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12月検索結果 [その他・雑記]

予定調和。

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1 かなめも 17.1% 34
2 いわめも 7.5% 15
3 最終回 4% 8
4 6巻 3.5% 7
5 ヤングガンガン 2.5% 5
6 最終巻 2% 4
7 コミケ 2% 4
8 特典 2% 4
9 作家 1.5% 3
10 きらら 1.5% 3
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大体予想通りの検索結果に。ヤングガンガンの検索は「ま5」ではなくて「ムルシエラゴ」の方。あの連載陣の中ではやはり目立ちにくいよなあ・・・とは思う。アニメ化作品も多いし。

来月以降は、かなめもでの検索ががくっと減りそうな予感。


少数検索

・三者三葉ブログ

 ここではありませんw 8巻の石見せんせーゲストのネタがひっかかったのか?

・競艇少女テレカ

 かなめもアニメの特典映像は競艇でしたが、残念ながらお探しのものは多分ありません

・中町柩

 かなの父親の名前ですな。こういう検索でここが引っかかるのが本来の目的です。


#そういえば1月1日からネタ三昧で、これやってなかった。

さりげない [きらら系・雑記]

今月号のきららは相変わらずゲスト多めでかつ最終回+次回最終回が多く、誌面リニューアルかと思わせるような様子でしたが、一番驚いたのは

Image1.jpg

これが先月号

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これが今月号。あれ?
タグ:ロゴ きらら

感謝です。 [かなめも・小ネタ集]

4年ほど前の話。

かなめもアニメが始まり、私がmixiで石見先生総合コミュニティを作った頃なのですが、とある方からメッセージを頂きました。それは

『石見先生と同じ専売所で一緒に働いていた元専売員の女性』

の方。つまり

Image1.jpg

アニメムックで石見せんせーが話していたこの方です。この方のお陰で、かなめもの様々な裏情報を知ることができました。

専売所が青砥にあるというのもかなり早期の段階で実は知っていました。皆が御茶ノ水に聖地巡礼に行っているさなか、ひとり裏の巡礼地である青砥の専売所に行ったのも良い思い出です。

風新新聞・・・エアコンあるよ!!!.jpg

そのとき撮影してきた専売所。このたたずまいを見て「ああ、確かに風新ボロいわw」と思ったものです。この近くには、かなが第一話で途方にくれていた公園もあったり、毎回利用している格安スーパーもあったり、アニメにもなった銭湯もあったりします。

この「青砥が舞台である」ことを裏付ける話が作中に出てきた時は嬉しい限りでした。


この話以外にも「作中の部屋は実際よりもちょっと広めになっている」だとか「インタビューのここは(検閲削除)だ」とか「確かにあれは実話w」だとか「かなの部屋の風鈴の話」などなど、様々なネタを頂きました。そのままストレートにネタにすることは出来ないものも多々wありましたが、この方のお陰で今までこのblogを続けることができたと言っても過言ではありません。

「あなたならば大切にしてくれるだろう」と、石見先生の黎明期の同人誌(中学生時代の頃から)を譲ってくださったのもこの方です。非常に貴重な資料をありがとうございました。


この方とは、今でもかなめもの話題を含め、交流が続いています。何しろ出身県が同じだということが途中で判明したしw


ほんと、感謝です。
タグ:かなめも

4年後も居る [絵とか]

代理とひなた.jpg

4年後に確実に専売所に残っているのはひなたはるか代理の3人。
かなは久地院家に嫁いでいってください是非。

風新は、4年後と4年前を覗いてみたくなる場所です。
タグ:ひなた 代理

忘れがち設定 [絵とか]

みか12.jpg

美華はどろわーず。
さすがに高校進学して(あるいは中学途中で)変えたのだろうか。しかし基本的にあのスカートの丈だと、確実に外から見えるんだよな・・・
タグ:美華

夏目ちゃんまとめ本の可能性。 [きらら系・雑記]

http://web.chobi.net/~oekakiba/

きららで連載していて、急に連載が終了した「ごめんね、夏目ちゃん。」という4コマを覚えているでしょうか。

Image1.jpg

作者さんの急病で惜しくも打ち切りになってしまいましたが、ひょっとしたらまとめ本が出るかもしれません。作者さんに、夏目ちゃんをきちんと終わらせたいという気持ちがあってよかったよかった。長い目で見ながら、何とかして応援したいところです。きららの最近の連載の中では一番良かったのですよ。

また元気になったら4コマ復帰しないかなあ。


#先月の検索で「夏目ちゃん」があったので思い出した次第。

未収録らしい [アンソロ・同人雑記]

石見せんせーの銀魂同人は、3年ほど前に『石見翔子』という(著作権関連で仕方ないとはいえw)身も蓋もない名前の単行本に収録されています。そこを境目にヤフオクの安全第一同人誌の売りが増えたような気もするのですが。

私は全リストを持っているわけではないので、てっきりあの本に全部収録されているのかと思いきや、先日ヤフオクで見かけたことのないタイトルの本を発見&即落札。

Dsc_0004.jpg

これです。中身を確認しても確かに見たことがないし、単行本の後ろにある目次っぽいものと照らしあわせても未収録であることは確定。発見できてよかったよかった。

同時に「銀魂のやつは集め終わったわけではない」という事も発覚。腰を据えて探していきます。

成績順 [かなめも・小ネタ集]

石見さんの漫画に出てくる主な登場人物の学校での成績(頭の良さではない)を大体比較してみよう。4段階のA~Dで分けてみると、大体次のようになると思われる。(Dが一番アレ、Aは一番良い)


D 中町かな・(高村鈴)

C 北岡優芽・朱

B 久地院美華・代理・荻野直・文・高村楓・高村鈴・夏実・委員長

A 西田はるか・南ゆうき・東ひなた・ニナ

未知数 古作音葉(予想C)・日吉望都(予想B)


判断の基準は、連載最終時の学歴と作品中での定期試験・授業様子など。

Dに関しては恐らく石見さん連載漫画最強のへっぽこであるかな以外は該当しないだろう。通知表はオール1~2、赤点常連、夏休みの宿題を作文以外こなせないなどなど、恐らくきらら登場人物全体で見ても下から数えたほうが早いアレっぷり。そのぶん人当たりが良かったり料理は万能だったりという特殊スキルがあるので、そっち方面でこの先生きていけば良いとは思う。あれ、これって某トリコロの人に似てるような。あっちも黒いしSだし。

鈴に関しては、楓と全く同じ成績をとることが常時可能なので、楓と同じランクに置いたが、実際のところはかなレベルだろう。まあ、幼稚園児レベルと比較されるかなも可哀想だが・・・(鈴が恐らく楓の幼少時代を模していることから、幼稚園レベルとした。)


Cに関しては、高校時代の成績が恐らくアレだった優芽と、基本的に座学は苦手っぽい朱が挙げられる。まあユメは専門学校の課題をきちんとこなすくらいには学力はある。ユーキに手伝ってもらっている可能性も高いが。あと、フランス留学に行こうと思えるくらいには語学は堪能。普通はたかが1ヶ月そこらではフランス語なんて喋れないぞ・・・


Bはいわゆる順当に学校の成績がよさげな組。美華はひょっとしたらAかもしれないが、特別優れているという描写もなかったので一応B。
代理は学校の成績だけはおそらく良い。実際には料理が苦手だったりするし、体育のほうが得意だと代理本人も言っているので、そのうち成績は落ちるだろうが。
文と直では、6巻の巻末の内容から直のほうが成績は良いと思われるが、文も受験勉強をかなりしっかりして直にギリギリ追いついている。
意外と思われるのが楓。こいつ実はセンター試験を受験していて、2次試験で挽回して第二志望の大学に通っているので、それなりに勉強はできる。ひょっとしたら楓たちのクラスはいわゆる文系特進クラスだった可能性も十分にある。なにせ公立高校で全員がセンター受けてるわけだし。
推薦で大学を決めている夏実や、受験生なのにアルバム編纂をやっている委員長も同じレベル。多分楓よりはワンランク上。

Aは作中で特に成績に関する描写があった組。はるはるは大学院に確実に行っている。自分の論文が学術誌に載るほどなので、結構すごい。アニメ設定だとはるかは醸造学を学んでいるが、青砥の周辺でそんなことができる大学は東京大学しかない。
ゆうきは「作中学校に行っている描写が一度も無かった唯一のキャラ」なのだが、デフォルトで4ヶ国語を使いこなせたりするスーパーメイドさん。しかも理系。チート級である。
ひなたは2浪して大学に行っているが、2浪している理由が「大学の就職先の給料が良いから」ということから、ひなたも恐らく結構良い大学に合格している。「一応最高学府」という表現もあり、よく東大が最高学府と勘違いされることもあるので、ひなたも東大である可能性は高い。
ニナは作中でさらっと真伽の書き言葉を数週間でマスターしている。突然嫁いできたわりにはなぜか真伽の話し言葉に堪能だったりとまあ裏は絶対にあるのだが、頭は間違いなく良い方だろう。ただ、ニナの一番恐ろしいところはその怪力にあるのだが。D&D風にいうとStr18/90くらいのおそろしさ。


今のところ、ま5のキャラの成績は分からない。まあ高校に順当にいけてるので、かなよりはましだろう。音葉に関しては、成績云々ではなく、その体質から入学が許可されている可能性もあるので、成績はいまいちわからないが。


YGは明日発売です。 [ままままま]

金曜発売かと思ったら、今週のみ1/4の土曜日発売らしい。まあそりゃ3日までは働かないよなあ。ただ、明日は

Image1.jpg

こいつの締め切りだったりもする。色紙が非常に見栄えの良い「ムルシエラゴ」も一瞬考えたのですが、石見せんせーが連載している以上その選択肢は無いので「ま5」で出しておきました。ただ、きららと違ってヤンガンは読者数が恐らく文字通り桁違いなので、全然当たる気がしない。一度はヤンガンで当てたいのですがねえ・・・こればっかりは運に頼るしか無い。

幸い、認識できる範囲で最強の強豪相手は別枠を狙うらしいので、そこは一安心といったところか。あそこまでの運は無い。


次回からま5も毎週連載。予想では毎回12~16頁連載されるとして、早ければ6月くらいには1巻が出ているはず。今の連載位置を考えると1巻エンドも十分に考えられるので、積極的に応援していきたいところです。やっぱ他の連載と比較するといわゆるアクション要素とかハーレム要素とかは無いからなあ・・・

午年なので [絵とか]

三人組2.jpg

馬に関係あるこの3人。

スズナリ!の江藤先生。競馬にかぎらず賭け事スキーだが、全然当たった試しがない。ひなたのプロトタイプとも言える。正直ひなたの親戚としか思えないが、なんで教職つこうと思ったんだろうか。結構きついのに。

かなめもの東ひなた。浪人生って馬券を買えたっけ?という疑問を「エア馬券」という概念で粉砕した強者。アニメ版ではどうやらパチ◯コをやっているらしい描写もあるギャンブラー。2浪してるものの、そこそこいい大学に行ってるっぽいバイト戦士。

ま5の古作音葉。自身が「馬」に変身?できる能力の持ち主。子供の頃は馬人間と罵られて子供大人と問わずいじめに遭っている苦労人。まだレースには出ていないっぽいが、最終回あたりではレースにも参加するんだろうか。一番存在が謎。


・・・揃いも揃ってラックがたりなさそうな連中だな。ま5で競馬場が描写される中にこっそり全員揃ったりしないだろうか。

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