しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
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58めも・2012-04 [かなめも・各話妄想]
凍れる時の秘法
http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2011-01-20
この話の続編に当たるのが、今回の話。1年ぶりの再開で、しかも「休載した話の一話前」のバレンタイン話の続きという、非常にわかりにくい導入をさらっとやってのける(しかも違和感がない)のがさすがプロというか。
ちなみに、休載前最終回は代理が専売所に一人で留守番する話であって、バレンタインの話ではありません。
http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2011-02-20
なぜこんなことが起きているのかというと。ついったー情報によると「単に石見さんが休載前の最終話を勘違いしていた」だけらしいですw
前回も非常に気になったのですが、今回もタイトルロゴがアニメ版「かなめも」のやつ。旧ロゴはもう使わないのだろうか・・・あっちも味があって好きなんだけどなあ。
・一年越しの続きですいませ・・・
状況としては、冒頭に書かれている説明だけで事足りるのだが、補足をすると
・かなは手作りチョコを主要キャラほぼ全員に配っているが、美華だけは包装が違う。(ハート型)
・直はそのことに気がついている
この辺りを知っていると、より楽しく読める・・・かもしれない。
・積極的に
3コマ目から見るに、これもまた「美華→かな」になってしまっている。事故等も含め、実は一度もかなから美華へはキスしたことは無いw
・新たなる方向性
多分、直は美華が勘違いすることをある程度わかって、何も言わずにチョコを渡しているw 2話後ですぐにわかることなのだが、これは文と直が二人で考えた(そして美華には何も言っていないw)「友チョコ」。しかし、友チョコを渡す予定があったということは
1年前のこのコマ。直が言っている「あげる相手」っていうのは、友チョコではない相手ということなんだろう。ちなみに、この4人組。文と直の間「以外」では全員手渡ししている。この二人だけ描写無いのは、ちょっと勘ぐってしまうw
・複数プレイ
美華から直には、やはり矢印が伸びていないw 多分クラスの中では美華が一番頼りにしているのは直だろうにww
・危うく共犯に
直の顔が、右下のコマと同じなところがなんとも。文は相変わらず貧乏くじをひくのが上手だと思うw
・疑惑の
友チョコという異文化交流wを覚えた美華。当然、かなのチョコもそれだと思うよねえ・・・?
・ふりだしに戻る
ここでの直の発言は明らかに美華をおちょくっているw しかしまあ、「好きだよ」とストレートに言えない辺りで美華も察して欲しいし、直は当然そういうかながわかっているから、美華をおちょくってるわけで。
・まさかの無自覚
まあ「まさか」と強調せずとも、かながかなり鈍感で無自覚なのは自明w ひなたが意外そうな顔で様子を伺っているのが、相当毒されているw というかお前だけは美華=かなの友達と見ていたんじゃなかったのか?
・信用度発言力
ユメのこういう時の発言には説得力がある。と、きっとひなたも思っているのだろう。しかしはるかのこういう時の発言力は、すべてを台無しにするw
さて、ここでのはるかの発言だが、はるかの高校生時代の逸話(付属の女子中学生の面倒見がよく、人気があった by しーちゃん)を考えると、まんざら嘘でもないような気がする。しかし、ひなたはその事情を少なくとも表面上は知らない。
・3つ合わせると
連載再開からこういう危ないネタを仕込んでいる辺りがなんとも。ユメ・はるかの二人は通常運転として、ひなたの「ぶっちゃけヤれるかどーか」という発言から始まってる揉め事に若干違和感がある。
ひなた自身は基本的にこういう話題には弱いのは、これまで何度も描かれている。しかし恋愛に関しては割り切っているような感じがするのは、多分まだ「そういう」状態になったことが無いからじゃないのかなーヽ[・_・]ノと思ったりする。
ひなたは当然ながらユメユーキが恋人同士であることはわかっているはず。そして「僕ら」とは違うことを付け加えている。暗に「ユメはユーキとヤっている仲だから恋人だろう?」と言っている気がしてならない。
・正直者
やっぱり、困ったときに美華が相談するのは直。これだけ直に騙されていても、それでも直に相談する美華は、学習能力が無いのか、相談できる友だちが少ないのか、あるいは直がそこそこに信頼できるのか。まあ、直は「胸がでかい=モテモテ」という公式が美華の頭の中には常にあるので、何かそういう相談事は直に行くのだろう。つまり、文に相談しに行かないのは文が貧n(ry
・地域別の説
大塚さん登場。さらりと(濃い4人組のw)会話に混ざる辺り、クラスの誰とでも仲良く話せるタイプの子なのかもしれない。さすがかなめも登場人物中、唯一のリア充だけある。コミュ力が高い。
・ホームラン
安定の美華勘違いオチはおいておき、ここはせっかく登場してくれた大塚さんの事など。以前かなの夢の中で出てきた大塚さんはまごうことなきリア充で、ピアス穴を開けていた。しかし、どうやらそれは夢ではなく本当っぽい。
大塚さんのセリフに直が黙っているのは、きっと美華が勝手に勘違いするだろうと思っているからだろうw
あと、キスからランクが3つ上がるとA→D かなり古い表現だが、まあ・・・Dは「ホームラン」だよなあ、たしかに。
・嫌いだけど友達で恋人でよろしく
多分1巻~2巻の頃の美華を表す言葉。今はきっと「嫌い」ではないよなあ。
・お約束オチ
このオチってさあ・・・4巻78頁のこれ
と全く同じような気がしますヽ[・_・]ノというわけで「お約束」というタイトルなんだろうw
1年間のブランクを全く感じさせない、むしろ破壊力が上がっているかなめも。次回の表紙+カラーも楽しみです。
#しかし今回、ユーキが一度も出てきていないのが気になるところ。次回大活躍を期待していいの・・・かな?
http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2011-01-20
この話の続編に当たるのが、今回の話。1年ぶりの再開で、しかも「休載した話の一話前」のバレンタイン話の続きという、非常にわかりにくい導入をさらっとやってのける(しかも違和感がない)のがさすがプロというか。
ちなみに、休載前最終回は代理が専売所に一人で留守番する話であって、バレンタインの話ではありません。
http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2011-02-20
なぜこんなことが起きているのかというと。ついったー情報によると「単に石見さんが休載前の最終話を勘違いしていた」だけらしいですw
前回も非常に気になったのですが、今回もタイトルロゴがアニメ版「かなめも」のやつ。旧ロゴはもう使わないのだろうか・・・あっちも味があって好きなんだけどなあ。
・一年越しの続きですいませ・・・
状況としては、冒頭に書かれている説明だけで事足りるのだが、補足をすると
・かなは手作りチョコを主要キャラほぼ全員に配っているが、美華だけは包装が違う。(ハート型)
・直はそのことに気がついている
この辺りを知っていると、より楽しく読める・・・かもしれない。
・積極的に
3コマ目から見るに、これもまた「美華→かな」になってしまっている。事故等も含め、実は一度もかなから美華へはキスしたことは無いw
・新たなる方向性
多分、直は美華が勘違いすることをある程度わかって、何も言わずにチョコを渡しているw 2話後ですぐにわかることなのだが、これは文と直が二人で考えた(そして美華には何も言っていないw)「友チョコ」。しかし、友チョコを渡す予定があったということは
1年前のこのコマ。直が言っている「あげる相手」っていうのは、友チョコではない相手ということなんだろう。ちなみに、この4人組。文と直の間「以外」では全員手渡ししている。この二人だけ描写無いのは、ちょっと勘ぐってしまうw
・複数プレイ
美華から直には、やはり矢印が伸びていないw 多分クラスの中では美華が一番頼りにしているのは直だろうにww
・危うく共犯に
直の顔が、右下のコマと同じなところがなんとも。文は相変わらず貧乏くじをひくのが上手だと思うw
・疑惑の
友チョコという異文化交流wを覚えた美華。当然、かなのチョコもそれだと思うよねえ・・・?
・ふりだしに戻る
ここでの直の発言は明らかに美華をおちょくっているw しかしまあ、「好きだよ」とストレートに言えない辺りで美華も察して欲しいし、直は当然そういうかながわかっているから、美華をおちょくってるわけで。
・まさかの無自覚
まあ「まさか」と強調せずとも、かながかなり鈍感で無自覚なのは自明w ひなたが意外そうな顔で様子を伺っているのが、相当毒されているw というかお前だけは美華=かなの友達と見ていたんじゃなかったのか?
・信用度発言力
ユメのこういう時の発言には説得力がある。と、きっとひなたも思っているのだろう。しかしはるかのこういう時の発言力は、すべてを台無しにするw
さて、ここでのはるかの発言だが、はるかの高校生時代の逸話(付属の女子中学生の面倒見がよく、人気があった by しーちゃん)を考えると、まんざら嘘でもないような気がする。しかし、ひなたはその事情を少なくとも表面上は知らない。
・3つ合わせると
連載再開からこういう危ないネタを仕込んでいる辺りがなんとも。ユメ・はるかの二人は通常運転として、ひなたの「ぶっちゃけヤれるかどーか」という発言から始まってる揉め事に若干違和感がある。
ひなた自身は基本的にこういう話題には弱いのは、これまで何度も描かれている。しかし恋愛に関しては割り切っているような感じがするのは、多分まだ「そういう」状態になったことが無いからじゃないのかなーヽ[・_・]ノと思ったりする。
ひなたは当然ながらユメユーキが恋人同士であることはわかっているはず。そして「僕ら」とは違うことを付け加えている。暗に「ユメはユーキとヤっている仲だから恋人だろう?」と言っている気がしてならない。
・正直者
やっぱり、困ったときに美華が相談するのは直。これだけ直に騙されていても、それでも直に相談する美華は、学習能力が無いのか、相談できる友だちが少ないのか、あるいは直がそこそこに信頼できるのか。まあ、直は「胸がでかい=モテモテ」という公式が美華の頭の中には常にあるので、何かそういう相談事は直に行くのだろう。つまり、文に相談しに行かないのは文が貧n(ry
・地域別の説
大塚さん登場。さらりと(濃い4人組のw)会話に混ざる辺り、クラスの誰とでも仲良く話せるタイプの子なのかもしれない。さすがかなめも登場人物中、唯一のリア充だけある。コミュ力が高い。
・ホームラン
安定の美華勘違いオチはおいておき、ここはせっかく登場してくれた大塚さんの事など。以前かなの夢の中で出てきた大塚さんはまごうことなきリア充で、ピアス穴を開けていた。しかし、どうやらそれは夢ではなく本当っぽい。
大塚さんのセリフに直が黙っているのは、きっと美華が勝手に勘違いするだろうと思っているからだろうw
あと、キスからランクが3つ上がるとA→D かなり古い表現だが、まあ・・・Dは「ホームラン」だよなあ、たしかに。
・嫌いだけど友達で恋人でよろしく
多分1巻~2巻の頃の美華を表す言葉。今はきっと「嫌い」ではないよなあ。
・お約束オチ
このオチってさあ・・・4巻78頁のこれ
と全く同じような気がしますヽ[・_・]ノというわけで「お約束」というタイトルなんだろうw
1年間のブランクを全く感じさせない、むしろ破壊力が上がっているかなめも。次回の表紙+カラーも楽しみです。
#しかし今回、ユーキが一度も出てきていないのが気になるところ。次回大活躍を期待していいの・・・かな?
タグ:かなめも