しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
--関連リンク-----
公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
今日発売のcaratに、かなめも6巻の表紙っぽいものがきましたヽ[・_・]ノ配達時+料理時のかなですね。
6巻の情報が少しずつ出揃ってきています。恐らく週末頃にはカラーの表紙もどこかで出てくるでしょう。
最終巻くらいかなみかだと思っていたのですが、かなめものテーマを考えると常に一人表紙ってのはそれはそれでありかなと思います。
11/27楽しみですねえ。
#しかし右上の望都となんというかそっくr
前号で告知全く無かったのですが、どうやら今回で最終話のようです。ページ数も怒涛の30ページヽ[・_・]ノってよく今このタイミングで30ページとか描けるよな・・・また体調等崩されないか心配です。
最終巻も年内に出るらしく・・・っておいおいおい、ほんとに大丈夫なんだろうな・・・これで冬コミ出して新連載開始できたら鉄人伝説復活の気がします。無茶しないでほしいのですが、はやく単行本も読みたいジレンマ。
前回すずのの「やりなおせますよ?」という一言とともに終わり、今回は晶が転校してくる冒頭のシーンから。何もかもがこれまで体験してきた学生生活と同じかと思いきや
結衣だけがその世界に居ない。他の面々はたとえば
茉百合さんは入院している。このへんはかつて見たことの或る風景。
これまで自分が居た世界が夢で、今の世界が現実なのか。結衣も夢のなかにいただけの存在なのか。
ある夜、前の世界でも鳴っていた旧式の電話が鳴る。前の世界では電話をとりそこねていたのだが、今回はそれをとると
電話の向こうには結衣が。結衣が好きだと伝え、必ず逢いに行くと約束した後しばらくして切れる電話。くるりに電話の正体を聞くと「理論上は過去・未来・並行世界などを通信で繋ぐことができる機械」らしい。失敗作だとくるりは言うのだが、この事をきっかけに晶はくるりの実験を手伝うことになる。
ここから恐らく今回の冒頭の
このシーンに繋がるんだろう。しかしこれ、実際のゲームだと
『結衣に逢いに行くと誓ってから、実際に逢いに行くまでのシーン』
はちゃんとあるんだろうな・・・あるいはこれひょっとして結衣エンドと見せかけた共通ルートエンドだったりするのだろうか。
というわけで、4年ほどflyableheartのためだけに買ってきた電撃G'sもここで終わりのようです。アンケート書いて暇になったら、flyableheartやるかー。
・・・もう続かないよね?
スク◯ニの中の人、わざわざこんな場末のblogまでチェックして下さりありがとうございますorz
ま5の話題の「ついで」のようにムルシエラゴの単語が出てきて、それで検索に引っかかっているような気がします・・・ここではま5(というか石見せんせー作品)がメインなのでろくにネタにできていませんが、隔号から毎号に変わったのは嬉しい限りです。
ま5ではこのような検索は無いので、全作品に関して行われているというわけではなさそう。ムルシエラゴが期待作だから、と前向きに考えようヽ[・_・]ノ
石見せんせーも早く単行本+連載終了+新連載の激務が終わって、ま5が毎号に戻ることを正座しつつ待っています。
・・・あと一人くらいきららMAX出身者こないかなー、贅沢すぎかなー。
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
役に立たない絞り込み [ままままま]
ま5をもっと楽しく読めるようにするために始めたことがいくつかある。
・競馬関連のニュースにざっと目を通す
恐らくネタを仕込んでくるだろうという憶測もあるし、また純粋に作品を理解するためにもニュースで報じられる程度の内容は知っておかないとダメだろうということで、10月中頃から読んでいる。正直全くわからない世界なのでイミフなのだが、まあそのうちわかるだろう。
・ついったーで「ま5」タブを追加
少しでもま5の情報を集めるために「ま5」で絞り込んだタブを用意して目を通すようになったのだが、これがよろしくないw
具体的には「◯◯◯ま5」や「◯◯ま、5」というものを全て拾ってしまう(しかも大量にある)ために、ま5情報が全然集められないということがわかった。
タイトルすごい特徴的なんだが、短すぎて検索するとノイズが多すぎるのが困り者。
・ガンガン系の情報を漁る
これはどちらかというとせっかく読むならもっと楽しくヤングガンガンを読もうという魂胆から。先月ほどに終わった某公務員アニメを通してみたのもこのため。
まあ、銀新同人を読むためだけに原作ちゃんと全部買って読む程度にはファンをやってるつもりなので、今回も情報収集は苦にならない程度でやるでしょう。
・競馬関連のニュースにざっと目を通す
恐らくネタを仕込んでくるだろうという憶測もあるし、また純粋に作品を理解するためにもニュースで報じられる程度の内容は知っておかないとダメだろうということで、10月中頃から読んでいる。正直全くわからない世界なのでイミフなのだが、まあそのうちわかるだろう。
・ついったーで「ま5」タブを追加
少しでもま5の情報を集めるために「ま5」で絞り込んだタブを用意して目を通すようになったのだが、これがよろしくないw
具体的には「◯◯◯ま5」や「◯◯ま、5」というものを全て拾ってしまう(しかも大量にある)ために、ま5情報が全然集められないということがわかった。
タイトルすごい特徴的なんだが、短すぎて検索するとノイズが多すぎるのが困り者。
・ガンガン系の情報を漁る
これはどちらかというとせっかく読むならもっと楽しくヤングガンガンを読もうという魂胆から。先月ほどに終わった某公務員アニメを通してみたのもこのため。
まあ、銀新同人を読むためだけに原作ちゃんと全部買って読む程度にはファンをやってるつもりなので、今回も情報収集は苦にならない程度でやるでしょう。
タグ:ま5
カチッと振り返る [その他・雑記]
今日でとりあえずblog開設6年目に入ります。これまでこの日に何考えていたのかをちょっと振り返ってみる。
・2008 http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2008-10-30
始めの頃は1日に数回記事を上げていた。理由は簡単でこの頃って確かまだニーry
・2009 http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2009-10-31-1
blogを始めたきっかけとか書いてる様子。そういえばアニメも終わって一段落した頃だった。色紙はかなめも以降全くあたっていません。残念。
・2010 http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2010-10-31
ロボせんせーがついったー始めた頃なのか、そのネタを使っている。ちょうどアンケートを取っていた頃でもある。
・2011 http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2011-10-31
ちょうどかなめも休載が半年以上続いてネタねーよヽ[・_・]ノとか言っていた頃。かなめも再開と、かなめも5巻発売はちゃんと当たっている。よきかなよきかな。あと、かなが16歳になったら連載終了とかもさりげなく言ってる。
・2012 http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2012-10-30
かなめもとflyableheartの完結。そして次回作が出る。どうたら予想はあたっている様子。この段階ではまだ5巻は出ていないので、5巻巻末のロボコメントも見ずによく当てたもんだ。
来年の今頃は一体何にはまっているのかすら予想できません。ま5の単行本は出ているでしょうし、恐らくきららで始まるであろう新連載はまだ1巻すら出ていないはず。かなめもの話題は・・・きっと今ほどは濃くなくてもいつまでもやるんだろうなあ。
さて、これからの1年も石見せんせーの漫画を楽しみましょう。
・2008 http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2008-10-30
始めの頃は1日に数回記事を上げていた。理由は簡単でこの頃って確かまだニーry
・2009 http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2009-10-31-1
blogを始めたきっかけとか書いてる様子。そういえばアニメも終わって一段落した頃だった。色紙はかなめも以降全くあたっていません。残念。
・2010 http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2010-10-31
ロボせんせーがついったー始めた頃なのか、そのネタを使っている。ちょうどアンケートを取っていた頃でもある。
・2011 http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2011-10-31
ちょうどかなめも休載が半年以上続いてネタねーよヽ[・_・]ノとか言っていた頃。かなめも再開と、かなめも5巻発売はちゃんと当たっている。よきかなよきかな。あと、かなが16歳になったら連載終了とかもさりげなく言ってる。
・2012 http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2012-10-30
かなめもとflyableheartの完結。そして次回作が出る。どうたら予想はあたっている様子。この段階ではまだ5巻は出ていないので、5巻巻末のロボコメントも見ずによく当てたもんだ。
来年の今頃は一体何にはまっているのかすら予想できません。ま5の単行本は出ているでしょうし、恐らくきららで始まるであろう新連載はまだ1巻すら出ていないはず。かなめもの話題は・・・きっと今ほどは濃くなくてもいつまでもやるんだろうなあ。
さて、これからの1年も石見せんせーの漫画を楽しみましょう。
6巻情報出始め [かなめも・小ネタ集]
今日発売のcaratに、かなめも6巻の表紙っぽいものがきましたヽ[・_・]ノ配達時+料理時のかなですね。
6巻の情報が少しずつ出揃ってきています。恐らく週末頃にはカラーの表紙もどこかで出てくるでしょう。
最終巻くらいかなみかだと思っていたのですが、かなめものテーマを考えると常に一人表紙ってのはそれはそれでありかなと思います。
11/27楽しみですねえ。
#しかし右上の望都となんというかそっくr
タグ:かなめも6巻
残るか、出るか [かなめも・小ネタ集]
かなめも6巻相当のMAXを発掘したので、これでいろいろ確認することができる。最終的な話は正式に6巻が出て描きおろしパートで何が起きるのかをこの目で確認すべきなのだが。
かなめも最終回付近の展開で、恐らく読んでいる人は誰もが気にしたであろうのは「かなが専売所に残るのか、それとも出て行くのか」ということだと思う。6巻のかなの描写を追っかけて行くと、結構かなの心が揺れていることがわかる。
最終回4話前。もともとかなは高校生になったら専売所を出るつもりだった。それは、第一話で
こんなことを言われて、しかもそれを真に受けているからw 更に追い打ちをかけるように、同じく6巻予定のひなた弟が来襲する話でも、ひなたから「遅かれ早かれ家族とは別れて一人で暮らすことになる」とも言われていて、専売所を出る腹を括っていたのだろう。アニメ版はこの「かなが専売所からいつかは出て行く」という所に焦点が当てられていた。今思うと6巻の展開をまるで予測したかのようなオリジナル話だったと思う。
しかしかなは代理から「高校生になっても残っても良い」と言われる。このことがかなにとっては「すごく嬉しい事」らしく、おばあちゃんに報告しつつも「本当に残ってよいのか、これ以上迷惑をかけてもよいのか」と迷う。
同じ話の中でかなは「専売所からは出て行く」決断を恐らくしている。それがこのタイトル。
かなにとっては専売所に居させてもらっていることが「迷惑」だと考えていることは、おばあちゃんへの報告でわかっている。そこで代理に何かを報告しようとしたところでのこのタイトルなのだから、恐らく「これ以上の迷惑はかけられないから、専売所を出よう」と決めていると思う。
この次の号でかなのもとに件のエアメール+通帳が届く。代理はこの時期にかな父親から来るエアメール=一緒に暮らそう、という旨の内容だと勝手に想像していて、
かなが専売所から出て行く選択肢も十分に考えつつも、かなが結論を出せないことに不安を覚えている。恐らく「こちらの仕事の割り振りが大変」というのは、代理のいつものツン成分。本音は、かなの行く先がどちらであれ全力でサポートしたいので早く結論を出して欲しいけれども、かなを急かすわけにもいかないのでやきもきしている、といったところか。
かなの選択肢の中には「手紙を読み、家族と暮らす」という選択肢はあったと思う。そうでないと、エアメールが来てから2ヶ月ほども悩む必要はないだろう。しかしかなにとって不安なのは「これまで一度たりとも自分に会いに来てくれないのに、ひょっとしたら自分のことをキライなのかもしれないのに、手紙を読んで逢いたいと言ってよいのか?」ということ。かな自身「自分をキライと思われること」が相当イヤであることは、8月号で描写されている。それもあって、躊躇していたのだろう。
かな自身は代理の所長に対する言動を見て「なぜ好きなのに、会えるのに会おうとしないのか」という疑問を常々抱いている。
既に4巻の頃からかなが考えていることなのだが、自分に同じ事が起きるとは思わなかったのだろう。
この後美華が専売所を訪れてくる。それは「かなに逢いたいから」という理由。美華自身は「相手がキライかどうかは会うまではわからない。たとえその相手がキライでも私はかなが好きだし、自分のことは自分で決めるべき」と言うのだが、この発言が最終回のかなの決断に影響があったと考えるべきだろうか。
結果、かなは最終回で「手紙を読まずに送り返し、専売所に残る」という決断をする。自分のことをどう思っているかわからない、写真すら見たこともない家族の元にいくのではなく、たとえ迷惑をかけることになっても、自分のことを好きでいてくれている人たちがたくさんいる場所に居よう、と思ったのだろうか。自然な流れのような気もする。
改めて6巻相当部分を読んで「かなが何故残ることを決断したのか」というものの決定的な決め手は最終話直前の美華の発言のような気もする。
かなめも最終回付近の展開で、恐らく読んでいる人は誰もが気にしたであろうのは「かなが専売所に残るのか、それとも出て行くのか」ということだと思う。6巻のかなの描写を追っかけて行くと、結構かなの心が揺れていることがわかる。
最終回4話前。もともとかなは高校生になったら専売所を出るつもりだった。それは、第一話で
こんなことを言われて、しかもそれを真に受けているからw 更に追い打ちをかけるように、同じく6巻予定のひなた弟が来襲する話でも、ひなたから「遅かれ早かれ家族とは別れて一人で暮らすことになる」とも言われていて、専売所を出る腹を括っていたのだろう。アニメ版はこの「かなが専売所からいつかは出て行く」という所に焦点が当てられていた。今思うと6巻の展開をまるで予測したかのようなオリジナル話だったと思う。
しかしかなは代理から「高校生になっても残っても良い」と言われる。このことがかなにとっては「すごく嬉しい事」らしく、おばあちゃんに報告しつつも「本当に残ってよいのか、これ以上迷惑をかけてもよいのか」と迷う。
同じ話の中でかなは「専売所からは出て行く」決断を恐らくしている。それがこのタイトル。
かなにとっては専売所に居させてもらっていることが「迷惑」だと考えていることは、おばあちゃんへの報告でわかっている。そこで代理に何かを報告しようとしたところでのこのタイトルなのだから、恐らく「これ以上の迷惑はかけられないから、専売所を出よう」と決めていると思う。
この次の号でかなのもとに件のエアメール+通帳が届く。代理はこの時期にかな父親から来るエアメール=一緒に暮らそう、という旨の内容だと勝手に想像していて、
かなが専売所から出て行く選択肢も十分に考えつつも、かなが結論を出せないことに不安を覚えている。恐らく「こちらの仕事の割り振りが大変」というのは、代理のいつものツン成分。本音は、かなの行く先がどちらであれ全力でサポートしたいので早く結論を出して欲しいけれども、かなを急かすわけにもいかないのでやきもきしている、といったところか。
かなの選択肢の中には「手紙を読み、家族と暮らす」という選択肢はあったと思う。そうでないと、エアメールが来てから2ヶ月ほども悩む必要はないだろう。しかしかなにとって不安なのは「これまで一度たりとも自分に会いに来てくれないのに、ひょっとしたら自分のことをキライなのかもしれないのに、手紙を読んで逢いたいと言ってよいのか?」ということ。かな自身「自分をキライと思われること」が相当イヤであることは、8月号で描写されている。それもあって、躊躇していたのだろう。
かな自身は代理の所長に対する言動を見て「なぜ好きなのに、会えるのに会おうとしないのか」という疑問を常々抱いている。
既に4巻の頃からかなが考えていることなのだが、自分に同じ事が起きるとは思わなかったのだろう。
この後美華が専売所を訪れてくる。それは「かなに逢いたいから」という理由。美華自身は「相手がキライかどうかは会うまではわからない。たとえその相手がキライでも私はかなが好きだし、自分のことは自分で決めるべき」と言うのだが、この発言が最終回のかなの決断に影響があったと考えるべきだろうか。
結果、かなは最終回で「手紙を読まずに送り返し、専売所に残る」という決断をする。自分のことをどう思っているかわからない、写真すら見たこともない家族の元にいくのではなく、たとえ迷惑をかけることになっても、自分のことを好きでいてくれている人たちがたくさんいる場所に居よう、と思ったのだろうか。自然な流れのような気もする。
改めて6巻相当部分を読んで「かなが何故残ることを決断したのか」というものの決定的な決め手は最終話直前の美華の発言のような気もする。
タグ:かなめも
泳げない [絵とか]
FlyableHeart 最終話 [かなめも以外・雑記]
前号で告知全く無かったのですが、どうやら今回で最終話のようです。ページ数も怒涛の30ページヽ[・_・]ノってよく今このタイミングで30ページとか描けるよな・・・また体調等崩されないか心配です。
最終巻も年内に出るらしく・・・っておいおいおい、ほんとに大丈夫なんだろうな・・・これで冬コミ出して新連載開始できたら鉄人伝説復活の気がします。無茶しないでほしいのですが、はやく単行本も読みたいジレンマ。
前回すずのの「やりなおせますよ?」という一言とともに終わり、今回は晶が転校してくる冒頭のシーンから。何もかもがこれまで体験してきた学生生活と同じかと思いきや
結衣だけがその世界に居ない。他の面々はたとえば
茉百合さんは入院している。このへんはかつて見たことの或る風景。
これまで自分が居た世界が夢で、今の世界が現実なのか。結衣も夢のなかにいただけの存在なのか。
ある夜、前の世界でも鳴っていた旧式の電話が鳴る。前の世界では電話をとりそこねていたのだが、今回はそれをとると
電話の向こうには結衣が。結衣が好きだと伝え、必ず逢いに行くと約束した後しばらくして切れる電話。くるりに電話の正体を聞くと「理論上は過去・未来・並行世界などを通信で繋ぐことができる機械」らしい。失敗作だとくるりは言うのだが、この事をきっかけに晶はくるりの実験を手伝うことになる。
ここから恐らく今回の冒頭の
このシーンに繋がるんだろう。しかしこれ、実際のゲームだと
『結衣に逢いに行くと誓ってから、実際に逢いに行くまでのシーン』
はちゃんとあるんだろうな・・・あるいはこれひょっとして結衣エンドと見せかけた共通ルートエンドだったりするのだろうか。
というわけで、4年ほどflyableheartのためだけに買ってきた電撃G'sもここで終わりのようです。アンケート書いて暇になったら、flyableheartやるかー。
・・・もう続かないよね?
タグ:最終回 FlyableHeart
入念だなあ [きらら系・雑記]
スク◯ニの中の人、わざわざこんな場末のblogまでチェックして下さりありがとうございますorz
ま5の話題の「ついで」のようにムルシエラゴの単語が出てきて、それで検索に引っかかっているような気がします・・・ここではま5(というか石見せんせー作品)がメインなのでろくにネタにできていませんが、隔号から毎号に変わったのは嬉しい限りです。
ま5ではこのような検索は無いので、全作品に関して行われているというわけではなさそう。ムルシエラゴが期待作だから、と前向きに考えようヽ[・_・]ノ
石見せんせーも早く単行本+連載終了+新連載の激務が終わって、ま5が毎号に戻ることを正座しつつ待っています。
・・・あと一人くらいきららMAX出身者こないかなー、贅沢すぎかなー。
足りないもの [かなめも・小ネタ集]
かなめもの最終回付近の展開に足りないものがある。いろいろ足りない、と言われると確かにそうなのだが、これだけは無いとおかしいでしょ? というものが無い。
スズナリ!でもあった。
flower*flowerでもあった。
読み切りの百合漫画(Sisに載ってる奴)でもあった。
よーするに、かな側からのキスがないのですよ!(どん!)
これまでの作品の展開として、まず主人公のペア側からのキスがある。
かなめもならば、1巻の美華と出会った所。
スズナリ!なら第二話で楓が帰ってきた後。
flower*flowerならばそれこそ第一話の冒頭。
で、上記の通り最終話付近でどの作品も主人公側からのアプローチがある。
・・・というわけで、かなめもの6巻も、きっと描きおろしにかなからのキスシーンがあると期待して正座して待ってます。
まあ、かなにそういう甲斐性が無いと言えば、もっともなのだが。
スズナリ!でもあった。
flower*flowerでもあった。
読み切りの百合漫画(Sisに載ってる奴)でもあった。
よーするに、かな側からのキスがないのですよ!(どん!)
これまでの作品の展開として、まず主人公のペア側からのキスがある。
かなめもならば、1巻の美華と出会った所。
スズナリ!なら第二話で楓が帰ってきた後。
flower*flowerならばそれこそ第一話の冒頭。
で、上記の通り最終話付近でどの作品も主人公側からのアプローチがある。
・・・というわけで、かなめもの6巻も、きっと描きおろしにかなからのキスシーンがあると期待して正座して待ってます。
まあ、かなにそういう甲斐性が無いと言えば、もっともなのだが。
年齢帯 [絵とか]
単行本修正 [きらら系・雑記]
立て続けに濃い話ばかりだったので、石見せんせーとはほぼ関係ない今月号MAXの話をば。
MAXは毎回かなめもネタがないかと隅々を読んでいるのですが、その過程で今回良く見かけたネタが「ゲームネタ」
ぱっと気がついただけでも(そもそもゲームがネタになりやすい作品は除いて)
・ホームメイドヒーローズ
デコチャリは恐らくメタルマックスネタ。
4足のロボットはひょっとしたらアーマードコアネタ。
・コスプレの神!
行殺(はぁと)忠臣蔵は、間違いなくネコまっぷたつなアレ。
キラキラ☆SNOWは、studiomobiusのあのSNOW。
どちらかというと前者の方がネタにするとやばいw
・おにさん、こちら
格ゲーが「ファイターズヒストリー」
と、ネタかぶるにも程があるという感じ。まあゲームが元ネタというのはやりやすいというのはきっとある。
いつもこういう小ネタを探すのに腐心して読むのがMAXなのですが、今回「あ、このコマは単行本で修正喰らうよなあ」と思った箇所が2つ。
一つはこれ。字面を3秒ほど眺めると気がつくはず。気が付かない人はカタカナの部分を声を出して読んでみよう。
2つ目はこれ。ポッ◯ーのパチモノということで商品名をいじっているのですが、その結果ある隠語とそっくりになってしまっています。気になる人はぐぐってみよう。
実は読んだ当初はかなめも最終回よりもこっちの方が気になって気になってしょうがなかったのですよ。いくらなんでも修正入れるだろこれ・・・
MAXは毎回かなめもネタがないかと隅々を読んでいるのですが、その過程で今回良く見かけたネタが「ゲームネタ」
ぱっと気がついただけでも(そもそもゲームがネタになりやすい作品は除いて)
・ホームメイドヒーローズ
デコチャリは恐らくメタルマックスネタ。
4足のロボットはひょっとしたらアーマードコアネタ。
・コスプレの神!
行殺(はぁと)忠臣蔵は、間違いなくネコまっぷたつなアレ。
キラキラ☆SNOWは、studiomobiusのあのSNOW。
どちらかというと前者の方がネタにするとやばいw
・おにさん、こちら
格ゲーが「ファイターズヒストリー」
と、ネタかぶるにも程があるという感じ。まあゲームが元ネタというのはやりやすいというのはきっとある。
いつもこういう小ネタを探すのに腐心して読むのがMAXなのですが、今回「あ、このコマは単行本で修正喰らうよなあ」と思った箇所が2つ。
一つはこれ。字面を3秒ほど眺めると気がつくはず。気が付かない人はカタカナの部分を声を出して読んでみよう。
2つ目はこれ。ポッ◯ーのパチモノということで商品名をいじっているのですが、その結果ある隠語とそっくりになってしまっています。気になる人はぐぐってみよう。
実は読んだ当初はかなめも最終回よりもこっちの方が気になって気になってしょうがなかったのですよ。いくらなんでも修正入れるだろこれ・・・
タグ:きららMAX