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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?

ま11 [ままままま]

これまでの謎がそれなりに解明する回なのだが

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望都のこの意見には読者も大賛成w ある程度の予想はできていたものの、これでやっとバリスト・ダブル・エージ周りの設定が飲み込めたと思う。まあまだ隠している部分はあるんだろうが。

駒せんせー+音葉の解説をかいつまんで説明すると

・バリストとダブルは粘膜接触(キスなど)によってお互いの遺伝子を交代することにより意識の一部を同調する。それによってバリストはダブルの潜在能力を引き出す。これを『結合』と呼ぶ。

・結合時、バリストの外見はダブルと混ざることがあり、瞳がダブルのそれ(瞳孔が十字)と同じになる?

・このシステムは公然の秘密。

・結合中、バリストとダブルは、バリストの『活動意識の領域外』に視覚化された部屋のような所で一緒に暮らすことになる。この際ダブル側は男女かかわらず何故かマッパで、バリスト側は外見そのまんま。


というわけで、これまで10話分のいろいろ(特に読者にw)謎だった部分が解明できた形になります。


粘膜接触によって結合度が変わるのならば、最強のエージになるためには当然いわゆる百合ックス世界でいうところの貝◯わせした方が最高だよね、とか。
遺伝子相手に送り込むことが目的なら、別に粘膜接触に頼らなくてもいろいろあるよね、とか。

この先の展開のどれを考えても

『1 8 禁』

以外のものが思いつかないま5ですが、問題は今のところ雑誌の終盤付近を爆走中で、これ打ち切りルートの可能性も十二分にあるんだよなあ。がんばってアンケで応援だ。


#今月号の一番アレなシーン(かつ、石見せんせー漫画ではおなじみなシーン)

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ぱっぱらぱおーん。
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