ぐるぐる、ではありません。

ぐるくる、です。

というわけで、まんがライフオリジナルがいろいろあってやっと到着しましたヽ[・_・]ノなので、石見さんの珍しい読み切り４コマ「ぐるくる」の話なぞ。某所では微妙微妙と言われていたが・・・？



１７歳の幼妻が、わに？のぬいぐるみと一緒に家の中で旦那のあーちゃんをひたすら悶々としながら待ち続けるという内容。決して性的な意味ではないｗ　＞　悶々

なんだかんだでブーたれながら、結局はあーちゃんが大好きだという、そういう終始スイーツな展開・・・なんというかユメユーキのデレを延々と見ている感じですｗ　この話、読んでいて最後に気が付いたのは、結局この幼女体型な幼妻の名前が最後まで分からなかったこと。これ、単発だから名前を付けなかったのか、それとも最後まで名前なしで通す予定だったのが気になったり。主人公なのに名無し。この設定なら実はいけてしまう可能性が高い。

あと、中で一番アレだと思ったネタがこれ。



マテマテ、そいつはひなたのネタだよな？（３巻５３頁）ヽ[・_・]ノしかも・・・



いやいやいやいや、そのサイズより大きいと、奥さんいろいろ大変だろう（こっちは性的な意味ｗ）

というアレなネタが。まさかかなめもの元ネタがここにあるとは。

そーいえば、アンソロではこういうネタ満載だった気がします。なので基本百合かホモホモしいものばかりの石見さんは、まともな男女モノだとこういうネタに走るんだなあというのが何となく分かったり。

この「ぐるくる」の掲載時期は、かなめも連載初期。かなめもがうち切られた時の事を考えて動いていたのかなあ、と何となくそういう事も考えてしまいました。



・・・で、結局「ぐるくる」とはなんぞやヽ[・_・]ノぬいぐるみの名前？

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