しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
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68めも・2013-05 [かなめも・各話妄想]
はじめに、お誕生日おめでとうございます!
基本妄想の世界
というわけで、今回はなんと「美華の妄想」だけで4ページも占めていますw ただこの妄想ですが、美華の「甘さ」が正直露呈している気がしてならない。基本キャッキャウフフ全壊で、あと7回で最終回を迎える雰囲気はどこにもないのですが。
・おやまあ
春は恋の季節というよりは、どちらかと言うと直の言うとおりで「別れの季節」まあ、漫画の設定上大抵クラスメートは学年上がると何かしらの理由でまた同じ面子が集まるのだが、某箱入りのように全員見事にバラバラになるというケースも珍しくない。まあ、オチは今回の最後で明らかになるのだが。
しかし文ってぺたんこじゃないのか。中3になるに当たって成長を遂げたのか。
・自論に陥る
今回読んだ直後に違和感があって、その後に「ああ、なるほど」と納得した話。
次の話にも「私たたかなくてよかった」とある通り、つまりもうかなの中では「美華が好き」であることはちゃんと認識していて、その気持ちとちゃんと向かい合っている。ただ時折過剰に意識しすぎてしまってアレなことになっているだけ。
そういえばスズナリ!でも結局最終回まで楓から気持ちを伝えることは無かった。今回もそういうことなんだろう。
・もうどうしたらいいのか
裸族で叩いて喜ぶマゾでしかも身内の弟っていうのは、ちょっとポテンシャルありすぎだろうw
本人があまりに普通の人すぎて、周囲に異常な人を集めてしまうのか。文あわれなり・・・
・角度右後60度からの
かなが「叩いたことがない」のは結構意外。酔ってるはるかを結構物理的に排除している場面ってあったような気がするのだが。結局手が出るところまでは行かなかったということか。まあ基本的にはやさしい子だしなあ。
しかしこのへんの伏線臭がすごい。なんかあとからかなが美華を思いっきり平手打ちする展開があってもおかしくないような。
・あれするとかこれするとか
今回の直はあからさまに積極的。まあきっといつもこんな感じなんだろう。文の顔を胸に押し込めるのはこれで通算二度目w
これだけ積極的に直が攻めているのに、常識人であり続ける文の神経も相当ずぶとい。ノンケな人が変わっていく様子を眺めるのっていいよねー。
・・・・あ!
というわけで無事に3年生になれる様子。やっとサザエさん時空から開放される時が来た模様。直がぶん殴った相手はチカン野郎?ということでめでたしめでたし。
しかしこの文はかわいい。これまでで一番。
・どちらかといえばかなの方が
えーと、タイトルが完全にアウツです石見せんせいwwwwww
ぱっと思いつくのが某月◯ヒ◯シ氏のあのえろい漫画とかなのですが、例えばそっち系のことを指しているのだろうか。
・些末事として覚えてないのじゃ・・・多分
ここから美華の妄想タイムはじまり。この「ベッドの上で悶々と妄想する」というのは石見さんの一つのスタイルだったりする。ちょっとまえの百合アンソロジー「SiS」でも同じようなシーンがあったりしたし。
しかしどう見ても「元お嬢様」の寝室じゃないよな。やっぱ転校理由って没落したから、じゃないよな。
そして貴重な「リボン抜きの美華」だったりする。
・妄想劇場独壇場その1
なぜかここからはじまる美華の妄想、すべてかなの相手が直だったりするw 夏のプール前に直がかなに愛の言葉を投げていたのが効いているのだろうかww
しかしプールって基本女子は2クラスとか3クラスまとめてやるので、違うクラスになっても体育だけは同じ率って結構あるよなー。今少子化で中学校のクラスも少なくなってるし。
・その2
これは普通にありそう。4巻のマフラー回でもかなが似たようなことを言って美華勘違いしているしw
というか冷静に考えるとその1も普段の直の行動からすると十分にありえるよな。かなの反応がおかしいだけで。
しかし美華の妄想はこのへんがちょっと甘い。かなが購買部に筆記用具を「買い」に来るはずがない。その辺の節約は意識してるしねー。(3巻特典の4コマ参照。美華が占いで文房具を無駄使いしているのを恨み節で眺めているw)
・その・・・3何故か全部直
こんなかなめもはイヤダw 間違いなく鳥肌が立つwww
しかし文のなんと杜撰な描写。まあ美華の中での順位はそんなもんなんだろう。やっぱり直の行動自体はあまり違和感は無い。むしろ文相手ならば平然とやってそう。
・暴走的転調
ここまではネガティブ思考で、こっからはポジティブ思考。距離をおくことでお互いを新鮮に見つめることができる、という発想に辿り着いた美華はちょっとエライかも。
しかし「イヤなのじゃー」と体を丸くしている美華かわいい。
・とか!
右上にこっそりと相合い傘があるのだが・・・その発想が昭和なんだよ!!!www
まあ、このへんはかなのことを十分に理解できている場面。かなは当然昭和っ娘だから、こんな方法を取ってきても全然不思議ではない。
しかしこの数学の問題、あまりに完璧すぎて怖い。この問題は中学校3年生の「三角形の相似」の所で出てくる頻出問題。長さの設定が微妙に教科書レベルにしては難しいが、図形に対するABCDEFGの取り方も完璧。どこかの教科書を実際に参考にしたのだろうか。
右側の問題はEGの長さやGFの長さを求めるのが定番だったりします。あと面積比とか。
・間接・・・
明らかに誤解を生む発言なのだが。使用済み水着とかさすがに使わないだろうwww
しかし美華の妄想はとどまると事を知らずベッドの上でごろんごろんしている。美華かわいい。
・どっちがよかったのか
結局そういうことですよねー。というわけで無事かな達も3年生になりそうです。
今回の話は伏線消化とかはほぼなく、ひたすら美華の妄想が加速する回。最終回も近いというのにこのまったり具合はなんなのか。
(1) 伏線を完全に消化できる大どんでん返しが待っている
(2) 伏線消化はかな美華だけやって、残りの専売所面子とかはスピンオフ展開
(3) 伏線の完全な消化は無く、しーちゃん回のように余韻を残す形で終了
多分(3)だと思うなあヽ[・_・]ノ
基本妄想の世界
というわけで、今回はなんと「美華の妄想」だけで4ページも占めていますw ただこの妄想ですが、美華の「甘さ」が正直露呈している気がしてならない。基本キャッキャウフフ全壊で、あと7回で最終回を迎える雰囲気はどこにもないのですが。
・おやまあ
春は恋の季節というよりは、どちらかと言うと直の言うとおりで「別れの季節」まあ、漫画の設定上大抵クラスメートは学年上がると何かしらの理由でまた同じ面子が集まるのだが、某箱入りのように全員見事にバラバラになるというケースも珍しくない。まあ、オチは今回の最後で明らかになるのだが。
しかし文ってぺたんこじゃないのか。中3になるに当たって成長を遂げたのか。
・自論に陥る
今回読んだ直後に違和感があって、その後に「ああ、なるほど」と納得した話。
次の話にも「私たたかなくてよかった」とある通り、つまりもうかなの中では「美華が好き」であることはちゃんと認識していて、その気持ちとちゃんと向かい合っている。ただ時折過剰に意識しすぎてしまってアレなことになっているだけ。
そういえばスズナリ!でも結局最終回まで楓から気持ちを伝えることは無かった。今回もそういうことなんだろう。
・もうどうしたらいいのか
裸族で叩いて喜ぶマゾでしかも身内の弟っていうのは、ちょっとポテンシャルありすぎだろうw
本人があまりに普通の人すぎて、周囲に異常な人を集めてしまうのか。文あわれなり・・・
・角度右後60度からの
かなが「叩いたことがない」のは結構意外。酔ってるはるかを結構物理的に排除している場面ってあったような気がするのだが。結局手が出るところまでは行かなかったということか。まあ基本的にはやさしい子だしなあ。
しかしこのへんの伏線臭がすごい。なんかあとからかなが美華を思いっきり平手打ちする展開があってもおかしくないような。
・あれするとかこれするとか
今回の直はあからさまに積極的。まあきっといつもこんな感じなんだろう。文の顔を胸に押し込めるのはこれで通算二度目w
これだけ積極的に直が攻めているのに、常識人であり続ける文の神経も相当ずぶとい。ノンケな人が変わっていく様子を眺めるのっていいよねー。
・・・・あ!
というわけで無事に3年生になれる様子。やっとサザエさん時空から開放される時が来た模様。直がぶん殴った相手はチカン野郎?ということでめでたしめでたし。
しかしこの文はかわいい。これまでで一番。
・どちらかといえばかなの方が
えーと、タイトルが完全にアウツです石見せんせいwwwwww
ぱっと思いつくのが某月◯ヒ◯シ氏のあのえろい漫画とかなのですが、例えばそっち系のことを指しているのだろうか。
・些末事として覚えてないのじゃ・・・多分
ここから美華の妄想タイムはじまり。この「ベッドの上で悶々と妄想する」というのは石見さんの一つのスタイルだったりする。ちょっとまえの百合アンソロジー「SiS」でも同じようなシーンがあったりしたし。
しかしどう見ても「元お嬢様」の寝室じゃないよな。やっぱ転校理由って没落したから、じゃないよな。
そして貴重な「リボン抜きの美華」だったりする。
・妄想劇場独壇場その1
なぜかここからはじまる美華の妄想、すべてかなの相手が直だったりするw 夏のプール前に直がかなに愛の言葉を投げていたのが効いているのだろうかww
しかしプールって基本女子は2クラスとか3クラスまとめてやるので、違うクラスになっても体育だけは同じ率って結構あるよなー。今少子化で中学校のクラスも少なくなってるし。
・その2
これは普通にありそう。4巻のマフラー回でもかなが似たようなことを言って美華勘違いしているしw
というか冷静に考えるとその1も普段の直の行動からすると十分にありえるよな。かなの反応がおかしいだけで。
しかし美華の妄想はこのへんがちょっと甘い。かなが購買部に筆記用具を「買い」に来るはずがない。その辺の節約は意識してるしねー。(3巻特典の4コマ参照。美華が占いで文房具を無駄使いしているのを恨み節で眺めているw)
・その・・・3何故か全部直
こんなかなめもはイヤダw 間違いなく鳥肌が立つwww
しかし文のなんと杜撰な描写。まあ美華の中での順位はそんなもんなんだろう。やっぱり直の行動自体はあまり違和感は無い。むしろ文相手ならば平然とやってそう。
・暴走的転調
ここまではネガティブ思考で、こっからはポジティブ思考。距離をおくことでお互いを新鮮に見つめることができる、という発想に辿り着いた美華はちょっとエライかも。
しかし「イヤなのじゃー」と体を丸くしている美華かわいい。
・とか!
右上にこっそりと相合い傘があるのだが・・・その発想が昭和なんだよ!!!www
まあ、このへんはかなのことを十分に理解できている場面。かなは当然昭和っ娘だから、こんな方法を取ってきても全然不思議ではない。
しかしこの数学の問題、あまりに完璧すぎて怖い。この問題は中学校3年生の「三角形の相似」の所で出てくる頻出問題。長さの設定が微妙に教科書レベルにしては難しいが、図形に対するABCDEFGの取り方も完璧。どこかの教科書を実際に参考にしたのだろうか。
右側の問題はEGの長さやGFの長さを求めるのが定番だったりします。あと面積比とか。
・間接・・・
明らかに誤解を生む発言なのだが。使用済み水着とかさすがに使わないだろうwww
しかし美華の妄想はとどまると事を知らずベッドの上でごろんごろんしている。美華かわいい。
・どっちがよかったのか
結局そういうことですよねー。というわけで無事かな達も3年生になりそうです。
今回の話は伏線消化とかはほぼなく、ひたすら美華の妄想が加速する回。最終回も近いというのにこのまったり具合はなんなのか。
(1) 伏線を完全に消化できる大どんでん返しが待っている
(2) 伏線消化はかな美華だけやって、残りの専売所面子とかはスピンオフ展開
(3) 伏線の完全な消化は無く、しーちゃん回のように余韻を残す形で終了
多分(3)だと思うなあヽ[・_・]ノ