きまぐれストロベリーカフェアンソロジーコミック

はじめに。私はこのアンソロの元ゲームを相変わらずやっておりませんヽ[・_・]ノその辺はご承知下さい。それなりに乙女ゲーはやってたんだけどねえ・・・

ネタに詰まったらアンソロの雑記という黄金パターン。
と言える程度には、石見さんのアンソロの量は多いです。そのほとんどはコンシューマーゲームのアンソロなのですが、その中でも非常に珍しい「乙女ゲー」のアンソロということで

きまぐれストロベリーカフェ

の雑記です。多分これが唯一のはず・・・石見さんというと基本「百合 or ホモ or DIE」というイメージもあるのですが、アンソロではふつーに男女のキャッキャウフフも多いです。しかし、これはその中でも珍しい乙女ゲー。とはいえ、中身はいつもの石見さんアンソロモードです。

結構アンソロにしては長い１２頁。その中で３作。詰め込みすぎｗ

というわけで第一部はこれ。



家庭教師に行ってナニ教えるんだ？との町谷のツッコミに対して、さりげなく脅しをかけてくる眼鏡もとい葛城さん。しかし、ここで言っている

・ベタなことを言って体を触る
・教えるフリをして急接近する
・部屋に一人になったら日記を読む

いわゆるギャルゲー等にはありがちなイベントだが、このゲームにもひょっとして全部あるのか？ｗ

第二部はこれ。ちょっと長い。



甘いモノが全く駄目で食べられないのに何故かケーキ屋を営んでいる苺と、甘いモノを食べるための練習につきあう幼なじみの透の話。なんというか、決めゼリフの応酬で・・・



こんなのがあったり。最後もこんな感じ。



感想といえば「スイーツ！」としか出てこない、そんなキャッキャウフフなお話。

第三部はこれ。タイトルではないのだが、多分これですべてを物語る。



というわけで、全訳いきまー・・・ちょ、これ明らかに文法みすりまくり。なので超訳も混ぜていきます。


親愛なる水原苺様
こんばんわ、これが読まれる頃にはもうきっと夜でしょうね。
しかしこれにたとえ気が付いたとしても、冗談だと思われるかもしれません。
もしかしたら、仮にこうだと言えるかもしれません。
初めてであったときから、もう１年以上すぎていますよね？





ぐあああああああああああああ、文法むちゃくちゃじゃあああああヽ[・_・]ノムリ、訳せませんorz
（本音を言うと、文章を書いている自分の背中が痒くなってきたｗ）

まあ、石見さんもコメントで



こうおっしゃってるので、ここは雰囲気だけを味わいましょう。なんというかSuzunari!英語版を読んでいる方が１００倍楽（笑



とまあ、こんな感じなのですが・・・一番驚いたのは、石見さんって乙女ゲーもやるのですね。てっきり（検閲削除）

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