しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?

待ちの姿勢 [かなめも・アニメ情報]

http://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKIXA-90494/

最近再放送をしていると思ったら、どうやらBlu-ray BOXが出るようで。きすしすの制作会社はfeel. ということは

http://www.feel-ing.com/WORKS.html

惜しい、あと一作品手前だったらかなめもだったのにw

きらら作品も結構BOX化している(GA・あっちこっちなど)ので、ここはぜひかなめもも。今中古でヤフオクだと5000円前後で買えちゃうので、BOX化して利益がでるのかと言われると非常に謎ですが。

GAのBOX買った時も思ったのですが、やはり

『DVDの入れ替えをしなくて良い』

というメリットは、作業用BGVとしては最適なのですよ。GAはもう軽く40周はしています。

人気作はまだまだBOX化は早いと思います(というよりは多分普通に単品でまだ売れる?)が、もう連載も終わってるので・・・。
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読者参加型 [きらら系・雑記]

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というタイトルだった、今回のギタ×マン!のラスト。(きらら2月号)

どこかで見たことある構図だなあと思ったら、思い当たったのはこれ。

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この「台詞の部分を読者に任せる」というメタ的な手法、多分かなめも以前にもあるような気もするのだけれども、代表的な作品が思いつかない。

#きららは1巻出た(出る)組が今旬だと思います。うまく世代交代できるかな。(翻訳:2巻突破できるかな)
タグ:きらら
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こだわりのワンポイント [しょーがくせいのあたまのなか]

ふたばが拘っている所は髪を結ぶリボン。毎回変わっている。

いちこの拘っている所は語尾。たとえ独白のシーンでも常時語尾は変わる。

ではみゆが拘っている所は何か。それはリボン。持っている私服には、今のところすべてにリボンがついている。まあ、制服にもリボンはあるが。

まずはアイドル爆誕の回。みゆの私服が3パターン拝める神回。

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左胸付近に3つリボン。

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これは別の日。左と右の肩あたりから計6つのリボン。

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これは御条さんと出会った日。左胸と左右の袖に計3つのリボン。

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次は図書館の回。寝間着の左ポケットにリボン。白い粉ラーメン事件の時にも同じものを着けていて、右ポケットにも同じリボンがついていることが確認できている。

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クリスマス回のみゆ回想シーン。袖にたくさんリボン模様がついていて、背中にもリボンが。

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クリスマス当日のおめかしみゆ。頭に二つ、左胸に二つ、真ん中に一つ。

これ、みゆの誕生日会とかあったら、ふたばは間違いなくリボンを送るであろう。みゆがふたばに髪を結うリボンを渡せるかは謎。
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鳥外秘 [きらら系・雑記]

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今日、caratのプレゼントが届きました。小さめのノートっぽいものです。表紙に『鳥外秘』と書いているため、残念ながらダジョン星人ではない私は中身を確認することはできませんでした。

周囲のシミっぽいものは初めから付いていたものですが、何故こうなったのかは不明。あるいはこういう模様なのか。

さて、2015年はどれだけプレゼント当たりますかねえ・・・
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英訳の難しさ [きらら系・雑記]

ゆゆ式の北米版でこのような名訳があるらしいです。

https://twitter.com/kyutaro95/status/552093797744533504

日本語の言葉遊びを、きちんと英語にも適用できてる所がすごいというか。

特に4コマ漫画はそうだと思うのですが、短い言葉で場を作ることが多く、それの英訳は至難の業だと思います。翻訳者の腕の見せ所というべきか。


正式に英訳されている石見せんせーの漫画はスズナリ!のみですが、そこでも英訳に苦心したと思われる場面がいくつか。

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白雪姫の説明を鈴が勘違いしている場面。ここは鈴が「継母(ままはは)」=「ママ+ハハハハ」と勘違いして背景のようなシーンを思い描いているのですが、英語だと単に継母の直訳をせざるを得ないしstepmotherのstepだけでは、背景にあるような高笑いの意味は無い。多分英語で読んでいる人には、背景の絵の意味はわからないだろう。

学生の頃にTRPGのサプリを読んでいた時もそうでしたが、やっぱり原文を読めるようにならないと、真に理解するのは難しいなあと思いました。

そういう意味で、上記のゆゆ式は神がかってるな、と。
タグ:英訳
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ねむい [絵とか]

ふたばふく.jpg

#正月のだらけた生活が後を引きずってひたすら眠い。上記の絵とはほぼ無関係。ねむい。
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私立である根拠 [しょーがくせいのあたまのなか]

今回の冬休みの件から、みゆ達の通う小学校が恐らく私立である可能性が強くなった、というのは昨日のネタ。

さて、これまでの話で出てきた「私立である」という根拠を挙げていこうと思う。

1 制服

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 この小学校の特徴として、男子の冬制服が挙げられる。セーラー服+短パンというものだが、全国どこを探してもセーラー服を男子制服にしている小学校は1校しかない。恐らく私立と考えてよさそう。

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#なお、夏服も胸元のリボンがかわいい。これ、べつに女子が着てても違和感ないよな。


2 校区

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第2話の扉絵。これが決め手となって、舞台が横浜をモチーフにしていることがわかった。これから分かるのは、結構3人が校区を無視して通っていること。特にいちこは学校まで結構離れている。

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ぐーぐるで付近の小学校を検索すると、軽く5校くらいは出る。校区を変えることはなかなか容易ではないはず(未調査)なので、恐らく全員が私立小学校に通っていると思われる。


3 暮らし

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この3人(特にみゆ)は横浜市内の結構良い一戸建てに住んでいる。しかも母親は専業主婦。クリスマス回では、プレゼントの金額も結構凄かった。経済的な面から見ても、みゆは私立小学校に通っていておかしくはない。


4 アイドル

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この小学校には(すでに賞味期限切れの)(枕に失敗した)幼稚園からの子役アイドル御条さんがいる。子役アイドルが通える小学校を考えると、やっぱり私立なのではないだろうか。


5 学級人数

ちょっと前に話題になったが、公立小学校の現在のクラス人数は35人。これを『効果がなかった』として40名に戻そうとするアホ共がいるらしいが、そんなに教員の過労死率を上げたいのだろうか、お上は。

これに対してみゆのクラスの人数は30人。これは恐らく私立でないと不可能。


5 冬休み

先日ネタにした通り、公立小学校としては冬休みの開始時期(または二学期の終了時期)がおかしい。



他にも些細なことはあるが、こういった理由から恐らく私立小学校だと思われる。


しかしとなると次に疑問になるのは『お受験』
みゆ・いちこ・ふたばの3人は、どうやって小学校受験をくぐり抜けてきたのだろうかw
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冬休み期間 [しょーがくせいのあたまのなか]

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2月号はクリスマスの話がメインだったのだが、ラストの潔美先生の台詞から、この日は26日であることが推測される。年明けだと「あけましたおめでとうございます」の方が朝のホームルームの挨拶としては適切なので、多分3学期開始時、ではない。

しかし26日というのは冬休みギリギリの時期。全国の小学校の冬休み期間がどうなっているかというと

http://trend.reviewtide.com/life_style/shougakusei/fuyuyasumii2014-itu/

ここのサイトだと、大体の県では26日にはすでに休みに入っている。ただ、地域によって、あるいは学校によっては27日までやっている小学校も若干ある。

http://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000109413

恐らく舞台となっている横浜市の市立小学校の場合は、すでに26日は休み。以前も予想していた通り、みゆ達が通っている小学校は私立の可能性がまた少し上がった。

私立だとある程度休みの調節は出来るはずなので、26日まで学校があっても不思議ではない。
タグ:冬休み
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ミラク年賀状 [きらら系・雑記]

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元日にミラクから年賀状が届きました。はて、普段アンケート出している人への年賀状かマメだな、と思っていたのですが

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先月号のプレゼント一覧の所にちゃんと書いてましたね。アンケ出すのはデフォルトになっているので、全然注意して読んでいませんでしたよハハハ。

この年賀状、たとえば2月号あるいは3月号の表紙のポストカード風だったらもっと良かった気もします。そして旧ミラクが表紙のやつは一つもなかったり。


#他誌でこういう企画をやらなかったのは、読者数の違いですかねえ。
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12月検索結果 [その他・雑記]

女騎士検索が多め。

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1 かなめも 4.9% 9
2 しゅばりえーる 4.3% 8
3 しょーがくせいのあたまのなか 3.8% 7
4 同人誌 2.7% 5
5 石見翔子 2.7% 5
6 裏設定 2.1% 4
7 トラックバック 2.1% 4
8 site:so-net.ne.jp 2.1% 4
9 アニメ 2.1% 4
10 円卓の生徒 1.6% 3
11 ま5 1.6% 3
12 コミケ 1.6% 3
13 トイレ 1.6% 3
14 漫画 1.6% 3
15 ちぐはぐ少女のダイアログ 1.6% 3
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しょーがくせいのあたまのなかよりも上位に何故かしゅばりえーる。このblogでは、テンプル騎士団ネタが結構ガチだったことをネタにしたのだが、それくらいしか思い当たることはない。どっかにもっとまともにレビューを扱っている所あると思うのだが・・・まあ、実際の歴史をベースにしているのは確かなので、それなりに楽しみだったりします。

ちぐはぐ少女はだいおうじ連載の双子入れ替わり4コマ。ひとりぼっちの◯◯生活と同じく、だいおうじではオススメの4コマです。入れ替わりものだから、そのうちバレるんですよね、あれ・・・


少数検索

・たらちねパラドクス

 某4otyでは3位になったらしい。個人的にはたらちねの好きなところは細部の小ネタなのですが。作者さんのついーとを見るに、2巻で終了しそうな気ががが。

・きらら坂

 それはこちらではありません。

・戦国ぱらのいあ

 だいおうじでは3番目に推しの4コマです。最近単行本でましたぜ、へへへ。

・神田ワンマイル

 好きなゲスト作品だったので、また似たテイストの4コマが読みたいところ。
タグ:検索結果
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