しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?

来月はまだ終わらないはず [その他・雑記]

今日はぱれっと発売日。祝日が土曜日に来た関係で早くなったのか。

ぱれっとではたらちね分をパラドクスするのが目的なので、まず真っ先に後ろの頁からめくっていくのだが、今回の話はこれまでの伏線をいろいろ回収する形となった。

・1年終わりの二者面談で、進路がろくに決まっていないあかし
・あかしがすだちの生き様にあこがれていること
・父親はアメリカにいる

これらの事を総合するに、あかしが渡米するのはまあ予想できた展開。通常の展開だとここから3話くらいで話をまとめて大団円だと思うのですが、何かどんでん返しが待っていることを期待しています。4コマオブザイヤー3位のちからを見たい。

https://twitter.com/tonarinohey/status/578821895593684992

しかし、この誤植ってなんだったのか。正直誤植っぽい誤植が発見できずに困りました。10本目と15本目のタイトルが全く一緒な所だろうか。


来月号の予告には、まだたらちね最終回の告知は無いので安心的なのですが、果たしてたらちねパラドクスが終わった後も私はぱれっとを買うのか。それが問題です。

#基本的には一迅社爆発だしなあ・・・
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休載告知 [しょーがくせいのあたまのなか]

Image1.jpg

というわけで休載開始です。誌面のみの掲載で、きらら公式サイトには告知がなかったのは(検閲削除)

しかし今月号は石見せんせーが居ないことに加え、真田氏も鈴城氏も居ないという、これほんとにMAXなの?という雑誌に仕上がっていました。こう思ってしまうから自分みたいな老害は良くない。

さらなるアニメ化の話も持ち上がり、目下絶好調のMAXですが、しょーがくせいのあたまのなか再開する頃にはどうなっていることやら。多分ぴょんぴょんの話題でもちきりなんだろうなあ。
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無補給期間へ [その他・雑記]

今月号のMAXはどうやらいろいろ大々的な宣伝があるっぽいですが、個人的には当然ながらしょーがくせいのあたまのなかが休載になるのが1番の情報。

ここから暫くは石見せんせーの新作に触れることが無くなるわけで。

http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2011-04-21

4年前の休載時には結構いろいろ覚悟していたことが伺えます。でも確かこの時は夏にスズナリ!同人誌が出たりして、一応補給はあったんだよなあ・・・まあこの時のようにいつ治るとも分からない状態ではなく、私事だと明言している事がまだ救いか。

今日発売のMAXは十二分に楽しもうと思います。
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イラストが欲しいなら [かなめも・小ネタ集]

http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w118259193

http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n141819875

最近ちょっと話題になったななまんえんの500円図書カード。

Image1.jpg

ひなた的にはこんな感じでウッハウッハなのでしょうが、値段より何よりもこのイラスト、全部MAXの表紙ですし、かなめも原画集にも全部載っていて大体1500円くらいなのでそっち買ったほうがお得感倍増ですし、何よりも石見せんせーに金が入る!!!

http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/16/84/040030168424.html

https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=19748

と思ったらもうこれ在庫切れなのか・・・それなりに売れたのですなあ。よかったよかった。

#図書カードでしか入手不可能なイラストならまだ一考の余地があるのですが、既出絵にななまんはちょっと。
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世界観を語る背景の仕掛け [リメインズ・JC]

ミラクの中ではイチオシである『リメインズ・JC』

理由としては、とにかくこの特殊な世界の説明が一切なく、それを背景の小道具に任せている点。以前も拙blogではアマチュア無線でのやりとりをネタにした。

Image1.jpg

今回もそんなリメインズ・JCの世界を語る一カットを紹介。一見するとただの床屋なのだが、ここの料金に注目。1850円はまあ許容範囲としても、4525円は明らかに消費税の端数分がある。

しかし、この両方の金額は、既存の消費税(3%・5%・8%・10%)では説明できない。では適当に金額を設定しているのかというとそうではない。

Image2.jpg

これはエクセルの表計算で1850と4525を1.01から順番に割った結果を示している。すると、両方共綺麗に1.25の所で割り切れる。つまり、崩壊前のこの世界の消費税は『25%』だったことが分かる。

こういう正直どーでもいいところに魅せるこだわりというの、大好きです。
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あと29ページ [しょーがくせいのあたまのなか]

きらら単行本は全120ページ。
現在しょーがくせいのあたまのなかは91ページなので残り29ページ。
今月号が恐らく8ページなので、残り21ページ。

かなめもの例を考えると、巻頭描きおろしで8頁、巻末描きおろしでも大体6頁。
ということは、あと7頁くらいで1巻が発売出来たことになる。

本当にあと1ヶ月足りなかった、そんな感じ。


これまでもこの「あと1ヶ月」というのは2度経験している。
それは「鳩まめ」と「はなまるべんと!」
どちらもあと1ヶ月連載が続いていれば続刊が出る可能性があったのだが・・・


幸い、今回は石見せんせー自身が「戻るタイミングは雑誌で連絡する」と宣言しているので、1巻が出ないということは無いのだが。しかしトラウマがフラッシュバックしますなあ。


#ちなみにま5は単行本発売できるだけのページ数は十分にあるので、単に人気が(ZAP
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しゅばりえーる年代測定その2 [しゅばりえーる]

http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2015-02-04

2月号以降(つまり単行本未収録部分)を読んでいて、ちょっと修正を入れないといけないなと思った部分。

この時はオルレアンが包囲されていることから、まだパリ解放前つまりジャンヌさん出現前だと思われていた。しかし

Image1.jpg

ここでのヴィオの台詞から、オルレアンは既に主戦場ではないことがわかる。しかし地図自体はまだパリを奪還できていない。ということは

『オルレアンの戦いからパリ奪還までの期間』

が、しゅばりえーるの時代ということになる。かなり絞られた気がする。

なお、この場面以外にも、ツバキがオルレアンで実践訓練を行っていたことからも、既にオルレアンでの戦いは過去のものである可能性が高い。


そうなると、気になるのは当然ながらジャンヌさんが表舞台に出てきていないこと。可能性としては

(1) カトレアさんがジャンヌ・ダルク
(2) ジャンヌさんは居るけれども、南フランスまではその情報は来ていない
(3) 歴史的なずれがあるものの、これからジャンヌさんが登場する
(4) ジャンヌさん抜きでフランスをなんとかしてしまう世界線である


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次回更新5/13? [かなめも以外・雑記]

http://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_AM15000001010000_68/

千本桜の第三話がコミックウォーカーの方にも上がりました。ここから恐らく学園猟奇事件の始まりでおもしろそうだったのに。

・・・と思いきや、なんか次回更新が5/13と書いています。あれ?

まあ、普通に考えると先日発売したやつに載ってる『総集編』を掲載するのでしょうが・・・いや、あれ掲載する意味ないよね?だって総集編なくても全部そこにあるし。

単に機械的に更新しているだけのような気がしないでもないのですが、5/13は楽しみにしていようと思います。
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にゃー [絵とか]

みゆねこ.jpg

※しかし見上家に飼い猫は居ない。
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1番将来が明確な人 [かなめも・小ネタ集]

数日前の続き。今度はひなたのその後。

ひなたは大学合格が決まった段階で

・卒業までは専売所に残る
・大学はよい就職先のため

と言い切っているので、その将来は非常にわかりやすい。4年後(つまりかなが高校卒業するタイミングで)専売所を出て就職することになるだろう。

ひなたは妹や弟達との年齢があまりに離れすぎていたり、京都出身なのになぜか東京に浪人しにきたり、お金にちょっと尋常ではない執着心があったりと注目する点はあるものの、正直ほかの専売所員が濃すぎて、1番まともな常識人キャラとして定着していた。

大学での4年間ではるはるとのキャッキャウフフ社会人百合のひとつやふたつあっても良いと思うのだが、明らかにはるかは代理ルート確定のため、そのへんは期待できない。


1番将来がわかりやすいなあ、と思う。
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