しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?

壁さん [絵とか]

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栞がブレイクアウトするとそのへんの物とランダムに会話を始めるのだが、思春期前辺りでとんでもないことになりそうな気がするのは気のせいだろうか。聖女だから大丈夫なのか。最強の耳年増のような気もする。
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次号もゲスト [その他・雑記]

今月号のキューンで、あんねこ氏の3話連続ゲストが終了した。残念ながら連載を勝ち取ることは出来なかったものの

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来月も新作でゲストらしい。これは嬉しい。

しかし、今月号の連載陣を見てみると、実はあんねこ氏以外は通常連載陣だったりする。ということはゲスト枠1で、その1枠を現在あんねこ氏が使っていることになる。結構多くの連載を抱えているなかで、休載が少ない=突発ゲストが少ないというのは、キューン読者にとっては良いことだと思われる。

ついったーでは原点に戻って云々とかつぶやいていた気もするので、久しぶりに小学生ものだろうか。だとしたら、キューンではかなり珍しい作品になりそうである。もっとやれ。

#きゅーんは、他には「放課後の先生」目的で読んでいるのですが、タチ氏の新作が来たので、積極的に読むところが増えました。
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古典が武器の可能性 [きらら系・雑記]

caratのゲストできらきらスタディーがあったので。本紙連載とは時間軸がちょっと違うっぽい。

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桜→和歌→源氏物語の一節という流れなのだが、

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この和歌を受けてまれーがこう返すのは単なる偶然やネタではなく、ちゃんと源氏物語の流れを知っている可能性が高い。

おとはが諳んじた和歌が出てくる所は第五帖若紫第一章の第七段。この歌自体が幼女に一目惚れして拉致った時の和歌。なのでまれーの話は「そういえば」というよりは、ちゃんと話がつながっている。

この手の難関受験ものの常として、勉強な苦手なキャラの逆転劇があるのだが、たいていの受験漫画では「何か一つだけ抜群に出来る科目がある」というのがある。まれーの場合は、それが古典である可能性が出てきた。今回の扉絵でも古典の教科書開いているし。

赤門大学突破には古典は当然ながらセンターでも2次試験でも必須要素の一つ。古典を足がかりに現代文・英語・日本史辺りが得意になってくると、合格も夢ではないと思われる。
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toが余分 [その他・雑記]

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今月のぼっちはソトカさん受難の回で、母国語の英語すら怪しいくらいプンスカしている。この英語、受験生だと一目見たら間違いだと分かるのだが、恐らく残念アルにはちょっとまだ難しいかもしれないので補足。

一般に to は不定詞の場合と前置詞の場合がある。
不定詞の場合は to の後ろは動詞の原形で、前置詞の場合は名詞を置くのが鉄則。この場合homeは動詞ではないし動詞として訳す場合はgoの後ろにあるので「~するために」という訳になり意味が通じない。
前置詞の場合はhomeが名詞になるのだが、名詞ということは特殊なことがない限りは冠詞が必要。よってこの言い方はおかしいということになる。まあ多分会話では通じるけれども。

正解はtoを抜いてgo homeとする。この時のhomeは名詞ではなく副詞。

中学校が舞台なだけあって、拙い英語でもあまり気にならないのは良い。
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うま+むすめ [ままままま]

ついったーで流れてきた、ちょっと頭おかしいと思えるスマホゲーム

http://dengekionline.com/elem/000/001/245/1245515/

なのだが、これとよく似たものを私は知っているぞ?

http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/archive/c2304113962-1

石見せんせーがヤングガンガンで連載していた競馬?漫画「ま5」

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ダブルという馬に変身できる種族(みためは人と一緒)と、それに乗馬できるバリストとよばれる特殊な能力を持つ人達が、競馬学校であれやこれやする話。設定がかなりぶっ飛んでいる上に伏線が多く、おまけに1巻が出る前に打ち切られたというアレな感じだったのですが、私的にはかなり好きだった作品です。

馬→人になる時はマッパになるとか、乗馬するときには体の粘膜部分を接触させる必要があるとか、雑誌のカラーに合わせたお色気要素はあったものの、どちらかというと設定の飛び方が「こりゃ早過ぎる」と思っていましたが、まさかスマホで似たような設定のゲームが出るとは・・・まさに時代が追いついた。

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これで、ちょっとだけでも、またま5が注目されれば良いのですが、今ま5を閲覧する方法って皆無なんですよね。なんとかならないだろうか・・・


#ところで、このウマ娘達ですが、擬人化というのはフェイクで、ウマとして育てられたというアレな設定だったりしないのだろうか。製品にならないですね。
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紙であること [きらら系・雑記]

今月号のミラクのナゾ。これを答えるためには、ミラク雑誌自体にある制限が加わる。それは

『裏が透けること』

これは、電子書籍では恐らく表現が難しいと思われる(無理とは思わない)

きらら系の月刊誌はいずれも電子書籍化をしておらず、単にめんどくさいだけ&人出が足りないだけなのかなと常々思っていたのですが、案外紙媒体であることに思い入れがあるのかなあとも思いました。最近KRコミックスの電子書籍化が早いですが、ひょっとしたら暫くは紙媒体の方が早く発売するのかもしれないなあ・・・

#それはそうとして、かなめも6巻の電子化はまだですか。
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昨日の続きのついで [かなめも以外・雑記]

http://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_AM15000001010000_68/

千本桜の初回特典を思いつくところ探していて、ここならなにか情報あるかなと思ったのですが、残念ながらありませんでした。最新話が更新されていた(ComicWalkerは1話遅れなので、第5話)ので、第一巻のクライマックスを見たい方は是非に。

なんか歌舞伎になったりと、結構人気っぽいこの作品なのですが、普段ネットで私が接している所では情報を全く見かけないんだよなあ。多分きららクラスタとの共通部分は0に近い気が。

石見せんせー曰く、早いところでは3/25にもう発売しているらしいので、明日の帰りにでも書店寄ってまず一冊入手してきます。特典はその後じっくりと。
タグ:千本桜
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千本桜特典を必死になって調べる。 [かなめも以外・雑記]

ついったーの方で千本桜1巻の特典のまとめが流れてきて『よっしゃかなめも6巻以来久しぶりに回収がんばるぞい』と思ってクリックしたのですが。

喜久屋書店 描きおろしペーパー  のみ


・・・なんだと? そもそも喜久屋書店ってどこだ。と思ったら、きららのペーパー特典を結構置いている所なので、きららー御用達の書店ぽいです。問題は関東には

・ぐんま
・とちぎ
・ちば

の3店舗くらいしか無いことかな。千葉が一番近そう。


じゃあ他に特典がありそうな所はどうなのか調べてみると

アニメイト → なし
とらのあな → なし
ZIN → なし
メロンブックス → なし
ゲーマーズ → なし
『石見翔子 千本桜 特典』で検索 → 役に立たねえ!!

というわけで、おとなしくペーパー1枚を手に入れた後に、ついったー等で情報待ちになりそうです。まあ、flyableheartも最終巻は特典すらなかったしな・・・
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もうそろそろ片付ける [絵とか]

ひかりこたつjpg.jpg

櫻田家はリビングのテレビ前にこたつがあります。寝そべったことがあるのは、実は奏。(アニメ化されていないように見えるが実はワンカットだけ原作されている話にて)
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あまり場面なし [絵とか]

みさきばれー.jpg

岬と遥の学校シーンは、原作ではほぼなかったのだがアニメでは相当強化してオリジナル話を入れている。ひょっとしたら、光よりもそのシーン数は少ないかもしれない。ちなみに輝と栞は全く無い。

体育のシーンとかあったかなーと思い返すと、アニメだと5話冒頭の紹介シーンでそういえばサッカーやってた。確かひざ上くらいのジャージだったと思われる。
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