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千本桜1巻 3/26
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ふぁざーず [かなめも・小ネタ集]

これまでの石見せんせー作品は大抵父親がちゃんと居る。表舞台に立つことはあまりないが、そんな人たちをまとめてみるなど。単なる思いつき。


・高村頼治

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 スズナリ!の高村姉妹の父親。家族回の時はよく姿を見せる。脇役かと思いきや、ちゃんとキャラ紹介がある貴重な男子勢。なお、鈴の戸籍を弄って学校に通わせるなど、かなりムチャな暗躍をしている。


・所長

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 かなめもの代理の「父親」。代理の本当の父親ではないことは明白なのだが、絶賛蒸発中の代理母親と再婚しているかどうかはぼかされている。代理が「天野」姓を名乗っているので、恐らく再婚しているような気はするのだが。
 作中では結構いい人っぽく描かれているが、実はタダのおんなスキーというクズい人w 風新専売所が女性だらけなのは、所長の意向があるかららしい。


・中町枢

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 かなの父親で名前は「かなめ」と読む。
 石見せんせーblogでは結構ボロクソ書かれている父親で、当時私も「こいつひでー」と思ったのだが、自分の娘に自分の名前を残す辺り、生まれた当初は可愛がっていたのかもしれない。見捨てればよいものを、ちゃんと学費や生活費は律儀に払っていた生真面目な人物。結果として酷い行動になっているが、案外娘のかなのことは考えているのかもしれない。


・美華の父親

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 名前までは不明だが、6巻には計2回も出てきている。ある程度予想はできていたが、北岡家とは財閥どうしの繋がりがあるっぽい。


・ゆめの父親

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 名前までは不明で、作中姿を一度も表さない。しかしお目付け役ユーキの真の雇い主でもある。いろいろ暗躍していそうだが、表舞台にそれは見えてこない。例えば風新専売所がなんで(以下検閲削除)


・真伽王

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 名前までは不明で、作中でもここでしか出てこない真伽の王=朱とか蒼の父親。恐らく実権は蒼が握っているのだろう、表舞台に出ることはほぼなかった。


・アディンガーラ王

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 名前までは不明で、ニナの父親。この父親は作中でいろいろと暗躍する。朱の暗殺をニナに命じたのもこいつだったりする。ちなみにニナは妾の娘。


・望都の父親

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 名前までは不明。望都がバリストになるのを恐らく最後までやめさせようとした人物だが、結局は望都の意見に折れた。


・いちこの父親

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 名前までは不明。恐らくいちこの妙な感性の原因となっているやつ。恐らくマッチョ。ナイスバルク。


#こうやって並べてみると、1番やばいのはニナの父親だな。かなの父親とか目じゃなかった。
タグ:父親
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