しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
--関連リンク-----
公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
・firefoxのタブが全部跡形もなく消えた。しかも2度も。
・昨日ろくに寝ていない
・この時期はいつもネタがない
・フラフープをネタにしようとしてがロボが輪っかを胴体で回すのは物理的に無理
というわけで、この前の絵の仕上がった奴。明日辺りは時計ネタでも書きたい。眠い。
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
今年のきららブース [きらら系・雑記]
http://www.dokidokivisual.com/comike/
いつものきらら企画本に石見さんの名前が。
つまり「かなめもがゲームになったら?」というお題らしいが・・・
・かなが主人公の百合ADVゲー
これはいかにもありそう。元々はかな総受け漫画だったらしいので、そのプロット自体は残っているののかも。はるか攻略ルートとか、考えるだけでも楽しい。
・シューティングゲーム
まあ、新聞配達でゲームと言えば・・・ねえ。知らない人はpaperboyで動画をぐぐってみるべし。
・経営ゲーム
某SGGGみたいに、風新のシェアを100%にするゲーム。初めは経営シミュレーションかと思いきや、花日に潜り込む時はRPGになったり、最後は三段変形石見ロボを倒す弾幕シューティングになったり。
・アップルタウン物語風味
ただただ、風新の一日を見てるだけという環境系ゲーム。
などなど、いろいろネタにはできそうである。代理が主人公で、専売所の人材育成ゲームとかも楽しいかも。昔懐かしい卒業風味で。
・・・とまあ、いろいろ書きましたが今回のコミケはつまりきららブースに寄る必然性が出てきたわけでヽ[・_・]ノ空いてる時間帯を狙いたいなー、どうせ企画本しか買わないので。
いつものきらら企画本に石見さんの名前が。
つまり「かなめもがゲームになったら?」というお題らしいが・・・
・かなが主人公の百合ADVゲー
これはいかにもありそう。元々はかな総受け漫画だったらしいので、そのプロット自体は残っているののかも。はるか攻略ルートとか、考えるだけでも楽しい。
・シューティングゲーム
まあ、新聞配達でゲームと言えば・・・ねえ。知らない人はpaperboyで動画をぐぐってみるべし。
・経営ゲーム
某SGGGみたいに、風新のシェアを100%にするゲーム。初めは経営シミュレーションかと思いきや、花日に潜り込む時はRPGになったり、最後は三段変形石見ロボを倒す弾幕シューティングになったり。
・アップルタウン物語風味
ただただ、風新の一日を見てるだけという環境系ゲーム。
などなど、いろいろネタにはできそうである。代理が主人公で、専売所の人材育成ゲームとかも楽しいかも。昔懐かしい卒業風味で。
・・・とまあ、いろいろ書きましたが今回のコミケはつまりきららブースに寄る必然性が出てきたわけでヽ[・_・]ノ空いてる時間帯を狙いたいなー、どうせ企画本しか買わないので。
スズナリ!雑誌掲載との比較・その1 [Suzunari!比較]
先週やってきた貴重な資料(きららMAXのバックナンバーほぼ全部)を使って、スズナリ!の雑誌掲載時と単行本の比較。私がMAX(というかきらら系)を買い始めたのは2006年12月からなので、ギリギリスズナリ!は最終回辺りを見ていただけ。しかもその頃はこんなにはまるとは思っていなかったし。
大体3話分くらいずつ比較していこうと思います。
第一話・2004年11月号
連載陣はこんな感じ。kashmir氏はこの時期から既に居るので異常だと思う。最近まで連載していた方や、今は他誌で活躍されてる方などなど、懐かしい名前が多いと思う一方、初耳の漫画家さんも居たり。私自身は漫画に詳しいわけではないからなあ。
単行本収録のロゴと雑誌のロゴが違うのは、かなめもの時と同じ。あと、柱のコメントですが、まさかこの頃はMAX初のアニメ化作品を作る人になるとはきっと誰も思ってなかったんだろうなあ・・・しみじみ。
ちなみに第一話の雑誌と単行本での違いは全くない。原稿の修正や台詞の訂正等が無いのか・・・
第二話・2004年12月号
連載陣はこんな感じ。この前コミティアで手に入れた櫻太助氏の「ひよぴよライフ」が連載しているとは・・・この段階ではまだMAXの看板である「イチロー!」の未影氏や「落花流水」の真田氏は居ないっぽい。
この号の色紙プレゼントに高村姉妹の二人が。この色紙持ってる人はうらやましいなあ。その次代からスズナリ!知っていたんだ、という意味で。
2話はタイトルの体裁を整えたものがひとつあるだけで、これも原稿の修正は無し。しかし・・・
致命的なミスを一個やっているwww 確かに「しょうこ」さんって変換で真っ先にでるのはそっちだけどさあ。
第三話・2005年1月号
連載陣はこんな感じ。この号から、今もMAXの看板を勤めている鈴城氏の「さしおさえ」と真田氏の「落花流水」が連載開始。
3話も原稿の修正はない。無いのだが・・・
2話よりも致命的なミスを一個やらかしているwww 扉絵に作者名ないって酷い・・・
今回はこれくらいで終わり。
なお、この三話の間、石見さんの名前が「表紙に載ったり」「次回予告に載ったり」したことは一度もありませんヽ[・_・]ノほんとこの頃は、いつまで続くかわからない無名の新人さんだったってことだよなあ。
半月に一度くらいはこのシリーズを更新していこうと思います。
#ネタもないし(ZAP
大体3話分くらいずつ比較していこうと思います。
第一話・2004年11月号
連載陣はこんな感じ。kashmir氏はこの時期から既に居るので異常だと思う。最近まで連載していた方や、今は他誌で活躍されてる方などなど、懐かしい名前が多いと思う一方、初耳の漫画家さんも居たり。私自身は漫画に詳しいわけではないからなあ。
単行本収録のロゴと雑誌のロゴが違うのは、かなめもの時と同じ。あと、柱のコメントですが、まさかこの頃はMAX初のアニメ化作品を作る人になるとはきっと誰も思ってなかったんだろうなあ・・・しみじみ。
ちなみに第一話の雑誌と単行本での違いは全くない。原稿の修正や台詞の訂正等が無いのか・・・
第二話・2004年12月号
連載陣はこんな感じ。この前コミティアで手に入れた櫻太助氏の「ひよぴよライフ」が連載しているとは・・・この段階ではまだMAXの看板である「イチロー!」の未影氏や「落花流水」の真田氏は居ないっぽい。
この号の色紙プレゼントに高村姉妹の二人が。この色紙持ってる人はうらやましいなあ。その次代からスズナリ!知っていたんだ、という意味で。
2話はタイトルの体裁を整えたものがひとつあるだけで、これも原稿の修正は無し。しかし・・・
致命的なミスを一個やっているwww 確かに「しょうこ」さんって変換で真っ先にでるのはそっちだけどさあ。
第三話・2005年1月号
連載陣はこんな感じ。この号から、今もMAXの看板を勤めている鈴城氏の「さしおさえ」と真田氏の「落花流水」が連載開始。
3話も原稿の修正はない。無いのだが・・・
2話よりも致命的なミスを一個やらかしているwww 扉絵に作者名ないって酷い・・・
今回はこれくらいで終わり。
なお、この三話の間、石見さんの名前が「表紙に載ったり」「次回予告に載ったり」したことは一度もありませんヽ[・_・]ノほんとこの頃は、いつまで続くかわからない無名の新人さんだったってことだよなあ。
半月に一度くらいはこのシリーズを更新していこうと思います。
#ネタもないし(ZAP
時間の流れ [かなめも・小ネタ集]
かなめもでは、たまに時計を使った演出というのがある。
MAX6月号、新人の薔薇にーちゃんがきた回。代理が新人のアパートに電話をかけているシーンだが、電話の横にある時計の針を見ると、8分間くらい電話をかけ続けていることが分かる。その間静止しているひなたもすごいがw
時間帯もちゃんと朝の5時頃と、ひなたが帰ってきてもおかしくない頃。
去年のMAX3月号、ユメがバレンタインチョコを作っているシーン。時計を見ると、大体チョコを作って30分経っているのが分かる。この時間帯にかなが専売所に居るということは、これは休日(土曜か日曜)というのもわかる。
4巻だとこれ。かながエイプリルフールで騙されるシーンだが、時間の辻褄が全部合っている。(かなが普段登校するのは午前8時10分頃)
代理が「早とちり」だと言わざるをえないのは、専売所には結構時計があるにもかかわらず代理の時計だけを見て「遅刻する!」とかなが言っていること。普段の生活サイクルから、まだ時間的に大丈夫だと体がわかってるはずなのにねえ。
3巻以前にもこのような「時計を使った時間のながれ」をちゃんと認識できるようなシーンはいくつかある。あるいはカレンダーなどを使っている場合もある。そしてどれも矛盾していない。
別に話を作っていく上では、時計の描写なんて無視してもいいところだと思うのだが、その辺の細かい作り込みが、かなめものいいところの一つだと思う。
MAX6月号、新人の薔薇にーちゃんがきた回。代理が新人のアパートに電話をかけているシーンだが、電話の横にある時計の針を見ると、8分間くらい電話をかけ続けていることが分かる。その間静止しているひなたもすごいがw
時間帯もちゃんと朝の5時頃と、ひなたが帰ってきてもおかしくない頃。
去年のMAX3月号、ユメがバレンタインチョコを作っているシーン。時計を見ると、大体チョコを作って30分経っているのが分かる。この時間帯にかなが専売所に居るということは、これは休日(土曜か日曜)というのもわかる。
4巻だとこれ。かながエイプリルフールで騙されるシーンだが、時間の辻褄が全部合っている。(かなが普段登校するのは午前8時10分頃)
代理が「早とちり」だと言わざるをえないのは、専売所には結構時計があるにもかかわらず代理の時計だけを見て「遅刻する!」とかなが言っていること。普段の生活サイクルから、まだ時間的に大丈夫だと体がわかってるはずなのにねえ。
3巻以前にもこのような「時計を使った時間のながれ」をちゃんと認識できるようなシーンはいくつかある。あるいはカレンダーなどを使っている場合もある。そしてどれも矛盾していない。
別に話を作っていく上では、時計の描写なんて無視してもいいところだと思うのだが、その辺の細かい作り込みが、かなめものいいところの一つだと思う。
ふわふわクリアファイル [ふわふわ科学]
いろいろあって時間がない [絵とか]
・firefoxのタブが全部跡形もなく消えた。しかも2度も。
・昨日ろくに寝ていない
・この時期はいつもネタがない
・フラフープをネタにしようとしてがロボが輪っかを胴体で回すのは物理的に無理
というわけで、この前の絵の仕上がった奴。明日辺りは時計ネタでも書きたい。眠い。
タグ:代理
ふわ18 [ふわふわ科学]
#真実は科学で探れ!
今回のふわふわは、実はネタにすることがほぼ無いヽ[・_・]ノコマッタ
というわけで、今回の趣旨は恐らく「分析化学」に属するものだと思います。分析化学とは・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%86%E6%9E%90%E5%8C%96%E5%AD%A6
というわけで、多分これを読んでも意味不明だと思うので、簡単に言うと
「あるものの存在や変化を可視化するもの」
だと私は思っています。例えば中和反応。人間の目では「中和した」ということはさっぱりわからない。かと言って、中和を「味」で判断することは可能だかキケン。というわけで、人間の五感の中では比較的安全に知覚ができる「視覚」を利用して変化を感じ取れるようにいろいろやる学問を「分析化学」と言います。
今回のふわふわはまさにそれ。刑事モノ探偵モノで科学捜査というと、噛ませ犬フラグが濃厚wですが、基本的な捜索には欠かせないものです。
ウソ発見器の原理のうち、「嘘をつく→汗をかく」の部分は置いておくとして、そのかいた汗をちゃんと感知する方法として
・汗は電解質
・電解質は電気を通す
・だから電流を感知できる機器があればOK
という流れ。これがもし人間の肌が通電性だった場合、この理屈は全く意味をなさなくなる。あるいは、元々多汗症の人だとそもそも無意味だろう。
これも視覚化。静電気を用いて絨毯や床などのホコリを持ち上げて足跡を型どるんだったかな・・・?
というわけで、今回は恐らく「分析」というものがテーマだったと思いますヽ[・_・]ノ
今回のふわふわは、実はネタにすることがほぼ無いヽ[・_・]ノコマッタ
というわけで、今回の趣旨は恐らく「分析化学」に属するものだと思います。分析化学とは・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%86%E6%9E%90%E5%8C%96%E5%AD%A6
というわけで、多分これを読んでも意味不明だと思うので、簡単に言うと
「あるものの存在や変化を可視化するもの」
だと私は思っています。例えば中和反応。人間の目では「中和した」ということはさっぱりわからない。かと言って、中和を「味」で判断することは可能だかキケン。というわけで、人間の五感の中では比較的安全に知覚ができる「視覚」を利用して変化を感じ取れるようにいろいろやる学問を「分析化学」と言います。
今回のふわふわはまさにそれ。刑事モノ探偵モノで科学捜査というと、噛ませ犬フラグが濃厚wですが、基本的な捜索には欠かせないものです。
ウソ発見器の原理のうち、「嘘をつく→汗をかく」の部分は置いておくとして、そのかいた汗をちゃんと感知する方法として
・汗は電解質
・電解質は電気を通す
・だから電流を感知できる機器があればOK
という流れ。これがもし人間の肌が通電性だった場合、この理屈は全く意味をなさなくなる。あるいは、元々多汗症の人だとそもそも無意味だろう。
これも視覚化。静電気を用いて絨毯や床などのホコリを持ち上げて足跡を型どるんだったかな・・・?
というわけで、今回は恐らく「分析」というものがテーマだったと思いますヽ[・_・]ノ
かつての専売所危機 [かなめも・小ネタ集]
MAX7月号でのこのひなたの発言
いつものひなたの守銭奴ネタのようにも見えるのだが、タイトルからも分かる通りひなたは実際に「ライフライン末期」を経験している。では、それをどこで経験したのか。可能性としては2つある。
・専売所に来る前
これまでの描写でも、ひなたの実家が「子沢山」「新聞奨学生+バイトをしないといけないほどに教育に回せるお金が無い」ことは分かっている。ひなた自身あれだけバイト三昧なのに、そのお金をどこに回しているかは誰にも言わないし、かながそのことを追求しようとした時には代理がさりげなく止めている。
恐らく、バイトのお金を今後の大学の資金にしているか、実家に送っているのではないだろうか。
他にも食べられる草にひなたが詳しい事等も考えるに、まあ有り体に言うと恐らくひなたの実家は貧しい事が予想できる。なのでそっちでライフラインが末期になってしまったことは十分にあるかもしれない。
・専売所に来た後
「まさかw」と思うかもしれないが、ユメがこういう台詞を1巻で言っている。
ユメが実家を駆け落ちで出てきたのは高校3年の夏。そして恐らくその年のクリスマスの前には専売所に来ている。この短い期間に専売所以外のアパート等で光熱費が払えなかった事を経験している可能性も十分にあるが、これ実は
「専売所でかつて光熱費が払えなかったこと」
があると読むこともできるw 元々かなが来る前は「2ヶ月間専売所職員に休みを出すことができない」くらいにいっぱいいっぱいだった風新専売所。ひょっとしたら過去はかなが考えている以上に酷い時期もあったのかもしれない。
いつものひなたの守銭奴ネタのようにも見えるのだが、タイトルからも分かる通りひなたは実際に「ライフライン末期」を経験している。では、それをどこで経験したのか。可能性としては2つある。
・専売所に来る前
これまでの描写でも、ひなたの実家が「子沢山」「新聞奨学生+バイトをしないといけないほどに教育に回せるお金が無い」ことは分かっている。ひなた自身あれだけバイト三昧なのに、そのお金をどこに回しているかは誰にも言わないし、かながそのことを追求しようとした時には代理がさりげなく止めている。
恐らく、バイトのお金を今後の大学の資金にしているか、実家に送っているのではないだろうか。
他にも食べられる草にひなたが詳しい事等も考えるに、まあ有り体に言うと恐らくひなたの実家は貧しい事が予想できる。なのでそっちでライフラインが末期になってしまったことは十分にあるかもしれない。
・専売所に来た後
「まさかw」と思うかもしれないが、ユメがこういう台詞を1巻で言っている。
ユメが実家を駆け落ちで出てきたのは高校3年の夏。そして恐らくその年のクリスマスの前には専売所に来ている。この短い期間に専売所以外のアパート等で光熱費が払えなかった事を経験している可能性も十分にあるが、これ実は
「専売所でかつて光熱費が払えなかったこと」
があると読むこともできるw 元々かなが来る前は「2ヶ月間専売所職員に休みを出すことができない」くらいにいっぱいいっぱいだった風新専売所。ひょっとしたら過去はかなが考えている以上に酷い時期もあったのかもしれない。
貴重な資料 [かなめも以外・雑記]
先日このblogで知り合った方から、貴重な資料をいただきました。
古いきらら系雑誌の引き取り先を探していたということで、はじめは「スズナリ!のカラー原稿見られるといいなー」と思っていた程度なのですが、いざ届いてみると・・・
創刊号から全部あるよ!!! おまけにcaratもきららもほぼ全部あるよ!!!
そして「どかん小町」と「ぎゅっと」の実物初めて見たよwww
海野やよいがまさか一般向け4コマ描いてるとは思いもしなかったよー
・・・私はかなり貴重な資料を譲り受けたような気がします。
スズナリ!第一話もこんな感じでしっかりあります。雑誌掲載時はタイトルロゴ違ったんだねえ・・・初めて知りました。カラーページも確認ヽ[・_・]ノやっぱ色付きはいいねえ。しばらくこれを元にスズナリ!のネタを詰めていこうと思います。
本当に貴重な資料をありがとうございました。
古いきらら系雑誌の引き取り先を探していたということで、はじめは「スズナリ!のカラー原稿見られるといいなー」と思っていた程度なのですが、いざ届いてみると・・・
創刊号から全部あるよ!!! おまけにcaratもきららもほぼ全部あるよ!!!
そして「どかん小町」と「ぎゅっと」の実物初めて見たよwww
海野やよいがまさか一般向け4コマ描いてるとは思いもしなかったよー
・・・私はかなり貴重な資料を譲り受けたような気がします。
スズナリ!第一話もこんな感じでしっかりあります。雑誌掲載時はタイトルロゴ違ったんだねえ・・・初めて知りました。カラーページも確認ヽ[・_・]ノやっぱ色付きはいいねえ。しばらくこれを元にスズナリ!のネタを詰めていこうと思います。
本当に貴重な資料をありがとうございました。