しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?

重力制御その1 [城下町のダンデライオン]

茜のチート能力のまとめその1。さすがに主役だけあって、能力の応用範囲が広い。重力の定義もまあいろいろあるが、ここでは「地球による遠心力と万有引力の合力」という、高校地学(物理)の立場で説明する。


・自身と、自身の触れたものにかかる重力を操ることが出来る。しかし実際には、自分自身の重力は変化させなくても、触っている対象のみにかかる重力を操ることが出来るのは、様々な場面で確認されている。

・本来下方向にかかっている重力を様々な方向に向けることにより、様々な芸当ができる。空を飛ぶ、重いものを運ぶ、金属製のフォークが曲がる、服が破けるなどなど。後者2つはブレイクアウト中の出来事だが、本来はある程度一定方向に重力を揃えて操るところを、てんでバラバラの方向に強く重力を変化させると、確かに曲がったり破けたりするとは思われる。ただ、これ自分の体で同じことが起きたら、自分の体が木っ端微塵になるような。

・相手に触った瞬間に重力制御が可能なため、殴った瞬間に床にたたきつけるような芸当も可能。ひったくり犯や遥に対して使ったことがある。上から降ってきた鉄骨なども、触れた瞬間に重力制御できるため、怪我なく扱うことが出来る。

・「触れたもの」の範疇に周囲の空気も含まれるため、周囲の空気(恐らく酸素分子とか窒素分子とか)の重力制御を瞬間的に行うことにより、望む方向へ衝撃派を生じさせることができる。

・幼少期(4~5歳頃)はまだ能力が使えない。そのため、奏の生成したお城のバルコニーに「自分で空を飛んで昇る」という事をしなかった。一方、小学生になる頃には郵便ポストをもぎ取って投げつけようとするなど、十分に使いこなせるようになっている。

・2つの重力制御(自分が飛びながら重い荷物を持つなど)をすると、さすがに疲れるらしい。


 重力自体はあらゆる物体にかかっているので、そのベクトルを変化させることにより、事実上「自分に近接するあらゆる場所で任意の方向に任意の力を加える」ことができている。いろいろ応用が効く能力であるがゆえに、ブレイクアウト時に最も恐ろしい能力の筆頭でもある。
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文転 [きらら系・雑記]

今日は9/26発売分のKRコミックスや9/28までの4コマ雑誌などを買ってきてちまちまと読んでいたのですが、caratで芦の木あい氏のゲストがあって嬉しかった以上にラストのゲスト「ガールズ・スタディ」が凄かった。文系科目の方が理系科目よりも点数良い理系の女の子が主人公で、その相方が文学部志望の女の子なのだが

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から始まり

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と文系に軽くジャブを入れ

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トドメを刺すw

この作者さん、文学部出身なんだろか・・・と思わずにはいられない。

#ちなみに文学部には心理学科があり、文系の中でも人気の学部のひとつです。カウンセラーになるなら心理学の大学院が設置されている大学を狙うとよいでしょう。
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原作の補完 [城下町のダンデライオン]

ダンデライオンのアニメは、相当な密度で、原作4巻予定の選挙終了までを駆け抜けている。本来3年で行われるはずの選挙を1年に短縮し、原作の連載順を、4コマ1本1本のレベルで分解して、話がうまく最終回に繋がるように再構成している。

普通ここまで駆け足でやると原作の内容が大きく抜けていることがよくある原作つきアニメなのだが、ダンデライオンは「ほぼ全部」原作のイベントを消化している上に、修が当選するようなシナリオ変更、光のライブシーン、年下組の活躍場面の補強など、本当に「なんでミラクのようなマイナー雑誌原作でここまで全力を出した?」と思わざるを得ない神っぷりである。本当にありがとうございます。


しかしそれでも原作から抜けてしまった場面があり、それをさらっとアニメの中に「分かる人だけわかれば良い」くらいのノリで入れている箇所がある。

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まずは最終回で花さんの左に見えるおじさん。これMOBでもなんでもなく「花のパパ」であるw

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原作では修と花が奏の誕生日プレゼントを選ぶ回があるのだが、そこで修が一人になったタイミングで来るのが、このパパ。アニメでは「花のことをどう考えているのか」は、総ちゃん(修のパパ)とのやりとりだったが、原作ではそれを花のパパとやっている。

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次はアイキャッチ。このシーン自体は「奏がボルシチと遊んでいるのか?」と予想はできるものの、アニメでは奏とボルシチの話は全く無い。

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実はボルシチの名付け親は奏で、奏はボルシチ溺愛だったりするw ただ家族の前ではその姿を晒すことなく、こっそりと愛でている(のだが、輝に見られてしまうw)

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最後もアイキャッチ。このボルシチがくわえているもの、アニメでは「茜が通学中にやぶいたスカートか?」という推測くらいしかできない。

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しかし原作では逆に「誰があのスカート持って行ったんだ?」という感じで伏せられている。多分両方見ていないとここはわからないw


ダンデの録画は12話揃ったし、明後日から円盤も発売されるので、気がついたらまたネタにするつもり。
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よりか [絵とか]

よりかかいだん.jpg

ダンデ一斉放送中に。しょーがくせいのあたまのなかの復帰は、すくなくとも来月のMAXまでは無い。
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さっちゃんはね [城下町のダンデライオン]

妙に検索が多いので以前言及したさっちゃんのネタのリサイクル。

ダンデライオン原作とアニメでちょっとだけ状況が違うキャラとしてさっちゃんがいる。アニメ版では最後までらいとと一緒に居るため、さっちゃん自身が櫻田家のきょうだいと合うことは無い(赤城様は例外とする)

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そのため、12話でさっちゃんが頬を赤らめながら投票しているのは、恐らく光だろう。完全にキマシ時空である。

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一方原作では光(らいと)の提案で、さっちゃんと一緒に岬&遥の選挙活動の応援をする。そこでさっちゃんと遥の初対面の挨拶が上のような感じ。さっちゃんイケメンに弱かったかw しかし芸能界に数年居るトップアイドルならば、そういうのと遭遇するのは多いはずで、イケメンの耐性はあるはず。まあわかりやすい一目惚れだろう。

さっちゃんが遥とくっつくと、青少年的には非常にまともな展開なのだが、しかしこいつらは王族。王族といえば血族での結k(ZAP

11月からの第二部では、この辺りの描写もあるのだろうか。
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物質会話その2 [城下町のダンデライオン]

その1 http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2015-09-06

アニメで扱われなかった話の一つに3巻終盤にある「輝と栞が見た夢」の話がある。この夢が恐らく輝が「大切なものを守らなければいけない」(1巻70ページ)と日頃から口にしている理由だろう。この夢の中では王家同士の戦争で、櫻田家で最後に生き残るのが輝・栞・花さん・ボルシチで、この段階で敗戦濃厚なのだが、相手国側が要求してくるのは「櫻田栞を引き渡すこと」。つまり、他の誰よりも栞の能力が大切だということになる。(他のきょうだいは戦死している=相手側にとっては重要ではない)

栞にはあらゆる生物や無生物と会話する能力があり、対生物の場合は、敵対的である場合もあるが、対無生物に関しては基本的に栞の発言や質問に対して好意的である。アニメ12話では

・操縦士が居なくなった飛行船に話をして、緊急回避の操縦法を聞く

などの芸当をやってのけている。恐らく、栞の前ではあらゆる「セキュリティロック」は無効になるのだろう。セキュリティロックさんに話を通せば良いわけだ。それを考えると、櫻田家の中で栞の能力を相手が欲しがる理由は分かる。某動画のコメントで見たのだが、栞が居れば7話で不審者侵入があったときに「家さん」に原因を聞けば解決しただろうし、寝ている間のことは近くにおいている「ダンディくん」に聞けば分かるだろう。


また、輝の見ている夢を栞も恐らく一緒に見ているであろう描写が3巻にはあるのだが、ひょっとして栞の会話できる「無生物」の範疇に、「夢」とお話できる能力もあるのかもしれない。なので、栞は輝と同じ夢を見ることができるし、恐らく輝の夢に「成長した栞」として介入できる。


末っ子ということもあって活躍の場は少ないように見える栞だが、最終話で修が真っ先に頼りにしたのは栞だった事を考えても、その能力の汎用性は随一と見てよいだろう。
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感情分裂その1 [城下町のダンデライオン]

岬の能力についてのまとめ。原作では岬自体の登場回数が少ないためか、アニメ版の方が情報充実しているという。

http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2015-07-31

岬を知る上で一番ハードルが高いであろう「7人の分身」の区別は上記ネタを参照。まあユニコとライオさえ覚えればなんとかなる。


・最大7人までの分身を生み出すことができる。原作では岬の体から生まれてくる(モザイク付き)描写だったが、アニメでは岬の周囲に現れる形に修正されている。分身時に服などは岬本人がその時着ているものが複製されるっぽい。

・「最大」7人なので、分身は少なめに出しても良い。3巻32ページのように、ライオ一人で出てくる場合もある。

・分身はそれぞれに特定の分野に秀でているが、岬は全てにおいて平均的。ただあくまで「姉たち」と比べた時の話であって、遥からすると「全てにおいて平均以上」らしい。(3巻35ページ)ただ、分身の中にはベル(寝てる奴)のように、何に秀でているのかサッパリ読者には分からない奴もいるw

・分身たちは岬本人を含めてテレパシーで会話することができる。この事実を遥は知っているっぽい。

・岬本人が思いつくことや考えていることの中で、本人が言えないような事を分身が代弁することはあるが、そもそも岬本人が思いつかないような事は分身の口からも出てこないらしい。

・分身を自宅におきっぱなしで外出することもできる(1巻94ページ)ため、自分と分身の間の距離制限はそこまで厳しくはないように思える。

・ブレイクアウト中は分身を元に戻すことができなくなる。正直実害はほぼ無いw

・各分身が身につけた知識などは岬本人にフィードバックされるわけではなく、分身おのおのが保持しているっぽい。実際、岬自身が劇がうまかったり蹴りが上手だったりするわけではない。

・分身自体は結構小さいころ(小3くらい?)から出すことが可能だったっぽい。(3巻35ページ)


・分身たんが傷を追ったりしたときの描写は今のところ存在しない。もともと岬の「感情」から生まれてくるものなので、岬のメンタルにダメージが入りそうな気もする。

・岬本人は、いわゆる「第八の罪」とよくいわれる「正義」を担当しているのだろうか。確かに無駄に正義感で動いているし。

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勝算 [城下町のダンデライオン]

原作・アニメ共に修が国王となって終了したダンデライオン。アニメ版は原作を結構いじって、修がまともに選挙活動をする所があったり、修がメディアに晒されているシーン(花さん絡み)が多かった。また、順位も万年最下位からじりじりと伸ばしていく場面もあり、最終話では原作とは違う形で葵が選挙放棄をし、それに加えて飛空船からの避難時に修の最終演説があったことから、きちんと「修が国王になる」ことを組み込んだシナリオ展開になっている。

しかし原作だと修は基本やるき無しの最下位であることは変わりないが、アニメ版ほどの露骨な挽回劇は存在しない。どの辺で修は国民にアピールできたのか。以下、原作で修の得票に関わりそうな場面を抜粋する。

・テラスの中心で結婚を叫ばれる(2巻70ページ)

 アニメでもあった話。恐らく修がメディアで好意的に持ち上げられるようになったと思われる。元々今の国王である父親とは見た目はそっくりなわけだし、父親と同じように『一般人との結婚』となると、その話題性は高いはず。なお、原作では1巻に「西洋王家」の王子が登場し、茜に求婚をせまっている。このため、別にこの世界が基本王族と一般人の結婚であるわけではない。(一応1話でパパが読んでる新聞に、この王家は登場している)

・茜の選挙演説サポート(2巻~3巻)

 アニメでは9話以降自分の選挙活動を花さんと一緒に始めているが、原作では最後まで茜の選挙活動をサポートしていた。遥と同様に「候補者をサポートしていること」が国民やメディアに晒された結果、人気がじりじりと上がっていったと思われる。

・町のPR映像(3巻41ページ~)

 アニメではまるっと削除された話。恐らく修と花さんが婚約前提で付き合っている(と誤解したw)メディアが、町のPRに二人の映像を使おうとしたのだろう。この二人、町中では現国王と王妃にそっくりだということもあり、こういう活動は票に結びつきやすいと思われる。

・修からのプロポーズ(3巻52ページ)

 上記のPR映像の撮影と共に起きているイベント。アニメでは修とパパであったやりとりが、原作では修と「花さんの」パパのやりとりである。更にアニメではプロポーズ場面でシベリア送りになってニュースにできなかったが、原作では最終演説の場という「明らかに監視カメラがある」場所を選んで修はプロポーズしている。花さんが公の場でプロポーズをした事に対する修なりの返事だったのだろう。
 修はこのシーンで「王になるつもりはない」とは言っているものの、恐らくこの辺から本気で選挙に勝ちに行く作戦を練っていると思われる。

・岬の選挙放棄(3巻70ページ)

 アニメでは岬は何度もめげそうになりながらも、遥の支えがあって最後まで選挙活動をする。しかし原作では途中で選挙活動を降りる。この時、岬に集まっていた票の大半は遥に移動したと思われるが、ここから修に移った票も少なからずあると思われる。

・奏を助ける(3巻100ページ)

 アニメ10話の名場面。実は奏に落ちてくるものがアニメでは鉄骨だったのだが原作では鉄板である。アニメはとにかく鉄骨推しが激しいw
 奏を救出する場面も間違いなく監視カメラには収録されている。原作・アニメ共にこの場面がニュースで報道されたという場面はないが、まあ報道されていたら間違いなく修の票は伸びる。

・茜へのプレッシャー(ミラク10月号)

 最終演説直前で茜にプレッシャーをかけているw 普通に考えると、いつもの茜いじりなのだが、得票を少しでも多くしようとするならば、ここでプレッシャーが有効な茜をいじっておくのは作戦としてはありだと思われる。ただ、この時点でまだ葵に勝てる算段は全く立っていない。


結局のところは葵の選挙放棄からのスライド票が一番大きかったとはいえ、原作でも修は修なりに選挙活動をしていることが伺われる。


#しかし、いつ奏の選挙妨害やってたんだろうか。途中からはやめたのか?
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本望鼓舞その4 [城下町のダンデライオン]

本望鼓舞その1 http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2015-08-24
本望鼓舞その2 http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2015-08-25
本望鼓舞その3 http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2015-08-28

これまでの話は上記リンクから。


原作とアニメで扱いが異なることになった葵の能力。アニメでは恐らく「尺が足りない」という政治的配慮により、葵シナリオに割いている時間が無かったのだろう。そのため、葵の能力は最後まで絶対遵守になっている。

しかしこれは別に矛盾はしていない。葵の能力が本望鼓舞だとわかったのは、葵が選挙前にブレイクアウトして綿密な検査をした結果なのであって、アニメでは選挙時にそこまでわからなかったのだろう。たしかに原作での葵は何度か能力を作中発動しているが、アニメでは結局最後まで一度も能力を発動しなかった。むしろ他のきょうだいが全力で能力発動を止めたのが12話。これでは本望鼓舞なのか絶対遵守なのかはわからないし、そもそも葵にそんな能力があるのかすら作中の誰も分からない。


結局葵の能力はなんだったのかという答えの一つに、ついったーで見かけたものがある。それは

・心の閾値を操る能力

というもの。絶対遵守の時はこの閾値が0になり、葵の言うことはなんでも聞いてしまう。一方本望鼓舞の時はこの閾値がその行動を取るか取らないかギリギリの値になり、本当に行いたいことならば閾値を超えるが、イヤだった場合や無関心な場合は閾値を越えず、行動しない。幼少期はこの閾値をゼロにすることしか出来なかったものが、成長して閾値を適度に操作することができるようになったのだろうか。


原作はまだ続くようなので、そこでもうちょっと情報があるといいなと思う。
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確率予知その1 [城下町のダンデライオン]

遥の能力である能力予知(ロッツオブネクスト)のまとめ。この能力わからない事が多すぎる。


・あらゆる事象の確率を知ることができる。

・絶対に起こらない事に関しては0%(1巻116ページ)、必ず起きることに関しては100%(1巻38ページ)の値を出す。逆にいうと、0%や100%にならない場合は、どこかしらに成功あるいは失敗要因が含まれる。

・確率は合計100%になる場合とならない場合がある。ある事象に関してすべての場合を網羅する場合は合計100%になる(1巻42ページ等)が、反復事象の場合には合計しても100%にならない場合もある。(アニメ5話等)

・観測時の確率であり、その後何かしら確率を変動する要員が加わると、その時点で確率が変動しているかも?(1巻43ページ)

・ブレイクアウト中は、恐らくランダムに確率を計算しつづけているっぽい。(アニメ8話)


遥自身がこの能力を「目星にはなる」程度にしか思っていないが、数字自体には絶対の信頼を置いている。100%と0%の値が出た時は、ほぼ予知と言っても過言ではないだろう。しかし、細かい条件付けによる確率予想はできなさそうで、そういう意味では目星程度というのは謙遜ではなさそうである。


なお、アニメ11話ラストの輝の台詞から、アニメでは「誰が選挙で勝つのか」の予想はしていたっぽく、恐らくきょうだいの中で唯一、葵が選挙で負けることを知っていたっぽい。


場合によっては最強の能力だが、後から介入されることによって確率が簡単に変わってしまう上に、恐らく「遥自身が確率を知ることにより確率が変動」してしまうので、完全にあてにするには使いづらい能力ではある。作中遥は、あまりこの能力に頼ってはおらず、大体の局面を能力抜きで突破している。(演説など)

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