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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?

ま12 [ままままま]


今回は非常に珍しい『望都の過去』が語られる回。実は主人公なのに望都の背景って全然わからないので、今回のようなネタは凄い重要。

音葉がダブルの存在に関して
「あえて言うならば兵器」
「その発祥は不明」
「現在は娯楽として競馬が存在」
などと教授するも、まあ望都にとっても読者にとっても、

Image1.jpg

ダブル is 何? というのが本音だろうw それは

Image2.jpg

まずそもそも望都がバリストやエージのことをほとんど調べずに

Image3.jpg

こんな感じなのがアレすぎるw ところでカジテツ「件」ニートというのは、望都のおバカさを表すための誤字だろうか。(多分「兼」が正しい)

この後結合が解けて戻ってきて、その後は別の仮エージの結果が発表されていく。

敷田・城山 → 敷田さんはあの太ましい女の子。
若松・八田 → 初めて出てきた名前
条西姉妹 → ダブルの馬状態のおねえちゃんが出たのはこれが初
笹山・松浪 → タイムが一番遅い。まあ松浪デカいからなあ。


新菜さんが次回荒ぶるような気がするような感じで終わった今回だが、やっぱ一番重要なのは

「これまでなんらバリストになる背景が語られなかった望都のことが、やっと語られた」

ことだろう。

#しかし次回は一回お休み。毎号連載とは一体何だったのか。うぐぅ。
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