しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
--関連リンク-----
公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
無料で読めるとは [アンソロ・同人雑記]
http://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_AM15000001010000_68/
先日石見せんせーの休載を調べていた時の副産物。どうやらMiku-Packで連載してる千本桜は、ちょっと雑誌発売の時期から遅れますが、どうやら無料で読める様子。
コミカライズのためだけにわざわざ1000円弱の雑誌を買うのはちょっと、という方は一度目を通してみてはどうでしょうか。読み終わるとアンケートも書けるので一石二鳥です。
先日石見せんせーの休載を調べていた時の副産物。どうやらMiku-Packで連載してる千本桜は、ちょっと雑誌発売の時期から遅れますが、どうやら無料で読める様子。
コミカライズのためだけにわざわざ1000円弱の雑誌を買うのはちょっと、という方は一度目を通してみてはどうでしょうか。読み終わるとアンケートも書けるので一石二鳥です。
奇抜な二刀流のはずだった [しゅばりえーる]
今月号のしゅばりえーるの話。
サリアの聖人祝賀祭でジャスマとサツキが砂糖菓子を食べていたプリムウェール。以前はそこの店員のクレイモア使いソレイユさんが登場したのだが、今回はそこの店長のバゼラード二刀流使いプリムさんのご登場。
サツキとのコンビが非常に似合う中二的な立ち位置のキャラなのだが、女子騎士なのでセリーゼ達よりも年齢は上、更に言うとソレイユよりも恐らく上。多分20ちょっと?
本来だと二刀流+うざいロリ姉キャラということで結構物珍しがられるはずなのだが
この世界、主人公がフルプレート着て左利きでツヴァイヘンダーとフランベルジュを二刀流する世界なんだよなあw
#ちなみにフランスで二刀流とレイピア+マンゴーシュ(パリイングダガー)が1番ポピュラーだと思われるのだが、これは確か17世紀くらいのはず。
##あと、アイデンティティ(同一性)という言葉だが、確か西洋哲学を紐解く上では重要なタームのはず。セリーゼ達従騎士は単に剣の練習だけをやっているわけでなく、女子騎士になるべく非常に高度な教養を求められる。そのため確かに哲学を勉強していてもおかしくはないのだけど・・・フランスの哲学史とか知らないので、セリーゼ達の時代にアイデンティティという概念が浸透していたのかは疑問が残る。
###英語なのはもう突っ込むのはやめたw
サリアの聖人祝賀祭でジャスマとサツキが砂糖菓子を食べていたプリムウェール。以前はそこの店員のクレイモア使いソレイユさんが登場したのだが、今回はそこの店長のバゼラード二刀流使いプリムさんのご登場。
サツキとのコンビが非常に似合う中二的な立ち位置のキャラなのだが、女子騎士なのでセリーゼ達よりも年齢は上、更に言うとソレイユよりも恐らく上。多分20ちょっと?
本来だと二刀流+うざいロリ姉キャラということで結構物珍しがられるはずなのだが
この世界、主人公がフルプレート着て左利きでツヴァイヘンダーとフランベルジュを二刀流する世界なんだよなあw
#ちなみにフランスで二刀流とレイピア+マンゴーシュ(パリイングダガー)が1番ポピュラーだと思われるのだが、これは確か17世紀くらいのはず。
##あと、アイデンティティ(同一性)という言葉だが、確か西洋哲学を紐解く上では重要なタームのはず。セリーゼ達従騎士は単に剣の練習だけをやっているわけでなく、女子騎士になるべく非常に高度な教養を求められる。そのため確かに哲学を勉強していてもおかしくはないのだけど・・・フランスの哲学史とか知らないので、セリーゼ達の時代にアイデンティティという概念が浸透していたのかは疑問が残る。
###英語なのはもう突っ込むのはやめたw
しょーがくせいのあたまのなか来月から休載 [しょーがくせいのあたまのなか]
http://183-5.blog.so-net.ne.jp/2015-03-08
ことのはじまりはこの記事更新から。どうやら緊急に千本桜としょーがくせいのあたまのなかの両方を休載せざるを得ない事情ができたらしい。「しばらく」と時期を明確にしていないことが正直とても不安なのですが、かなめも休載時にも待った1年くらいなら待ちますので、是非私事を片付けてきてください。
3月発売分までは掲載されているとのことで、今日届いた千本桜を見る。
次号の予告には千本桜はまだ載っている、ということは修正が間に合わないレベルで緊急だったと推測できる。後ろからページをめくっていくと、いつまでたっても見当たらない。あれ?まさか巻頭か???
って第4話にして「総集編」ってなんだ、出来の悪いアニメかYOOOOOOOOOヽ(´ー`)ノ
作中には新規の絵は全くなく、おまけに総集編と言いつつ第3話の話は最後にあらすじ説明でちょっと出るだけw
ということは、第4話を作る前の段階で上記の「緊急の休載」が決まったことが伺える。
正直、まだ石見せんせーのblog告知だけで、単なる先取りエイプリルフールなのではないかと疑っている面もあるのですが・・・3/19MAX発売後に恐らく何かしらの情報は出てくるような気もするので、その頃までは黙って情報集めの下準備ですかね。
#ヤンガンのスクストアンソロは、結構前から準備していたということか。
##確かに1月中旬ごろからなんかいつもの様子ではないような気はしていたのですが、とかいうと後出しジャンケンか。
ことのはじまりはこの記事更新から。どうやら緊急に千本桜としょーがくせいのあたまのなかの両方を休載せざるを得ない事情ができたらしい。「しばらく」と時期を明確にしていないことが正直とても不安なのですが、かなめも休載時にも待った1年くらいなら待ちますので、是非私事を片付けてきてください。
3月発売分までは掲載されているとのことで、今日届いた千本桜を見る。
次号の予告には千本桜はまだ載っている、ということは修正が間に合わないレベルで緊急だったと推測できる。後ろからページをめくっていくと、いつまでたっても見当たらない。あれ?まさか巻頭か???
って第4話にして「総集編」ってなんだ、出来の悪いアニメかYOOOOOOOOOヽ(´ー`)ノ
作中には新規の絵は全くなく、おまけに総集編と言いつつ第3話の話は最後にあらすじ説明でちょっと出るだけw
ということは、第4話を作る前の段階で上記の「緊急の休載」が決まったことが伺える。
正直、まだ石見せんせーのblog告知だけで、単なる先取りエイプリルフールなのではないかと疑っている面もあるのですが・・・3/19MAX発売後に恐らく何かしらの情報は出てくるような気もするので、その頃までは黙って情報集めの下準備ですかね。
#ヤンガンのスクストアンソロは、結構前から準備していたということか。
##確かに1月中旬ごろからなんかいつもの様子ではないような気はしていたのですが、とかいうと後出しジャンケンか。
残るか去るかその他 [かなめも・小ネタ集]
昨日の続きで、今度はかなのその後。
6巻付近のかなの動きは、正直全巻を眺めていないとわからない点も多いと思われるのでダイジェストで説明すると・・・
かなが1巻で代理に「あと2~3年くらいは雇ってあげるわよ」と言われたことをずっと真に受けていていて、6巻の段階では中学卒業後に専売所を出て行くことを考えていた。
しかし、代理から専売所に残っても良いことを伝えられ、そこから中学卒業後の進路を具体的に考えるようになる。
かなが高校へ行くのは学力・金銭的なハードルがある。金銭面は、かなの父親が残してくれた預金で、恐らく私立高校を卒業くらいはできるはず。学力は高校を選ばなければ専売所のある青戸付近で探すことは可能。恐らく3駅ほど隣にある愛国高校の家政科に進んだものと思われる。かなが将来手に職を持つという意味でも、学力的にも、そしてなによりも
制服がほぼ同じである。(写真は学校のサイトより)
高校での、かなの専売所での仕事を考えてみる。ユメユーキの二人が抜けて、代わりに入ってきた新人は3人。かな以外に代理もまかないを始めていることを考えていると、恐らくかなの仕事が若干楽になっていると思われる。かなが恐らく3年後にはいなくなることを見越しての、代理の判断だろう。
さて、かな自身はこの段階ではまだ「とりあえず高校に通う」ことと「父親の手紙は(そもそも父親とも分かっていないが)無視する」ということで、自らの決断を先送りにしてとりあえず人生のコマを進めていることになる。
かながとり得る今後の選択としては大雑把に分けるとまず
・父親の元に戻るか残るか
これに関しては恐らく「戻る」という選択肢はそもそも父親側が拒否する可能性が高くありえなさそうである。教育費くらいは出してくれるかもしれない。しかし、この事情をもし美華が知った場合は話が別。美華から久地院家に話が伝わり、そこからかな父が務めている海外の企業へ何かしらの圧力が行く可能性が否定出来ない(くらいに久地院家と北岡家はヤバイw)
まあ、そうなったとしても、多分美華は全力でかなを引き止めるはずなので、やっぱり父親の元に戻るはあまり現実的ではない選択肢となる。
・専売所に残るか去るか
かなは元々専売所を出るつもりだったことを考えると、恐らく高校卒業時点で専売所を出ることも十分にありうる。あるいはユメのように調理系の専門学校を卒業するまでは専売所にいるかもしれない。
まあ、はるかだけが唯一の例外として専売所に長く居残り続けることはできそうだが、他のキャラは基本的にそう長くない将来専売所を去るものと思われる。
・美華とくっつくのか
美華は間違いなくその方向で動くだろうが、それに対してかなが出来ることというのは少なすぎる。しかし、少なくともかなは美華の近しい人物からの信頼を得ているため、それが美華にとっては大きなプラスとして働くだろう。ただ、それにしてもただの女子高生が乗り越えるには結構たいへんな壁だとは思われる。
以上から
・高校あるいは専門学校卒業後にいろいろあって美華と一緒になる
のではないだろうか。1番ありがちなハッピーエンドだけど、そこにたどり着く十分な根拠がある。
6巻付近のかなの動きは、正直全巻を眺めていないとわからない点も多いと思われるのでダイジェストで説明すると・・・
かなが1巻で代理に「あと2~3年くらいは雇ってあげるわよ」と言われたことをずっと真に受けていていて、6巻の段階では中学卒業後に専売所を出て行くことを考えていた。
しかし、代理から専売所に残っても良いことを伝えられ、そこから中学卒業後の進路を具体的に考えるようになる。
かなが高校へ行くのは学力・金銭的なハードルがある。金銭面は、かなの父親が残してくれた預金で、恐らく私立高校を卒業くらいはできるはず。学力は高校を選ばなければ専売所のある青戸付近で探すことは可能。恐らく3駅ほど隣にある愛国高校の家政科に進んだものと思われる。かなが将来手に職を持つという意味でも、学力的にも、そしてなによりも
制服がほぼ同じである。(写真は学校のサイトより)
高校での、かなの専売所での仕事を考えてみる。ユメユーキの二人が抜けて、代わりに入ってきた新人は3人。かな以外に代理もまかないを始めていることを考えていると、恐らくかなの仕事が若干楽になっていると思われる。かなが恐らく3年後にはいなくなることを見越しての、代理の判断だろう。
さて、かな自身はこの段階ではまだ「とりあえず高校に通う」ことと「父親の手紙は(そもそも父親とも分かっていないが)無視する」ということで、自らの決断を先送りにしてとりあえず人生のコマを進めていることになる。
かながとり得る今後の選択としては大雑把に分けるとまず
・父親の元に戻るか残るか
これに関しては恐らく「戻る」という選択肢はそもそも父親側が拒否する可能性が高くありえなさそうである。教育費くらいは出してくれるかもしれない。しかし、この事情をもし美華が知った場合は話が別。美華から久地院家に話が伝わり、そこからかな父が務めている海外の企業へ何かしらの圧力が行く可能性が否定出来ない(くらいに久地院家と北岡家はヤバイw)
まあ、そうなったとしても、多分美華は全力でかなを引き止めるはずなので、やっぱり父親の元に戻るはあまり現実的ではない選択肢となる。
・専売所に残るか去るか
かなは元々専売所を出るつもりだったことを考えると、恐らく高校卒業時点で専売所を出ることも十分にありうる。あるいはユメのように調理系の専門学校を卒業するまでは専売所にいるかもしれない。
まあ、はるかだけが唯一の例外として専売所に長く居残り続けることはできそうだが、他のキャラは基本的にそう長くない将来専売所を去るものと思われる。
・美華とくっつくのか
美華は間違いなくその方向で動くだろうが、それに対してかなが出来ることというのは少なすぎる。しかし、少なくともかなは美華の近しい人物からの信頼を得ているため、それが美華にとっては大きなプラスとして働くだろう。ただ、それにしてもただの女子高生が乗り越えるには結構たいへんな壁だとは思われる。
以上から
・高校あるいは専門学校卒業後にいろいろあって美華と一緒になる
のではないだろうか。1番ありがちなハッピーエンドだけど、そこにたどり着く十分な根拠がある。
それぞれの明日へ [かなめも・小ネタ集]
昨日の美華絵で若干気になったことの整理のため、しばらくネタにする「各人の未来予想」
・美華
美華は本来ならば中学を卒業したら恐らく家から指定された学校に通うことになっていて、それを美華本人がねじ曲げた(親を説得した?)ことにより、かなと近い高校に通うことが許されているものと思われる。
3年生秋口の段階では、美華はまだかなと同じ高校へ行けることを疑っていない。
しかし冬休みにはいる頃には、かなと別の高校へ通うことになることを知る。しかし、この6巻までの美華の長所として「うじうじしない・行動力がある」という点があり、この回でもかなに悩みを打ち明けた当日に、その悩みをいきなり打ち消す行動に出る。非常に美華らしい行動である。
この回のラストでのこの美華の発言が恐らく
「自分も、決められた学校に通うのではなく、自分の通いたい(まあかなの近くの)学校へ通う」
という決意なのだろう。このあと美華は約2ヶ月間で恐らく久地院家のしきたりを覆し、かなと通学が同じ高校へ通うことになる。説得の状況は何一つ語られていないが、美華が一人で覆すのは相当難しいと思われ、そこには美華のお手伝いさんや、花日のお姉さんなどの助言・協力がきっとあったとは思われる。
http://183-5.blog.so-net.ne.jp/2013-10-19#more
一見すると万々歳のように見えるエンディングだが、それでも久地院家のはまだ解決していない問題が2つあるらしい。予想としては、一人は跡継ぎ問題。もう一つは許嫁問題。まあどちらも解決しないと、きっと美華の中でのゴール地点である
これは到達できないであろう。ただ、基本的にかなの方が主婦スキルに特化しているので、どちらかというと「おむこさん」な気がしないでもない。
・美華
美華は本来ならば中学を卒業したら恐らく家から指定された学校に通うことになっていて、それを美華本人がねじ曲げた(親を説得した?)ことにより、かなと近い高校に通うことが許されているものと思われる。
3年生秋口の段階では、美華はまだかなと同じ高校へ行けることを疑っていない。
しかし冬休みにはいる頃には、かなと別の高校へ通うことになることを知る。しかし、この6巻までの美華の長所として「うじうじしない・行動力がある」という点があり、この回でもかなに悩みを打ち明けた当日に、その悩みをいきなり打ち消す行動に出る。非常に美華らしい行動である。
この回のラストでのこの美華の発言が恐らく
「自分も、決められた学校に通うのではなく、自分の通いたい(まあかなの近くの)学校へ通う」
という決意なのだろう。このあと美華は約2ヶ月間で恐らく久地院家のしきたりを覆し、かなと通学が同じ高校へ通うことになる。説得の状況は何一つ語られていないが、美華が一人で覆すのは相当難しいと思われ、そこには美華のお手伝いさんや、花日のお姉さんなどの助言・協力がきっとあったとは思われる。
http://183-5.blog.so-net.ne.jp/2013-10-19#more
一見すると万々歳のように見えるエンディングだが、それでも久地院家のはまだ解決していない問題が2つあるらしい。予想としては、一人は跡継ぎ問題。もう一つは許嫁問題。まあどちらも解決しないと、きっと美華の中でのゴール地点である
これは到達できないであろう。ただ、基本的にかなの方が主婦スキルに特化しているので、どちらかというと「おむこさん」な気がしないでもない。
タグ:美華
みかぱん [絵とか]
インフル2日目 [その他・雑記]
お医者さん+薬剤師さんからは
『熱が引いてから2日間置くと出社可能』
と言われ、現在の体温が37.3度ヽ(´ー`)ノ金土休み決定です
昨日の段階で部長から「お前は土曜日出社禁止だ」と言われていたのですが、これで一応上司にも医者にも止められたため、土曜出社は諦めます。まあ来週の月曜日はなるようになるしかない。
まあ、まさにかなめもでも同じようなことを言われるのですが。
『熱が引いてから2日間置くと出社可能』
と言われ、現在の体温が37.3度ヽ(´ー`)ノ金土休み決定です
昨日の段階で部長から「お前は土曜日出社禁止だ」と言われていたのですが、これで一応上司にも医者にも止められたため、土曜出社は諦めます。まあ来週の月曜日はなるようになるしかない。
まあ、まさにかなめもでも同じようなことを言われるのですが。
タグ:インフルエンザ
インフル1日目 [その他・雑記]
上司も部下も倒れたので、まあ間違いなく感染してるだろうなと思ったらあんのじょう。
というわけで、最低3/5までは出社不能なため、まったりと過ごそうと思います。熱も9度超えたし。
いままでの石見せんせー作品の中では、このようなインフルエンザ等の集団感染を扱った話は、かなめも2巻の回。ユーキを発端に次々と専売所の面々が倒れていく回で、これは若干アレンジされアニメでも扱われました。
久しぶりにインフルになって思うのは、やっぱ「残って仕事してる奴らスマン」ということ。間違いなく私がやってるアレとかコレが滞るはず。
土曜日には恐らく復帰できるので、そこで一気に片付けねば。そのために今はおやすみ。
というわけで、最低3/5までは出社不能なため、まったりと過ごそうと思います。熱も9度超えたし。
いままでの石見せんせー作品の中では、このようなインフルエンザ等の集団感染を扱った話は、かなめも2巻の回。ユーキを発端に次々と専売所の面々が倒れていく回で、これは若干アレンジされアニメでも扱われました。
久しぶりにインフルになって思うのは、やっぱ「残って仕事してる奴らスマン」ということ。間違いなく私がやってるアレとかコレが滞るはず。
土曜日には恐らく復帰できるので、そこで一気に片付けねば。そのために今はおやすみ。
タグ:インフルエンザ
当選者は発送をもって以下略 [アンソロ・同人雑記]
というやつに恐らく初めて当選しましたよヽ[・_・]ノMIKU-Packの読者プレゼントです。
恐らくそれなりに人気の高い雑誌なので、当選するのは結構先or諦めていたのですが、購入2回めにして当選とは幸先の良いスタート。あとは千本桜の単行本が出るときにこの運が発揮できれば文句なしです。
しかしアンケには恐らく
『千本桜しか読んでません』
『ボカロ興味ないです』
『Pって誰もわからないです』
という旨の事を書いた気がするのですが、それでも当たるもんだなあ・・・ひょっとして、読んでる世代がアンケはがきとかあんまり出してないのか。
今年は今日の段階ですでに3回当選。月イチペースという恐ろしい好調っぷりです。しかし恐らく6月頃にある『しょーがくせいのあたまのなか1巻』のサイン本or色紙にすべての運を使い果たすつもりで臨みたいところ。
恐らくそれなりに人気の高い雑誌なので、当選するのは結構先or諦めていたのですが、購入2回めにして当選とは幸先の良いスタート。あとは千本桜の単行本が出るときにこの運が発揮できれば文句なしです。
しかしアンケには恐らく
『千本桜しか読んでません』
『ボカロ興味ないです』
『Pって誰もわからないです』
という旨の事を書いた気がするのですが、それでも当たるもんだなあ・・・ひょっとして、読んでる世代がアンケはがきとかあんまり出してないのか。
今年は今日の段階ですでに3回当選。月イチペースという恐ろしい好調っぷりです。しかし恐らく6月頃にある『しょーがくせいのあたまのなか1巻』のサイン本or色紙にすべての運を使い果たすつもりで臨みたいところ。