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コレを読まずして。 [かなめも・小ネタ集]

今月号MAXではきららのソムリエで「かなめも6巻」が紹介されたことは先日ネタにしています。

http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2013-11-20

ここの中でラストの描きおろしエピソードに関して

『全てを締めているのがラストの描きおろし。コレを読まずして「かなめも」を読んだとは言えないでしょう。』

とあるのだが・・・一体かなめもを継続して読んでいるきららジャンキーの何人が「文直ツートップで〆る」ことを予測できたのでしょうw

確かに文直はかなめも登場人物の中では一番「かなを見ている」ので、かなの最後を見送る役としては適任。しかし、1巻途中から出てきたサブキャラ(しかも4巻までは紹介無し)をトリに据えるとは、石見せんせーも変化球が好きというか。


冷静になってこの文章読んでみると

全てを締めているのはラスト」って・・・まるで『力こそパワー』のような事を言っているような気がする。つーか内容に全く触れていないwww


コレを読まずして、と言っているソムリエ自身、ほんとにかなめも読んだのかが疑問視されますヽ[・_・]ノ偽装だっ!w

#しかし文直によるクロージングは、個人的には最高でした。たしかにあの二人はかなを見届けるに相応しい。
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繋ぐもの [かなめも・小ネタ集]

今回のねこかな最終回に出てきた夏実様の存在で思ったこと。

5巻ラストに出てきたあの猫又って、ねこかなの猫神様=夏実なんじゃないのかなあ。

かなみかは実は1巻で出会う前に知り合いになっていて、二人そろってひょんなことからねこかなの世界に飛ばされてしまう。二人はねこかなの世界でキャッキャウフフで仲良くなったはいいものの、元の世界に戻るためには(スズナリ!の楓と同じく)記憶の代償が必要で、戻ってきてからお互いの事を忘れる。その後1巻でまた偶然出会うことになる。

その経過を猫又はずっと見守っていて、たまたま5巻の時に表に出てきたのだろうか。

時系列的には

かなめも1巻62ページ左1 → ねこかな → ねこかな最終回 → 62ページ左1 → かなめも最終回

こんな感じ。多分まだ詰めが甘いので、もうちょっと考えるひつようあり。


まあ、ねこかなはあれはあれで独立してるものだ、って考えるのが自然なのでしょうが・・・夏実、お前のせいでいろいろ悩むことになったじゃないかヽ[・_・]ノコマルw
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かなめも6巻描きおろし分 [かなめも・各話妄想]

今回は結構な量が追加されていて、しかも突っ込みどころ満載なので、長くなるかもしれない。


まずは表紙+カバー裏から。

裏表紙が専売所面々がスーツでかなと写真を撮ろうとしているところだと思われる。非常に貴重なひなたのタイトスカート+スーツ姿があるので、みんな買え。はるかは恐らくこれ酒抜いてるんだろうw

表紙をめくるとそでの部分に

Image1.jpg

ロボ先生からのご挨拶。闇の中に、ではなく、闇の中「で」なのかよw 真実の一端を知りたい読者さんは、この記事を読むべし。(ただし後悔しないこと)

http://183-5.blog.so-net.ne.jp/2013-10-19

カバーをめくると「ねこかな」は最終回。最終回で出てきたのは

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ちょ。夏実。お前なんでいるの???

この辺のシーンが分からない人は、今すぐロボ先生の商業誌処女作「スズナリ!」を読むべし。楓のクラスメートにして、恐らくスズナリ!の世界の神さまである夏実です。

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ねこかなとスズナリ!の世界はどうやら繋がっていた様子。かなめもとは多分繋がっていない。しかし、スズナリ!の世界と「願い事に対する代償」が同じだとすると、この後かなみかがどうなるかはお察し。


次は描き下ろし部分。

中扉の絵はかなみかマフラーの図。マフラーはかなが愛用しているものではないので、恐らく美華といっしょに包まるために用意したものだろう。これ表紙でよかったのでは?と思えるくらいのキャッキャウフフ絵。かなめもはこれまでも中扉の方が琴線に触れる絵が多かったりする。


キャラ紹介は一応専売所+クラスメートで9人いるのだが、すでに紹介になっていないwww 例えば

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代理の説明はこれだけ。というかその説明は

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本来かなのキャラ紹介だったのでは・・・


描きおろし4コマは巻頭カラーで6ページ+最後にモノクロで2ページ。

・ああ・・・

 かなは相変わらず食べ物につられやすい。以前のダイエット回でもあった「たり」の表情は健在。問題は、かなって料理がかなり上手だから、大抵の市販のものの味では物足りないのではなかろうか。


・逆

 珍しく「夕刊を」配りに行くシーン。かなめもは原作で夕刊を配りに行くシーンは片手で数えられるほどしか存在しない。一時期「アニメ版は夕刊配布ありで、原作は夕刊なしなのか?」と疑ったくらい。


・幸運定量説

 といえば、むかしなつかしあの女神様のネタですね。あっちは「幸運量保存則」なのに対してこっちは「定量説」だから、つまりひなたの運は常時悪いという・・・

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 このネタはwwwww 珍しく時事ネタですかいwwwwww
 きららの作者さんはなぜかけっこうな率ではまってるからなあ・・・某戦艦ゲーム。


・いるはずなのに
・町中って変な反響するよね

 かな自身はもうこの近所は順路表ぬきでも配達できるくらいに覚えている。なので道に迷っているわけではなく、単に焼き芋屋の車の場所がわからないだけ。基本的に一つのことに気を奪われている間は他のことは非常におろそかになるのがかななので、この「追いかけっこ」をしている間にある懐かしい場所に近づいていることには、かなは当然気がついていない。

 しかし、なんか背景の描写が気合い入ってるなこれ・・・久しぶりにこんなに緻密に描かれてるのを見たのだが。


・懐かしい
・あの

 ここは4コマ目のかなの台詞は不要。6巻までついてきた読者なら、描写だけで「ああ、そういうことか」と理解できるはず。しかし、ということはかなはこの6巻開始まで一度もおばあちゃんの家に戻ったことがないのか。通りでロボ先生がblogの方で補足していたわけだ。


・僕UR賃貸マンションですよろしく!

 しかしそこには既に懐かしい我が家は無く。本来ならここから涙の展開になるべきだが、そうならないのがかなめもクオリティ。

気になるのは、確かおばあちゃんの家の裏には小高い丘があって、そこに神社があったはず。この4コマだけではこのマンションの裏手の様子はわからないが・・・?


・なんていったらいいのか

 この展開をページめくる前にやられると、なかなかページを捲りにくい・・・と普通は思うだろうなあ。


・今更だよなあ

 そう、まさにいまさらwww このやりとりから察するに、ひなたもかなのおばあちゃん家の事くらいは知っていたことになる。おばあちゃんの葬式後にはかな父の代理人が恐らく土地や家もろもろ売り払っているので、そこからすぐにマンションの建築が始まっているのだろう。マンション自体は2年もあれば完成するので、時期的にもおかしくはない。


・ひどいの

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 ひどいのはお前の脳内だ、かなwww

 しかし、おばあちゃんの家、つまりかなが幼少から過ごしてきた実家が消えてしまったこと自体は全然何とも思っていないということになる。やっぱりおばあちゃんと過ごしてきた日々には、あまり思い出は無いのではないだろうか。

 これ、片手の指で数えることのできるほど数少ない、かな小学校時代のエピソードだったりもする。


巻末描きおろしの4コマは、なんと『文直ペア』・・・えっ? ユメユーキとかはるはるをさしおいてその二人なのか?w


・ははっ そんな職業の人が

かな美華の登校を見送る文直。同じ制服っぽいのを着ているので、同じ高校の様子。どっちが合わせたのやら。直の「実はわたしは二人を監視してるエージェント」といういつものアレな発言に文が突っ込んでいるのだが

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本職の人が泣き崩れていますよ?w というかこのおねえさんは、やっぱり久地院家のそういう人だということか。そして、恐らく文直もその監視対象者だったんだろうなあ。


・劇場

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 モノローグにツッコミを入れる程の能力w さりげなく文の髪型がおさげになっているのがポイント高い。直も全く隠さなくなってきているな・・・


・似たもの

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 え、同じ学校選んだの文の方だったのか・・・? と思いきやこれは全部直がモノローグを入れているだけw さすが直。ブレない。ただ、文ががんばって勉強して直と同じ学校に入ったという事実は変わらない。ということは

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 これ「親が」というのは実は嘘か。しかし、最後まで文さんはノンケを貫く常識人かと思ったのに・・・直の気持ちはちゃんと届いて、そして戻ってきている様子でよかったよかった。やっぱり文の方が学区を越えて直の中学校に通っている、と考えて良いのだろうか。


・それぞれに

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 話の流れ的にこの台詞は直。文とは幼稚園からの幼なじみで、高校も同じ。いつまで一緒に居られるのか。スズナリ!でもflower*flowerでも、もちろんかなめもでもこのテーマは常に作品の根底に流れていた。その最後を語るのが、まさかこの二人になるとは・・・


この描きおろし2ページのおかげで、文の株が急上昇ですよ。


ラスト、あとがき漫画。

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なんでロボ先生は、第一話でいつも問題を起こすんだよwww flower*flowerでも

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こんな感じでリテイクを食らっている。

しかしこのかなめも第一話の裏情報は実はかなり貴重。

この後のコマで「中学生が住み込みではたらくのが法律的にマズイかもしれない。親戚の家とかならお手伝いでごまかせる」という担当さんの台詞がある。結局はこの辺はOKが出てそのままの設定で通すことになったらしい。

かなめも6巻には代理が働いているのはお手伝いの範疇だからOKという話もあるので、きっと第一話の頃のネタを持ち出してきたのだろう。しかし、これちょっと深読みするとこういう解釈もできる。

 代理とかなは親戚あるいは親族

以前もネタにしたのだが、代理母とかな母が同一人物である可能性がある。そしてかな父と所長が面識ある可能性も十分にある。当然代理とかなはこのことを知らない。これならば大丈夫なような気がするのだが、ますますかなめもがダークにry



6巻描きおろしのネタはこれでおしまい。

これで公式にはかなめも終了かー。残念な気持ちも多少ながらあるものの、6年間も追いかけた恐らく人生最長の漫画なので、悔いはないです。
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かなめも6巻単行本修正 [かなめも・小ネタ集]

やっとPC横に積み上がっているMAX13冊が収納されるときがきました。単行本時に修正されたところを追っかけていってみます。上が雑誌画像、下が単行本画像。

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まずは第一話の大塚さん。全般的に髪にトーンが貼ってます。たしかにこれがないと文と区別がつかないw

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次は専売所あるあるネタ回の、このコマ。言い回しを替えている。たしかにAコースだと「その」の部分は集金だけと判断されてもおかしくはない。


・・・え、この2箇所だけ? 5巻の時のような修正オンパレードを期待していたのにw

修正が無いことは良いことなので、ここはこの辺でおしまい。しかし、

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これとか修正しなくてよかったということは、またちょっと解釈が変わりそう。

さて、次は描き下ろしの話。こっちは日をまたいでからの更新。
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多分やったことあるはず [絵とか]

ゆめエプロン2.jpg

ユメの裸エプロン。

間に合うならば今日は夜頃にもいっかい更新。
タグ:ユメ
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あたれ! [かなめも・小ネタ集]

かなめものきららMAXでのプレゼントは、恐らく今月号の6巻をもって終了でしょう。喉から手が出るほど欲しい一品ですが、ヤフオクで入手したいかというとそれほどではない。

どちらかというと石見せんせーの絵単品よりは、物語の方が私は好きなようです。多分奥付の文章とかそういうものの方に価値観をおいている。


まあ、そんな綺麗事はさておき6巻当たらないかなー。最後くらいドカンと当てたいですよ。


これまでのかなめも関連当選履歴

・色紙
・サイン会チケット(当選というよりは並んだ)
・拡張員カード(番号は10番代)
・ペン&付箋(100人あたるやつ)
・地底ちゃん2回(あるいは3回)

大体こんなもの。色紙がかなり大きいが、他で当たった試しがない。

YGでま5のグッズが出るなどということは当面なさそうなので、これが終わったら新連載開始までのプレゼントは誰を目当てにしよう。
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11/27の攻め方 [かなめも・小ネタ集]

11/27は午前中にはかなめも6巻を全て購入し終わり、午後には差分チェックに入っていたい。そうじゃないと翌日~土曜日までの修羅場でかなめもどころではないw

都内の場合はワングーとペーパーが悩みの種だが、その他は全て秋葉でなんとでもなる。昔は池袋で買えるだけ買ってから秋葉というルートだったのだが、とらのあなが非常に使いにくい場所に移ったのと、やっぱりZINとメロンが池袋には無いことから、秋葉で5店舗回る予定。平日だから空いているはずだが念には念を入れてメロンからスタートか。

ワングーに関しては先ほどグンマー人の妹に連絡を入れて確保をお願いしてみた。「ワングーさんは多分芳文社さんの特典入れるの少ないよねー」と、こちらの言わんとしたいことをすぐに理解してくれた感じで、さすが本屋さん勤務。「全部で7冊買うんだが」と伝えたら非常に何か言いたげだったのは多分気のせいだろう。

ペーパーに関しては池袋のジュンクに寄ってみてダメならば5巻の時もお世話になったきらら系の知人にお願いをする予定。


午後3時くらいまでに自宅に戻ることができれば、あとは3時間くらいかけて6巻と雑誌を読み比べれば差分チェックも終わるはず。


よし、完璧な布陣だ。あとは体調をだな・・・
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かなめも6巻特典まとめ [かなめも・小ネタ集]

現状情報が出ているものをまとめました。

・アニメイト

http://www.animate-onlineshop.jp/pd/1231701/

眼鏡かな+みか。


・COMIC ZIN

http://www.comiczin.jp/info/comic/index.cgi?no=3002

配達服かな+みか。


・ゲーマーズ

http://www.gamers-onlineshop.jp/pn/pd/10136226/

パジャマかな。

・とらのあな

http://www.toranoana.jp/mailorder/article/20/0011/34/65/200011346560.html

とらかな+みか。


・WonderGOO

http://e.wonder.co.jp/MxMDetail4/0/0/1/9784832243712/00000112ORITOKU_1311/

制服かな+ロボw


・メロンブックス

http://shop.melonbooks.co.jp/shop/sp_211000031459_houbunsha.php

4人の卒業式。


モノクロペーパーの画像は残念ながらわからず。ジュンクかブックファーストならあると思ったのだが・・・


この中から一つを選ぶのならば、間違いなく「メロンブックス」のカバーがオススメ。かな美華文直4人の卒業式。文直かわいい。正義。買え。全員買え。


・・・関東のジュンクに売ってるよね?
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嬉しい?知らせ [かなめも・小ネタ集]

http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/16/84/040030168424.html

安全第一の冬コミの頒布物がこれだそうですヽ[・_・]ノおおお、これは!

分量も60ページとそれなりのものなので、期待できます。商業誌としか書いていないので、1%くらいはflower*flowerの絵も載っているかもと期待してみたり。一迅社爆発しろ。

表紙のかなのまな板っぷりが凄いのですが、胸の制服のリボンが片方は代理と繋がっていて、もう片方がここでは見えない裏表紙と繋がっている。表にはユメユーキが見えないから恐らく裏にはその二人がいるのだろうか。美華ではなく代理と繋がっているところが結構気になっていたりします。

あと、10年以上前の同人誌で、かつ女の子の(よーするに男性向け)の同人誌ってなんだろうか・・・2004年頃は確か安全第一はNARUTO辺りがメインだったはず。MOTHER2辺りは男性女性両方とも行けるので、その辺りかも?


と喜んでいるのですが、これ本来ならば芳文社から出て欲しいものだよなあ。あと、きららMAX表紙絵とかの版権って芳文社が持っているものなのでは。それを石見せんせーの同人誌に収録できるということは以下略、とか後ろ向きの事も考えてみたり。

これの発表に前後して、MAXの他の作家のついーとからも不穏な発言が聞こえているので、今後のMAXが不安です。自分の購買意欲が保てるかどうか。
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6巻特典は7種類しかない。 [かなめも・小ネタ集]

ロボせんせーの公式blogに、かなめも6巻の特典情報がきていたので転載するだけの簡単なお仕事でも。

http://183-5.blog.so-net.ne.jp/

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11月27日にかなめも6巻、最終巻発売します。
書店特典のある御店は

*掛けかえブックカバー
メロンブックス

*カラーイラストカード
アニメイト
アニブロゲーマーズ
Wonder GOO
コミックとらのあな
COMIC ZIN

*モノクロメッセージペーパー
本のがんこ堂(一部店舗)
エンジョイスペースGUILD
ジュンク堂(一部店舗)
アバンティブックセンター(京都店ほか一部店舗)
アミーゴ書店(一部店舗)
ブックファーストCL梅田店

です。
今回すみませんがモノクロペーパーのみ各店共通になってます。
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重要なのは最終行。今回は「あの」5巻の特典のようなハードモードは搭載されていないようです。

http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2012-12-27

去年のかなめも5巻の状況はこんな感じ。ペーパー全部違う&つながって漫画になるという感じ。1枚でも欠けてなるものか、と思わざるをえないw

その結果、どうやら関東だけで十分揃えることができそうです。最悪関西遠征も視野に入れていたのですが、なんとかなりそうだ。

メロンのブックカバーは結局6巻とも全部特典として存在することになりそうです。実はこっそりユメユーキはこの特典ブックカバーで表紙を飾っています。一度はひなはるもブックカバーにならないだろうか。



かなめもまで あと5日
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