しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
--関連リンク-----
公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
平成25年ということで双子年らしい。昨日はH25/1/9なので「えっちなふたごが」だったらしいのだが、それだと今年ずっと双子三昧じゃないか。むしろ描くよりも見てる側に回りたいぞそれ。
というわけでスズナリ!です。この二人は、厳密には双子じゃないんだよな・・・けっこう双子にカテゴライズされてるけど。
多方面のご協力のお陰で、無事にかなめも5巻のペーパーをコンプできましたヽ[・_・]ノはっはっは、見てはいないだろうが私はやったぞ、石見せんせー(笑
というわけで、このペーパーの全容を解説していこうと思います。まずペーパーは全部で8枚。かなが専売所で目覚ましに叩き起こされてから、はるかに襲われるまでを時間進行と共に描いた8コマ漫画に仕上がっております。それぞれの時間と対応する店舗はこんな感じ。
【関東勢】
2:30 丸善丸の内本店
2:40 丸善御茶ノ水店
3:12 K-BOOKS秋葉原店
3:38 ブックファースト新宿店
【関西勢】
3:37 ジュンク堂大阪本店
3:40 ブックファーストコミックランド梅田
3:45 アバンティブックセンター京都店
3:50 エンジョイスペースギルド
関東と関西で微妙に時間が交差していますが、ちゃんと関東は関東で4コマとして、関西は関西として4コマで繋がっています。でも、これから画像の一部を使って紹介していくのですが・・・これ、関西の方が圧倒的にお得感ありますよね?w
2:30
専売所の朝は2:40頃には始まるので、この時間にかなが起きるのは当然。専売所の時間進行に関しては、2巻63頁から始まるはるか日記に大体描いている。
2:40
かなが寝るのは大体9時前。なので6時間弱しか寝ていないことになる。かなは毎朝朝食を作る事を考えると、例えば休日の日曜にゆっくり寝ることも基本的には許されていない。まあ、代わりにひなたやはるかが作ることは十分に考えられるが、そりゃ毎日続けばこういうふうになるだろう。
3:12
このペーパーだけ色が違うが、どうやら他のペーパーも色違いはある模様。(ピンクを確認済み)さすがにそこまでコンプは無理ゲーヽ[・_・]ノ
かなが遅刻をしてしまうシーンはこれまででも何度かあったりする。3巻55頁の、きれいなはるかさんの回とかがまさにこんな感じで二度寝してしまったんだろう。
3:37
そして二度寝から回復。まあこの頃には新聞取り込みは終わっている。なにか思うところがあったのか、前の絵と比較すると、何故かかなの下着が描き込まれてるw
3:38
遅刻ですね。かなは1巻2巻の頃は残念な成績だけど優等生、と思いきや、アニメ版などでは学校に遅刻して来ることもあるなど、それなりにズボラのように見えるところも多い。まあ学校の先生もある程度事情は把握しているので、そこまで厳しく指導することはないのだろう。
3:40
ここからがサービスシーン満載の3コマ、というかこれ全部関西って・・・地域格差だwww 恐らくだが、かなの下着シーンがここまではっきりと見えるのはこれが初。アニメ版だとDVD版ではばっちり見えていたが。そしてまだブラはしていない様子。
なお、この段階ではるかが呼びに来ている。
3:45
サービスシーンその2。スパッツが無いのが気になるのだが、どうしてだろうか。
なお、この段階ではるかは部屋の扉を開けている。かな逃げてw
3:50
そしてはるかに襲われるwww ここではるかまで下着だったら、間違いなく今回一番の特典はこのペーパーということになる。
というわけで、12/26から始まったペーパー探しもこれで終了です。協力してくださった方々や、これだけのペーパーを準備して下さった石見せんせい、本当にありがとうござました。
次は6巻最終巻で勝負だだだ。
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
H25 [絵とか]
平成25年ということで双子年らしい。昨日はH25/1/9なので「えっちなふたごが
直→文 [かなめも・小ネタ集]
ずっと性格や言動を理解するのに苦労していた直だが、今日やっとある程度納得できたので、主に自分のためにまとめ。
簡単にまとめると、基本的に文が一番で行動していて、それを隠すつもりが全くない。常に文に対してはアピールしているものの、文はそれを常にはねのけているw
こう考えると、これまでちょっと解釈に苦しむ場面も大体納得できる。
直にしてみれば、文のために駅で待つのは当たり前。
かな美華を二人っきりにさせる目的も当然あるのだが、文と一緒に残るというのもあるのだろう。
ラブレターなどになびくはずがないし
この行動も理解できる。常日頃、文には大好きアピールをしている。問題は、後述するが「これだけアピールしているのに、文にはちっとも届いていない」ということw 多分かなめも世界の中で、唯一の常識人だからねえ・・・
文の家を指定するのも当然。
これも文へのアピール。
プレゼント回では、直は文のプレゼントを手に入れていることに注意。第一目的が文のプレゼント入手、そしてそれと同時に自分のプレゼントが美華と文どちらにいっても良いようなプレゼント選びをしているのが策士。(かなは自動的に美華のプレゼントを選ぶのでほっといても大丈夫)
ここで自分の写真を渡そうとしているのもアピール。
ここで言う「あげる相手」というのは当然自分のことを指している。そういえば、直の文を見る視線が全部同じだな、これw
この着声は間違いなく文。
今回考える切っ掛けになったもの。「届いてはいるんだ」ということは、意識して文へアピールをしているからこそ出てくる言葉。なので、このコマでの直は冗談のようにも聞こえるが本気。
ここが謎だというのを某所で見かけたのも、今回考えるきっかけとなったもの。これまで直が文に「お礼」として渡そうとしたものを考えると自ずと理由が見えてくる。プレゼント回では自分の恥ずかしい過去の写真を渡そうとしたりすることを考えると、このアイスの「お礼」として何をしてくるのかが、文には大体読める。そういうことだろう。
多分直のアルバムには文の写真はそれこそよりどりみどりであるんだろう。そしてこのコマの文の怯え方を見るに、そのことを文は知っているw
はじめは唯のサブキャラだった二人がここまで昇格していることに、かなめもの歴史を感じます。
簡単にまとめると、基本的に文が一番で行動していて、それを隠すつもりが全くない。常に文に対してはアピールしているものの、文はそれを常にはねのけているw
こう考えると、これまでちょっと解釈に苦しむ場面も大体納得できる。
直にしてみれば、文のために駅で待つのは当たり前。
かな美華を二人っきりにさせる目的も当然あるのだが、文と一緒に残るというのもあるのだろう。
ラブレターなどになびくはずがないし
この行動も理解できる。常日頃、文には大好きアピールをしている。問題は、後述するが「これだけアピールしているのに、文にはちっとも届いていない」ということw 多分かなめも世界の中で、唯一の常識人だからねえ・・・
文の家を指定するのも当然。
これも文へのアピール。
プレゼント回では、直は文のプレゼントを手に入れていることに注意。第一目的が文のプレゼント入手、そしてそれと同時に自分のプレゼントが美華と文どちらにいっても良いようなプレゼント選びをしているのが策士。(かなは自動的に美華のプレゼントを選ぶのでほっといても大丈夫)
ここで自分の写真を渡そうとしているのもアピール。
ここで言う「あげる相手」というのは当然自分のことを指している。そういえば、直の文を見る視線が全部同じだな、これw
この着声は間違いなく文。
今回考える切っ掛けになったもの。「届いてはいるんだ」ということは、意識して文へアピールをしているからこそ出てくる言葉。なので、このコマでの直は冗談のようにも聞こえるが本気。
ここが謎だというのを某所で見かけたのも、今回考えるきっかけとなったもの。これまで直が文に「お礼」として渡そうとしたものを考えると自ずと理由が見えてくる。プレゼント回では自分の恥ずかしい過去の写真を渡そうとしたりすることを考えると、このアイスの「お礼」として何をしてくるのかが、文には大体読める。そういうことだろう。
多分直のアルバムには文の写真はそれこそよりどりみどりであるんだろう。そしてこのコマの文の怯え方を見るに、そのことを文は知っているw
はじめは唯のサブキャラだった二人がここまで昇格していることに、かなめもの歴史を感じます。
幼馴染 [かなめも・小ネタ集]
なんとなくは予想できていたことだが、5巻のおまけでほぼ確信できた事をまとめ。
1巻の終わり(つまり美華が転校してくるところ)から登場するかなのクラスメートの「文・直」の二人組だが、かなとは少なくとも小学校時代からの付き合いだということが分かる。
美華に当たったのは直のプレゼントなのだが、直が用意したのはかなに関する秘蔵の品。美華の反応や、この直の台詞から察するに、かなの幼少時代のアレなものだと思う。そういうものを持っているということは、それなりに昔から、かなとは友達だったのだろう。
アニメ版では、かなのおばあちゃんが亡くなり、一人暮らしをしていることに気がついた時に、一人だけ落ち着いた対応をしていた直。かなのことをよく分かっているのだろう。
文と直の間も付き合いは長く、幼稚園の頃からの幼馴染。
最終巻第一話予定のこの話。大塚さんに敗北してしまってちょっと荒ぶっているのか、直の対応が酷いw タイトルからわかるとおり、少なくとも幼稚園からの付き合いである。
文の家は、クラスメート4人組の中では唯一電車通学。なので幼稚園や小学校は普通に考えると文と直は離れているはず。文がどこかで引っ越したのか、あるいは習い事等で知り合ったのかは不明。
かなと文の繋がりはそこまで長くはないとおもわれるが、信(文の弟w)の発言から察するに、小学校の頃からは文の家に遊びに行くくらいのつきあいはあった様子。恐らく、直を介して知り合いになったような気がする。
この二人が、かなの専売所の事を一言も口にしたことがないのが怖い。アニメ版だとかなの家に遊びに行くエピソードがあるのだが、原作には実は無かったりする。
恐らく最終巻はかな美華に焦点をあてると思いますが、かなの過去を知る上で、文直の二人も見逃せない所だと思います。特に直はかなりキーパーソンだと思う。
1巻の終わり(つまり美華が転校してくるところ)から登場するかなのクラスメートの「文・直」の二人組だが、かなとは少なくとも小学校時代からの付き合いだということが分かる。
美華に当たったのは直のプレゼントなのだが、直が用意したのはかなに関する秘蔵の品。美華の反応や、この直の台詞から察するに、かなの幼少時代のアレなものだと思う。そういうものを持っているということは、それなりに昔から、かなとは友達だったのだろう。
アニメ版では、かなのおばあちゃんが亡くなり、一人暮らしをしていることに気がついた時に、一人だけ落ち着いた対応をしていた直。かなのことをよく分かっているのだろう。
文と直の間も付き合いは長く、幼稚園の頃からの幼馴染。
最終巻第一話予定のこの話。大塚さんに敗北してしまってちょっと荒ぶっているのか、直の対応が酷いw タイトルからわかるとおり、少なくとも幼稚園からの付き合いである。
文の家は、クラスメート4人組の中では唯一電車通学。なので幼稚園や小学校は普通に考えると文と直は離れているはず。文がどこかで引っ越したのか、あるいは習い事等で知り合ったのかは不明。
かなと文の繋がりはそこまで長くはないとおもわれるが、信(文の弟w)の発言から察するに、小学校の頃からは文の家に遊びに行くくらいのつきあいはあった様子。恐らく、直を介して知り合いになったような気がする。
この二人が、かなの専売所の事を一言も口にしたことがないのが怖い。アニメ版だとかなの家に遊びに行くエピソードがあるのだが、原作には実は無かったりする。
恐らく最終巻はかな美華に焦点をあてると思いますが、かなの過去を知る上で、文直の二人も見逃せない所だと思います。特に直はかなりキーパーソンだと思う。
今日から通常運転 [絵とか]
かなめも5巻ペーパーコンプリート! [かなめも・小ネタ集]
多方面のご協力のお陰で、無事にかなめも5巻のペーパーをコンプできましたヽ[・_・]ノはっはっは、見てはいないだろうが私はやったぞ、石見せんせー(笑
というわけで、このペーパーの全容を解説していこうと思います。まずペーパーは全部で8枚。かなが専売所で目覚ましに叩き起こされてから、はるかに襲われるまでを時間進行と共に描いた8コマ漫画に仕上がっております。それぞれの時間と対応する店舗はこんな感じ。
【関東勢】
2:30 丸善丸の内本店
2:40 丸善御茶ノ水店
3:12 K-BOOKS秋葉原店
3:38 ブックファースト新宿店
【関西勢】
3:37 ジュンク堂大阪本店
3:40 ブックファーストコミックランド梅田
3:45 アバンティブックセンター京都店
3:50 エンジョイスペースギルド
関東と関西で微妙に時間が交差していますが、ちゃんと関東は関東で4コマとして、関西は関西として4コマで繋がっています。でも、これから画像の一部を使って紹介していくのですが・・・これ、関西の方が圧倒的にお得感ありますよね?w
2:30
専売所の朝は2:40頃には始まるので、この時間にかなが起きるのは当然。専売所の時間進行に関しては、2巻63頁から始まるはるか日記に大体描いている。
2:40
かなが寝るのは大体9時前。なので6時間弱しか寝ていないことになる。かなは毎朝朝食を作る事を考えると、例えば休日の日曜にゆっくり寝ることも基本的には許されていない。まあ、代わりにひなたやはるかが作ることは十分に考えられるが、そりゃ毎日続けばこういうふうになるだろう。
3:12
このペーパーだけ色が違うが、どうやら他のペーパーも色違いはある模様。(ピンクを確認済み)さすがにそこまでコンプは無理ゲーヽ[・_・]ノ
かなが遅刻をしてしまうシーンはこれまででも何度かあったりする。3巻55頁の、きれいなはるかさんの回とかがまさにこんな感じで二度寝してしまったんだろう。
3:37
そして二度寝から回復。まあこの頃には新聞取り込みは終わっている。なにか思うところがあったのか、前の絵と比較すると、何故かかなの下着が描き込まれてるw
3:38
遅刻ですね。かなは1巻2巻の頃は残念な成績だけど優等生、と思いきや、アニメ版などでは学校に遅刻して来ることもあるなど、それなりにズボラのように見えるところも多い。まあ学校の先生もある程度事情は把握しているので、そこまで厳しく指導することはないのだろう。
3:40
ここからがサービスシーン満載の3コマ、というかこれ全部関西って・・・地域格差だwww 恐らくだが、かなの下着シーンがここまではっきりと見えるのはこれが初。アニメ版だとDVD版ではばっちり見えていたが。そしてまだブラはしていない様子。
なお、この段階ではるかが呼びに来ている。
3:45
サービスシーンその2。スパッツが無いのが気になるのだが、どうしてだろうか。
なお、この段階ではるかは部屋の扉を開けている。かな逃げてw
3:50
そしてはるかに襲われるwww ここではるかまで下着だったら、間違いなく今回一番の特典はこのペーパーということになる。
というわけで、12/26から始まったペーパー探しもこれで終了です。協力してくださった方々や、これだけのペーパーを準備して下さった石見せんせい、本当にありがとうござました。
次は6巻最終巻で勝負だだだ。
12月検索結果 [その他・雑記]
予想通り
-------------------------------
1 かなめも 20.4% 99
2 5巻 12% 58
3 特典 5.5% 27
4 いわめも 4.7% 23
5 石見翔子 2% 10
6 5巻 1.8% 9
7 店舗特典 1.4% 7
8 なわだこうへい 1.2% 6
9 百合 1.2% 6
10 flower 1.2% 6
11 ふわふわ科学 1% 5
12 安全第一 0.8% 4
13 同人誌 0.8% 4
14 円卓の生徒 0.8% 4
15 はじめての、きょうてい 0.8% 4
16 かなめも5巻 0.8% 4
17 同人 0.8% 4
-------------------------------
「かなめも」+「5巻」+「特典」の3つだと思っていましたヽ[・_・]ノ特典に関しては、関西のものもある程度入手できそうなので、揃ったらペーパーのアレさ加減を紹介しようと思います。
検索がそこに集中した感じで、他の検索が目立たなくなっているのがなんとも。しかし役目はある程度果たせた気がします。でも・・・特典調べるなら、まず公式blogへ行かないのか、みんなは。
少数検索結果
・baroque
多分サークル「時計の番人」の同人誌ネタを書いている時のが引っかかったのでしょう。今回二日目で買いにいけなかったのが手痛い。ディアン先生のあの人のサークルです。
・冬休みの宿題
かなはいつものようにほぼ白紙で出すのだろうか。まあ今は美華に文・直もいるので、そんな悲惨な事態にはならないだろうが。
・安全第一のやよあか本
ピンポイントすぎますw そこまでわかってるならメロンとかとらに買いに行けと。
・りらさんの百合同人誌
そんなものは存在しませんw というか同人は書いたことなっしんぐ。
-------------------------------
1 かなめも 20.4% 99
2 5巻 12% 58
3 特典 5.5% 27
4 いわめも 4.7% 23
5 石見翔子 2% 10
6 5巻 1.8% 9
7 店舗特典 1.4% 7
8 なわだこうへい 1.2% 6
9 百合 1.2% 6
10 flower 1.2% 6
11 ふわふわ科学 1% 5
12 安全第一 0.8% 4
13 同人誌 0.8% 4
14 円卓の生徒 0.8% 4
15 はじめての、きょうてい 0.8% 4
16 かなめも5巻 0.8% 4
17 同人 0.8% 4
-------------------------------
「かなめも」+「5巻」+「特典」の3つだと思っていましたヽ[・_・]ノ特典に関しては、関西のものもある程度入手できそうなので、揃ったらペーパーのアレさ加減を紹介しようと思います。
検索がそこに集中した感じで、他の検索が目立たなくなっているのがなんとも。しかし役目はある程度果たせた気がします。でも・・・特典調べるなら、まず公式blogへ行かないのか、みんなは。
少数検索結果
・baroque
多分サークル「時計の番人」の同人誌ネタを書いている時のが引っかかったのでしょう。今回二日目で買いにいけなかったのが手痛い。ディアン先生のあの人のサークルです。
・冬休みの宿題
かなはいつものようにほぼ白紙で出すのだろうか。まあ今は美華に文・直もいるので、そんな悲惨な事態にはならないだろうが。
・安全第一のやよあか本
ピンポイントすぎますw そこまでわかってるならメロンとかとらに買いに行けと。
・りらさんの百合同人誌
そんなものは存在しませんw というか同人は書いたことなっしんぐ。
タグ:検索結果
はじめましての。 [アンソロ・同人雑記]
コミケ3日目の戦利品はこれ、と言ってもきららMAXのこの御三方のところしか足を運びませんでした。
・Plume de mondial(ぷらぱ氏)
写真左。ここ数回コピー本だけのような気がするのですが、連載4つも持ってればそりゃあねえ(笑)という気がします。それでも連載落とさないのはさすがというところか。
ここのコピー本は、たまにしれっとかなめもを描いてくるのでいつも真っ先に回収に行ってます。新刊あれば買うのですが・・・残念。
・curry berg dish(未影氏)
写真真中。1年ほど前にたしか準備号を買った記憶があります。なぎさちゃんでえろい未影氏(語弊ありw)には慣れていたので、内容自体は特に違和感なくすんなりと読めたり。ただ、ペーパーの方に「2005年以来7年ぶり」と書いていたのには驚き。今回手に入れられてほんとに良かった・・・2005ってイチロー!始まったばかりのような。
・安全第一(石見氏)
写真右。「女の子はなぜ世界でいちばん人気があるのか」というのは、恐らく「日本はなぜいちばん世界で人気があるのか」の真似だろうw ほかにも石見せんせーの同人誌のタイトルには意味深と思わせて駄洒落っていうパターンがあるからなあ。
例)黄昏に踊るものたちに誰ぞ彼(たぞかれ)と
話の内容は「やよいとあかねのはじめまして」ということで、以前ハトプリの同人誌でも言っていた「何度でも描きたい初めての出会いの話」を描いたのかな、と思ったり。4コマではどうしてもこの出会いを印象深くする為に深く短く描いているような気がするのですが、その分同人誌ではじっくりと描き上げているのかなあ。
#なお、いずれの本も18禁なため、表紙以外は参考画像なしw
・・・次はしょたけかぷにけ? どちらもまだ足を踏み入れたことがありませんw
・Plume de mondial(ぷらぱ氏)
写真左。ここ数回コピー本だけのような気がするのですが、連載4つも持ってればそりゃあねえ(笑)という気がします。それでも連載落とさないのはさすがというところか。
ここのコピー本は、たまにしれっとかなめもを描いてくるのでいつも真っ先に回収に行ってます。新刊あれば買うのですが・・・残念。
・curry berg dish(未影氏)
写真真中。1年ほど前にたしか準備号を買った記憶があります。なぎさちゃんでえろい未影氏(語弊ありw)には慣れていたので、内容自体は特に違和感なくすんなりと読めたり。ただ、ペーパーの方に「2005年以来7年ぶり」と書いていたのには驚き。今回手に入れられてほんとに良かった・・・2005ってイチロー!始まったばかりのような。
・安全第一(石見氏)
写真右。「女の子はなぜ世界でいちばん人気があるのか」というのは、恐らく「日本はなぜいちばん世界で人気があるのか」の真似だろうw ほかにも石見せんせーの同人誌のタイトルには意味深と思わせて駄洒落っていうパターンがあるからなあ。
例)黄昏に踊るものたちに誰ぞ彼(たぞかれ)と
話の内容は「やよいとあかねのはじめまして」ということで、以前ハトプリの同人誌でも言っていた「何度でも描きたい初めての出会いの話」を描いたのかな、と思ったり。4コマではどうしてもこの出会いを印象深くする為に深く短く描いているような気がするのですが、その分同人誌ではじっくりと描き上げているのかなあ。
#なお、いずれの本も18禁なため、表紙以外は参考画像なしw
・・・次はしょたけかぷにけ? どちらもまだ足を踏み入れたことがありませんw