しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
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公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
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とあるひなたの [その他・雑記]
http://to-a.ru/
寝る間を惜しんで、ここでいろいろ弄っていました。ちなみに私はとあるシリーズは一度も見たことも読んだこともありませんヽ[・_・]ノ
しかし、漢字4文字&読み方5文字の制限を考えると、なかなか思いつかなかったり。
はるかで「絶対幼女」という四字熟語は思いついたものの、良いふりがなが思いつかなかったり。
こういうジェネレータ考える人には、しかし脱帽モノです。
寝る間を惜しんで、ここでいろいろ弄っていました。ちなみに私はとあるシリーズは一度も見たことも読んだこともありませんヽ[・_・]ノ
しかし、漢字4文字&読み方5文字の制限を考えると、なかなか思いつかなかったり。
はるかで「絶対幼女」という四字熟語は思いついたものの、良いふりがなが思いつかなかったり。
こういうジェネレータ考える人には、しかし脱帽モノです。
タグ:エア競馬
19nari! [Suzunari!比較]
19nari!
年末年始は書くことが沢山あったような気がするので、久しぶりの定例ネタ@英語版Suzunari!
スキー合宿二日目の朝から3日目(帰る日)の朝までのお話なのだが・・・
これが二日目にいいんちょが楓達の所に寝顔を撮りに行こうとしたときに遭遇したヤツ
これは三日目。そして、こんな反応が返ってきたと言うことは
三日目はきっと本望だったに違いないw しかし、こんな命の危険wを犯してまで、ことあるごとにいいんちょは楓&鈴の二人組を被写体に選ぶ。例えば前回の文化祭や、この後に出てくる体育祭でもそう。漫画の展開上その方が話が作りやすいのだろうが、やっぱり楓&鈴(そして夏実も)は学校の中では人気の高い女子なんだと思う。あるいはいいんちょが個人的に好きなだけか。
この辺の英語は素直に読みやすいので、特筆すべき事がないのが悲しいところ。しかし、いいんちょの
"There's no such thing as retreat in MOE !"(萌えからの撤退という文字はない!)
は名言だと思うw
解説が入るところは、2日目の朝食でのこのシーン。
ここのタイトルであるプロジェクトXはともかくとして、森本レオはさすがに解説必要かヽ[・_・]ノ解説はこんな感じに無難にまとまっております。
他には、鈴がアイスバーンで転ぶところで、夏実が「南無」と言う所がそのまま"Namu"になっていて、それの説明がきちんとあったり。
この後は、鈴がミスター級にスキーが上手になったり、いつもの江藤先生と生徒の漫才があったり。
ここまでで、やっと2年生が終了して、次回から3年生。ここから物語がゆっくりと軋み出すのですが・・・
今回の一枚は、いいんちょが熱く語っていたツンデレドリルドジっ娘メイドの幽霊。
いや、いろいろ詰め込みすぎでしょうw
年末年始は書くことが沢山あったような気がするので、久しぶりの定例ネタ@英語版Suzunari!
スキー合宿二日目の朝から3日目(帰る日)の朝までのお話なのだが・・・
これが二日目にいいんちょが楓達の所に寝顔を撮りに行こうとしたときに遭遇したヤツ
これは三日目。そして、こんな反応が返ってきたと言うことは
三日目はきっと本望だったに違いないw しかし、こんな命の危険wを犯してまで、ことあるごとにいいんちょは楓&鈴の二人組を被写体に選ぶ。例えば前回の文化祭や、この後に出てくる体育祭でもそう。漫画の展開上その方が話が作りやすいのだろうが、やっぱり楓&鈴(そして夏実も)は学校の中では人気の高い女子なんだと思う。あるいはいいんちょが個人的に好きなだけか。
この辺の英語は素直に読みやすいので、特筆すべき事がないのが悲しいところ。しかし、いいんちょの
"There's no such thing as retreat in MOE !"(萌えからの撤退という文字はない!)
は名言だと思うw
解説が入るところは、2日目の朝食でのこのシーン。
ここのタイトルであるプロジェクトXはともかくとして、森本レオはさすがに解説必要かヽ[・_・]ノ解説はこんな感じに無難にまとまっております。
他には、鈴がアイスバーンで転ぶところで、夏実が「南無」と言う所がそのまま"Namu"になっていて、それの説明がきちんとあったり。
この後は、鈴がミスター級にスキーが上手になったり、いつもの江藤先生と生徒の漫才があったり。
ここまでで、やっと2年生が終了して、次回から3年生。ここから物語がゆっくりと軋み出すのですが・・・
今回の一枚は、いいんちょが熱く語っていたツンデレドリルドジっ娘メイドの幽霊。
いや、いろいろ詰め込みすぎでしょうw