４次元専売所

　結構至る所に４次元空間がある風新新聞専売所。以前も書いたのだが、例えば２階へ上がる階段。本来ならば台所の部分で階段部分の凹みが必要なのだが、それが無い。ちなみにアニメ版ではきちんと修正されている。
　この４次元現象の主な理由として推測できるのは、元々はもっと狭かった専売所（例えばかな部屋はほんとは４畳半）を広くしたときに、何かしらのひずみが生じたのかなと。


他にも３階に行く階段がどう考えても無かったりするのも愛嬌なのだが、今回の４次元はここ。



これ、どう考えても、かなの部屋とユメの部屋の間には「押入のような空間」が無いとおかしいのだが、アニメ版の間取りを見ると



こんな感じで、かな部屋とユメ部屋は壁一枚だけ。到底ユメがチョコの材料を隠すようなスペースは無い。というわけで、ここには恐らく４次元空間が存在する。ユメユーキの夜の運動の音がかなの部屋まで聞こえないのは、きっとここの空間が邪魔しているからに違いない。ということは、逆にかなが美華を部屋に（ＺＡＰ



まあ、部屋の間取りなぞ考えてかなめも読んでるのは、私を含めて２名くらいしかきっと居ないだろう（笑

ちなみに、私はかなめもで別にこういう異世界が生じていたとしても驚きはしない。サンタも居るし猫と話せる、そんなちょっとしたファンタジーが存在する世界だと思っているので。逆に異世界モノでありながら、超常現象を排除しているのがflower*flower。次のネタはこの辺かなあ・・・



おへんじ。

・みけこさん

　当然ながら後者です。どんなポエムを翻訳サイトにぶちこんだんだ、石見さんはｗ
　so-netな理由には、石見さんがso-netだからblogの更新が確認しやすいというのもありますが、それなりに満足のいくblog機能だから、ってのもあるんですよねー。あと、このblogを始めようと思ったきっかけになってる人もso-netです。

　まあ、もやしもんがあるのだから、別に菌が幼女のなってもいいよね？

・minamiさん

　この回は表ユメユーキ・裏ひなた・黒かな回だと思いますｗ　個人的には満面の笑みでかなにユメの事を語るユーキ最強。

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