しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
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事象前の話 [リメインズ・JC]
昨日の続きでリメインズ・JC。
今月号の描写がこれまでの事とまるで異なる事の再確認。
これまで4人のいる世界=事象後
今回の世界=事象前
と仮にしておく
確認しているうちに気がついたのは、事象後の世界の桐島・るい・ひま・宮田の4人の性格や言動って全部今回登場した「妹」が知っている事なのか。事象後の世界を矛盾なく構築できるのは、この「妹」だけになりそう。
1本目 事象後
桐島に妹が居ること自体が、そもそも初耳。これまでの話の中で、妹はおろか家族の話すら上がったことはない。これは他のメンバーも一緒。
室内で防寒具を着込んでいることから、恐らく事象後。
2本目 事象後?→事象前
ここから暫くは事象前。作中のナレーションから季節が「春」であることが分かる。
3本目 事象前
TVに映っている気温が15度。新潟市の平均気温が15度に上がるのは4月頃なので、この桐島は中学1年になりたてだということが予想される。妹は「ランドセルは?」と言っているから小学生確定。
4本目 事象前
いきなり宮田が出てきて、この段階で脳内仮説がぶっ飛んだw
宮田と妹が同じ学年っぽいということは、宮田がこの時点で小6のはずなので妹も恐らく小6。事象後の世界では宮田は「小さいころに新潟に居て、九州に引っ越した」はずなのに、つい一昨年まで新潟に居るのは矛盾している。
なお、心の友であるブラックバーンは健在。
5本目 事象前
姉妹百合バンザイ
ではなくて、この「桐島の両親が再婚している」という情報も事象後には全く出てこなかった話。まあ桐島の性格上、意図的に話題にしていない可能性は十分にある。
6本目 事象前
宮田の性格上、なんとなく男兄弟が居るかなとはうすうす思っていたが、やはりそうだったか。この辺は事象後の宮田ともリンクしている。
7本目 事象前
百合キスバンザイ
ではなくて、このシーンは昨日も取り上げた「事象後の世界でも同じシーンがある」ところ。
8本目 事象前
るい登場。ここで宮田とるいが知り合うことになるので、事象前の世界とは矛盾している。この世界でもから野球好きで中学ジャージを愛用している様子。
9本目 事象前
るいと妹の会話。昨日もネタにしたとおり、ここではるいの「学校のない世界にいきたい」という話が出てきている。
10本目 事象前
妹の名前が「志歩」ということが判明。ひまりは定期試験学年10番以内という頭の良い設定だったが、中1の段階で個別指導の塾にかよっているあたり、この設定には矛盾がない。
11本目 事象前
宮田とひまは直接の面識は無かったが、ここで妹を介して面識ができる。宮田の胸に名札があるところが小学生っぽくて良い。
12本目 事象前
ひまが「妹と自分は1歳違い」といっているので、これで妹=小6、ひま=中1、宮田=小6が確定する。
13本目 事象前
一気に季節が過ぎて夏。この段階では「事象」はまだ起きていないと考えてよさそう。この時点でいつもの4人は既に友達になっている様子で、この4人をつないでいるのは恐らく妹だと思われる。
ところで「自転車乗り過ごした」ってなんだ・・・
14本目 事象前
宮田の引越し先が九州であることや、恐らく両親が転勤族であることがわかる。これは事象後の宮田も九州から新潟に来ていることから、矛盾はしていない。ただ、引っ越しの時期だけが違う。
15本目 事象前
宮田の以前住んでいた所が北海道であることがわかる。ちなみに北海道は事象後の作中でも何度か出てきていて、自衛隊が北海道から来ていた。
16本目 事象前→事象後?
ビルの屋上が壊れていないことから、恐らく1コマ目は事象前。ビル+飛行機は第3話で出てきたアレか?
17本目 事象後
ここから事象後の世界に戻る。宮田が「光を見かけた」と言っているが、この光は冬に入る前に桐島も見ている。
18本目 事象後
ここまでの展開で「ああ、これって桐島妹の心のなかとかそういう世界なのね」と思っていたのだが、ご本人登場でまた仮説がぶっこわれるw 宮田やるいに対する呼称などが事象前と一致しているので、恐らく事象前の妹と同一人物だろう。そして宮田もるいも妹のことは覚えていない。
19本目 事象後
桐島が妹の姿を見ても何も反応を示さないということは、恐らく桐島も妹のことを覚えていない。
繰り返すけれども、確認してわかったのは「事象後の世界の4人を全員知っているのは桐島妹だけ」だということ。ただ、その桐島妹が知っている4人と、事象後の4人はいろいろと違う所があるので、次号でどうなるかが本当に楽しみ。
今月号の描写がこれまでの事とまるで異なる事の再確認。
これまで4人のいる世界=事象後
今回の世界=事象前
と仮にしておく
確認しているうちに気がついたのは、事象後の世界の桐島・るい・ひま・宮田の4人の性格や言動って全部今回登場した「妹」が知っている事なのか。事象後の世界を矛盾なく構築できるのは、この「妹」だけになりそう。
1本目 事象後
桐島に妹が居ること自体が、そもそも初耳。これまでの話の中で、妹はおろか家族の話すら上がったことはない。これは他のメンバーも一緒。
室内で防寒具を着込んでいることから、恐らく事象後。
2本目 事象後?→事象前
ここから暫くは事象前。作中のナレーションから季節が「春」であることが分かる。
3本目 事象前
TVに映っている気温が15度。新潟市の平均気温が15度に上がるのは4月頃なので、この桐島は中学1年になりたてだということが予想される。妹は「ランドセルは?」と言っているから小学生確定。
4本目 事象前
いきなり宮田が出てきて、この段階で脳内仮説がぶっ飛んだw
宮田と妹が同じ学年っぽいということは、宮田がこの時点で小6のはずなので妹も恐らく小6。事象後の世界では宮田は「小さいころに新潟に居て、九州に引っ越した」はずなのに、つい一昨年まで新潟に居るのは矛盾している。
なお、心の友であるブラックバーンは健在。
5本目 事象前
姉妹百合バンザイ
ではなくて、この「桐島の両親が再婚している」という情報も事象後には全く出てこなかった話。まあ桐島の性格上、意図的に話題にしていない可能性は十分にある。
6本目 事象前
宮田の性格上、なんとなく男兄弟が居るかなとはうすうす思っていたが、やはりそうだったか。この辺は事象後の宮田ともリンクしている。
7本目 事象前
百合キスバンザイ
ではなくて、このシーンは昨日も取り上げた「事象後の世界でも同じシーンがある」ところ。
8本目 事象前
るい登場。ここで宮田とるいが知り合うことになるので、事象前の世界とは矛盾している。この世界でもから野球好きで中学ジャージを愛用している様子。
9本目 事象前
るいと妹の会話。昨日もネタにしたとおり、ここではるいの「学校のない世界にいきたい」という話が出てきている。
10本目 事象前
妹の名前が「志歩」ということが判明。ひまりは定期試験学年10番以内という頭の良い設定だったが、中1の段階で個別指導の塾にかよっているあたり、この設定には矛盾がない。
11本目 事象前
宮田とひまは直接の面識は無かったが、ここで妹を介して面識ができる。宮田の胸に名札があるところが小学生っぽくて良い。
12本目 事象前
ひまが「妹と自分は1歳違い」といっているので、これで妹=小6、ひま=中1、宮田=小6が確定する。
13本目 事象前
一気に季節が過ぎて夏。この段階では「事象」はまだ起きていないと考えてよさそう。この時点でいつもの4人は既に友達になっている様子で、この4人をつないでいるのは恐らく妹だと思われる。
ところで「自転車乗り過ごした」ってなんだ・・・
14本目 事象前
宮田の引越し先が九州であることや、恐らく両親が転勤族であることがわかる。これは事象後の宮田も九州から新潟に来ていることから、矛盾はしていない。ただ、引っ越しの時期だけが違う。
15本目 事象前
宮田の以前住んでいた所が北海道であることがわかる。ちなみに北海道は事象後の作中でも何度か出てきていて、自衛隊が北海道から来ていた。
16本目 事象前→事象後?
ビルの屋上が壊れていないことから、恐らく1コマ目は事象前。ビル+飛行機は第3話で出てきたアレか?
17本目 事象後
ここから事象後の世界に戻る。宮田が「光を見かけた」と言っているが、この光は冬に入る前に桐島も見ている。
18本目 事象後
ここまでの展開で「ああ、これって桐島妹の心のなかとかそういう世界なのね」と思っていたのだが、ご本人登場でまた仮説がぶっこわれるw 宮田やるいに対する呼称などが事象前と一致しているので、恐らく事象前の妹と同一人物だろう。そして宮田もるいも妹のことは覚えていない。
19本目 事象後
桐島が妹の姿を見ても何も反応を示さないということは、恐らく桐島も妹のことを覚えていない。
繰り返すけれども、確認してわかったのは「事象後の世界の4人を全員知っているのは桐島妹だけ」だということ。ただ、その桐島妹が知っている4人と、事象後の4人はいろいろと違う所があるので、次号でどうなるかが本当に楽しみ。
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