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感覚の変化 [かなめも・小ネタ集]

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今月はどうもやっぱり、このひなたの発言が一番引っかかるので、ちょっといろいろ妄想してみる。

ひなたにとって恋人と友達の違いは文字通り「ヤれるかどうか」ということなのだが、これをユメに対して言っているということは暗に「ユメたちはそういう関係だ」ということを指していると思う。ここは特には問題ないのだが、なぜこの場にいつもなら居るはずのユーキがいないんだろう?w

ひなたは今月の場面でかな美華の二人を両思い=そういう関係だと勘違いしていた(る?)ことも分かる。みかが専売所に始めて来たのは4巻で、それ以後美華がかなに惚れていることは、4巻最後に美華が来る話でも、ひなたにはわかる。

あと、ひなたはこれまで基本的に下ネタ絡みの話は弱いことがわかっている。本来ならひなたのこの場面での役割は、ユメやはるかが勘違いを誘うような発言をしてそれにひなたが突っ込んで自爆する、というのがいつものパターンなのだが、それが崩されている。


ひなたにどういう心境の変化があったんだろうか。

可能性その1・・・もうそろそろえっちいネタにも慣れてきたので、ここは二人の前で強気に出ている
可能性その2・・・ひなた自身に恋人ができた
可能性その3・・・大学行って、多少耳年増になったw

専売所の面々で、たしかに一番環境が変化しているのはひなたなので、ひなたはこれまでの浪人生活とは違った一面が出てもおかしくない。

今後もひなたの動向を来にしつつ、かなめもを見たいと思います。


しかしなんで今回ユーキいないんだ・・・? まあ代理もいないのだが。
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