しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
--関連リンク-----
公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
第一部終了時(3月くらい?)の栞の年齢は7歳。誕生日は4月なので、連載再開時は恐らく最低でも8歳になっていると思われる。
そういや作中一度も栞が小学生の制服(輝とか光が着てたやつ)着てるのを見かけてないな・・・?
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
本来はデュエット曲 [城下町のダンデライオン]
ダンデ7話のライブシーンで流れた歌は、本来ならばさあちらいとのデュエット曲だったものを、らいとがアドリブでソロで歌っているもののはずである。
このソロバージョンの曲は、今月25日発売の円盤4巻の特典として付くので、それをじっくりと聞きたいところだが、この曲の本来の姿であるさっちゃんとのデュエットバージョンが6巻には収録されるとのこと。
http://www.tbs.co.jp/anime/dande/disc/disc6.html
はじめの6巻告知にはなかった情報なのだが、もともと決まっていたのか、それとも売上が(ZAP せめて6巻の売り上げだけでも(ZAPZAP
個人的には、二人で動いているライブシーンを見たいところなのだが、それは無茶な相談というものなので、歌だけでも特典として付いてよかったと思う。らいとがどんな感じでアドリブいれてソロで歌ったのかが気になるところではある。
#そういえばダンデのキャラソンとか無いよね。サントラは買ったけど・・・
このソロバージョンの曲は、今月25日発売の円盤4巻の特典として付くので、それをじっくりと聞きたいところだが、この曲の本来の姿であるさっちゃんとのデュエットバージョンが6巻には収録されるとのこと。
http://www.tbs.co.jp/anime/dande/disc/disc6.html
はじめの6巻告知にはなかった情報なのだが、もともと決まっていたのか、それとも売上が(ZAP せめて6巻の売り上げだけでも(ZAPZAP
個人的には、二人で動いているライブシーンを見たいところなのだが、それは無茶な相談というものなので、歌だけでも特典として付いてよかったと思う。らいとがどんな感じでアドリブいれてソロで歌ったのかが気になるところではある。
#そういえばダンデのキャラソンとか無いよね。サントラは買ったけど・・・
到着していない [リメインズ・JC]
リメインズ・JCの話。来月の単行本がほんとに待ち遠しい。
宮田が九州から来たというのは初回登場時(4話)からある設定である。しかし宮田は九州のどこから来たのかはいまいち覚えておらず、そのへんはぼかしたまま結局最終話まで、九州のどこから来たのか、新潟から九州のどこに転勤したのかは分かっていない。
最終話の日記にも「九州の中学校に」としか書いておらず、それ以上の情報は無い。
ここで浮かび上がる疑問は
・あっちの宮田は本当に九州に到着したのか
・こっちの宮田は本当に九州から来たのか
という事。ひまからは「長崎に修学旅行に」という話題が出たり、1月号の新聞には「山口」「広島」の事は書いているにもかかわらず、九州だけは「九州」となっている。
こっちの宮田(に限らず、こっちの4人全員)は、基本的にあっちの志歩が知っている宮田を元に構成されていると見て良い。志歩は宮田とは送別会を行おうと言い出すくらいに仲がよく、宮田がどの県のどの中学校に通うことになったのかは知っているはずであるが、その情報が無い。
これもやはり悪い推測になるのだが、ひょっとして宮田って九州に辿り着く前にあっちの世界で、なくなっているのではないんだろうか。原因は飛行機の墜落かもしれないし、送別会後に何かあったのかもしれない。
宮田周りは、ほかにも考えるといろいろ楽しそうなので、もうちょっと時間をおいて考えてみる。
宮田が九州から来たというのは初回登場時(4話)からある設定である。しかし宮田は九州のどこから来たのかはいまいち覚えておらず、そのへんはぼかしたまま結局最終話まで、九州のどこから来たのか、新潟から九州のどこに転勤したのかは分かっていない。
最終話の日記にも「九州の中学校に」としか書いておらず、それ以上の情報は無い。
ここで浮かび上がる疑問は
・あっちの宮田は本当に九州に到着したのか
・こっちの宮田は本当に九州から来たのか
という事。ひまからは「長崎に修学旅行に」という話題が出たり、1月号の新聞には「山口」「広島」の事は書いているにもかかわらず、九州だけは「九州」となっている。
こっちの宮田(に限らず、こっちの4人全員)は、基本的にあっちの志歩が知っている宮田を元に構成されていると見て良い。志歩は宮田とは送別会を行おうと言い出すくらいに仲がよく、宮田がどの県のどの中学校に通うことになったのかは知っているはずであるが、その情報が無い。
これもやはり悪い推測になるのだが、ひょっとして宮田って九州に辿り着く前にあっちの世界で、なくなっているのではないんだろうか。原因は飛行機の墜落かもしれないし、送別会後に何かあったのかもしれない。
宮田周りは、ほかにも考えるといろいろ楽しそうなので、もうちょっと時間をおいて考えてみる。
タグ:リメインズ・JC
残った側 [リメインズ・JC]
今月号のMAXでしょーがくせいのあたまのなかの復帰が告知されない場合、しばらくは多分リメインズ・JCとダンデの話が続くような気もするが、まあ気にしない。
桐島は作中で自分の居る世界側を「消え去る運命にある世界」と考えているのだが、この考えの根拠となる日記には、以下の様な不明点がある。
・志歩が「桐島と志歩の写真がある」と言っていた家が燃え落ちた跡地から出てきた
・日記にはこっちの世界から見て過去の事しか記載されていない
情報が少ないのでかなりの推測になるが、これひょっとして「あっちの世界」は既に滅んでいるのではないだろうか。もし「あっちの世界」もこっちと同時進行しているのならば、「あっちの世界」の桐島たちの今の状況が日記から分かるはずである。更に、志歩と桐島が居た(写真をおいていた)家が、実は既に燃え落ちていたということは、つまりあっちではそういうことになってしまった可能性もある。
正直なところ、最終話の「志歩と桐島の家が光とともに一瞬で燃え落ちた」場面の納得のできる説明がまだできない。なんか手がかりないかなあ・・・もうミラクを10ヶ月分ほど見返すのは面倒なんだよなあw
#なんだろう、このゼロ年代のセカイ系エロゲ感。
桐島は作中で自分の居る世界側を「消え去る運命にある世界」と考えているのだが、この考えの根拠となる日記には、以下の様な不明点がある。
・志歩が「桐島と志歩の写真がある」と言っていた家が燃え落ちた跡地から出てきた
・日記にはこっちの世界から見て過去の事しか記載されていない
情報が少ないのでかなりの推測になるが、これひょっとして「あっちの世界」は既に滅んでいるのではないだろうか。もし「あっちの世界」もこっちと同時進行しているのならば、「あっちの世界」の桐島たちの今の状況が日記から分かるはずである。更に、志歩と桐島が居た(写真をおいていた)家が、実は既に燃え落ちていたということは、つまりあっちではそういうことになってしまった可能性もある。
正直なところ、最終話の「志歩と桐島の家が光とともに一瞬で燃え落ちた」場面の納得のできる説明がまだできない。なんか手がかりないかなあ・・・もうミラクを10ヶ月分ほど見返すのは面倒なんだよなあw
#なんだろう、このゼロ年代のセカイ系エロゲ感。
描きおろしに期待 [リメインズ・JC]
今月号で終わってしまったリメインズ・JCのネタ確認1回目。多分何か改めて気がついたり、単行本発売されたらまたやると思う。
暖かい日が続いた大晦日、志歩を見つけた場所で、志歩が言っていた(そして12月号扉にもあった)「志歩と桐島が一緒に映っている写真」を探すことになるひま+るい+宮田。
道中いきなりクマに出会うが、このクマは先月号で見つけたあしあとの主である可能性が高い。このクマがくだんの写真がある家に入った瞬間にまぶしい光と共に、クマはいなくなり、家は焼け落ちた跡だけが残る。「現象」は人間だけが消滅していたので、これは「現象」ではない。
写真は発見できなかったものの、その家で桐島の日記帳と全く同じ装丁のものをひまが見つけ、桐島にそれを渡す。
皆が忘年会をやっている中、桐島は2つの日記を見比べている。その日記には、2015年12月31日に「宮田の送別会」の話が書き込まれているのだが、これを桐島は「今年のページ」と言っている。
その送別会で宮田は三中の制服を着ているらしい。ということは、宮田が桐島の事を思い出した時のフラッシュバックで「三中の制服を着た二人が手をつないでいる」というシーンがあるのだが、これは片方は三中の制服を着た宮田と考えてよさそうである。
宮田の送別会自体は宮田が小6のときなので「過去」の話なのだが、それが日記に書かれているのは「現在」という不思議。あれ、時系列おかしくなっていないかい・・・?
そして日記全体を読んだ上で桐島は
「この日記が存在していた世界では『現象』などの大厄災は起きていない」
と判断している。更に、宮田と志歩が「この世界で強い光とそれに伴う何かに触れたことにより、もう一つの世界の記憶を入手した」と推測している。ただ、この強い光は桐島も夜に宮田を探す回で、遠くから見ていると思われる。遠くからだと記憶を手に入れるほどではないのか、それとも無意識に記憶は既に手に入れているのか。
ラストに屋上で「デジカメで」記念写真を撮った後、一変して数年後あるいは別の世界の風景に変わっている。3話で見かけた墜落してきた飛行機や、学校の校舎などが緑に包まれているのだが、校長室の壁にはデジカメで撮ったはずの記念写真が貼られていて、ほこり一つない綺麗な卓上には湯気が出ているマグカップと、真新しい日記が。これ、誰か(恐らく桐島?)生き残っているよね。
これでリメインズ・JCの世界を紐解く情報がほぼ全てで揃ったことになるが、正直わからない部分が多すぎる。恐らく2巻単行本の描きおろしに何かしらの追加情報があると思われる(というか思いたいw)ので、購入したらまたいろいろ考えてみようと思う。
#謎を解決するどころか、謎を増やしやがったよ!
暖かい日が続いた大晦日、志歩を見つけた場所で、志歩が言っていた(そして12月号扉にもあった)「志歩と桐島が一緒に映っている写真」を探すことになるひま+るい+宮田。
道中いきなりクマに出会うが、このクマは先月号で見つけたあしあとの主である可能性が高い。このクマがくだんの写真がある家に入った瞬間にまぶしい光と共に、クマはいなくなり、家は焼け落ちた跡だけが残る。「現象」は人間だけが消滅していたので、これは「現象」ではない。
写真は発見できなかったものの、その家で桐島の日記帳と全く同じ装丁のものをひまが見つけ、桐島にそれを渡す。
皆が忘年会をやっている中、桐島は2つの日記を見比べている。その日記には、2015年12月31日に「宮田の送別会」の話が書き込まれているのだが、これを桐島は「今年のページ」と言っている。
その送別会で宮田は三中の制服を着ているらしい。ということは、宮田が桐島の事を思い出した時のフラッシュバックで「三中の制服を着た二人が手をつないでいる」というシーンがあるのだが、これは片方は三中の制服を着た宮田と考えてよさそうである。
宮田の送別会自体は宮田が小6のときなので「過去」の話なのだが、それが日記に書かれているのは「現在」という不思議。あれ、時系列おかしくなっていないかい・・・?
そして日記全体を読んだ上で桐島は
「この日記が存在していた世界では『現象』などの大厄災は起きていない」
と判断している。更に、宮田と志歩が「この世界で強い光とそれに伴う何かに触れたことにより、もう一つの世界の記憶を入手した」と推測している。ただ、この強い光は桐島も夜に宮田を探す回で、遠くから見ていると思われる。遠くからだと記憶を手に入れるほどではないのか、それとも無意識に記憶は既に手に入れているのか。
ラストに屋上で「デジカメで」記念写真を撮った後、一変して数年後あるいは別の世界の風景に変わっている。3話で見かけた墜落してきた飛行機や、学校の校舎などが緑に包まれているのだが、校長室の壁にはデジカメで撮ったはずの記念写真が貼られていて、ほこり一つない綺麗な卓上には湯気が出ているマグカップと、真新しい日記が。これ、誰か(恐らく桐島?)生き残っているよね。
これでリメインズ・JCの世界を紐解く情報がほぼ全てで揃ったことになるが、正直わからない部分が多すぎる。恐らく2巻単行本の描きおろしに何かしらの追加情報があると思われる(というか思いたいw)ので、購入したらまたいろいろ考えてみようと思う。
#謎を解決するどころか、謎を増やしやがったよ!
タグ:リメインズ・JC
会話ゼロ [絵とか]
裏再現 [かなめも・小ネタ集]
謎の効果音 [城下町のダンデライオン]
ダンデアニメは結構効果音に力を入れていて、例えば9話で葵が菜々緒さんの部屋に「土足」で入るときに、ちゃんと靴音が聞こえるようにしている。(原作でも土足で入る)
そんな中、いまいち効果音として不思議なところがあるのが第三話のこのシーン。
光の「大きさが大事だって修ちゃんが言ってた!」という発言に慌てて修が「言ってねえ!! 強いて言えば・・・感度・・・」というところなのだが、修の台詞が入る頃には茜の胸のアップが映されていて、修の様子はわからない。そこに謎の「バタン」という扉を締めるような音が入る。
このシーンの初めはこんな感じで、全員がリビングにいる状態。そして途中葵が出て行くまでは部屋からは誰も出て行かないことが確認できる。ということは効果音は何なのか。
このシーン、原作ではこんな大惨事になっている。
修が茜に「気にするな茜」とフォローを入れた所、湯のみを投げられている。この怪我はこの後光と茜が買い物から帰ってくるときにも、頭に包帯を巻いている修が迎えに来ることから、ギャグ表現ではないガチの頭部出血であることがわかるw
結構ダンデのアニメは「原作を読んでいる人にしかわからないネタ」を仕込んでいるので、恐らく謎の効果音の正体は「シーン外で誰か(恐らく奏)に叩かれた音」と見てよいだろう。実際、このシーンの後に映る修は、ふてくされた顔をしている。
なお、アニメでは結構イケメン兄貴役の修だが、原作ではシモネタ三昧で結構物理的被害を被られている。次ダンデのネタをするときはその話でも。
そんな中、いまいち効果音として不思議なところがあるのが第三話のこのシーン。
光の「大きさが大事だって修ちゃんが言ってた!」という発言に慌てて修が「言ってねえ!! 強いて言えば・・・感度・・・」というところなのだが、修の台詞が入る頃には茜の胸のアップが映されていて、修の様子はわからない。そこに謎の「バタン」という扉を締めるような音が入る。
このシーンの初めはこんな感じで、全員がリビングにいる状態。そして途中葵が出て行くまでは部屋からは誰も出て行かないことが確認できる。ということは効果音は何なのか。
このシーン、原作ではこんな大惨事になっている。
修が茜に「気にするな茜」とフォローを入れた所、湯のみを投げられている。この怪我はこの後光と茜が買い物から帰ってくるときにも、頭に包帯を巻いている修が迎えに来ることから、ギャグ表現ではないガチの頭部出血であることがわかるw
結構ダンデのアニメは「原作を読んでいる人にしかわからないネタ」を仕込んでいるので、恐らく謎の効果音の正体は「シーン外で誰か(恐らく奏)に叩かれた音」と見てよいだろう。実際、このシーンの後に映る修は、ふてくされた顔をしている。
なお、アニメでは結構イケメン兄貴役の修だが、原作ではシモネタ三昧で結構物理的被害を被られている。次ダンデのネタをするときはその話でも。
タグ:修 城下町のダンデライオン
たしかもう8歳 [絵とか]
第一部終了時(3月くらい?)の栞の年齢は7歳。誕生日は4月なので、連載再開時は恐らく最低でも8歳になっていると思われる。
そういや作中一度も栞が小学生の制服(輝とか光が着てたやつ)着てるのを見かけてないな・・・?
タグ:城下町のダンデライオン 栞
伏兵 [その他・雑記]
pixivの方にて。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=53991436
・・・なんですと?
ここに来るような人だときららで連載されていた「ごめんね。夏目ちゃん」を知っている人は多数居ると思われるが、その作者のあんねこ氏の漫画がコミックキューンで掲載される、と思われる。
http://web.chobi.net/~oekakiba/
暫く沈黙していて、もう漫画描きを辞めたのかなあと不安に思うこともありましたが、これで楽しみに待てる事が一つ増えました。
#せめて3回ゲストだといいなああああああああああああああああ。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=53991436
・・・なんですと?
ここに来るような人だときららで連載されていた「ごめんね。夏目ちゃん」を知っている人は多数居ると思われるが、その作者のあんねこ氏の漫画がコミックキューンで掲載される、と思われる。
http://web.chobi.net/~oekakiba/
暫く沈黙していて、もう漫画描きを辞めたのかなあと不安に思うこともありましたが、これで楽しみに待てる事が一つ増えました。
#せめて3回ゲストだといいなああああああああああああああああ。