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ふわ誤植訂正箇所 [ふわふわ科学]

かなめもの時は真っ先に雑誌の方との差分をチェックしているのですが、そいえばふわふわ科学ではそれをやっていないな、ということでチェックをしてみました。結果から言うと、結構訂正とか追加があります。


14頁左3

「ぼんやり」という擬態語が追加

16頁左4

手前の5人組の頭に汗マークが追加

20頁左4

「換気換気」という言葉が追加
たしかにこれがないとレイナが呆れて出て行ってるようにも見えるw

29頁左1

時刻が訂正されている
これは作者さんのサイトでもMAX発売直後に訂正されていました

61頁左4

台風の説明に「台風」「Hurricane」が追加
・・・あれ? これ以前ここでネタにしたような

63頁右3

渦のところに「ズズズ」という擬音語が追加

63頁左2

台風の回転を矢印で追加
確かに、北半球と南半球での回転の違いは、この→があったほうがわかりやすい

65頁左3

ルリコ先生のセリフに「酸素もな」が追加
海洋内の酸素撹拌のお話

66頁左4

「ぐちゃぐちゃ」という擬態語が追加

69頁左2

「酵母」の漢字が訂正されている
雑誌では、酵の右側が「考」になっていた


描きおろし以外にも結構加筆しているんだなーというのが感想。
気がついていないだけで、多分他のきらら単行本も結構修正されているんだろうなあ。
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ふわふわ2巻 [ふわふわ科学]

というわけで、発売日に買いそびれて、周期表狙いでGOOで買おうとして売り切れて、結局とらのあなで買ってきたふわふわ2巻の、単行本追加分の話など。

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表紙にルリコせんせーが。白衣を羽織ろうとする姿がカッコイイ。これ以外にも裏表紙などでメイン6人は全員ちゃんとカラーで居る。


巻頭の描きおろしカラーの話は、多分元ネタはこれ。

http://plus.appgiga.jp/masatolan/2013/02/08/42184/

http://www.youtube.com/watch?v=5REsCTG4-Gg

今年2月頃に、アメリカのJCが宇宙からの地球の写真を撮影に成功しているのだが、それをサイエンスアカデミーの面々も挑戦してみようというもの。まあ、これまでの工作スキルを考える+技巧派チエのちからがあれば、恐らく成功はすると思われるが、

Image2.jpg

準備しているのは、まさにほぼ同じ。ヘリウムガスが昔よりも気軽には使えなくなっているくらいか。あと、デジカメやGPS等が極限環境下で動くかはナゾ。

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というわけで撮影に成功しているが、実際には宇宙というのはまだまだ上の方。リンク先の実験でも3万メートルくらいのところから撮影している。

地上30kmというのはまだ成層圏(オゾン層があるところ)で、このうえには中間圏・熱圏があって、大体120kmくらいから上なら、まあ宇宙といっても差支えはない。中間圏は、流れ星が見え始めるところ。熱圏はオーロラが見える所。


中学生・高校生の中にもここ数年で、教科書を塗り替えるような発見をしていることがある。純度の高いゴム状硫黄の発見、周期的な変化をする反応の発見、この宇宙の撮影など、今の中高生にも科学的発見のチャンスはいくらでもあると思うんだよなあ。

ミソラやサツキ達も、そういう発見をいつかしてほしいと思う。

Image4.jpg

他の追加分はこんな感じで、話の間に一コマで雑学が入っていたりする。ほんとは本編に組み込みたかったのかなあと思えるもの。

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そしてJKルリコ先生。スカート丈が適度に長くて神。というか表紙これでいいじゃn(ZAP



という感じで、これでふわふわ科学の話は恐らくおしまいヽ[・_・]ノですが、科学への興味はここで終わってほしくないものです。
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え、特典無いの? [ふわふわ科学]

明日(つーか今日)はふわふわ科学2巻の発売ですが。

http://www.codegia.gr.jp/minamino/

特典のネタでも書こうとしたら、特典情報がない。

え・・・まさか無いのか?



と思って主要なところを漁ったら

・COMICZIN

http://www.comiczin.jp/info/comic/index.cgi?no=2463

モノクロポストカードがあるっぽいです。

・とらのあな

http://www.toranoana.jp/mailorder/article/20/0011/26/97/200011269781.html

カラーイラストがあるっぽいです。


と、この二箇所はすぐに発見ヽ[・_・]ノよかったよかっt

うーん、どちらも今の会社からは遠くなったんだよなあ・・・やっぱり池袋が職場ってのはなにかと便利だった。

これは、土曜日に池袋行く時に買ったほうが良い気がしました。

#かなめもなら明日は午後休取って全力で回収に行く。

<追記>
ワンダーグーになかなか繋がらなかったのですが、予想通りありました。

http://e.wonder.co.jp/MxMDetail4/-1/0/1/9784832242890/00000112/

周期表です。これこそふわふわの特典ですよね。うんうん。ぺんぎんさんサンクス!
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調べ物の基本 [ふわふわ科学]

最近ふわふわめいているのだが、2巻がもうすぐでるので良いのである。ここで情報拾っておかないとね。

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わざわざ論文まで当たって調べているらしい。調べ物の基本といえば基本。Wikipedia等で満足せずに、ちゃんと原著を当たる。そして情報の取捨選択。やはりこの4コマはホンモノの「科学漫画」なんだと実感できました。作者さんの姿勢が非常に正しいと思います。

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今月のきらら表紙には2巻表紙の元絵っぽいものが。ちゃんと全員いる。ということはチエとかレイナは裏表紙にちゃんとのっかっているのだろうか。

・・・右下の説明文を見ると、実はチエが高校生という気がしてならない。
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ふわ2巻情報 [ふわふわ科学]

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http://www.amazon.co.jp/dp/483224289X/

ふわふわ科学の表紙が出たみたいです。ミソラとサツキの二人組なのは順当というべきか。一応この二人が主役なんだよなあ。

そのうちきらら公式の方でも表紙+試し読みができるでしょう。描きおろしが今から楽しみな限りです。

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ところで、ミクロはともかくとして宇宙は「日常」とは言いがたい部分も含んでいると思うヽ[・_・]ノまあ、2巻では金環日食と隕石で少なくとも2回やってるからテーマの一つではあるw

今月号のきららorMAXには広告が載ってそうなので、今からたのしみです
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ふわふわ追補 [ふわふわ科学]

https://twitter.com/minaminonn

ふわふわの作者さんが最終回付近に関するついーとをしていましたヽ[・_・]ノ多分単行本発売の頃にはこのついーと流されている&私も覚えている自信がないので、ここでピックアップするなど。


https://twitter.com/minaminonn/status/315010214057349123

一番印象的だったのはこの発言。科学という分野を「一度決まったら変わらないもの」と考える風潮は根強い。実際にはこの20年でも教科書レベルで書き換わってることはたくさんある。わかりやすいのはスケートの話とかだろうか。そういうことをちゃんと見据えて連載していたので、ちゃんと「科学」にふさわしい話になっていたんだなあと思う。そこには、学生時代に自分が習っていた「理系・文系」という区分はもはや関係無い。


https://twitter.com/minaminonn/status/315022042636382210

昨日の記事で「ロシアの話がったから最終回これなんだろうなあ」という事を書いたら、なんと単なる偶然。科学に携わるものは、偶然をも味方する。


#おまけ

https://twitter.com/minaminonn/status/315019586007347200

ぎゃあああああああああヽ[・_・]ノ見られてたっ!
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ふわ26 [ふわふわ科学]

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というわけで今回で最終回の様子。最終回のカラーに出られなかったルリコ先生は可哀想・・・

最終回は、ちょうど2/15にあの天文イベントがあったのでそれ絡みかなーと思ったら、まさにその通りでした。

http://ja.wikipedia.org/wiki/2013%E5%B9%B4%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%A3%E3%83%93%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AF%E5%B7%9E%E3%81%AE%E9%9A%95%E7%9F%B3%E8%90%BD%E4%B8%8B

2/15にあった、ロシアに落ちた隕石の話と今回の話は近いかなーと思います。さすがにふわふわの世界に隕石落ちたら大変なので、ネタ自体は別ものですが。

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流れ星と夜空の星を勘違いしているサツキだが、そこにツッコミを入れるミソラ。結構このへんは理系やってる高校生も混同してるところがある。星は大雑把に分けると「恒星」「惑星」「衛星」っていうのがあって、恒星は自力で輝く奴らでまあ一番近いのは太陽。惑星は恒星の周辺を回ってるやつで、地球とか金星とか。衛星は惑星の周りを回ってるやつで、月が一番わかり易い。水星と金星以外の惑星には衛星はちゃんとある。

ミソラがここで言っている「星はほとんど恒星」っていうのは、夜空に見える星のほぼ全ては恒星だということ。惑星はごく一部しか見えないし、見える時間も決まっている。あと目立つけど衛星(つまり月)は一個しか見えない。

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流れ星の原因は空気の摩擦、と勘違いしているミソラだが、正直私も授業ではそう教えている場合も多い。だって断熱圧縮とか言っても地学オンリーの人には混乱するだけだし。

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断熱圧縮の実験。まあ詳しく知りたい人は物理をちゃんと勉強すれば大丈夫。ところでこの実験。へなちょこなプラスチックの筒でやると筒が爆発するので要注意w

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流れ星を捕まえようということで、マッハ50の流れている最中の星はムリだとしても、落ちたあとの燃えカスならば捕まえられる。というわけで屋上で磁石を使って燃えカスを採取。

ところでこのサツキが言っているフレーズは、なんとなく「地上の星」を思い起こす。あれも科学ドキュメンタリーとしては良い番組。

http://www2.city.kurashiki.okayama.jp/musnat/geology/meteorite/meteorite.html

隕石は大体は鉄やニッケルを含むので、こうやって磁石で集めるのがよい。なんで鉄を含むのかというと、そのへんは天文物理を是非やってくれいヽ[・_・]ノ

http://www.desk21.co.jp/cgitest/html/mook/recog_meteorites1.html

隕石の燃えカスの形に関してはこのへんを参照のこと。まあ、溶けてランダム方向に回転したらそりゃ丸くなるよね。


最後は流れ星に「みんなと一緒にいられますように」というお願いをしておしまいヽ[・_・]ノよい最終回だった。


ふわふわ科学の連載はこれでおしまいですが、これを機に科学に興味を持った人が少しでも居たらいいなあと思います。

2巻発売は来月4/26なので、そこで「ふわふわ科学」のネタもおしまいにしようかと思います。長いようで短い2年でした。

#ところで次回作ってあるのか・・・?
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ふわ25 [ふわふわ科学]

まずはじめに

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うーあーヽ[・_・]ノ次回最終回ということは4/26に2巻発売か。MAXの中ではかなり異質な漫画だけあって、2巻が出ただけでも嬉しいと考えるべきか。ちゃんと科学してる漫画は少ない(名前だけ科学っていうのは結構ある)だけに残念な限りです。

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今回の話は味覚。いわゆる五感のなかの一つだが、高校生物では大抵視覚と聴覚と触覚だけ扱って、味覚と嗅覚は参照程度にしか扱われない。まあ、嗅覚とかは仕組みすら分かったのが(確か)最近だしなあ。

サツキのぼた餅→子供の頃の泥団子→チエの手?料理?という流れから味覚の話に繋がるのだが

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それは料理じゃねえw せめて「切る」とか「焼く」とか工程に入れてくれ・・・

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味覚に限らず感覚には「受容器」と呼ばれる、それぞれの刺激を受け取る部分というものがある。味覚は液体の化学反応を需要する場所。嗅覚は気体。目は光。という感じでそれぞれの受容器に適した刺激しか受け取らない。これを適刺激、と言ったりする。

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そしてその刺激を伝えるのは基本的には電気信号。このへんは高校生物ならば必須の部分。なので電気信号自体が味覚になる可能性も十分にあるのだが、人というのは最後に「脳」で情報を処理する。なので、

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レイカの言うとおりで、全ての刺激を総合して、人の脳は「味」というものを判断する。例えばかき氷のいちごシロップとメロンシロップはものとしては同じなのだが、匂いによってそういう味だと判断してしまう。鼻をつまむことによって味を認識しにくくなるのも同じ。ひとことで「味」といっても、舌から感じる「味覚」だけではない。なので、味を人工的に作り出すことは難しい。


というわけで、ふわふわではあまり触れられることのない生物分野からのお話でしたヽ[・_・]ノ今回の話は高校レベルをちょっと超えている範囲もあるので、ちょっと私にはつらいw なにぶん生物だけはほぼノー勉強なので・・・
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ふわ24 [ふわふわ科学]

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レアアースは希土類だけど、今の化学の教科書には出てこない言葉だったりする、そんな元素のお話。

化学を習ったことのある人だと、周期表の下の方にやたらめったら横長の2列の枠があって、聞いたこともないような元素が並んでいるのをなんとなく覚えている人もいると思う。ローレンシウムだけは覚えているという人は、結構古い人w

あの列の上の方をランタノイドというのだが、その辺が今回の話題になるレアアースになる。他にもあるけどぐぐるべし。

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ミソラとカホも言っている通り、このレアアース自体は貴重な資源で、産出している国にかなり偏りがある。まあ様々な事情でそういう方面には踏み込んでいないのだろうが、レアアースを使わないで槙島親子が言っている

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これ(小型化)をできるように、レアアースの代替品というものもちゃんと研究は進んでいるのだが、あまり表立って報道とかはされないんだろうなあ・・・残念。

レアアースの分離が難しいのは最外殻電子が似たり寄ったりで化学的性質がほぼ同じだから。

http://nadachemistry.web.fc2.com/bunkasai/2012/2012-13.pdf

気になる人はこのへんを読むと良いかもしれない。

ランタノイド収縮とよばれる面白い性質?を示していて、大学院の同期の人が卒論の研究テーマにしていたのを覚えている。ただ、基本的にランタノイドは高い。例えばルテチウムは1g大体3000円オーバー。金よりも高いw まあ、こんな高価な金属なので、家電の中に含まれている微量なものもちゃんと回収しないとダメだよ、というのが今回の話なんだろう。

個人的に今回ツボだったのは

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このルリコ先生。出番がないので無理やり出ている感がすごい。おまけに台詞が無いのが哀愁感漂うw

#しかしチエママが男前すぎる。
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ふわ23 [ふわふわ科学]

今月はカホが暴れる回w 確かに摩擦の話はスポーツに直結するところ多いからねえ。

新設のスケートが近所にできて、その半額券を手に入れたのでみんなで行こう! という話から、摩擦の話へ。しかしスケートの原理ってさあ・・・と思ったら、ちゃんとある程度言及しているヽ[・_・]ノさすがきららの正統派科学漫画。

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この状態では、さすがに氷の上で簡単に引っ張ることは出来ないw お互いに作用反作用が働くからなあ・・・この段階でカホのスケート能力に「?」の文字が浮かんだのだが、最後で予想通りのオチがあったので安心w

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ここでカホが引っ張ってるのは恐らく大学受験生御用達のあの赤い本w 摩擦力をナメてかかるとこうなる。

摩擦という力が働いていないと、あらゆる「力」に対して、ちゃんと釣り合いが取れるような力を加えないとその物体は動き始める。その辺の物体が動き出さないのは、適度な静止摩擦力が働いているからだとも言える。摩擦により物質を構成する粒子の運動が活発になり、それが温度を上げることになるので、熱という観点からも摩擦は重要。しかし一方、摩擦があることによりエネルギーは「熱エネルギー」として確実に損失しているのも事実。この変をルリコ先生は「矛盾」と言っている。便利・不便の両面を持つということだよなあ。計算づくで物理やってる受験生も、ちょっと考えてみてほしいところだったり。

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高校で習う摩擦はおもにこのふたつ。他には「転がり摩擦」などもあるが、今の物理の教科書からは多分記述が抜けているとおもわれる。これ以外にも受験では「最大摩擦力」などもちゃんと覚えておく必要もあり。

Image4.jpg

そして熱を説明する際になぜか唐突のテコ入れコマwww 

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恐らく今回のメインとなる「なぜ氷の上はものが滑るのか」という話。高校生まででわかりやすい話としては、ルリコ先生が挙げているこのふたつがある。摩擦融解が一番古い説で、圧力融解は50年くらい前の説。圧力融解の話をするには、水の状態図が他の物体と比べてかなり特殊であることを前提知識として知っている必要がある。簡単に言うと、普通は圧力をかけても同じ温度では固体→液体とはならない。水だけ特殊。高校生だと化学分野でちゃんと習うので、気になる人は調べてみようヽ[・_・]ノ

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そしてここで出てくる氷筍→スケートリンクの話。この話を知っているor調べているのならば、最近出てきた説(2006年富山大)である「凝着説」も触れておいたほうが良いような気がしたけれども、触れると確実に高校生の理科知識をオーバーするのできっとルリコ先生も言及するのを止めたのだろう。物性とか表面の話をやったことのある人は、一度見ておくと面白い。

http://www.sci.u-toyama.ac.jp/earth/staff_personal_old/geop_kt.html

このへんがわかりやすいかも?

「なんでもかんでも解決済みなのが科学」なのではない。ルリコ先生はきっとそれが言いたかったんだろうなあ。一番身近な液体である水。正直謎なところがまだまだ多く、研究の余地が残されている分野だと思います。

#だからといってアルカリイオン水とかの疑似科学は御免こうむるけどなっ!!
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