しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
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所長?お父さん? [かなめも・小ネタ集]
代理のお父さんと所長について。
長くなりそうなので、はじめにおへんじ。
・かのつさん
石見さんの公式サイトの更新具合はアレですからねえ(笑
コミケカタログの石見さん4コマの話ですが、横のミニ掲示板にも書いているとおりに、もう記事にはしています。あまりあてになりませんが、以下をご参照くださいー。
http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2009-12-24
・ニナスイッチアンケの返事 > ichimiさん (1/4訂正、申し訳ない)
はじめましてー。石見さん関連の百合本だけで10冊以上あるというのが驚きです、というよりは私が元々同人誌はほぼ一切買わない派なのでびっくりしているのでしょうが。
もっと足を運べば良いのでしょうが・・・あの人混みの中を歩くのはムリです(笑 情報ありがとうございましたー。
あ・・・ひょっとして「新聞屋さんのいちにち」参加の人ですか・・・?
---------------------------
少し前にminamiさんにお返事をしたときの続きの話。
私が今この所長周りの人間関係に抱いている違和感として
「ほんとに今回出てきた所長って代理のお父さん?」
というのがあります。以下妄想。
所長関連の情報としてまず初めに出てきたのはかなめも単行本表紙の新聞なのだが、これは石見さんのこぼれ話もあるので除外すると、きらら本誌の最終回(そして4巻巻頭予定)の授業参観の話。ここでかなは、ひなたから「所長がお父さんらしい」ということを聞く。
しかし、あくまでこれはひなた本人からの伝聞で、確認はとれていないし出来ない。これの確認ができるのは風新でははるかくらいか? そしてそのはるかは、この回はずっと「きれいなはるか」の立ち回りで、代理の過去(かつてはるかが母親代理で向かった授業参観の話)を皆の前で語ろうとはしない。むしろ、わざと「自分がターゲットの中にダイブしちゃうわ~よ?」と言って、話をはぐらかそうとしている。そして、この回の最後に代理は、皆が寝静まった頃に「おとうさん」と電話をしている。
次に出てきたのはかなめもDVD1巻の代理プロフィール。
これがそのプロフィールなのだが、明らかに違和感のあるところがある。
好きなものは「所長」なのに、嫌いなものは「母親」
・・・普通「父親」とか書かない? ちゃんと電話口では「おとうさん」と呼んでいるのに。
そして、最後(というか最新号)でついにかなの前に所長が現れるわけだが、この眼鏡のおじさんが「所長」だという保証は無く、また「代理のお父さん」である保証でもない。
ここのシーンだが、自分の娘を他人に紹介するときに、名前で呼ぶのはまあ良いとして、一度は「娘」って言葉使うんじゃないかなあ・・・
「君が咲妃の言ってた子か、娘をよろしく頼むよ」
なら私的には(謎も晴れてw)しっくりくるのに。
さて、何が言いたいのかというと
『所長とお父さんって、別人のように見せかけている?』
ということ。これならば、わざわざ代理が「好きなもの:所長」と書くのも分かるし、MAX2月号で来た所長は、代理に見つかるとまずいので夜こっそりとしか会いに行けない。ただ、電話越しでは声をまねることもできるので、代理はそれに気が付いていない。その事情を最古参のはるかは知っているが、ひなた等の他のメンバーには面倒なので「父親=所長」と説明している。
しかし、まだしっくり来ないんだよなあ・・・うーん、この違和感がいつか連載中に取れることを希望。
まあ、普通に所長=お父さんというのがきっとFAでしょう(笑
以上、妄想おわり。うーん、いまいち。
長くなりそうなので、はじめにおへんじ。
・かのつさん
石見さんの公式サイトの更新具合はアレですからねえ(笑
コミケカタログの石見さん4コマの話ですが、横のミニ掲示板にも書いているとおりに、もう記事にはしています。あまりあてになりませんが、以下をご参照くださいー。
http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2009-12-24
・
はじめましてー。石見さん関連の百合本だけで10冊以上あるというのが驚きです、というよりは私が元々同人誌はほぼ一切買わない派なのでびっくりしているのでしょうが。
もっと足を運べば良いのでしょうが・・・あの人混みの中を歩くのはムリです(笑 情報ありがとうございましたー。
あ・・・ひょっとして「新聞屋さんのいちにち」参加の人ですか・・・?
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少し前にminamiさんにお返事をしたときの続きの話。
私が今この所長周りの人間関係に抱いている違和感として
「ほんとに今回出てきた所長って代理のお父さん?」
というのがあります。以下妄想。
所長関連の情報としてまず初めに出てきたのはかなめも単行本表紙の新聞なのだが、これは石見さんのこぼれ話もあるので除外すると、きらら本誌の最終回(そして4巻巻頭予定)の授業参観の話。ここでかなは、ひなたから「所長がお父さんらしい」ということを聞く。
しかし、あくまでこれはひなた本人からの伝聞で、確認はとれていないし出来ない。これの確認ができるのは風新でははるかくらいか? そしてそのはるかは、この回はずっと「きれいなはるか」の立ち回りで、代理の過去(かつてはるかが母親代理で向かった授業参観の話)を皆の前で語ろうとはしない。むしろ、わざと「自分がターゲットの中にダイブしちゃうわ~よ?」と言って、話をはぐらかそうとしている。そして、この回の最後に代理は、皆が寝静まった頃に「おとうさん」と電話をしている。
次に出てきたのはかなめもDVD1巻の代理プロフィール。
これがそのプロフィールなのだが、明らかに違和感のあるところがある。
好きなものは「所長」なのに、嫌いなものは「母親」
・・・普通「父親」とか書かない? ちゃんと電話口では「おとうさん」と呼んでいるのに。
そして、最後(というか最新号)でついにかなの前に所長が現れるわけだが、この眼鏡のおじさんが「所長」だという保証は無く、また「代理のお父さん」である保証でもない。
ここのシーンだが、自分の娘を他人に紹介するときに、名前で呼ぶのはまあ良いとして、一度は「娘」って言葉使うんじゃないかなあ・・・
「君が咲妃の言ってた子か、娘をよろしく頼むよ」
なら私的には(謎も晴れてw)しっくりくるのに。
さて、何が言いたいのかというと
『所長とお父さんって、別人のように見せかけている?』
ということ。これならば、わざわざ代理が「好きなもの:所長」と書くのも分かるし、MAX2月号で来た所長は、代理に見つかるとまずいので夜こっそりとしか会いに行けない。ただ、電話越しでは声をまねることもできるので、代理はそれに気が付いていない。その事情を最古参のはるかは知っているが、ひなた等の他のメンバーには面倒なので「父親=所長」と説明している。
しかし、まだしっくり来ないんだよなあ・・・うーん、この違和感がいつか連載中に取れることを希望。
まあ、普通に所長=お父さんというのがきっとFAでしょう(笑
以上、妄想おわり。うーん、いまいち。