しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
--関連リンク-----
公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
第7話で出てきたこの馬の名前。
第1話の最後に出てきた馬と一致している。ということはちゃんと設定がありそうだ。駒騎手と駒先生も見た目はそっくりだが髪型がそれなりに違うし、片方はバリストでもう片方は教師。何かしらの因縁とかあってもおかしくない気はする。
そもそもこの「カナタノソラ」。ハーフなのか馬なのか。気になるところです。
#予想だと駒先生=カナタノソラなんだが。
かなが1巻で空回りをする回。代理はユメの担当区域を削って、ユメに配達の手順を説明させている。ここでユメを選んだ人選は、今考えると理にかなっている。
ひなた・・・該当人物の中では一番まともな人選のように思えるが、配達区間が1/3されることにより確実に給料が減る。このことを考えると、代理がひなたを選ぶはずはない。そもそも同じ話の中で、かなの後をつける役を「お金が出ないから」という理由で辞めている。この時はかなとひなたの関係は、金勘定を抜きにできるまで深くはない。
はるか・・・論外w
ユーキ・・・ひなたについでまともな人間その2のように見えるし、1巻時代のユーキはユメがらみでなくてもかなに対して好意的。しかしユーキは自分自身の能力はハイスペックだが、その反面他人に教える能力は基本皆無である(2巻冬休みの宿題の回)。代理もそれがわかっているのでユーキには頼んでいない。
ユメ・・・上記のことから、消去法でユメの配達区間を削り、ユメが教えることが一番まともである。更に言うならば、ユメは配達区間が削られることにより給金が減っても全然痛くも痒くもない。
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
でんわ [かなめも・小ネタ集]
かなめも6巻を通してちょくちょく出てくるネタに「電話」がある。
雪の日に代理が皆と連絡を取るために利用していたのが携帯。恐らく石見せんせーが現役?の時代には「公衆電話からの定期連絡」だったんだろう。多分まだポケベルの時代のはず。アニメ版だと、ひなたが携帯を使ってみんなとやりとりしながらまりもちゃんを探すシーンがあるが、そこで一瞬だけ見えるアドレス帳はちょっと涙をさそうものがあるw
電話は基本的にクレームが来るものなので、そういう描写も定期的にある。これは不着が続いた時の回。台所から2コールで電話出るのって正直無理だよな・・・。このシーン以外にも、台風の日に配達トラックが来なくてクレーム電話だだ鳴りだったり、フォワードでのゲスト回には探し猫を追いかけまわして結果クレーム電話を代理が処理したり。
ただ、美華がかなと連絡を取り合うのも、基本的には電話。かなから電話することは無く、美華から100%かかってきている。
5巻頃になると、かなもJCらしく長電話をするように。
6巻では3時間も何話してるんだって感じに。まあ、高校生になる直前の日には、そりゃいろいろ話すことはあったと思う。翌日から違う学校に通うわけだし。
雪の日に代理が皆と連絡を取るために利用していたのが携帯。恐らく石見せんせーが現役?の時代には「公衆電話からの定期連絡」だったんだろう。多分まだポケベルの時代のはず。アニメ版だと、ひなたが携帯を使ってみんなとやりとりしながらまりもちゃんを探すシーンがあるが、そこで一瞬だけ見えるアドレス帳はちょっと涙をさそうものがあるw
電話は基本的にクレームが来るものなので、そういう描写も定期的にある。これは不着が続いた時の回。台所から2コールで電話出るのって正直無理だよな・・・。このシーン以外にも、台風の日に配達トラックが来なくてクレーム電話だだ鳴りだったり、フォワードでのゲスト回には探し猫を追いかけまわして結果クレーム電話を代理が処理したり。
ただ、美華がかなと連絡を取り合うのも、基本的には電話。かなから電話することは無く、美華から100%かかってきている。
5巻頃になると、かなもJCらしく長電話をするように。
6巻では3時間も何話してるんだって感じに。まあ、高校生になる直前の日には、そりゃいろいろ話すことはあったと思う。翌日から違う学校に通うわけだし。
はいらいと [かなめも・小ネタ集]
1
2
3
4
さて問題です。上は時代順に顔のアップを並べていますが、それぞれ誰でしょう。
という趣旨のものではなく、石見せんせーの漫画での眼のハイライトの入れ方の変遷について。それぞれ最終回付近や最新話からもってきているのだが、明らかにま5だけハイライトの入れ方が異なる。眼の中央にも白を入れている感じ。
それまでの絵の慣れているために、どうもこの眼に慣れないのだが、1巻が出る頃にはきっと慣れているだろうと思いたい。
#個人的にはかなめも1巻頃の目の描き方が好きです。
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さて問題です。上は時代順に顔のアップを並べていますが、それぞれ誰でしょう。
という趣旨のものではなく、石見せんせーの漫画での眼のハイライトの入れ方の変遷について。それぞれ最終回付近や最新話からもってきているのだが、明らかにま5だけハイライトの入れ方が異なる。眼の中央にも白を入れている感じ。
それまでの絵の慣れているために、どうもこの眼に慣れないのだが、1巻が出る頃にはきっと慣れているだろうと思いたい。
#個人的にはかなめも1巻頃の目の描き方が好きです。
タグ:ハイライト
カナタノソラ [ままままま]
第7話で出てきたこの馬の名前。
第1話の最後に出てきた馬と一致している。ということはちゃんと設定がありそうだ。駒騎手と駒先生も見た目はそっくりだが髪型がそれなりに違うし、片方はバリストでもう片方は教師。何かしらの因縁とかあってもおかしくない気はする。
そもそもこの「カナタノソラ」。ハーフなのか馬なのか。気になるところです。
#予想だと駒先生=カナタノソラなんだが。
タグ:ままままま
かなちらまとめ [かなめも・小ネタ集]
かなめも全6巻の中で、かながパンチラしてる場面は2回。
1つ目は1巻第2話のこれ。
2つ目は2巻身体測定のこれ。きららMAX自体は別にパンチラを禁止しているわけではないし、ロボ先生本人もFlyableheartではパンチラ三昧だったため、作品別に規制を使い分けているようにも思える。あるいは担当の人からそういう規制があるのか。更にいうと、どちらもいわゆるパンチラとは違うような気もする。
他のMAX作品が比較的パンチラ三昧なのに対して、表面上は変態でアレだったかなめもはストイックだったということなのかもしれない。
なお、はるかの妄想を含めても良いのならば
6巻のこれもある。ただこれを入れても3回。アニメではあれだけサービスあったのにねえw
現在連載中のま5では、恐らくサービス役は音葉が担うことになるのだろう。
1つ目は1巻第2話のこれ。
2つ目は2巻身体測定のこれ。きららMAX自体は別にパンチラを禁止しているわけではないし、ロボ先生本人もFlyableheartではパンチラ三昧だったため、作品別に規制を使い分けているようにも思える。あるいは担当の人からそういう規制があるのか。更にいうと、どちらもいわゆるパンチラとは違うような気もする。
他のMAX作品が比較的パンチラ三昧なのに対して、表面上は変態でアレだったかなめもはストイックだったということなのかもしれない。
なお、はるかの妄想を含めても良いのならば
6巻のこれもある。ただこれを入れても3回。アニメではあれだけサービスあったのにねえw
現在連載中のま5では、恐らくサービス役は音葉が担うことになるのだろう。
タグ:かなめも
変わらぬ主張 [かなめも・小ネタ集]
正しい人選 [かなめも・小ネタ集]
かなが1巻で空回りをする回。代理はユメの担当区域を削って、ユメに配達の手順を説明させている。ここでユメを選んだ人選は、今考えると理にかなっている。
ひなた・・・該当人物の中では一番まともな人選のように思えるが、配達区間が1/3されることにより確実に給料が減る。このことを考えると、代理がひなたを選ぶはずはない。そもそも同じ話の中で、かなの後をつける役を「お金が出ないから」という理由で辞めている。この時はかなとひなたの関係は、金勘定を抜きにできるまで深くはない。
はるか・・・論外w
ユーキ・・・ひなたについでまともな人間その2のように見えるし、1巻時代のユーキはユメがらみでなくてもかなに対して好意的。しかしユーキは自分自身の能力はハイスペックだが、その反面他人に教える能力は基本皆無である(2巻冬休みの宿題の回)。代理もそれがわかっているのでユーキには頼んでいない。
ユメ・・・上記のことから、消去法でユメの配達区間を削り、ユメが教えることが一番まともである。更に言うならば、ユメは配達区間が削られることにより給金が減っても全然痛くも痒くもない。
タグ:かなめも
多分意図的 [ままままま]
再来週の金曜日にはまたま5が読める。やはり毎号連載は嬉しい限り。
ま5が隔号連載から「復帰」した2014-01号では、ヤンガンでの告知は
こんな感じだった。毎号連載開始。まるでもともと隔号だったものが毎号に変更されたかのような表現だが
16号告知がこれ。
第1話(17号)での告知がこれ。
第2話(18号)での告知がこれ、という感じで序盤は毎号連載である。
途中隔号になってしまったのは「かなめも6巻単行本」「flyableheart3巻単行本」の作業が重なってしまったから。なので、もともと毎号だったものが一時期多忙で隔号に移行し、また今回の7話(3号)から毎号に戻った、というべき。
多分そういう表現をしなかったのは、ある意味仕切り直しをする目的もあるのかなーと思ったり。
まだ見ぬ新連載が立ち上がるまではこれ一本の連載なので、かなめも以上に密度の高い話が期待できます。
ま5が隔号連載から「復帰」した2014-01号では、ヤンガンでの告知は
こんな感じだった。毎号連載開始。まるでもともと隔号だったものが毎号に変更されたかのような表現だが
16号告知がこれ。
第1話(17号)での告知がこれ。
第2話(18号)での告知がこれ、という感じで序盤は毎号連載である。
途中隔号になってしまったのは「かなめも6巻単行本」「flyableheart3巻単行本」の作業が重なってしまったから。なので、もともと毎号だったものが一時期多忙で隔号に移行し、また今回の7話(3号)から毎号に戻った、というべき。
多分そういう表現をしなかったのは、ある意味仕切り直しをする目的もあるのかなーと思ったり。
まだ見ぬ新連載が立ち上がるまではこれ一本の連載なので、かなめも以上に密度の高い話が期待できます。