しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
--関連リンク-----
公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?

おわりずむ! [ふたみごろ・ふたりずむ]

(注:石見さんの漫画とは一切関連がないですが、双子姉妹の百合漫画です。)

ぱれっとLite連載の「ふたりずむ!」の、最終回。基本は姉の夏流が妄想暴走してそれを妹の春乃が迷惑がりながらも感謝するというスタンスなのだが・・・今回でそれも最終回。最後も基本に忠実でした。やっぱり夏流はおねーさんだよなあ。



まずはこの広告から。

Image1.jpg

というわけで、ふたりずむ単行本は1/22発売ですヽ[・_・]ノ双子萌えは買っておけ。多分ページ数的に「ふたみごろ」は載っていないんだろうなーと思っていたら・・・

http://day.kansora.lomo.jp/

おー、作者さんのHPに久しぶりに登場している、よきかなよきかな。どちらかというと旧作のこの双子の方が好みです。特に旧作に関する話題は他にはないので、多分載らないのかなー。



年末にやる演劇の役発表があった演劇部。夏流はまだ1年生なのできっと大道具かと思ったら・・・なんと端役ながら舞台に上がれる事になる。

夏流自身信じられない様子で、こんな感じで大道具を・・・

Image2.jpg

等身大POPを部費で作るなwww

春乃と一緒に喜びながらも、役作りに一生懸命になる夏流。まずは唯一の台詞

「すきです!」

の練習・・・を徹夜でやってしまって、授業中に寝てしまうことにw しかしこれが後の伏線になる。

次は感情移入のために少女漫画を読む夏流。

Image3.jpg

って、お前は男の子に恋したことは今まで一度もないのかw ってまあ、多分過去現在未来ずっと妹ラブなんですよね、わかります。

しかしこの本は諸刃の剣で、春乃が読みふけってしまうのですぐに夏流が没収するw


劇当日。夏流がなんだかんだで落ち着きがないので、心配になってあったかい飲み物を用意する春乃。

Image4.jpg

こういう何気ない親切が、この二人の仲の良さを表してるよなーヽ[・_・]ノ和む。

劇の舞台裏。何故春乃が居るのかは非常に気になるがおいておき、二人で舞台裏から今日の舞台を見る生徒数を見る。その数300くらい・・・当然ながら「人見知り」な春乃は、そんな大勢の人前では舞台裏とはいえ恐縮してしまう。おまけに幕の間から見ていたのがバレて

「あー、双子がいる。かわい~♪」

と言われる始末w しかし、夏流があれだけ妹ラブで暴れていても案外学内には広まらないものなのか。まあ、多分他学年なんだろうなー。

そして本番。暫く出番がないので舞台の袖の方で待機しているのだが・・・

Image5.jpg

寝るなwwwww

というか、連日の練習がたたって眠くなったんだろうなあ。というわけで伏線回収。しかし仕方がないのでこの夢うつつの状態で舞台に赴かせる春乃。しかし・・・いつまでたっても眠気が覚めずに台詞が出てこない。そこでしびれを切らした春乃が

Image6.jpg

と、舞台袖からキアイ一発w 当然ながら「双子は声紋まで同じ」なので、大声を出したのは夏流の方だと勘違いされる。ちょっとした良いアドリブ扱いになり、夏流が褒められる形に。春乃は「もう人前に出られない~」と自分がやったことを後悔していたが、災いが転じた様子。夏流からは「双子でよかったね?」と手をさしのべられるも

Image7.jpg

うん、やっぱり春乃だったら最後はツンで終わるべしw


というわけで、これでこの双子の話もまずは終了になります。次は1/22の単行本が出てから、追加のお話があれば。



・今週の倭トト

Image8.jpg

なんだってえええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!????????????????

せんせい、私にLiteを買うモチベーションを下さい・・・僕族の人とかディアン先生の人Liteに来ないかなー・・・単行本はちゃんと出るのでそこは安心なんですけどね。けどね・・・orz



おへんじ。

・yu_papaさん

 はじめましてー。こちらは石見翔子先生が描いている漫画のネタサイトです。多分お目当てのモノは見つからないとは思いますが、よろしゅうでーす。
nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:コミック

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。