しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
--関連リンク-----
公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
ここ数年まったりと探していた、有名なスズナリ!同人誌がやっと入手できましたヽ[・_・]ノthx!!
中身はこんな感じのラフ(下書き)状態での短い話なのですが、ちゃんとスズナリ!読んでるなーと思える場面がいくつも詰まっている話です。
・楓は鈴を見た時に、自分の顔なのにときめいた自分にダメ出ししている。
・楓のセリフ回しが、結構原作と似ている。意図的に似せている?
・お赤飯ネタは原作でもあったもの。
・これ、原作よりも先に作られている話なのに、(ありがちとはいえ)オチが最終回とまるかぶり。
ただの百合百合でエロいだけの同人誌を想像していたのですが、予想以上にちゃんと原作好きというのが伝わってくるものでした。これは確かに、今でも話に挙がる出来だわ。
願わくば、これの完成版ができることを。
#これでスズナリ!関連も大体揃った感じなのか?
前回のおさらいは上記の通り。やっと普通のギャルゲーっぽい話になってきたなあというところだけど、これどっちルートなんだろうか。なんとなく結衣っぽい気がするんだが・・・今回は30頁とこれまでと比較すると多めの頁数なので、ここから一気に話が進むのかな、とも思ったり。
ちなみに原作ってもう4年前のゲームなんだよなあ。よくコミカライズ続いているなと思います。
今回のメインイベントは
これと
これ。リア充爆発しろヽ[・_・]ノどーん
というわけでこの状態で繚蘭会やlimelightの仕事をやるわけなのだが、特にぎくしゃくすることもなく、つつがなく作業は進む。この辺りは主人公補正というか晶爆発しろというか。
途中ふとした拍子にオヤジとのツーショット写真を落として皆に見つかる晶。その写真を結衣以外のメンバーはキャッキャウフフと見ていたのだが
結衣だけ明らかに反応がおかしい。その場ではあわてて繕ったものの、その夜に
天音のところにワケアリの様子で駆け込んでくる結衣。というところで今回おしまいヽ[・_・]ノ
普通のギャルゲーだと
・父親が同じ
っていうのがオチで、好きになった人が実は兄or弟でした、という展開になるような空気ですが、これSFだからなあ・・・そもそもこれまでの伏線でも「兄妹」というよりは「同一人物」っぽく描かれてるところが多いような気もする。
まあ、ほんとに兄妹だったらそもそもギャルゲーにならないっていうのが理由ですがw
次回も安定の3500円で提供されるG's festival comic。これ雑誌と抱きまくら別売りしないのか・・・?
というのは、代理が自分の母親?を指しての言葉。この代理の母親とおもわれる人間は、今のところ表舞台に出てきては居ないが、これまでにヒントとなる発言は出てきている。それは
「同じような所を転々としている」
これ、読んだ当初は「ああ、キャバを転々としてるのか」と思ったんだけれども、同じようなところって「専売所」でも良いわけで。
さて、この2つが同時に当てはまる人物が一人居る。それが
今回のおねいさん。あまりに無茶振り過ぎるが、これまでに伏線を張っている人物の中では、彼女が代理の母親という可能性もゼロではない。
#まあきっと来月には正体わかるとは思うので、それまでの間はいろいろ考えて楽しみます。あとこんなのができるのも半年くらいですしヽ[・_・]ノ
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
音連 [Suzunari!比較]
ここ数年まったりと探していた、有名なスズナリ!同人誌がやっと入手できましたヽ[・_・]ノthx!!
中身はこんな感じのラフ(下書き)状態での短い話なのですが、ちゃんとスズナリ!読んでるなーと思える場面がいくつも詰まっている話です。
・楓は鈴を見た時に、自分の顔なのにときめいた自分にダメ出ししている。
・楓のセリフ回しが、結構原作と似ている。意図的に似せている?
・お赤飯ネタは原作でもあったもの。
・これ、原作よりも先に作られている話なのに、(ありがちとはいえ)オチが最終回とまるかぶり。
ただの百合百合でエロいだけの同人誌を想像していたのですが、予想以上にちゃんと原作好きというのが伝わってくるものでした。これは確かに、今でも話に挙がる出来だわ。
願わくば、これの完成版ができることを。
#これでスズナリ!関連も大体揃った感じなのか?
flyableheart 18話 [かなめも以外・雑記]
前回のおさらいは上記の通り。やっと普通のギャルゲーっぽい話になってきたなあというところだけど、これどっちルートなんだろうか。なんとなく結衣っぽい気がするんだが・・・今回は30頁とこれまでと比較すると多めの頁数なので、ここから一気に話が進むのかな、とも思ったり。
ちなみに原作ってもう4年前のゲームなんだよなあ。よくコミカライズ続いているなと思います。
今回のメインイベントは
これと
これ。リア充爆発しろヽ[・_・]ノどーん
というわけでこの状態で繚蘭会やlimelightの仕事をやるわけなのだが、特にぎくしゃくすることもなく、つつがなく作業は進む。この辺りは主人公補正というか晶爆発しろというか。
途中ふとした拍子にオヤジとのツーショット写真を落として皆に見つかる晶。その写真を結衣以外のメンバーはキャッキャウフフと見ていたのだが
結衣だけ明らかに反応がおかしい。その場ではあわてて繕ったものの、その夜に
天音のところにワケアリの様子で駆け込んでくる結衣。というところで今回おしまいヽ[・_・]ノ
普通のギャルゲーだと
・父親が同じ
っていうのがオチで、好きになった人が実は兄or弟でした、という展開になるような空気ですが、これSFだからなあ・・・そもそもこれまでの伏線でも「兄妹」というよりは「同一人物」っぽく描かれてるところが多いような気もする。
まあ、ほんとに兄妹だったらそもそもギャルゲーにならないっていうのが理由ですがw
次回も安定の3500円で提供されるG's festival comic。これ雑誌と抱きまくら別売りしないのか・・・?
ふわふわ2巻 [ふわふわ科学]
というわけで、発売日に買いそびれて、周期表狙いでGOOで買おうとして売り切れて、結局とらのあなで買ってきたふわふわ2巻の、単行本追加分の話など。
表紙にルリコせんせーが。白衣を羽織ろうとする姿がカッコイイ。これ以外にも裏表紙などでメイン6人は全員ちゃんとカラーで居る。
巻頭の描きおろしカラーの話は、多分元ネタはこれ。
http://plus.appgiga.jp/masatolan/2013/02/08/42184/
http://www.youtube.com/watch?v=5REsCTG4-Gg
今年2月頃に、アメリカのJCが宇宙からの地球の写真を撮影に成功しているのだが、それをサイエンスアカデミーの面々も挑戦してみようというもの。まあ、これまでの工作スキルを考える+技巧派チエのちからがあれば、恐らく成功はすると思われるが、
準備しているのは、まさにほぼ同じ。ヘリウムガスが昔よりも気軽には使えなくなっているくらいか。あと、デジカメやGPS等が極限環境下で動くかはナゾ。
というわけで撮影に成功しているが、実際には宇宙というのはまだまだ上の方。リンク先の実験でも3万メートルくらいのところから撮影している。
地上30kmというのはまだ成層圏(オゾン層があるところ)で、このうえには中間圏・熱圏があって、大体120kmくらいから上なら、まあ宇宙といっても差支えはない。中間圏は、流れ星が見え始めるところ。熱圏はオーロラが見える所。
中学生・高校生の中にもここ数年で、教科書を塗り替えるような発見をしていることがある。純度の高いゴム状硫黄の発見、周期的な変化をする反応の発見、この宇宙の撮影など、今の中高生にも科学的発見のチャンスはいくらでもあると思うんだよなあ。
ミソラやサツキ達も、そういう発見をいつかしてほしいと思う。
他の追加分はこんな感じで、話の間に一コマで雑学が入っていたりする。ほんとは本編に組み込みたかったのかなあと思えるもの。
そしてJKルリコ先生。スカート丈が適度に長くて神。というか表紙これでいいじゃn(ZAP
という感じで、これでふわふわ科学の話は恐らくおしまいヽ[・_・]ノですが、科学への興味はここで終わってほしくないものです。
表紙にルリコせんせーが。白衣を羽織ろうとする姿がカッコイイ。これ以外にも裏表紙などでメイン6人は全員ちゃんとカラーで居る。
巻頭の描きおろしカラーの話は、多分元ネタはこれ。
http://plus.appgiga.jp/masatolan/2013/02/08/42184/
http://www.youtube.com/watch?v=5REsCTG4-Gg
今年2月頃に、アメリカのJCが宇宙からの地球の写真を撮影に成功しているのだが、それをサイエンスアカデミーの面々も挑戦してみようというもの。まあ、これまでの工作スキルを考える+技巧派チエのちからがあれば、恐らく成功はすると思われるが、
準備しているのは、まさにほぼ同じ。ヘリウムガスが昔よりも気軽には使えなくなっているくらいか。あと、デジカメやGPS等が極限環境下で動くかはナゾ。
というわけで撮影に成功しているが、実際には宇宙というのはまだまだ上の方。リンク先の実験でも3万メートルくらいのところから撮影している。
地上30kmというのはまだ成層圏(オゾン層があるところ)で、このうえには中間圏・熱圏があって、大体120kmくらいから上なら、まあ宇宙といっても差支えはない。中間圏は、流れ星が見え始めるところ。熱圏はオーロラが見える所。
中学生・高校生の中にもここ数年で、教科書を塗り替えるような発見をしていることがある。純度の高いゴム状硫黄の発見、周期的な変化をする反応の発見、この宇宙の撮影など、今の中高生にも科学的発見のチャンスはいくらでもあると思うんだよなあ。
ミソラやサツキ達も、そういう発見をいつかしてほしいと思う。
他の追加分はこんな感じで、話の間に一コマで雑学が入っていたりする。ほんとは本編に組み込みたかったのかなあと思えるもの。
そしてJKルリコ先生。スカート丈が適度に長くて神。というか表紙これでいいじゃn(ZAP
という感じで、これでふわふわ科学の話は恐らくおしまいヽ[・_・]ノですが、科学への興味はここで終わってほしくないものです。
え、特典無いの? [ふわふわ科学]
明日(つーか今日)はふわふわ科学2巻の発売ですが。
http://www.codegia.gr.jp/minamino/
特典のネタでも書こうとしたら、特典情報がない。
え・・・まさか無いのか?
と思って主要なところを漁ったら
・COMICZIN
http://www.comiczin.jp/info/comic/index.cgi?no=2463
モノクロポストカードがあるっぽいです。
・とらのあな
http://www.toranoana.jp/mailorder/article/20/0011/26/97/200011269781.html
カラーイラストがあるっぽいです。
と、この二箇所はすぐに発見ヽ[・_・]ノよかったよかっt
うーん、どちらも今の会社からは遠くなったんだよなあ・・・やっぱり池袋が職場ってのはなにかと便利だった。
これは、土曜日に池袋行く時に買ったほうが良い気がしました。
#かなめもなら明日は午後休取って全力で回収に行く。
<追記>
ワンダーグーになかなか繋がらなかったのですが、予想通りありました。
http://e.wonder.co.jp/MxMDetail4/-1/0/1/9784832242890/00000112/
周期表です。これこそふわふわの特典ですよね。うんうん。ぺんぎんさんサンクス!
http://www.codegia.gr.jp/minamino/
特典のネタでも書こうとしたら、特典情報がない。
え・・・まさか無いのか?
と思って主要なところを漁ったら
・COMICZIN
http://www.comiczin.jp/info/comic/index.cgi?no=2463
モノクロポストカードがあるっぽいです。
・とらのあな
http://www.toranoana.jp/mailorder/article/20/0011/26/97/200011269781.html
カラーイラストがあるっぽいです。
と、この二箇所はすぐに発見ヽ[・_・]ノよかったよかっt
うーん、どちらも今の会社からは遠くなったんだよなあ・・・やっぱり池袋が職場ってのはなにかと便利だった。
これは、土曜日に池袋行く時に買ったほうが良い気がしました。
#かなめもなら明日は午後休取って全力で回収に行く。
<追記>
ワンダーグーになかなか繋がらなかったのですが、予想通りありました。
http://e.wonder.co.jp/MxMDetail4/-1/0/1/9784832242890/00000112/
周期表です。これこそふわふわの特典ですよね。うんうん。ぺんぎんさんサンクス!
おとうさんはバカが好きっぽい [かなめも・小ネタ集]
というのは、代理が自分の母親?を指しての言葉。この代理の母親とおもわれる人間は、今のところ表舞台に出てきては居ないが、これまでにヒントとなる発言は出てきている。それは
「同じような所を転々としている」
これ、読んだ当初は「ああ、キャバを転々としてるのか」と思ったんだけれども、同じようなところって「専売所」でも良いわけで。
さて、この2つが同時に当てはまる人物が一人居る。それが
今回のおねいさん。あまりに無茶振り過ぎるが、これまでに伏線を張っている人物の中では、彼女が代理の母親という可能性もゼロではない。
#まあきっと来月には正体わかるとは思うので、それまでの間はいろいろ考えて楽しみます。あとこんなのができるのも半年くらいですしヽ[・_・]ノ
他の天野 [かなめも in R18等]
髪の色とかわからない [絵とか]
ゆ [かなめも・小ネタ集]
今月号のかなめもの新キャラ。怪しさ大爆発な言動ばかりしている上に花日の回し者っぽいのだが、一番重要なのって
「かなにしか存在を気付かれていない」
ということのような気がしてきた。
まず、花日新聞の人っぽいのに美華がその存在を知らない。
次に、学校に進入?しているのに、かなにしか気が付かれていない。
これに当てはまる経験を実はかなはやっている。それは2巻のみずかちゃんの回。
結局みずかちゃんは幽霊ではなくて生霊だったのだが、かなにしか気が付かれなかったという点は酷似している。ひょっとして、このおねいさんも、ゆ?
かな自身、こういう超常現象を認識してしまう能力がひょっとしたらあるのかもしれない。5巻の最終話とかも、かな以外誰も気がついてないし。
「かなにしか存在を気付かれていない」
ということのような気がしてきた。
まず、花日新聞の人っぽいのに美華がその存在を知らない。
次に、学校に進入?しているのに、かなにしか気が付かれていない。
これに当てはまる経験を実はかなはやっている。それは2巻のみずかちゃんの回。
結局みずかちゃんは幽霊ではなくて生霊だったのだが、かなにしか気が付かれなかったという点は酷似している。ひょっとして、このおねいさんも、ゆ?
かな自身、こういう超常現象を認識してしまう能力がひょっとしたらあるのかもしれない。5巻の最終話とかも、かな以外誰も気がついてないし。