しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
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しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
久しぶりにぐぐってみる [かなめも・小ネタ集]
・かなめも関連
中町かな 4位
久地院美華 1位
天野咲妃 1位
西田はるか 9位
東ひなた 48位
北岡ゆめ 1位
南ゆうき 3位
・スズナリ!関連
高村楓 7位
高村鈴 5位
・flower*flower関連
朱玲 なし
アディンガーラ・スファル・ニナ 4位(だが1~3位も自分が原因)
やっぱり上位にきた感じがするのだが、あまりに無駄すぎるヽ[・_・]ノpixivとかもまじめにタグを外すことを検討するレベル。
しかし、ぐぐってる最中にこういうのを見つけたので
http://www12.atwiki.jp/kanamemo/pages/1.html
ちょっと片手間で更新できるならやってみようと思います。だれが作ったのやら。
中町かな 4位
久地院美華 1位
天野咲妃 1位
西田はるか 9位
東ひなた 48位
北岡ゆめ 1位
南ゆうき 3位
・スズナリ!関連
高村楓 7位
高村鈴 5位
・flower*flower関連
朱玲 なし
アディンガーラ・スファル・ニナ 4位(だが1~3位も自分が原因)
やっぱり上位にきた感じがするのだが、あまりに無駄すぎるヽ[・_・]ノpixivとかもまじめにタグを外すことを検討するレベル。
しかし、ぐぐってる最中にこういうのを見つけたので
http://www12.atwiki.jp/kanamemo/pages/1.html
ちょっと片手間で更新できるならやってみようと思います。だれが作ったのやら。
タグ:検索結果
「さん」付け [かなめも・小ネタ集]
思うところがあって、ひなたとユーキのやりとり全般を原作+アニメで見直しているのだが、どうもユーキの話し方が不安定な気がする。
ひなた→ユーキの時はかならず「ユーキ」と呼び捨て。名前を呼ばないときは「お前」というところも統一されている。これは原作とアニメ両方でいっしょ。
一方、ユーキ→ひなたの時は「ひなたさん」「ひなた」の両方がある。時期によって違うわけでもなく、入り交じっている感じ。
3巻終わりの宝くじの話では「ひなた」
5巻予定の話では「ひなたさん」
基本ユーキはかなに対しても「さん」をつけるので「ひなたさん」のほうが正式な呼び方なのかもしれない。
#何が困るって、この二人で話を考えるときのお互いの呼び方ですよね。
ひなた→ユーキの時はかならず「ユーキ」と呼び捨て。名前を呼ばないときは「お前」というところも統一されている。これは原作とアニメ両方でいっしょ。
一方、ユーキ→ひなたの時は「ひなたさん」「ひなた」の両方がある。時期によって違うわけでもなく、入り交じっている感じ。
3巻終わりの宝くじの話では「ひなた」
5巻予定の話では「ひなたさん」
基本ユーキはかなに対しても「さん」をつけるので「ひなたさん」のほうが正式な呼び方なのかもしれない。
#何が困るって、この二人で話を考えるときのお互いの呼び方ですよね。
表紙のあれ [絵とか]
自己完結 [かなめも・小ネタ集]
風新の元って何新聞?という話が某所に珍しく上がっていたのでいろいろ考察。
風新のシェアはかなり低く、3巻あたりにはそれをネタにしたひなたと代理の漫才もあったりする。メジャー紙の中でシェアが低いのは産経。なので産経新聞なのではないかという推測。
代理は1巻の交換紙の話で、かなが指定した新聞を「右」と称したが、風新のシェアが少ないことを考慮するとこのかなが指定した新聞は読売だと思われる。
産経新聞は2002年から夕刊を廃止しているので、夕刊を配っている風新の元ネタは産経新聞は違うのかなあという推測もできるが、もともと石見さんが元ネタにしているのは「当時の」専売所。石見さんがどれくらい前に専売所にいたのかというのは正確にはわからないが、かなめもアニメのインタビューで「台所のTVでストⅡが流行っていた」と書いていることから、1993年くらいの話だと思われる。
一方、代理はⅠ巻の冒頭で「毎月ある新聞休刊日」と言っている。休刊日が毎月実施されるようになったのは1991年から。なので、時間軸的にはおかしくない。
という感じで、表に出てくる情報から察するに産経かなーと思います。
#まあ、答えは知っているのですが・・・
風新のシェアはかなり低く、3巻あたりにはそれをネタにしたひなたと代理の漫才もあったりする。メジャー紙の中でシェアが低いのは産経。なので産経新聞なのではないかという推測。
代理は1巻の交換紙の話で、かなが指定した新聞を「右」と称したが、風新のシェアが少ないことを考慮するとこのかなが指定した新聞は読売だと思われる。
産経新聞は2002年から夕刊を廃止しているので、夕刊を配っている風新の元ネタは産経新聞は違うのかなあという推測もできるが、もともと石見さんが元ネタにしているのは「当時の」専売所。石見さんがどれくらい前に専売所にいたのかというのは正確にはわからないが、かなめもアニメのインタビューで「台所のTVでストⅡが流行っていた」と書いていることから、1993年くらいの話だと思われる。
一方、代理はⅠ巻の冒頭で「毎月ある新聞休刊日」と言っている。休刊日が毎月実施されるようになったのは1991年から。なので、時間軸的にはおかしくない。
という感じで、表に出てくる情報から察するに産経かなーと思います。
#まあ、答えは知っているのですが・・・
タグ:風新新聞
仲が悪そうな二人 [絵とか]
くっきんぐすきる [かなめも・小ネタ集]
先日の絵に絡んで、各人の料理スキルの確認など。
・かな
言うまでもなく料理の達人。部分的にはるかやゆめ・ひなたに負けているところはあるものの、その腕は確かである。かなのすごいところは、ちゃんと「予算の範囲で」「日常の食事を」「職業として」作っているところ。料理漫画は数多くあれど、これを実践しているキャラはなかなかいないだろう。
かなは自分のことを「長所がない」と言っているが、この料理スキルで食って行けているわけだから、立派な長所である。大塚さんの言い分ももっとも。
・ゆめ
言うまでもなく甘味の達人w かなが来る前の専売所の料理を任されているだけあって、甘いという欠点以外はきちんとした料理を作ってくる。パティシエールとしての腕前も確かなのは、かなと一緒に料理を作ったときに証明済み。スイーツに関しては毎度毎度作っていて、その腕前はただの「好き」では到達できないところにある。
しかしユメがなぜ「パティシエール」を目指そうとしているのかは謎だったりする。果たして駆け落ち前から、パティシエ専門学校へ行くことは決めていたことなのだろうか。
・はるか
実は料理の腕前は、かなを頷かせるほどに手際よい。問題は普通に作るとアルコール入りになってしまうことくらいかw 普段は自分で作ることはほぼない。
・ひなた
料理は普通にできるが、材料をケチって雑草料理になることが玉にキズ。とはいえ、その「食べられる草」の知識は学生にしては豊富で、専売所に来る前から結構実践的に料理していたことがわかる。
専売所に来てからも、たまに料理の手伝いをしているらしく(3巻18頁で代理がすぐにひなたが手伝ったことを言及している)あと、バレンタインにはチョコを作るくらいにはスイーツも作れる。
まあ、様々なバイトをこなしているので、料理もオールラウンドに作れるようになっているのだろう。
・ユーキ
料理はほぼできない。他人からは「ツメ入り料理」と称されるほどの不器用っぷりw ただ、ユメの作った料理ならば何でも完食できるという、驚くべきスキルがある。ユメの旦那役だよなあ、しみじみ。
・代理
実は料理はできないw かながクッキーを作る話では、結局アーモンドを並べる作業しかできず、休載前の最終話で代理がひとり専売所に残った時も、お昼ごはんを自分で作れないことを暴露している。
まあ、冷静に考えて代理は小学校3年生。料理できなくても、まあ。
・美華
料理は全くできない。料理は学校の実習のみで、しかも皿洗いしかしたことがないw 皿洗いに関しては完璧なのだが、コメの洗い方すら知らないのは問題だろう。
ただ、美華はかなのためならば努力で苦手を覆す。なので、今後かなのために何か料理をつくろうとしたりする場面があるのならば、おいしい美華の料理を見ることができるかもしれない。
・文と直
この二人は家庭科の調理実習を見ている分には、ごくまともに作れている気がする。可もなく不可もない感じか。
ただ、文は家庭の様子からなんとなく料理はちょっと得意な気はする。両親が忙しく弟がいる家庭なので、夕食を自分で作ることもきっとあるだろう。
・かな
言うまでもなく料理の達人。部分的にはるかやゆめ・ひなたに負けているところはあるものの、その腕は確かである。かなのすごいところは、ちゃんと「予算の範囲で」「日常の食事を」「職業として」作っているところ。料理漫画は数多くあれど、これを実践しているキャラはなかなかいないだろう。
かなは自分のことを「長所がない」と言っているが、この料理スキルで食って行けているわけだから、立派な長所である。大塚さんの言い分ももっとも。
・ゆめ
言うまでもなく甘味の達人w かなが来る前の専売所の料理を任されているだけあって、甘いという欠点以外はきちんとした料理を作ってくる。パティシエールとしての腕前も確かなのは、かなと一緒に料理を作ったときに証明済み。スイーツに関しては毎度毎度作っていて、その腕前はただの「好き」では到達できないところにある。
しかしユメがなぜ「パティシエール」を目指そうとしているのかは謎だったりする。果たして駆け落ち前から、パティシエ専門学校へ行くことは決めていたことなのだろうか。
・はるか
実は料理の腕前は、かなを頷かせるほどに手際よい。問題は普通に作るとアルコール入りになってしまうことくらいかw 普段は自分で作ることはほぼない。
・ひなた
料理は普通にできるが、材料をケチって雑草料理になることが玉にキズ。とはいえ、その「食べられる草」の知識は学生にしては豊富で、専売所に来る前から結構実践的に料理していたことがわかる。
専売所に来てからも、たまに料理の手伝いをしているらしく(3巻18頁で代理がすぐにひなたが手伝ったことを言及している)あと、バレンタインにはチョコを作るくらいにはスイーツも作れる。
まあ、様々なバイトをこなしているので、料理もオールラウンドに作れるようになっているのだろう。
・ユーキ
料理はほぼできない。他人からは「ツメ入り料理」と称されるほどの不器用っぷりw ただ、ユメの作った料理ならば何でも完食できるという、驚くべきスキルがある。ユメの旦那役だよなあ、しみじみ。
・代理
実は料理はできないw かながクッキーを作る話では、結局アーモンドを並べる作業しかできず、休載前の最終話で代理がひとり専売所に残った時も、お昼ごはんを自分で作れないことを暴露している。
まあ、冷静に考えて代理は小学校3年生。料理できなくても、まあ。
・美華
料理は全くできない。料理は学校の実習のみで、しかも皿洗いしかしたことがないw 皿洗いに関しては完璧なのだが、コメの洗い方すら知らないのは問題だろう。
ただ、美華はかなのためならば努力で苦手を覆す。なので、今後かなのために何か料理をつくろうとしたりする場面があるのならば、おいしい美華の料理を見ることができるかもしれない。
・文と直
この二人は家庭科の調理実習を見ている分には、ごくまともに作れている気がする。可もなく不可もない感じか。
ただ、文は家庭の様子からなんとなく料理はちょっと得意な気はする。両親が忙しく弟がいる家庭なので、夕食を自分で作ることもきっとあるだろう。