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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
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56めも・2011-03 [かなめも・各話妄想]
56めも
いろいろかわいすぎて困る
前回のシモネタギャグ回とはうってかわって、今回はストレートに萌え勝負で来たというか。主にひなたと文が可愛すぎて困る。しかし、今回もろくに伏線消化等はしていないので、ひょっとすると6巻目指しているのかもしれない。今回を除くとあと10話しか5巻には入らないんだよなあ・・・
まず、今回の広告が酷すぎる件。
いや、配ってるのは恐らくごく少数のアレな人たち(含私)だろうw ちなみに結局かなめも3巻までのセットは延べ8人くらいに配っている。
・該当人の何かを
1巻でユメ→ユーキへのバレンタインチョコは超特大ハート形だというのは分かっている。当然ながら全部一人で食べているらしいが・・・
「チョコ入りみそ汁」→かなめもアニメOPでユメが作ってるアレ
「極甘カレー」→かなめも1話でかなが食べた砂糖2袋入りのアレ
いや、たしかユーキってそのチョコ入りみそ汁はさすがに味見してすぐに卒倒したのでは・・・
しかし、ユメが何を渡すかはまあ自明として、ユーキはユメに何を渡すのだろうか。そういうシーンって今のところ見あたらないのだが、もしかしたら夜に体で(検閲削除)
・あいだもの
ユメは料理を甘く作ることはあっても、不味く作ることはない。なので、ひなたの言うような「おまじない」に出てきそうな材料は多分入れないんじゃないのかなあ。ユーキも好きだけど料理も多分好きだろうし。
しかしひなた。なんでバイト中にそんな本を読んだんだろうか。まさか。
・通
今年はどうやら、かなもバレンタインでチョコを作れるくらいには金銭的な余裕がある様子。しかしはるかは相変わらずアレw
さりげなく時計を見てみると、ちゃんと全員が一同に揃っていそうな時間な上に、扉絵の時計からちゃんと時間が経過しているのがにくい演出。
・立った!?
かなは基本料理は上手だが、お菓子作りはそこまで熟達していない。なのでユメから本を借りているわけだが、それで本を読んでいるのを、まあ美華は勘違いするよなあ・・・秋のでぶー騒動の話もあるし。
しかしフラグ自体は常時立ちっぱなしだと思う。
・スルー
辛うじてツンを維持する美華が涙ぐましいw しかし口元がにやけていて、もはや1巻~2巻の頃のツン美華はもうそこにはいないヽ[・_・]ノあの頃も好きなんだけどなあ。こういう天然状態のかなは何があってもマイペース・・・のはずなのだが、今回はオチを考えるとちゃんとこの段階でいろいろ美華のこと考えてるよなあ。
・人はそれを妄想と呼ぶ
美華の妄想力がアップ!! しかし自分がかなに好かれている、と確信を持てていないとここまでの妄想は出来ないよなあ。問題は・・・そのかなが指さしたチョコを美華は作れるのだろうか。調理実習から時間は経っているとはいえ、料理と言えば皿洗いしかしたことがない美華がw
・悪魔がささやく
悪魔=直。
直からしたら今回の美華の反応は意外だろうが、読者は前々回ミトンをかなにプレゼントしたときの美華を知っているので、この反応は「ああ成長してるなあ」と安心して見ていられる場面。しかし目薬入りっていうのはスクリュードライバーに入れて悪酔い、くらいしか私の脳内ググルさんには無いのだが、媚薬の成分でもあったっけ。
・商業主義
久しぶりに黒代理w クラスメートにはモテモテでリコーダーを舐められる心配すらする代理なのだが・・・
代理、本音漏れてますよw(左下台詞) とも考えたのだが、対花日でもないのに本音は出てこないか。代理自身は誕生会のプレゼントも基本もったいない(正確には金銭感覚がおかしい)と考えているので、チョコを大量に渡すのはもってのほかということだろう。1巻で作っていたチョコの山は顧客獲得用だしねえ。
・自分で稼ぐようになってから言え
いわみせんせい、タイトルが色んな方面に喧嘩売ってますw
普段大人相手に専売所で駆け引きをしている分、小学生くらいの人心掌握はお手の物といったところか。しかし「誰が3倍返しなんてするもんですか」の台詞は代理らしい。美華から3万円のギフトを貰ったときも「今度花日に行くときにはさんまんえん・・・」と言っていたので、お金等にはうるさいが、貰った恩は必ず返すということだろう。
・臨時収入やほー
「お金で何でもやってくれるって聞いたんだけど」と大学内の見知らぬ人から言われるほどにバイト狂なひなた。指が7の数字を指しているということは7000えんかヽ[・_・]ノたしかに数人引き受けただけで臨時収入になるよなあ。ひなた自身、間違いなく料理のアルバイトはやったことがあるはずで、腕前もそこそこあるはず。いざというときはユメという(甘味に関しては)頼れる先生もいるので、引き受けたのだろう。
・恋人に感想を聞く風な
ひなたがツンデレすぎて見ているのがツライww
はるかだけは冷静というか、ひなたが毒されてきているというか。ひなたはほんとにクリティカルな場面でそっち方面に勘違いをするから見ていてかわいい。
・おやそーいうコト
材料を買ってきて専売所に帰ってきたかなの荷物を見てユメが最後に
「にゃるほどこのこのお~」
と突っ込んでいる。ほんとはこのコマだけで推測できないと「負け」なのだが、今回は石見さんはこの後2回もヒントを出しているので、このユメのツッコミの内容はあとから自ずと分かる。しかしやっぱり本人が恋愛中だけあって、そういうのに目聡いよなあ、ユメは。
・満開の愛を込めて
まいでぃ~あ~♪
しかしかなのチョコにユーキへの愛を込めてどうするんだ、ユメwヽ[・_・]ノこれが元で美華がユーキ好きになったりしたらどうしようw
・八股
8人の内訳は「美華・直・文・代理・はるか・ユメ・ユーキ・ひなた」だろう。まあというわけでかなは全員に配っているわけだが
この段階で先述のユメのツッコミがわかる。まあつまり、かなは美華専用にハート形ラッピングを用意していて、それにユメは一瞬で勘づいたということだろう。恐らく「美華にだけ特別」という表に出た行動は、これがかなってはじめてじゃないかなあ・・・美華が風新訪れる時に服とか気にしていたのは、表には出ていないわけだし。
・三人丼
タイトルの意味がちょっと自信なし。多分いわゆるえろげー的な「親子丼」+「三人分」ということか?w
直せんせーの解説は今回は余計なような気もする。前のコマをみれば誰でもわかるだろうww しかし、このあとすぐ
こういう事を言う直がステキすぎる。文があげる相手が居ない事が分かっていて突っ込んでいるのはわかるのだが「ほれ私の分はどうした?」と直が誘っているようにも見えるのがなんとも百合百合しいヽ[・_・]ノすべてを見通されている上で嘘を付く文がかわいいよかわいい。
今回はなんというか、全力でらぶらぶ回だったような気がします。ひなた→はるか、かな→美華、直→文というのが見えてきたような。
いろいろかわいすぎて困る
前回のシモネタギャグ回とはうってかわって、今回はストレートに萌え勝負で来たというか。主にひなたと文が可愛すぎて困る。しかし、今回もろくに伏線消化等はしていないので、ひょっとすると6巻目指しているのかもしれない。今回を除くとあと10話しか5巻には入らないんだよなあ・・・
まず、今回の広告が酷すぎる件。
いや、配ってるのは恐らくごく少数のアレな人たち(含私)だろうw ちなみに結局かなめも3巻までのセットは延べ8人くらいに配っている。
・該当人の何かを
1巻でユメ→ユーキへのバレンタインチョコは超特大ハート形だというのは分かっている。当然ながら全部一人で食べているらしいが・・・
「チョコ入りみそ汁」→かなめもアニメOPでユメが作ってるアレ
「極甘カレー」→かなめも1話でかなが食べた砂糖2袋入りのアレ
いや、たしかユーキってそのチョコ入りみそ汁はさすがに味見してすぐに卒倒したのでは・・・
しかし、ユメが何を渡すかはまあ自明として、ユーキはユメに何を渡すのだろうか。そういうシーンって今のところ見あたらないのだが、もしかしたら夜に体で(検閲削除)
・あいだもの
ユメは料理を甘く作ることはあっても、不味く作ることはない。なので、ひなたの言うような「おまじない」に出てきそうな材料は多分入れないんじゃないのかなあ。ユーキも好きだけど料理も多分好きだろうし。
しかしひなた。なんでバイト中にそんな本を読んだんだろうか。まさか。
・通
今年はどうやら、かなもバレンタインでチョコを作れるくらいには金銭的な余裕がある様子。しかしはるかは相変わらずアレw
さりげなく時計を見てみると、ちゃんと全員が一同に揃っていそうな時間な上に、扉絵の時計からちゃんと時間が経過しているのがにくい演出。
・立った!?
かなは基本料理は上手だが、お菓子作りはそこまで熟達していない。なのでユメから本を借りているわけだが、それで本を読んでいるのを、まあ美華は勘違いするよなあ・・・秋のでぶー騒動の話もあるし。
しかしフラグ自体は常時立ちっぱなしだと思う。
・スルー
辛うじてツンを維持する美華が涙ぐましいw しかし口元がにやけていて、もはや1巻~2巻の頃のツン美華はもうそこにはいないヽ[・_・]ノあの頃も好きなんだけどなあ。こういう天然状態のかなは何があってもマイペース・・・のはずなのだが、今回はオチを考えるとちゃんとこの段階でいろいろ美華のこと考えてるよなあ。
・人はそれを妄想と呼ぶ
美華の妄想力がアップ!! しかし自分がかなに好かれている、と確信を持てていないとここまでの妄想は出来ないよなあ。問題は・・・そのかなが指さしたチョコを美華は作れるのだろうか。調理実習から時間は経っているとはいえ、料理と言えば皿洗いしかしたことがない美華がw
・悪魔がささやく
悪魔=直。
直からしたら今回の美華の反応は意外だろうが、読者は前々回ミトンをかなにプレゼントしたときの美華を知っているので、この反応は「ああ成長してるなあ」と安心して見ていられる場面。しかし目薬入りっていうのはスクリュードライバーに入れて悪酔い、くらいしか私の脳内ググルさんには無いのだが、媚薬の成分でもあったっけ。
・商業主義
久しぶりに黒代理w クラスメートにはモテモテでリコーダーを舐められる心配すらする代理なのだが・・・
代理、本音漏れてますよw(左下台詞) とも考えたのだが、対花日でもないのに本音は出てこないか。代理自身は誕生会のプレゼントも基本もったいない(正確には金銭感覚がおかしい)と考えているので、チョコを大量に渡すのはもってのほかということだろう。1巻で作っていたチョコの山は顧客獲得用だしねえ。
・自分で稼ぐようになってから言え
いわみせんせい、タイトルが色んな方面に喧嘩売ってますw
普段大人相手に専売所で駆け引きをしている分、小学生くらいの人心掌握はお手の物といったところか。しかし「誰が3倍返しなんてするもんですか」の台詞は代理らしい。美華から3万円のギフトを貰ったときも「今度花日に行くときにはさんまんえん・・・」と言っていたので、お金等にはうるさいが、貰った恩は必ず返すということだろう。
・臨時収入やほー
「お金で何でもやってくれるって聞いたんだけど」と大学内の見知らぬ人から言われるほどにバイト狂なひなた。指が7の数字を指しているということは7000えんかヽ[・_・]ノたしかに数人引き受けただけで臨時収入になるよなあ。ひなた自身、間違いなく料理のアルバイトはやったことがあるはずで、腕前もそこそこあるはず。いざというときはユメという(甘味に関しては)頼れる先生もいるので、引き受けたのだろう。
・恋人に感想を聞く風な
ひなたがツンデレすぎて見ているのがツライww
はるかだけは冷静というか、ひなたが毒されてきているというか。ひなたはほんとにクリティカルな場面でそっち方面に勘違いをするから見ていてかわいい。
・おやそーいうコト
材料を買ってきて専売所に帰ってきたかなの荷物を見てユメが最後に
「にゃるほどこのこのお~」
と突っ込んでいる。ほんとはこのコマだけで推測できないと「負け」なのだが、今回は石見さんはこの後2回もヒントを出しているので、このユメのツッコミの内容はあとから自ずと分かる。しかしやっぱり本人が恋愛中だけあって、そういうのに目聡いよなあ、ユメは。
・満開の愛を込めて
まいでぃ~あ~♪
しかしかなのチョコにユーキへの愛を込めてどうするんだ、ユメwヽ[・_・]ノこれが元で美華がユーキ好きになったりしたらどうしようw
・八股
8人の内訳は「美華・直・文・代理・はるか・ユメ・ユーキ・ひなた」だろう。まあというわけでかなは全員に配っているわけだが
この段階で先述のユメのツッコミがわかる。まあつまり、かなは美華専用にハート形ラッピングを用意していて、それにユメは一瞬で勘づいたということだろう。恐らく「美華にだけ特別」という表に出た行動は、これがかなってはじめてじゃないかなあ・・・美華が風新訪れる時に服とか気にしていたのは、表には出ていないわけだし。
・三人丼
タイトルの意味がちょっと自信なし。多分いわゆるえろげー的な「親子丼」+「三人分」ということか?w
直せんせーの解説は今回は余計なような気もする。前のコマをみれば誰でもわかるだろうww しかし、このあとすぐ
こういう事を言う直がステキすぎる。文があげる相手が居ない事が分かっていて突っ込んでいるのはわかるのだが「ほれ私の分はどうした?」と直が誘っているようにも見えるのがなんとも百合百合しいヽ[・_・]ノすべてを見通されている上で嘘を付く文がかわいいよかわいい。
今回はなんというか、全力でらぶらぶ回だったような気がします。ひなた→はるか、かな→美華、直→文というのが見えてきたような。
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