→アフター」
謎の回。代理はかなに何かしら異変が起きると「確信して」待ちかまえていたと思うのだが・・・代理が伏せているカードは、4巻が出た今でも、未だに多い。
81頁「それはただの妄想」
ひなたが謎の台詞「来年は学年も上がるから」を残している。来年になると普通は学年は上がるのだが・・・後から考えるとこの台詞自体は「時間ループをしない」ことを暗示しているのかなあと思ったら、見事に3巻開始時にループしてるんだよな・・・やっぱり謎。
87頁「OS違い」
ここでユーキが「わからないところがわからない」と言っているが、この台詞は恐らく4巻バレンタインの回でのひなたの台詞と呼応しているのだろう。
88頁「疑惑」
文直の反応を見るに、かなは「毎回宿題はやってこない」タイプ。この頃のかなは勉強はできないが優等生タイプと思っていたのだが、最近(特に4巻巻頭カラー等)結構不真面目でアレな生徒だというのがバレてきているw
91頁「生成」
かなの昔いた家=おばあちゃんの家の近くには神社がある。この神社はそういえば調べたことがないなあ・・・あの付近で神社といってもパッとは思いつかない。
109頁「今と昔と」
ユメユーキの過去を知る話。まあ、4巻の段階でユーキがユメの家の使用人であることはほぼ確定。当時はこの話衝撃的だったなあ・・・まさか「元お嬢様2枚看板」とは思うまい。そして、最新号では美華の方が「元お嬢様」→「現役お嬢様?」になったし。
どちらかというと「4巻の状態から見て昔」という情報が多いような気がする。かなめもも連載もうそろそろ4年で、歴史が垣間見えるんだなあと。
「もしかして」入り [その他・雑記]
三段腹 [絵とか]
26nari! [Suzunari!比較]
26nari!
閑話休題
この当時はまだきらら自体を買っていなかったわけだが、ページ数も4頁と少なく、話もメインとは離れていることから、恐らくゲストで他誌に出張した時の話なんだろうなーと推測。この話から、石見さんはゲストでの話の魅せ方が上手いなあと思い始めた。
鈴が授業中寝てばかり居るので、ついに江藤先生がキレて
こうなる話。結構中学校でもわかりそうな平叙な英語で書かれているのが印象的。いわゆる(命令文)+orの構文ですな。
この件に対して各人の反応は
楓・・・瞼の上にマジックで目を描く
夏実・・・使役している幽霊を降ろす
いいんちょ・・・
そのネコミミフードは、以前の文化祭展示物かw しかしいいんちょが"as her little sister"といってるのだが、これ別にyourでもいいんじゃ・・・一応主語がOlder Takamuraとなっているから、それに合わせてるのか?
まあ、結局は全員が楓の敵に回って?いいんちょの案を飲むことになるのだが
楓がこんなまねをするのは非常に珍しいw
結局全員で江藤先生の所に行くのだが、先生の答えも楓と同じ。そしてキレる楓。
楓災難の回でしたが、これ英語じゃなくても、むしろ台詞が全くなくても大丈夫だよなあ・・・という回。あまり英語版で紹介している意味はないw
とまあ、3ヶ月ぶりに英語版Suzunari!更新。完全に忘れていましたよ?
おへんじ。
いけながさん
今回の件で芳文社がどう動くのかが気になるところです。まあ、やれることやったら天命を待つだけですよー。
閑話休題
この当時はまだきらら自体を買っていなかったわけだが、ページ数も4頁と少なく、話もメインとは離れていることから、恐らくゲストで他誌に出張した時の話なんだろうなーと推測。この話から、石見さんはゲストでの話の魅せ方が上手いなあと思い始めた。
鈴が授業中寝てばかり居るので、ついに江藤先生がキレて
こうなる話。結構中学校でもわかりそうな平叙な英語で書かれているのが印象的。いわゆる(命令文)+orの構文ですな。
この件に対して各人の反応は
楓・・・瞼の上にマジックで目を描く
夏実・・・使役している幽霊を降ろす
いいんちょ・・・
そのネコミミフードは、以前の文化祭展示物かw しかしいいんちょが"as her little sister"といってるのだが、これ別にyourでもいいんじゃ・・・一応主語がOlder Takamuraとなっているから、それに合わせてるのか?
まあ、結局は全員が楓の敵に回って?いいんちょの案を飲むことになるのだが
楓がこんなまねをするのは非常に珍しいw
結局全員で江藤先生の所に行くのだが、先生の答えも楓と同じ。そしてキレる楓。
楓災難の回でしたが、これ英語じゃなくても、むしろ台詞が全くなくても大丈夫だよなあ・・・という回。あまり英語版で紹介している意味はないw
とまあ、3ヶ月ぶりに英語版Suzunari!更新。完全に忘れていましたよ?
おへんじ。
いけながさん
今回の件で芳文社がどう動くのかが気になるところです。まあ、やれることやったら天命を待つだけですよー。
タグ:スズナリ!
4コマ誌のいろいろ。 [その他・雑記]
今日はかなり雑記風味。つーか、衝撃的なことが多すぎた・・・
・ラブリー大改革
まんがタイムラブリーの連載陣が次回から大きく刷新されます。いわゆる常連の作家さんは同じ系列の他誌に移動するのですが・・・私が毎回楽しみにしていた「ごめんね、委員長」は今回で終了orz
Liteの「ふたりずむ」といい、楽しみにしていた連載が終わるのは非常に寂しいことです。
しかし、同じくらい嬉しいこともあり、以前別の所(たしかmixi)でネタを書いたTRPG4コマ「机上の勇者」を描いていたハラヤヒロ氏が、その新生ラブリーで連載するとか。あと、堤翔子氏(エルナ・サーガやアダ戦記など)も同じくその次号から連載開始とかヽ[・_・]ノ多分、これまで月イチで「ふたりずむ」の話をやってきましたが、それと入れ替わりで、この二者の4コマのネタを垂れ流す予定です。
うーん、喜んでよいのやら悲しむべきなのやら。MAXもよく「雑誌廃統合」のネタにされますが、私的に一番読むのが多いのがMAX。同じようなことにならないとよいなー。
・一迅社はやはり爆発すべき
今頃届きましたよ?
申し込んでいる事さえ忘れていました・・・つーか中のあとがきの日付が去年の8月なんですが、ドウイウコトデスカ?
とはいえ、ネト海は非常に楽しみにしながら読んでいた4コマだったので、久しぶりに読み返してみたり。いやー、やはり年の差カップルは萌え。
・かなめも同人誌
http://blog.livedoor.jp/didma-c13/archives/1112941.html
多分もうそろそろ公式サイトの方でも表紙が出る(pixivではもう出ていた)のですが、夏にあったかなめも同人誌の完全版が出るっぽいです。恐らく代理ひなたはるか組? 気になる方は是非に。話の作りは一番お気に入りです。
おへんじ。
・多分某氏
なるほど了解ですー>いろいろ。
しかし同人世界の区分がわからない・・・同じしょた?でも落乱は男性向けにはみじんも置いてなかったしなあ。はとぷり位わかりやすければばば。
・ラブリー大改革
まんがタイムラブリーの連載陣が次回から大きく刷新されます。いわゆる常連の作家さんは同じ系列の他誌に移動するのですが・・・私が毎回楽しみにしていた「ごめんね、委員長」は今回で終了orz
Liteの「ふたりずむ」といい、楽しみにしていた連載が終わるのは非常に寂しいことです。
しかし、同じくらい嬉しいこともあり、以前別の所(たしかmixi)でネタを書いたTRPG4コマ「机上の勇者」を描いていたハラヤヒロ氏が、その新生ラブリーで連載するとか。あと、堤翔子氏(エルナ・サーガやアダ戦記など)も同じくその次号から連載開始とかヽ[・_・]ノ多分、これまで月イチで「ふたりずむ」の話をやってきましたが、それと入れ替わりで、この二者の4コマのネタを垂れ流す予定です。
うーん、喜んでよいのやら悲しむべきなのやら。MAXもよく「雑誌廃統合」のネタにされますが、私的に一番読むのが多いのがMAX。同じようなことにならないとよいなー。
・一迅社はやはり爆発すべき
今頃届きましたよ?
申し込んでいる事さえ忘れていました・・・つーか中のあとがきの日付が去年の8月なんですが、ドウイウコトデスカ?
とはいえ、ネト海は非常に楽しみにしながら読んでいた4コマだったので、久しぶりに読み返してみたり。いやー、やはり年の差カップルは萌え。
・かなめも同人誌
http://blog.livedoor.jp/didma-c13/archives/1112941.html
多分もうそろそろ公式サイトの方でも表紙が出る(pixivではもう出ていた)のですが、夏にあったかなめも同人誌の完全版が出るっぽいです。恐らく代理ひなたはるか組? 気になる方は是非に。話の作りは一番お気に入りです。
おへんじ。
・多分某氏
なるほど了解ですー>いろいろ。
しかし同人世界の区分がわからない・・・同じしょた?でも落乱は男性向けにはみじんも置いてなかったしなあ。はとぷり位わかりやすければばば。
祝ふたりずむ単行本化!しかし・・・(アンケート結果53回目) [アンケート]
うおおおおおお、マイナーなのかヽ[・_・]ノやはりそうなのか!?
-------------------------------------------------
ぱれっとLite連載のふたりずむが来月で最終回ですが、単行本が出ます。
めでたい! 1件 (20.0%)
連載終了orz 0件 (0.0%)
ふたりずむを知らない 2件 (40.0%)
ぱれっとLiteを知らない 2件 (40.0%)
-------------------------------------------------
みんなあんなに「まんがタイムぱれっとLite」は知っているのに何故だwww
というわけで、もっとぱれっとLiteは広く知るべきなのです。鳩まめ・はなまるべんと!等が好きだった方は是非にオススメしておきます。まあ、それで月+700円を安いと見るか高いと見るか。タバコ2箱よりは安いデスヨ?
ふたりずむ、来月22日に発売です。みんな1冊は買って双子に悶えてしまえビーム。
次アンケも設置済みです。もう29~31の予定は決まっているでしょうか?
-------------------------------------------------
ぱれっとLite連載のふたりずむが来月で最終回ですが、単行本が出ます。
めでたい! 1件 (20.0%)
連載終了orz 0件 (0.0%)
ふたりずむを知らない 2件 (40.0%)
ぱれっとLiteを知らない 2件 (40.0%)
-------------------------------------------------
みんなあんなに「まんがタイムぱれっとLite」は知っているのに何故だwww
というわけで、もっとぱれっとLiteは広く知るべきなのです。鳩まめ・はなまるべんと!等が好きだった方は是非にオススメしておきます。まあ、それで月+700円を安いと見るか高いと見るか。タバコ2箱よりは安いデスヨ?
ふたりずむ、来月22日に発売です。みんな1冊は買って双子に悶えてしまえビーム。
次アンケも設置済みです。もう29~31の予定は決まっているでしょうか?
再録つめあわせ [アンソロ・同人雑記]
昨日ついったーの方で確認したのですが、これまでの石見さんのレン本をまとめた「再録つめあわせ」が、とらのあな・メロンブックスで委託販売開始しています。(18禁!)
http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0010/24/49/040010244947.html
http://shop.melonbooks.co.jp/shop/list/MF/%25E5%25AE%2589%25E5%2585%25A8%25E7%25AC%25AC%25E4%25B8%2580
と言うわけで早速買いに行きましたが、困ったことが一つ。
・・・これ、女性向け男性向けどっち???
しょただから女性向けかなー、と思いつつも、オンライン販売の方ではどちらも「男性向け」に区分されているので、それを信じて池袋とらのあなの4階へ。(ちなみに3階は女性向け)
そうすると、確かに奥にある18禁の新刊売ってる場所にありましたヽ[・_・]ノ他の数冊のしょた本と一緒に。
非常に納得できないながらもそのままレジへ行って確保。
中身は、これまで出している3冊のレン本のまとめです。うち2冊はコピー本からの再録なので、非常に嬉しい限り。
・2008 an early flowering cherry
・2009 みんなのうた
・2010 AB
という内訳です。このうちABは持っているのですが、再録されているのはメインの部分だけで、冊子の後ろにあったおまけの漫画+奥付は再録されていない様子ヽ[・_・] ただ、コピー本の2冊は原稿の手直しがあるような気がします。
内容は、是非買ってみて下さいヽ[・_・]ノ気になった所が一つあったので、そこだけ紹介。
最後の頁にある奥付ですが、作者コメントがこんな感じになっています。上の方が読めないのは仕様かな、かな?
http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0010/24/49/040010244947.html
http://shop.melonbooks.co.jp/shop/list/MF/%25E5%25AE%2589%25E5%2585%25A8%25E7%25AC%25AC%25E4%25B8%2580
と言うわけで早速買いに行きましたが、困ったことが一つ。
・・・これ、女性向け男性向けどっち???
しょただから女性向けかなー、と思いつつも、オンライン販売の方ではどちらも「男性向け」に区分されているので、それを信じて池袋とらのあなの4階へ。(ちなみに3階は女性向け)
そうすると、確かに奥にある18禁の新刊売ってる場所にありましたヽ[・_・]ノ他の数冊のしょた本と一緒に。
非常に納得できないながらもそのままレジへ行って確保。
中身は、これまで出している3冊のレン本のまとめです。うち2冊はコピー本からの再録なので、非常に嬉しい限り。
・2008 an early flowering cherry
・2009 みんなのうた
・2010 AB
という内訳です。このうちABは持っているのですが、再録されているのはメインの部分だけで、冊子の後ろにあったおまけの漫画+奥付は再録されていない様子ヽ[・_・] ただ、コピー本の2冊は原稿の手直しがあるような気がします。
内容は、是非買ってみて下さいヽ[・_・]ノ気になった所が一つあったので、そこだけ紹介。
最後の頁にある奥付ですが、作者コメントがこんな感じになっています。上の方が読めないのは仕様かな、かな?