風邪引いた

水曜から風邪が治らない感じなので、今日はこれで。

＃明日辺り某ネットワークで挙げられたかなめものネタに突っ込んでみる。

タグ：岬 城下町のダンデライオン

原点

https://twitter.com/anneko_anko/status/707414862138253312

まだ気の早い話ではあるが、あんねこ氏が次の次に出す予定の漫画が原点回帰の小学生ものらしい。グッド。

そもそも今のキューンゲストもまだ第3回（最終回）が終わっていないのだが、キューンで小学生もので勝負しなかったのは、やはり雑誌カラーの関係だろうか（キューン作品の9割以上はJK）

今のきららにも小学生ものの4コマは極めて少なく、他誌とはいえ是非頑張って欲しいと思うし、多分掲載されてる雑誌買う。

＃しょーがくせいのあたまのなか復帰も、多分もうそろそろですね。と信じたい。

タグ：あんねこ

あと2年くらい

数日くらい前に、天井まで積み上がったきらら雑誌を動画で紹介しているものを見かけた。確かまんだらけで売れるかどうかという話だったと思うのだが、正直きらら好きな人はそれくらいは揃えていると思うし、ヤフオクで例えば2012年きららミラク12冊を◯◯円で、とか売った方がよいような気もする。



以前もネタにしたであろう自分のきらら雑誌本棚は、有志からの援助もあって創刊号くらいからほぼ全部揃っている。MAXとcaratはこんな感じ。



本誌とミラクはこんな感じ。右上に雑に積まれているのはぱれっととかだいおうじとかキューンとか。

このペースで溜まっていくと、後2年でまた三段ボックスを増設しないとダメになる。電子書籍化するべきなんだよなあ・・・と、これを見ていると思う。

＃ここの資料価値は、スズナリ！のカラーページを見ることが出来る、に9割くらいのウェイトが。

タグ：きらら

ALIENS

ハートオブザガールの、宇宙人に関する記述。結構まとめる内容が多くてハトガは楽しい。まとめると主に自分にとって、作品の理解度が深まるので良い。


まず、一言で「宇宙人」と作中では呼ばれているが、明らかにサンゴとしぃ・イクラは別の種族だと思われる。他にも種族は多数あると思われるが、以下ではその共通点を挙げる。

・恋愛感情が退化している

　作品の柱にもなる設定。宇宙人は種の繁栄のため、恋愛によるドキドキの感情が退化している。そのため、地球人が恋愛でドキドキすることを理解することができず、それを疑似体験するためのアプリ「ハートオブザガール」が、一部の物好きに流行している。
　恋愛感情の退化から、生殖は機械的に行われるし、自身が女の子をアタックすることによってドキドキすることもない。しかし、地球に長く滞在すると「恋の病」に冒されてしまい、地球人と同じくドキドキしてしまう。これを除去する方法を何故かアキは知っている。

＃しかし、なぜ擬似恋愛体験なのに、その相手が「女の子」なんだろうかｗ　百合漫画だから、という答えが模範解答なのだろうが、ここはSFなんだから何かしら、もっともらしい理由が欲しいところ。恋愛感情の退化から、既に男性は生物として存在できなくなってしまっているとか。（精子提供するだけ）


・地球に持ち込んではダメなものがある

　結構宇宙人であることはおおっぴらにしている気がするハトガの宇宙人勢。しかしイクラの発言からわかるのだが、幾つか持ち込んではいけないものが存在するらしい。アキが空を飛んでいるのを見て「条約違反だ」と言っている。しかし、サンゴが載っていた人型の戦闘機も明らかにオーバーテクノロジーなのだが、この辺の境目はいまいちわからない。
サンゴが「地球は宇宙から取り残された星」と言っていることからも、オーバーテクノロジーをはっきり分かる形で持ち込んではダメなのだろう。


・なぜか幼女しか居ないｗ

　イクラもしぃもアキもサンゴも、見た目は完全に幼女のそれである。しかし、しぃの言動からは大人の雰囲気も感じるので、ひょっとしたら宇宙人は成長しても見た目は幼女のままである種族が居るのかもしれない。あと、しぃ自身は資産家としてそれなりに顔が知られている。ということはやっぱり大人か。

タグ：ハートオブザガール ミラク

戦歴

ハートオブザガールの、のぞみのこれまでの戦歴。

1戦目　N　モトちゃん　勝利

2戦目　MR　カコイちゃん　ポイント不足

3戦目　WN　マユウ先輩＆あおい先輩（チーム戦）　勝利

4戦目　MR　カコイちゃん　北の銀河団により中断→SMRへ昇格

5戦目　R　ナオちゃん　恐らく失敗

6戦目　R　ナオちゃん　勝利

7戦目　R　ハルカちゃん　勝利

8戦目　SMR　カコイちゃん　UMR昇格により中断

9戦目　UMR　カコイちゃん（チーム戦）　中断


『R以上のアタックにはポイントが必要』というルールがちゃんと守られているかの確認をしようと思ったのだが、どうやら大丈夫っぽい。

4戦目までにのぞみがためているポイントは、1戦目と3戦目のみ。つまり、NとWNのポイントで、MRへのアタックは可能だということになる。思ったよりもR以上をアタックする時のポイントは少ないっぽい。

しかし、9戦目ではひめのんがUMRカコイをアタック時に「ポイント消費が多い」と言っているので、レアリティに応じて消費ポイントは変化する様子。

まあ、恐らくのぞみはしぃからポイントの融通をされている気がしてならない。確かしぃから女の子用の服ももらっている。

タグ：ハートオブザガール ミラク

みさき

もうそろそろダンデからしょーがくせいのあたまのなかへ戻る予定なのだが、ハートオブザガールが予想以上に深くて困る。

タグ：城下町のダンデライオン 岬

細かいルール

表にはあまり出てきてない雑多なルールなど。

ノーマルをクリアすることによって得られるポイントは、レアをクリアすることによっても得られる。（P81しぃの発言より）　レアの攻撃にはポイントを消費するはずなので、つまりレアアタックの際の消費ポイントは、レアクリア時の獲得ポイントよりも少ないことが分かる。なんとなく、HPがそのまま獲得ポイントになっている予感。


ハトガのプレイヤーは攻略対象として登録はされていないが、攻略対象キャラは（攻略された後ならば）ハトガのプレイヤーになることができる。前者はのぞみ・ひめの。後者はモト。なお、のぞみやひめのが登録されていない理由は謎だが、ハトガのプレイヤーは基本「女の子にドキドキしやすい女の子好き」であるため、攻略対象としてはチョロすぎるのでノーマルの難易度すら無いから、なのだろうか。


カコイがミラクルレア登録をされた理由は「特定の個人（のぞみのこと）を強く思っていたから」だが、どう考えても特定の個人への思いが強いってのは、攻略しやすい気がするのは気のせいだろうか。P82～P83のアキの様子をみるに、実際の所は「アキ自身がカコイを攻略されたくなくて」ミラクルレア指定したのではないだろうか。


アキがカコイに施した「同じ理」というのは、恐らく宇宙人のアキと同じく恋愛に対して退化してしまうこと（恋の病を治す、とアキは言っている）だと思われる。その代償として、カコイは恐らく視覚のうち彩度を失っている。（P31「鉛色の空」P37「黒い太陽」の発言）ということは、アキ・しぃ・イクラの３人も、色を失った世界を眺めているのだろうか。たしかに宇宙人組は「色」に関する発言を一度も行ったことはない。


恋愛感情が退化し、逆に恋愛してしまうことを「恋の病」と呼んでいる宇宙人側だが、すでにアキ・サンゴ・イクラは病にかかっているような描写が見られる。しぃだけはイクラのことを一番に思っているので、今のところは病にはかかっていない。まあ、宇宙人側で唯一、過度に地球人に接していないというのもある。


結局「クリアされた少女がリアルでどうなるのか」については作中で全く触れられていない。クリアされてアプリ内に擬似人格っぽいキャラが居ることに対する弊害が、何かしらあるような気がするのだが。

タグ：ハートオブザガール

ちゃり

そういえば原作の櫻田王国で自転車を見かけた記憶が無い。自動車やベビーカー（バギー）はある世界なので、別に車輪が無いわけではないのだが。

作画がめんどくｓ（ZAP

＃一応輝と栞がスーパーに買い物に行くシーンで、背景の駐輪場にほんのちょっとだけ自転車は確認されているｗ

タグ：城下町のダンデライオン 茜

アタック時のルール詳細

ハトガのアタック時のルールなど。

ハトガがインストールされたスマホに、登録済みの女の子が近づくと振動等による通知が来る。そこでスマホをかざすと、女の子のリアルタイムの画像と共に「名前」「レアリティ」「HP」「HPゲージ」「アタックの確認」「その時のプレイヤーの心情」が画面に表示される。

ここからアタックを押すと攻撃を開始する。この段階ではレア以上のキャラ攻撃に必要な「ポイント」は無くても良い。攻撃方法と攻撃時の数値（恐らく攻撃力）が画面上に複数現れ、それに触れることにより攻撃する。この時レア以上の女の子を攻撃するポイントが足りない場合は「アタックポイントがたりないよ、ポイントかってね」という音声警告がある。

この攻撃の際、今段階で不明な点がある。それは

・「選んだ攻撃」と「実際にプレイヤーが行う攻撃」が一致している必要があるのか。一致しない場合はどうなるのか。
・「選んだ攻撃」によって「実際にプレイヤーが行う攻撃」が決定するのか、あるいはその逆なのか。

第一話のモトちゃん攻略や、７話の社会人ハルカちゃん攻略を見るに「プレイヤーの行動」がそのまま「攻撃」にもなっている可能性が高いが、この辺はサンプルを集めないと分からない。

攻撃が効果的だった場合は「クリティカル」扱いとなり、表示されている数値よりも高いダメージを与える。例えば第一話モトちゃんへの「わしづかみ」攻撃は、クリティカルによって５００から７００へと数値が増えている。また、カコイ攻略時にフィーバーという表示があったが、これの詳細は不明である。多分攻撃時に何らかのプラスの修正があるとは思うのだが。

このダメージの判定は、インストール時についてくる「カメラ」によって判定される。カメラが攻撃対象の女の子の心拍数や体温などをチェックし、ダメージやクリティカル判定、そしてクリアしたかどうかを判定しているっぽい。


事前にパーティーを組むことにより、女の子を同時に攻撃することも可能になる。ポイントは山分けで、クリア時は恐らくリーダーにしか女の子は登録されないが、初心者がゲームのシステムを知るためや、高レアリティの女の子を組織的に狩るために有用な手段らしい。


＃次はパーティー戦や１２神などをまとめてみるが、読み方を間違っているのは重々承知である。

タグ：ハートオブザガール ミラク

２月検索結果

はにかむ～♪

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1 城下町のダンデライオン 9.1% 30
2 かなめも 7% 23
3 漫画 6.4% 21
4 裏設定 5.1% 17
5 4巻 2.4% 8
6 百合 2.1% 7
7 ブログ 1.8% 6
8 リメインズjc 1.5% 5
9 百合キス 1.5% 5
10 修正 1.5% 5
11 ダンデライオン 1.2% 4
12 アニメ 1.2% 4
13 かなみか 0.9% 3
14 3巻 0.9% 3
15 ムルシエラゴ 0.9% 3
16 トイレ我慢 0.9% 3
17 ハビタブルゾーン 0.9% 3
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ダンデは今月で円盤最終巻が出たので、ここからは恐らく収束していくと思われる。ダンデ好きな人は６巻だけは買って損はないと主張する。

かなめもは「裏設定」とセットでの検索が７割くらいを占める。裏設定の話って単行本を読まないとわからないはずなので、単行本を新規で読む人が若干増えているのか。

Nextリメインズ・JCは多分ハートオブザガールですよ、みなさん。あの世界結構狂っている。ちなみに相変わらずリメインズ・JCは類似検索（リメインズjcなど）が多いので、全部合算すると４位まで上がる。ミラクの注目作だったよなあ。


少数検索

・むしゃのこうじせいたかまるこれきよ

　フォワードでかなめもが掲載されたときに、６歳１０ヶ月の女の子が探していた猫の名前。

・本当に好きなのは所長

　ですね。

・櫻田栞

　円盤の国民投票ずっと栞に入れましたよ？

・友達つくってから死ぬべきです

　来月号のキューンでほんとに殺しかねない。

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