しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
--関連リンク-----
公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
うま+むすめ [ままままま]
ついったーで流れてきた、ちょっと頭おかしいと思えるスマホゲーム
http://dengekionline.com/elem/000/001/245/1245515/
なのだが、これとよく似たものを私は知っているぞ?
http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/archive/c2304113962-1
石見せんせーがヤングガンガンで連載していた競馬?漫画「ま5」
ダブルという馬に変身できる種族(みためは人と一緒)と、それに乗馬できるバリストとよばれる特殊な能力を持つ人達が、競馬学校であれやこれやする話。設定がかなりぶっ飛んでいる上に伏線が多く、おまけに1巻が出る前に打ち切られたというアレな感じだったのですが、私的にはかなり好きだった作品です。
馬→人になる時はマッパになるとか、乗馬するときには体の粘膜部分を接触させる必要があるとか、雑誌のカラーに合わせたお色気要素はあったものの、どちらかというと設定の飛び方が「こりゃ早過ぎる」と思っていましたが、まさかスマホで似たような設定のゲームが出るとは・・・まさに時代が追いついた。
これで、ちょっとだけでも、またま5が注目されれば良いのですが、今ま5を閲覧する方法って皆無なんですよね。なんとかならないだろうか・・・
#ところで、このウマ娘達ですが、擬人化というのはフェイクで、ウマとして育てられたというアレな設定だったりしないのだろうか。製品にならないですね。
http://dengekionline.com/elem/000/001/245/1245515/
なのだが、これとよく似たものを私は知っているぞ?
http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/archive/c2304113962-1
石見せんせーがヤングガンガンで連載していた競馬?漫画「ま5」
ダブルという馬に変身できる種族(みためは人と一緒)と、それに乗馬できるバリストとよばれる特殊な能力を持つ人達が、競馬学校であれやこれやする話。設定がかなりぶっ飛んでいる上に伏線が多く、おまけに1巻が出る前に打ち切られたというアレな感じだったのですが、私的にはかなり好きだった作品です。
馬→人になる時はマッパになるとか、乗馬するときには体の粘膜部分を接触させる必要があるとか、雑誌のカラーに合わせたお色気要素はあったものの、どちらかというと設定の飛び方が「こりゃ早過ぎる」と思っていましたが、まさかスマホで似たような設定のゲームが出るとは・・・まさに時代が追いついた。
これで、ちょっとだけでも、またま5が注目されれば良いのですが、今ま5を閲覧する方法って皆無なんですよね。なんとかならないだろうか・・・
#ところで、このウマ娘達ですが、擬人化というのはフェイクで、ウマとして育てられたというアレな設定だったりしないのだろうか。製品にならないですね。
リニューアルエンド [ままままま]
http://www.square-enix.co.jp/magazine/yg2/introduction/
ヤンガンのサイトがリニューアルされ、ついにサイトを見に行く意味が無くなったようです。うむ。
今日は短いですが、静かに怒ってますよヽ[・_・#]ノ
ヤンガンのサイトがリニューアルされ、ついにサイトを見に行く意味が無くなったようです。うむ。
今日は短いですが、静かに怒ってますよヽ[・_・#]ノ
1巻の可能性 [ままままま]
千本桜も始まったので、恐らくタスク的にも(そしてスクエニのお約束的にも)絶望的になっている気がする「ま5」の連載再開。一応、スクエニの公式サイトの「連載」から消えるまではわずかな期待とともに待っている予定です。一迅社は爆発しろ。
さて、ま5は現在何頁で、ヤンガンだと何頁くらいで単行本に届くのか。ま5の各話のページ数は以下のとおり。
1話 21
2話 14
3話 14
4話 14
5話 15
6話 14
7話 15
8話 14
9話 14
10話 14
11話 14
12話 14
13話 14
14話 14
15話 14
計 219頁
ちなみに手元にあったムルシエラゴ2巻は210頁。
・・・あれ?
さて、ま5は現在何頁で、ヤンガンだと何頁くらいで単行本に届くのか。ま5の各話のページ数は以下のとおり。
1話 21
2話 14
3話 14
4話 14
5話 15
6話 14
7話 15
8話 14
9話 14
10話 14
11話 14
12話 14
13話 14
14話 14
15話 14
計 219頁
ちなみに手元にあったムルシエラゴ2巻は210頁。
・・・あれ?
人数比 [ままままま]
久しぶりにま5の話。
バリストとダブルの人数比だが、恐らくバリストのほうが圧倒的に多い。
ダブルはその資質を『競走馬として』活かすことがほぼすべてで、そうでない場合は(恐らく)駒せんせーのように競馬関連の職に就くことになると考えられる。
音葉は幼少時に既に馬になれることがバレてしまい、陰湿ないじめに遭っている回想シーンが有るのだが、遅かれ早かれ自分がダブルであることがわかったばあい、行き着く先は、緑南高校馬践科のようなエージ養成学校しかないと思う。
しかしバリストは、バリストの素質自体がそもそも望都のように「後天的」である事もある上、別にバリストにならなくてもそれこと望都が言っていたように、普通に大学出てカジテツになることも可能。その中で「バリスト」という道を選んだものだけが、馬践科の門をたたくことになる。
とかんがえると、恐らくま5世界のバリスト・ダブル比って、恐らくバリストが圧倒的に多いような気がする。
#そういえば「バリストかつダブル」っていうキャラが居てもおかしくないよね。
バリストとダブルの人数比だが、恐らくバリストのほうが圧倒的に多い。
ダブルはその資質を『競走馬として』活かすことがほぼすべてで、そうでない場合は(恐らく)駒せんせーのように競馬関連の職に就くことになると考えられる。
音葉は幼少時に既に馬になれることがバレてしまい、陰湿ないじめに遭っている回想シーンが有るのだが、遅かれ早かれ自分がダブルであることがわかったばあい、行き着く先は、緑南高校馬践科のようなエージ養成学校しかないと思う。
しかしバリストは、バリストの素質自体がそもそも望都のように「後天的」である事もある上、別にバリストにならなくてもそれこと望都が言っていたように、普通に大学出てカジテツになることも可能。その中で「バリスト」という道を選んだものだけが、馬践科の門をたたくことになる。
とかんがえると、恐らくま5世界のバリスト・ダブル比って、恐らくバリストが圧倒的に多いような気がする。
#そういえば「バリストかつダブル」っていうキャラが居てもおかしくないよね。
まだ残ってる。 [ままままま]
第一部完からはや2週間が経過したま5。
正直第二部の情報が出ることはまだ期待はしていない。
もし出るにしても数ヶ月はかかるような気がする。
http://www.square-enix.co.jp/magazine/yg/introduction/
その間ずっとブラウザで開きっぱにしているのが、このYGの公式サイト。『一応』いまのところは「連載中」の枠の中にいる。
ここから連載終了の枠に移った時は諦めてヤンガン雑誌のま5原稿だけ保存作業に入るかなあ。単行本情報もまだ無いし。
ま5で唯一でた公式のグッズは9周年の色紙3枚のみ。そのうち1枚が今手元にあるというのは、大変幸運なめぐり合わせなんだと思う。
・・・せめて単行本1巻出ないだろうか、ほんと。
正直第二部の情報が出ることはまだ期待はしていない。
もし出るにしても数ヶ月はかかるような気がする。
http://www.square-enix.co.jp/magazine/yg/introduction/
その間ずっとブラウザで開きっぱにしているのが、このYGの公式サイト。『一応』いまのところは「連載中」の枠の中にいる。
ここから連載終了の枠に移った時は諦めてヤンガン雑誌のま5原稿だけ保存作業に入るかなあ。単行本情報もまだ無いし。
ま5で唯一でた公式のグッズは9周年の色紙3枚のみ。そのうち1枚が今手元にあるというのは、大変幸運なめぐり合わせなんだと思う。
・・・せめて単行本1巻出ないだろうか、ほんと。
残された謎 [ままままま]
いろいろ伏線を張りっぱなしで2部行きとなったま5。ここではその謎をまとめておこうと思う。後から見返す事ができるといいなあ。
・「駒みさと」と「駒先生」の関係性
・2話で音葉が持っているフォトフレームの中身
・条西央花・幌花・海花の関係、特に幌花と海華が央花に隠している事
・条西家の「例外」について
・央花が「血統が良い」と言っている音葉の家系について
・8話で音葉が出会っていた男性
・望都がバリストに目覚めた「事故」の概要
・瞳の形とバリスト・ダブルの関係性
・謎技術のモニターとカメラ
・音葉が頑なに「結合」に関して嫌悪感を示す理由
ぱっと思い起こしてもこれくらいある。ひょっとしたら作中にヒントが隠れている可能性は十分にあるのだが、読み返すのには単行本が欲しいよなあ・・・出ないかなあ。
これらの謎に関して、第二部がスタートするまでは適当に考えていく予定です。
#そして1番の謎は、第二部が再開するk(ZAP
・「駒みさと」と「駒先生」の関係性
・2話で音葉が持っているフォトフレームの中身
・条西央花・幌花・海花の関係、特に幌花と海華が央花に隠している事
・条西家の「例外」について
・央花が「血統が良い」と言っている音葉の家系について
・8話で音葉が出会っていた男性
・望都がバリストに目覚めた「事故」の概要
・瞳の形とバリスト・ダブルの関係性
・謎技術のモニターとカメラ
・音葉が頑なに「結合」に関して嫌悪感を示す理由
ぱっと思い起こしてもこれくらいある。ひょっとしたら作中にヒントが隠れている可能性は十分にあるのだが、読み返すのには単行本が欲しいよなあ・・・出ないかなあ。
これらの謎に関して、第二部がスタートするまでは適当に考えていく予定です。
#そして1番の謎は、第二部が再開するk(ZAP
タグ:ま5
ま15(第一部完) [ままままま]
しばし?のお別れ
というわけで第一部完ヽ[・_・]ノじゃNEEEEEEEEEよっっっ!??
可能性としては
(1) 打ち切り
(2) ほんとに2部はある
(3) 石見せんせーの体調が思わしくないので急遽方向転換した
辺りが考えられる。一般的には(1)が濃厚なのだが、スクエニはまだ裏切られたことがないので信じていたい。一時期かなめもが休載したことを考えると(3)も十分に考えられる。一迅社は爆発しろ。
内容としては『松浪と新菜さんがヨリを取り戻す話』なのだが、松浪が静かに熱い漢で少年漫画っぽい。
1番になるためには、周囲全員を潰せば良い。非常にわかりやすい理論です。こういうのは好きだ。
他には、休日に音葉が出会っていた男性と電話口で「もう逢いません」と話をしていたり、海華と松浪の腹を割った話(14話最後)の内容は結局分からずじまいだったりと、全く伏線が消化されていないのですがどうしよう。
とりあえず第二部が始まるまでは静観していようと思います。
#ところで単行本出るのこれ・・・?
というわけで第一部完ヽ[・_・]ノじゃNEEEEEEEEEよっっっ!??
可能性としては
(1) 打ち切り
(2) ほんとに2部はある
(3) 石見せんせーの体調が思わしくないので急遽方向転換した
辺りが考えられる。一般的には(1)が濃厚なのだが、スクエニはまだ裏切られたことがないので信じていたい。一時期かなめもが休載したことを考えると(3)も十分に考えられる。一迅社は爆発しろ。
内容としては『松浪と新菜さんがヨリを取り戻す話』なのだが、松浪が静かに熱い漢で少年漫画っぽい。
1番になるためには、周囲全員を潰せば良い。非常にわかりやすい理論です。こういうのは好きだ。
他には、休日に音葉が出会っていた男性と電話口で「もう逢いません」と話をしていたり、海華と松浪の腹を割った話(14話最後)の内容は結局分からずじまいだったりと、全く伏線が消化されていないのですがどうしよう。
とりあえず第二部が始まるまでは静観していようと思います。
#ところで単行本出るのこれ・・・?
新菜さんの選択 [ままままま]
恐らく新入生の中では1番バリストやダブルの事に詳しい、世話好きドSな新菜さん。松浪を仮エージとして選んだのには、何かしらの理由があると思いたい。
松浪自体は体格を見れば「速い」ダブルであることは絶望的であり、そのことは、12話でタイム測定後の新菜さんの台詞を見てもわかる。つまり、元々「松浪が遅い」ことを十分承知して、仮エージをしていたことがわかる。
13話の駒せんせーとの面談で、遅い馬を選ぶことがメリットになる分野で活躍したいというわけでもないことがわかる。あくまで新菜自体は「速い」馬を希望している。
14話では、仮エージを解消した後に央花にいいように扱われている松浪に「あんなのに引っかかって」と気にする場面もあるが、人の目がある所では、松浪の事を「捨てたダブル」として扱っている。
駒せんせーは、何かしら思う所があるのだろうが、今のところ読者視点で考えられることはそう多くない。
元々新菜はおせっかい焼きな気質があるので、はじめの仮エージのペアを組むときに、仲間はずれになっていた松浪と「仕方なく」組んだのかもしれない。
このままフェードアウトすることが無いのならば、新菜は新たにダブルを探すことになるのだが、一体誰になるのやら。今エージを解消してフリーになっているダブルって、ふらいんぐぞーさんの彼しか居ないと思うのだが。
松浪自体は体格を見れば「速い」ダブルであることは絶望的であり、そのことは、12話でタイム測定後の新菜さんの台詞を見てもわかる。つまり、元々「松浪が遅い」ことを十分承知して、仮エージをしていたことがわかる。
13話の駒せんせーとの面談で、遅い馬を選ぶことがメリットになる分野で活躍したいというわけでもないことがわかる。あくまで新菜自体は「速い」馬を希望している。
14話では、仮エージを解消した後に央花にいいように扱われている松浪に「あんなのに引っかかって」と気にする場面もあるが、人の目がある所では、松浪の事を「捨てたダブル」として扱っている。
駒せんせーは、何かしら思う所があるのだろうが、今のところ読者視点で考えられることはそう多くない。
元々新菜はおせっかい焼きな気質があるので、はじめの仮エージのペアを組むときに、仲間はずれになっていた松浪と「仕方なく」組んだのかもしれない。
このままフェードアウトすることが無いのならば、新菜は新たにダブルを探すことになるのだが、一体誰になるのやら。今エージを解消してフリーになっているダブルって、ふらいんぐぞーさんの彼しか居ないと思うのだが。
条西家の問題児? [ままままま]
14話は条西家の情報が結構出てきた。元々、条西家は「バリストやダブルが出やすい血筋」である。そして今回わかったこととして
・本来条西家のバリストは、ダブルをたくさん持つ。
・幌花だけは、なぜか姉の海花以外のダブルを持とうとしない。
央花の言い分が正しいとするならば、幌花と海花の二人は条西家では『異質な存在』ということになる。しかし本来エージ状態になれるのはただ一対のバリストとダブルのはず。なので、条西家の「たくさんのダブルがいる状態」というのが、どういうことなのかが現状わからないことになる。
ただ、央花にはこれまでの話の中で、ひとつある疑惑が生じてきている。それは
『央花って本当にバリストなのか?』
ということ。
一番初めの仮エージの時も「自分には姉がいるから仮エージはパス」と言っていて、それを駒先生も了承している。
模擬戦の時も、結局姉との結合はしていない。
そして今回の話でも、松浪とタックルの練習をしている時も結合している様子はなく、更に海花とキスをしているにもかかわらず、結合していない。
駒先生も幌花・海花のねーちゃんズも、ひょっとして「央花が、条西家では珍しい『バリストでもエージでもない存在』」ということを、央花本人に隠しているのではないだろうか。
いろいろおもろくなってきているのですが、掲載位置的にちゃんと最後まで終わるのかが非常に不安です。
・本来条西家のバリストは、ダブルをたくさん持つ。
・幌花だけは、なぜか姉の海花以外のダブルを持とうとしない。
央花の言い分が正しいとするならば、幌花と海花の二人は条西家では『異質な存在』ということになる。しかし本来エージ状態になれるのはただ一対のバリストとダブルのはず。なので、条西家の「たくさんのダブルがいる状態」というのが、どういうことなのかが現状わからないことになる。
ただ、央花にはこれまでの話の中で、ひとつある疑惑が生じてきている。それは
『央花って本当にバリストなのか?』
ということ。
一番初めの仮エージの時も「自分には姉がいるから仮エージはパス」と言っていて、それを駒先生も了承している。
模擬戦の時も、結局姉との結合はしていない。
そして今回の話でも、松浪とタックルの練習をしている時も結合している様子はなく、更に海花とキスをしているにもかかわらず、結合していない。
駒先生も幌花・海花のねーちゃんズも、ひょっとして「央花が、条西家では珍しい『バリストでもエージでもない存在』」ということを、央花本人に隠しているのではないだろうか。
いろいろおもろくなってきているのですが、掲載位置的にちゃんと最後まで終わるのかが非常に不安です。
ま14 [ままままま]
松浪のモテ期(違
前回仮エージを解消した新菜さんと松浪。少年漫画だとなんやかんやで寄りを戻すようなイベントがある気がするのだが
まじですててるwww 読者としては望都の感性が近いと思うのだが、この「馬践科」という世界では、望都の方がむしろ異端。駒せんせーはどちらかというと望都寄りな雰囲気もあるのだが・・・
冒頭で二号候補として松浪を部屋の中に連れてくる央花。しかしこれまで登場してきたバリストのような友達あるいは同僚としての扱いではなく、あくまで「もの」として扱っている。幌花や、姉でダブルの「海花(みか)」はその辺がどうやら気になっている様子で、二人で頃合いを見計らって松浪に
と聞く。本来ならこれ、央花はバリストとして当然知っているべき事だよな・・・条西家の中で央花は「特別」なのかもしれない。あるいはその逆なのか。
一方望都&音葉の方は、国家バリスト騎手の募集ポスターを見つつ、そこに書かれている『エージの本契約』という項目で
バカップルっぷりを炸裂。お互いに意識し始めている非常にメシウマな展開w
しかし、本契約というものが何を持って成立するのかはまだ伏せられたままである。「結合」のように明確なルールがあるような気もするのだが。単純に◯クロスだけじゃないだろう、きっと。
次号もどうやら載るようなので、2週間後が楽しみである。その頃には単行本の話題もあるといいな。いや、なければ泣く。
前回仮エージを解消した新菜さんと松浪。少年漫画だとなんやかんやで寄りを戻すようなイベントがある気がするのだが
まじですててるwww 読者としては望都の感性が近いと思うのだが、この「馬践科」という世界では、望都の方がむしろ異端。駒せんせーはどちらかというと望都寄りな雰囲気もあるのだが・・・
冒頭で二号候補として松浪を部屋の中に連れてくる央花。しかしこれまで登場してきたバリストのような友達あるいは同僚としての扱いではなく、あくまで「もの」として扱っている。幌花や、姉でダブルの「海花(みか)」はその辺がどうやら気になっている様子で、二人で頃合いを見計らって松浪に
と聞く。本来ならこれ、央花はバリストとして当然知っているべき事だよな・・・条西家の中で央花は「特別」なのかもしれない。あるいはその逆なのか。
一方望都&音葉の方は、国家バリスト騎手の募集ポスターを見つつ、そこに書かれている『エージの本契約』という項目で
バカップルっぷりを炸裂。お互いに意識し始めている非常にメシウマな展開w
しかし、本契約というものが何を持って成立するのかはまだ伏せられたままである。「結合」のように明確なルールがあるような気もするのだが。単純に◯クロスだけじゃないだろう、きっと。
次号もどうやら載るようなので、2週間後が楽しみである。その頃には単行本の話題もあるといいな。いや、なければ泣く。
タグ:ま5