しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
--関連リンク-----
公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
かなめもアニメを語る上では必須だし、漫画版の方の様々な裏を推測もできる貴重な資料。1冊は既に結構ボロボロなので、2年位前に1冊買い足しました。あと、恐らく石見せんせーのインタビューが長々と載っているのはこれしかない。(短めなのは、かつてマグマニで掲載されていたことがある。そこでは週末漫画家であることが明かされていた記憶が。)
連載終了後に改めて見ると「ああ、これってこういう意図あったんだ」と思えるところもあったり。あと、この本のお陰で真・聖地巡礼に行くことも出来たり。
アニメの方はいろいろと否定的な意見も多いですが、そういう原作派の人でもこのムック本は価値あるものだと思っています。
#特に、アニメとムック本を読むと、おばあちゃんマジ善人だからねえ。
かなめも2巻の初出一覧。これを見るとかなめもアニメ前に、かなめもは結構露骨に出張していることが分かる。ただ、MAXでのかなめもの位置は大体中盤くらいで、中堅どころという雰囲気。誰も「アニメになるはずねえよw」という話題すらなく、淡々とスレが進んでいた記憶がある。まあ、誰もMAXからの初アニメがまさか・・・とは思っていただろう。
このかなめもアニメ化前、色紙が当たったことの報告に、当時はBL島にいた石見せんせーを訪れた事がある。その時だが「今年はいろいろあります」みたいな事を聞いていた。
その時は「あー、2巻へ向けて順調なんだな」くらいにしか思っていなかったのだが、他誌へのゲストの様子を見るに「え、もしかして?」という予感くらいはあった記憶がある。そんな挨拶が終わった3週間くらい後が
これだからねえ・・・狂喜乱舞でしたよ、ええ。
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
一応史上初? [きらら系・雑記]
今月のきらら無印は、女子大生生活様式が最終階だったり、その一方サンタクロース・オフ!の連載が開始したりと、悲喜こもごもなのですが。
それらの感情を一気にすっ飛ばしてくれたのが
いや、ゲストが巻頭カラーは二度見三度見したぞw
幸腹が現在ゲスト回数を増やしているのは、恐らくきんモザやかなめもの時と同じように「アニメ開始前」と「終了時」に単行本を出すためだと思われるのだが、それにしても普通は「センターカラー」でやるものだろう。
確かに今の無印にはアニメ化予定の作品が無いので、他の姉妹誌がアニメラッシュの時にはこういう応援の仕方しか出来ないのかもしれないけれども、それでも「雑誌の顔」は譲るべきではないと思う。やっぱゆゆ式でしょ、今なら。
とはいえ、幸腹のアニメが人気になってほしいのも事実。がんばれがんばれ。
#今から予想はしておくが、多分幸腹第一話は、いつものかなめもタブが火を噴くのが目に見えているw 中2で料理好きでおばあちゃん他界してるし。
それらの感情を一気にすっ飛ばしてくれたのが
いや、ゲストが巻頭カラーは二度見三度見したぞw
幸腹が現在ゲスト回数を増やしているのは、恐らくきんモザやかなめもの時と同じように「アニメ開始前」と「終了時」に単行本を出すためだと思われるのだが、それにしても普通は「センターカラー」でやるものだろう。
確かに今の無印にはアニメ化予定の作品が無いので、他の姉妹誌がアニメラッシュの時にはこういう応援の仕方しか出来ないのかもしれないけれども、それでも「雑誌の顔」は譲るべきではないと思う。やっぱゆゆ式でしょ、今なら。
とはいえ、幸腹のアニメが人気になってほしいのも事実。がんばれがんばれ。
#今から予想はしておくが、多分幸腹第一話は、いつものかなめもタブが火を噴くのが目に見えているw 中2で料理好きでおばあちゃん他界してるし。
ふぁざーず [かなめも・小ネタ集]
これまでの石見せんせー作品は大抵父親がちゃんと居る。表舞台に立つことはあまりないが、そんな人たちをまとめてみるなど。単なる思いつき。
・高村頼治
スズナリ!の高村姉妹の父親。家族回の時はよく姿を見せる。脇役かと思いきや、ちゃんとキャラ紹介がある貴重な男子勢。なお、鈴の戸籍を弄って学校に通わせるなど、かなりムチャな暗躍をしている。
・所長
かなめもの代理の「父親」。代理の本当の父親ではないことは明白なのだが、絶賛蒸発中の代理母親と再婚しているかどうかはぼかされている。代理が「天野」姓を名乗っているので、恐らく再婚しているような気はするのだが。
作中では結構いい人っぽく描かれているが、実はタダのおんなスキーというクズい人w 風新専売所が女性だらけなのは、所長の意向があるかららしい。
・中町枢
かなの父親で名前は「かなめ」と読む。
石見せんせーblogでは結構ボロクソ書かれている父親で、当時私も「こいつひでー」と思ったのだが、自分の娘に自分の名前を残す辺り、生まれた当初は可愛がっていたのかもしれない。見捨てればよいものを、ちゃんと学費や生活費は律儀に払っていた生真面目な人物。結果として酷い行動になっているが、案外娘のかなのことは考えているのかもしれない。
・美華の父親
名前までは不明だが、6巻には計2回も出てきている。ある程度予想はできていたが、北岡家とは財閥どうしの繋がりがあるっぽい。
・ゆめの父親
名前までは不明で、作中姿を一度も表さない。しかしお目付け役ユーキの真の雇い主でもある。いろいろ暗躍していそうだが、表舞台にそれは見えてこない。例えば風新専売所がなんで(以下検閲削除)
・真伽王
名前までは不明で、作中でもここでしか出てこない真伽の王=朱とか蒼の父親。恐らく実権は蒼が握っているのだろう、表舞台に出ることはほぼなかった。
・アディンガーラ王
名前までは不明で、ニナの父親。この父親は作中でいろいろと暗躍する。朱の暗殺をニナに命じたのもこいつだったりする。ちなみにニナは妾の娘。
・望都の父親
名前までは不明。望都がバリストになるのを恐らく最後までやめさせようとした人物だが、結局は望都の意見に折れた。
・いちこの父親
名前までは不明。恐らくいちこの妙な感性の原因となっているやつ。恐らくマッチョ。ナイスバルク。
#こうやって並べてみると、1番やばいのはニナの父親だな。かなの父親とか目じゃなかった。
・高村頼治
スズナリ!の高村姉妹の父親。家族回の時はよく姿を見せる。脇役かと思いきや、ちゃんとキャラ紹介がある貴重な男子勢。なお、鈴の戸籍を弄って学校に通わせるなど、かなりムチャな暗躍をしている。
・所長
かなめもの代理の「父親」。代理の本当の父親ではないことは明白なのだが、絶賛蒸発中の代理母親と再婚しているかどうかはぼかされている。代理が「天野」姓を名乗っているので、恐らく再婚しているような気はするのだが。
作中では結構いい人っぽく描かれているが、実はタダのおんなスキーというクズい人w 風新専売所が女性だらけなのは、所長の意向があるかららしい。
・中町枢
かなの父親で名前は「かなめ」と読む。
石見せんせーblogでは結構ボロクソ書かれている父親で、当時私も「こいつひでー」と思ったのだが、自分の娘に自分の名前を残す辺り、生まれた当初は可愛がっていたのかもしれない。見捨てればよいものを、ちゃんと学費や生活費は律儀に払っていた生真面目な人物。結果として酷い行動になっているが、案外娘のかなのことは考えているのかもしれない。
・美華の父親
名前までは不明だが、6巻には計2回も出てきている。ある程度予想はできていたが、北岡家とは財閥どうしの繋がりがあるっぽい。
・ゆめの父親
名前までは不明で、作中姿を一度も表さない。しかしお目付け役ユーキの真の雇い主でもある。いろいろ暗躍していそうだが、表舞台にそれは見えてこない。例えば風新専売所がなんで(以下検閲削除)
・真伽王
名前までは不明で、作中でもここでしか出てこない真伽の王=朱とか蒼の父親。恐らく実権は蒼が握っているのだろう、表舞台に出ることはほぼなかった。
・アディンガーラ王
名前までは不明で、ニナの父親。この父親は作中でいろいろと暗躍する。朱の暗殺をニナに命じたのもこいつだったりする。ちなみにニナは妾の娘。
・望都の父親
名前までは不明。望都がバリストになるのを恐らく最後までやめさせようとした人物だが、結局は望都の意見に折れた。
・いちこの父親
名前までは不明。恐らくいちこの妙な感性の原因となっているやつ。恐らくマッチョ。ナイスバルク。
#こうやって並べてみると、1番やばいのはニナの父親だな。かなの父親とか目じゃなかった。
タグ:父親
ムック本 [かなめも・小ネタ集]
かなめもアニメを語る上では必須だし、漫画版の方の様々な裏を推測もできる貴重な資料。1冊は既に結構ボロボロなので、2年位前に1冊買い足しました。あと、恐らく石見せんせーのインタビューが長々と載っているのはこれしかない。(短めなのは、かつてマグマニで掲載されていたことがある。そこでは週末漫画家であることが明かされていた記憶が。)
連載終了後に改めて見ると「ああ、これってこういう意図あったんだ」と思えるところもあったり。あと、この本のお陰で真・聖地巡礼に行くことも出来たり。
アニメの方はいろいろと否定的な意見も多いですが、そういう原作派の人でもこのムック本は価値あるものだと思っています。
#特に、アニメとムック本を読むと、おばあちゃんマジ善人だからねえ。
まだ残ってる。 [ままままま]
第一部完からはや2週間が経過したま5。
正直第二部の情報が出ることはまだ期待はしていない。
もし出るにしても数ヶ月はかかるような気がする。
http://www.square-enix.co.jp/magazine/yg/introduction/
その間ずっとブラウザで開きっぱにしているのが、このYGの公式サイト。『一応』いまのところは「連載中」の枠の中にいる。
ここから連載終了の枠に移った時は諦めてヤンガン雑誌のま5原稿だけ保存作業に入るかなあ。単行本情報もまだ無いし。
ま5で唯一でた公式のグッズは9周年の色紙3枚のみ。そのうち1枚が今手元にあるというのは、大変幸運なめぐり合わせなんだと思う。
・・・せめて単行本1巻出ないだろうか、ほんと。
正直第二部の情報が出ることはまだ期待はしていない。
もし出るにしても数ヶ月はかかるような気がする。
http://www.square-enix.co.jp/magazine/yg/introduction/
その間ずっとブラウザで開きっぱにしているのが、このYGの公式サイト。『一応』いまのところは「連載中」の枠の中にいる。
ここから連載終了の枠に移った時は諦めてヤンガン雑誌のま5原稿だけ保存作業に入るかなあ。単行本情報もまだ無いし。
ま5で唯一でた公式のグッズは9周年の色紙3枚のみ。そのうち1枚が今手元にあるというのは、大変幸運なめぐり合わせなんだと思う。
・・・せめて単行本1巻出ないだろうか、ほんと。
恐らく初電子書籍化 [flower*flower・考察]
http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-9984027953
紀伊國屋書店の電子書籍で、flower*flowerが電子書籍化してましたヽ[・_・]ノめでたい限り。まだflower*flowerはKindle化もしていないので、恐らく初電子書籍化のはずです。
単行本よりも安いのでもっとみんな読むと良いと思うのだが、やはりKindleじゃないと・・・というのはある。うーむ。
しかし、なぜまだスズナリ!すら電子書籍化していないのに、あえてflower*flowerの方を・・・という疑問が残るw
#そして、なぜかかなめも2巻が中表紙。こっちも構図はステキだが。
http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-998434732X
紀伊國屋書店の電子書籍で、flower*flowerが電子書籍化してましたヽ[・_・]ノめでたい限り。まだflower*flowerはKindle化もしていないので、恐らく初電子書籍化のはずです。
単行本よりも安いのでもっとみんな読むと良いと思うのだが、やはりKindleじゃないと・・・というのはある。うーむ。
しかし、なぜまだスズナリ!すら電子書籍化していないのに、あえてflower*flowerの方を・・・という疑問が残るw
#そして、なぜかかなめも2巻が中表紙。こっちも構図はステキだが。
http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-998434732X
実はあった予感 [かなめも・小ネタ集]
かなめも2巻の初出一覧。これを見るとかなめもアニメ前に、かなめもは結構露骨に出張していることが分かる。ただ、MAXでのかなめもの位置は大体中盤くらいで、中堅どころという雰囲気。誰も「アニメになるはずねえよw」という話題すらなく、淡々とスレが進んでいた記憶がある。まあ、誰もMAXからの初アニメがまさか・・・とは思っていただろう。
このかなめもアニメ化前、色紙が当たったことの報告に、当時はBL島にいた石見せんせーを訪れた事がある。その時だが「今年はいろいろあります」みたいな事を聞いていた。
その時は「あー、2巻へ向けて順調なんだな」くらいにしか思っていなかったのだが、他誌へのゲストの様子を見るに「え、もしかして?」という予感くらいはあった記憶がある。そんな挨拶が終わった3週間くらい後が
これだからねえ・・・狂喜乱舞でしたよ、ええ。
2日後は5周年 [かなめも・小ネタ集]
7月5日はかなめも放送から5周年になる。初放送は2009年7月5日。
なんか記念絵を準備するといったことも出来ない気がするので、アニメ関連のグッズとかを適当に紹介しつつ、飽きるまで振り返ってみようと思う。ちなみにはじめはこれ。7月4日のアニメ放送1日前にあったサイン会のペーパー。まさかここから(休載1年挟んでいるとはいえ)4年半続くとは誰が思っただろうか。
この頃から作品自体は何度か修正はあったと思われるけれども、根っこの部分はブレていない。その証として、かなめも6巻のテーマが既に描かれているから。
たしかサイン会は結構ムチャして整理券入手した気がする。
なんか記念絵を準備するといったことも出来ない気がするので、アニメ関連のグッズとかを適当に紹介しつつ、飽きるまで振り返ってみようと思う。ちなみにはじめはこれ。7月4日のアニメ放送1日前にあったサイン会のペーパー。まさかここから(休載1年挟んでいるとはいえ)4年半続くとは誰が思っただろうか。
この頃から作品自体は何度か修正はあったと思われるけれども、根っこの部分はブレていない。その証として、かなめも6巻のテーマが既に描かれているから。
たしかサイン会は結構ムチャして整理券入手した気がする。
タグ:かなめも5周年