しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
--関連リンク-----
公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
カラーデータはたった一つだけなのだが、ニナと同じカラーリングでOK。なぜかというとリアンはニナの影武者にもなる人物だから。
2巻で真伽の人たちがニナをリアンと見間違えている場面があるが、外国の見慣れない人からしたら金髪+蒼眼+胸があるwという組み合わせだけで十分に勘違いを起こしやすい。
元々祖国でもたびたび命を狙われ、真伽でもその可能性があった証拠だろう。
#そのミスリードを誘う描写がどこかにあるかなーと思ってflower*flowerは読んでいたのですがねえ。とりあえず無いはず。
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
そんなに低い確率じゃない [かなめも・小ネタ集]
今回無事3年にあがったかな達だが、今回「も」全員同じクラスの様子。
2年生のときはクラス替えが無かった、と言っているのだからきっと無かったのだろうw
スズナリ!でも2年→3年のときはクラスがえがない。1年→2年のときは文理で分けるのでクラス替えはあった。ただ2→3でクラス分けが無いっていうのは、つまり楓っていわゆる特進クラスに所属してる可能性高いんだよなあ。
さて、この「2年から3年の時に4人が同じクラスになる確率」だが、果たしてどれくらいものなのか。
まずは最もクラスが少ない場合。かなめもでは2年の時のクラスは実は全く表に出てきていないので、1年の時のクラス数と同じだと一応考える。(美華の発言が正しければ1年→2年が持ち上がりなので、クラス数は同じはず)
この場合4人が同じクラスになる確率は、かなのクラスに残りの3人とも配置されれば良いので(1/3)~3で1/27。そんなに悪い確率ではない。
そして最も多い場合。実はかなのクラスは原作とアニメ版では「1年3組」で、この表紙だけ「1年7組」である。まあようするに間違っているw ただ、こっちの方が万が一正解だとすると(1/7)~3で1/343。これは結構きついものの、実は上の場合と比較して12倍ちょっとしか確率は変わらない。
実際には、かなや美華の特殊性を考えると、この4人がバラバラになることはそうそう無いような気もするし、担任も多分持ち上がりなんだろうなあ。
2年生のときはクラス替えが無かった、と言っているのだからきっと無かったのだろうw
スズナリ!でも2年→3年のときはクラスがえがない。1年→2年のときは文理で分けるのでクラス替えはあった。ただ2→3でクラス分けが無いっていうのは、つまり楓っていわゆる特進クラスに所属してる可能性高いんだよなあ。
さて、この「2年から3年の時に4人が同じクラスになる確率」だが、果たしてどれくらいものなのか。
まずは最もクラスが少ない場合。かなめもでは2年の時のクラスは実は全く表に出てきていないので、1年の時のクラス数と同じだと一応考える。(美華の発言が正しければ1年→2年が持ち上がりなので、クラス数は同じはず)
この場合4人が同じクラスになる確率は、かなのクラスに残りの3人とも配置されれば良いので(1/3)~3で1/27。そんなに悪い確率ではない。
そして最も多い場合。実はかなのクラスは原作とアニメ版では「1年3組」で、この表紙だけ「1年7組」である。まあようするに間違っているw ただ、こっちの方が万が一正解だとすると(1/7)~3で1/343。これは結構きついものの、実は上の場合と比較して12倍ちょっとしか確率は変わらない。
実際には、かなや美華の特殊性を考えると、この4人がバラバラになることはそうそう無いような気もするし、担任も多分持ち上がりなんだろうなあ。
68めも・2013-05 [かなめも・各話妄想]
はじめに、お誕生日おめでとうございます!
基本妄想の世界
というわけで、今回はなんと「美華の妄想」だけで4ページも占めていますw ただこの妄想ですが、美華の「甘さ」が正直露呈している気がしてならない。基本キャッキャウフフ全壊で、あと7回で最終回を迎える雰囲気はどこにもないのですが。
・おやまあ
春は恋の季節というよりは、どちらかと言うと直の言うとおりで「別れの季節」まあ、漫画の設定上大抵クラスメートは学年上がると何かしらの理由でまた同じ面子が集まるのだが、某箱入りのように全員見事にバラバラになるというケースも珍しくない。まあ、オチは今回の最後で明らかになるのだが。
しかし文ってぺたんこじゃないのか。中3になるに当たって成長を遂げたのか。
・自論に陥る
今回読んだ直後に違和感があって、その後に「ああ、なるほど」と納得した話。
次の話にも「私たたかなくてよかった」とある通り、つまりもうかなの中では「美華が好き」であることはちゃんと認識していて、その気持ちとちゃんと向かい合っている。ただ時折過剰に意識しすぎてしまってアレなことになっているだけ。
そういえばスズナリ!でも結局最終回まで楓から気持ちを伝えることは無かった。今回もそういうことなんだろう。
・もうどうしたらいいのか
裸族で叩いて喜ぶマゾでしかも身内の弟っていうのは、ちょっとポテンシャルありすぎだろうw
本人があまりに普通の人すぎて、周囲に異常な人を集めてしまうのか。文あわれなり・・・
・角度右後60度からの
かなが「叩いたことがない」のは結構意外。酔ってるはるかを結構物理的に排除している場面ってあったような気がするのだが。結局手が出るところまでは行かなかったということか。まあ基本的にはやさしい子だしなあ。
しかしこのへんの伏線臭がすごい。なんかあとからかなが美華を思いっきり平手打ちする展開があってもおかしくないような。
・あれするとかこれするとか
今回の直はあからさまに積極的。まあきっといつもこんな感じなんだろう。文の顔を胸に押し込めるのはこれで通算二度目w
これだけ積極的に直が攻めているのに、常識人であり続ける文の神経も相当ずぶとい。ノンケな人が変わっていく様子を眺めるのっていいよねー。
・・・・あ!
というわけで無事に3年生になれる様子。やっとサザエさん時空から開放される時が来た模様。直がぶん殴った相手はチカン野郎?ということでめでたしめでたし。
しかしこの文はかわいい。これまでで一番。
・どちらかといえばかなの方が
えーと、タイトルが完全にアウツです石見せんせいwwwwww
ぱっと思いつくのが某月◯ヒ◯シ氏のあのえろい漫画とかなのですが、例えばそっち系のことを指しているのだろうか。
・些末事として覚えてないのじゃ・・・多分
ここから美華の妄想タイムはじまり。この「ベッドの上で悶々と妄想する」というのは石見さんの一つのスタイルだったりする。ちょっとまえの百合アンソロジー「SiS」でも同じようなシーンがあったりしたし。
しかしどう見ても「元お嬢様」の寝室じゃないよな。やっぱ転校理由って没落したから、じゃないよな。
そして貴重な「リボン抜きの美華」だったりする。
・妄想劇場独壇場その1
なぜかここからはじまる美華の妄想、すべてかなの相手が直だったりするw 夏のプール前に直がかなに愛の言葉を投げていたのが効いているのだろうかww
しかしプールって基本女子は2クラスとか3クラスまとめてやるので、違うクラスになっても体育だけは同じ率って結構あるよなー。今少子化で中学校のクラスも少なくなってるし。
・その2
これは普通にありそう。4巻のマフラー回でもかなが似たようなことを言って美華勘違いしているしw
というか冷静に考えるとその1も普段の直の行動からすると十分にありえるよな。かなの反応がおかしいだけで。
しかし美華の妄想はこのへんがちょっと甘い。かなが購買部に筆記用具を「買い」に来るはずがない。その辺の節約は意識してるしねー。(3巻特典の4コマ参照。美華が占いで文房具を無駄使いしているのを恨み節で眺めているw)
・その・・・3何故か全部直
こんなかなめもはイヤダw 間違いなく鳥肌が立つwww
しかし文のなんと杜撰な描写。まあ美華の中での順位はそんなもんなんだろう。やっぱり直の行動自体はあまり違和感は無い。むしろ文相手ならば平然とやってそう。
・暴走的転調
ここまではネガティブ思考で、こっからはポジティブ思考。距離をおくことでお互いを新鮮に見つめることができる、という発想に辿り着いた美華はちょっとエライかも。
しかし「イヤなのじゃー」と体を丸くしている美華かわいい。
・とか!
右上にこっそりと相合い傘があるのだが・・・その発想が昭和なんだよ!!!www
まあ、このへんはかなのことを十分に理解できている場面。かなは当然昭和っ娘だから、こんな方法を取ってきても全然不思議ではない。
しかしこの数学の問題、あまりに完璧すぎて怖い。この問題は中学校3年生の「三角形の相似」の所で出てくる頻出問題。長さの設定が微妙に教科書レベルにしては難しいが、図形に対するABCDEFGの取り方も完璧。どこかの教科書を実際に参考にしたのだろうか。
右側の問題はEGの長さやGFの長さを求めるのが定番だったりします。あと面積比とか。
・間接・・・
明らかに誤解を生む発言なのだが。使用済み水着とかさすがに使わないだろうwww
しかし美華の妄想はとどまると事を知らずベッドの上でごろんごろんしている。美華かわいい。
・どっちがよかったのか
結局そういうことですよねー。というわけで無事かな達も3年生になりそうです。
今回の話は伏線消化とかはほぼなく、ひたすら美華の妄想が加速する回。最終回も近いというのにこのまったり具合はなんなのか。
(1) 伏線を完全に消化できる大どんでん返しが待っている
(2) 伏線消化はかな美華だけやって、残りの専売所面子とかはスピンオフ展開
(3) 伏線の完全な消化は無く、しーちゃん回のように余韻を残す形で終了
多分(3)だと思うなあヽ[・_・]ノ
基本妄想の世界
というわけで、今回はなんと「美華の妄想」だけで4ページも占めていますw ただこの妄想ですが、美華の「甘さ」が正直露呈している気がしてならない。基本キャッキャウフフ全壊で、あと7回で最終回を迎える雰囲気はどこにもないのですが。
・おやまあ
春は恋の季節というよりは、どちらかと言うと直の言うとおりで「別れの季節」まあ、漫画の設定上大抵クラスメートは学年上がると何かしらの理由でまた同じ面子が集まるのだが、某箱入りのように全員見事にバラバラになるというケースも珍しくない。まあ、オチは今回の最後で明らかになるのだが。
しかし文ってぺたんこじゃないのか。中3になるに当たって成長を遂げたのか。
・自論に陥る
今回読んだ直後に違和感があって、その後に「ああ、なるほど」と納得した話。
次の話にも「私たたかなくてよかった」とある通り、つまりもうかなの中では「美華が好き」であることはちゃんと認識していて、その気持ちとちゃんと向かい合っている。ただ時折過剰に意識しすぎてしまってアレなことになっているだけ。
そういえばスズナリ!でも結局最終回まで楓から気持ちを伝えることは無かった。今回もそういうことなんだろう。
・もうどうしたらいいのか
裸族で叩いて喜ぶマゾでしかも身内の弟っていうのは、ちょっとポテンシャルありすぎだろうw
本人があまりに普通の人すぎて、周囲に異常な人を集めてしまうのか。文あわれなり・・・
・角度右後60度からの
かなが「叩いたことがない」のは結構意外。酔ってるはるかを結構物理的に排除している場面ってあったような気がするのだが。結局手が出るところまでは行かなかったということか。まあ基本的にはやさしい子だしなあ。
しかしこのへんの伏線臭がすごい。なんかあとからかなが美華を思いっきり平手打ちする展開があってもおかしくないような。
・あれするとかこれするとか
今回の直はあからさまに積極的。まあきっといつもこんな感じなんだろう。文の顔を胸に押し込めるのはこれで通算二度目w
これだけ積極的に直が攻めているのに、常識人であり続ける文の神経も相当ずぶとい。ノンケな人が変わっていく様子を眺めるのっていいよねー。
・・・・あ!
というわけで無事に3年生になれる様子。やっとサザエさん時空から開放される時が来た模様。直がぶん殴った相手はチカン野郎?ということでめでたしめでたし。
しかしこの文はかわいい。これまでで一番。
・どちらかといえばかなの方が
えーと、タイトルが完全にアウツです石見せんせいwwwwww
ぱっと思いつくのが某月◯ヒ◯シ氏のあのえろい漫画とかなのですが、例えばそっち系のことを指しているのだろうか。
・些末事として覚えてないのじゃ・・・多分
ここから美華の妄想タイムはじまり。この「ベッドの上で悶々と妄想する」というのは石見さんの一つのスタイルだったりする。ちょっとまえの百合アンソロジー「SiS」でも同じようなシーンがあったりしたし。
しかしどう見ても「元お嬢様」の寝室じゃないよな。やっぱ転校理由って没落したから、じゃないよな。
そして貴重な「リボン抜きの美華」だったりする。
・妄想劇場独壇場その1
なぜかここからはじまる美華の妄想、すべてかなの相手が直だったりするw 夏のプール前に直がかなに愛の言葉を投げていたのが効いているのだろうかww
しかしプールって基本女子は2クラスとか3クラスまとめてやるので、違うクラスになっても体育だけは同じ率って結構あるよなー。今少子化で中学校のクラスも少なくなってるし。
・その2
これは普通にありそう。4巻のマフラー回でもかなが似たようなことを言って美華勘違いしているしw
というか冷静に考えるとその1も普段の直の行動からすると十分にありえるよな。かなの反応がおかしいだけで。
しかし美華の妄想はこのへんがちょっと甘い。かなが購買部に筆記用具を「買い」に来るはずがない。その辺の節約は意識してるしねー。(3巻特典の4コマ参照。美華が占いで文房具を無駄使いしているのを恨み節で眺めているw)
・その・・・3何故か全部直
こんなかなめもはイヤダw 間違いなく鳥肌が立つwww
しかし文のなんと杜撰な描写。まあ美華の中での順位はそんなもんなんだろう。やっぱり直の行動自体はあまり違和感は無い。むしろ文相手ならば平然とやってそう。
・暴走的転調
ここまではネガティブ思考で、こっからはポジティブ思考。距離をおくことでお互いを新鮮に見つめることができる、という発想に辿り着いた美華はちょっとエライかも。
しかし「イヤなのじゃー」と体を丸くしている美華かわいい。
・とか!
右上にこっそりと相合い傘があるのだが・・・その発想が昭和なんだよ!!!www
まあ、このへんはかなのことを十分に理解できている場面。かなは当然昭和っ娘だから、こんな方法を取ってきても全然不思議ではない。
しかしこの数学の問題、あまりに完璧すぎて怖い。この問題は中学校3年生の「三角形の相似」の所で出てくる頻出問題。長さの設定が微妙に教科書レベルにしては難しいが、図形に対するABCDEFGの取り方も完璧。どこかの教科書を実際に参考にしたのだろうか。
右側の問題はEGの長さやGFの長さを求めるのが定番だったりします。あと面積比とか。
・間接・・・
明らかに誤解を生む発言なのだが。使用済み水着とかさすがに使わないだろうwww
しかし美華の妄想はとどまると事を知らずベッドの上でごろんごろんしている。美華かわいい。
・どっちがよかったのか
結局そういうことですよねー。というわけで無事かな達も3年生になりそうです。
今回の話は伏線消化とかはほぼなく、ひたすら美華の妄想が加速する回。最終回も近いというのにこのまったり具合はなんなのか。
(1) 伏線を完全に消化できる大どんでん返しが待っている
(2) 伏線消化はかな美華だけやって、残りの専売所面子とかはスピンオフ展開
(3) 伏線の完全な消化は無く、しーちゃん回のように余韻を残す形で終了
多分(3)だと思うなあヽ[・_・]ノ
かげむしゃ [絵とか]
カラーデータはたった一つだけなのだが、ニナと同じカラーリングでOK。なぜかというとリアンはニナの影武者にもなる人物だから。
2巻で真伽の人たちがニナをリアンと見間違えている場面があるが、外国の見慣れない人からしたら金髪+蒼眼+胸があるwという組み合わせだけで十分に勘違いを起こしやすい。
元々祖国でもたびたび命を狙われ、真伽でもその可能性があった証拠だろう。
#そのミスリードを誘う描写がどこかにあるかなーと思ってflower*flowerは読んでいたのですがねえ。とりあえず無いはず。
タグ:flower*flower リアン
アニメ扱ってる所 [かなめも・アニメ情報]
最近新しく楽天でも見ることができるようになったらしいので、かなめもアニメを扱っている動画サイトのまとめ。
・楽天 showtime
http://www.showtime.jp/special/animation/kanamemo/
一話だけは無料っぽい
・バンタイチャンネル
http://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=2243
ここも一話だけは無料
って2個だけかよwヽ[・_・]ノまあ某有名動画サイトにも上がってはいるのですが。しかしバンダイチャンネルは2009年の段階で扱っているのに、なぜいまさら楽天は扱い始めたのだろうか、謎。
どこかで再放送やってくれないかなー。一挙放送は半年ほど前にあったのですが。
・楽天 showtime
http://www.showtime.jp/special/animation/kanamemo/
一話だけは無料っぽい
・バンタイチャンネル
http://www.b-ch.com/ttl/index.php?ttl_c=2243
ここも一話だけは無料
って2個だけかよwヽ[・_・]ノまあ某有名動画サイトにも上がってはいるのですが。しかしバンダイチャンネルは2009年の段階で扱っているのに、なぜいまさら楽天は扱い始めたのだろうか、謎。
どこかで再放送やってくれないかなー。一挙放送は半年ほど前にあったのですが。
タグ:かなめもアニメ
正式な名前 [きらら系・雑記]
昨日はミラク発売日だったのでミラクの話など。正反対が終わってしまったので、優先順位が「幸腹グラフィティ」「Lisa Step!」「城下町のダンデライオン」になったミラク。幸腹が終わらない限りはしばらくは買い続けると思います。
ちゃんと時間軸がしっかりしている幸腹の世界はどうやら次回から高校生編。今回ちゃんと卒業証書を受け取れているのですが、その名前が「町子リョウ」つまり、リョウというのは何か漢字が宛てられているわけではなくて、書類上正式に「リョウ」ということになる。そう考えると結構珍しい名前だなー。
かなめもを読む時はこのへん結構しっかり見ているのですが、なかなか石見せんせーは設定を表に出してこないので、まるでわかりません。ここ最近でわかったのは、やっと直の苗字が分かったくらい。ほんとは優芽と対になる「ユーキ」の名前もあるはずなのに。
#しかし中学入学時はこんな感じだったのか。某主人公とは違って、中学の3年間で劇的に変化したなあ。
ちゃんと時間軸がしっかりしている幸腹の世界はどうやら次回から高校生編。今回ちゃんと卒業証書を受け取れているのですが、その名前が「町子リョウ」つまり、リョウというのは何か漢字が宛てられているわけではなくて、書類上正式に「リョウ」ということになる。そう考えると結構珍しい名前だなー。
かなめもを読む時はこのへん結構しっかり見ているのですが、なかなか石見せんせーは設定を表に出してこないので、まるでわかりません。ここ最近でわかったのは、やっと直の苗字が分かったくらい。ほんとは優芽と対になる「ユーキ」の名前もあるはずなのに。
#しかし中学入学時はこんな感じだったのか。某主人公とは違って、中学の3年間で劇的に変化したなあ。
購読上位記事(記事閲覧数) [その他・雑記]
まあbotも含めた数なので全然あてにはならないとは思うけれども、3/14現在でアクセスの多かったっぽい記事など。
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天野咲妃 2008/12/22 1744
久地院美華 2008/12/23 1713
東ひなた 2008/12/24 1271
シャイニングウィンドアンソロ 2009/1/24 1353
ドラゴンシャドウスペルアンソロ 2009/1/30 1139
fleableheart第4話 2009/10/27 1025
毛玉日和雑記 2009/11/24 1199
安全第一同人誌リスト・不完全版 2010/2/1 1145
嫁を苛めてみた@かなめも編 2010/9/19 1062
かなめも4巻は11/27発売 2010/9/11 1208
flower*flower第三の言語(ネタ) 2010/9/16 1236
かなめも5巻はいつ? 2011/9/25 1425
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この辺りが1000越えの記事。一番古い、名前のやつはキャラ紹介。この3人が人気?だということか。ちなみに一番検索が少ないのは実はかなだったりする。
アンソロ系は今でも月に2度ほど検索が来る。根強い人気作なのか、それとも。
かなめも5巻の検索はかなり多かった覚えがある。時期的にははじめの記事と3年も離れているのに閲覧数並んでるし。
ちなみに、今は地味に「flower*flower 3巻」の検索が増えているw
あまりに古すぎる検索だとイマイチ最近の傾向が読めないので、ここ1年間で見てみると・・・
--------------------------------------
ぼどげdeあそぶよ! 2012/6/29 635
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500越えはよりによってこれだけかよ!www かなめも関連の記事はコンスタントに250前後で止まります。オンリーワンが強い。
ほかにも、かなめもよりもふわふわ科学の方が閲覧数自体は多かったりと、ここはほんとにかなめも関連のblogなんだろうかと思う事が多々。
まあ、これからも連載終わるまでは何か書き続けますヽ[・_・]ノあるいはflower*flowerがちゃんと再開して終了するまで。
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この辺りが1000越えの記事。一番古い、名前のやつはキャラ紹介。この3人が人気?だということか。ちなみに一番検索が少ないのは実はかなだったりする。
アンソロ系は今でも月に2度ほど検索が来る。根強い人気作なのか、それとも。
かなめも5巻の検索はかなり多かった覚えがある。時期的にははじめの記事と3年も離れているのに閲覧数並んでるし。
ちなみに、今は地味に「flower*flower 3巻」の検索が増えているw
あまりに古すぎる検索だとイマイチ最近の傾向が読めないので、ここ1年間で見てみると・・・
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500越えはよりによってこれだけかよ!www かなめも関連の記事はコンスタントに250前後で止まります。オンリーワンが強い。
ほかにも、かなめもよりもふわふわ科学の方が閲覧数自体は多かったりと、ここはほんとにかなめも関連のblogなんだろうかと思う事が多々。
まあ、これからも連載終わるまでは何か書き続けますヽ[・_・]ノあるいはflower*flowerがちゃんと再開して終了するまで。
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