しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?

偶然 [絵とか]

ふたばチラ3s.jpg

これ自体は数日前のものなのだが、偶然先日のネタとかぶったので。

ちなみに1番露出が多いのはいちこだったりする。
タグ:ふたば
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先を越された [きらら系・雑記]

今月号のきららのサンタクロース・オフ!に先を越されてしまいました。何が、かというと

Image1.jpg

これ。しょーがくせいのあたまのなかでも、いつか解禁されるといいなあ。


#ちなみに、caratでちょっと前まで連載していた「ぷらいまりィずむ!」では、実はこういうシーンがありません。結構意外。

##かなめもで解禁されたのは主役級なら

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2巻のここ。ひょっとして2巻にならないと制限解除はされないのだろうかw
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かなめも・おさらい01 [かなめも・各話妄想]

最近とある診断をやって、きららはおろかかなめもすら全然高頻度ワードに引っかからなかったことに反省し、ちょっとかなめも分を増やそうと思う。

もう第一回目の感想を書いてから6年ちょっと経っているので、まあ改めて書きなおしても良いだろう。世間でもリメイクって流行ってるし。

http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2008-10-31

http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2008-10-31-1

http://iwamemo.blog.so-net.ne.jp/2008-11-01-1

このへんの書き直し。6話のラスト+裏設定まで読み終わった後にこの辺を読み直すと、一見そう見えないのに伏線を張りまくっている序盤。


個人的に特筆すべきは

・第一話の一コマ目で、ちゃんとかなの両親が「生存している」伏線を張っていたこと

・最終話付近の伏線である「かなの働くことのできる期間」がちゃんと説明されていること

・第二話のラストではおばあちゃんの死が突発的なものだと分かること


この段階でかなの父親は既に動き始めている。かなの実家を売り払い、専売所へ電話+手紙で連絡を入れている。この段階ではまだ代理はことの真相には気がついていない様子。

かなが専売所へたどり着いたのは間違いなく偶然の産物なのだが、そうでなかった場合の末路はいろいろと怖い。まあ、父親の代理人がちゃんと動いていれば、酷いことにはならないとは思うけれども、確実に美華と友達になることはなかっただろう。


#改めて読みなおしても、やはりよくできた話だと思う。
タグ:かなめも
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1/16 [かなめも・アニメ情報]

http://www.b-ch.com/contents/feat_monthly/

1/16からバンダイチャンネルでかなめもは見放題だそうで・・・と喜ぼうと思ったのですが、ウテナとか瓶詰とか大物が一緒なので、そっちの方も嬉しい。

こうして眺めていると、いろいろ見たくなるアニメが多いです。多分これも広告の戦略なんでしょうがw

大体月1で見直してはいるのですが、改めてバンダイチャンネルで見直すかが悩みどころ。
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アルミニウムです。 [しょーがくせいのあたまのなか]

みゆがしきりに欲しがっていた白い粉。あれの正体はアルミニウムの粉末なのですが、当然みゆはそんなことは知らず。ふたばはひょっとしたら知っていたかもしれませんが。

http://www.e-kantei.org/shimon/015.htm

まあ、ぐぐると正体はわかるわけで、みゆが考えているように「白い粉」ならばなんでも良いわけではありません。高校生の化学の知識でもちょっと追いつかないレベルなので、しょーがくせいが分からないのは当然といえば当然。ただ、刑事ドラマを好きで見ているならば「たしかあれって金属にしか使ってなかったような?」くらいは知っていてもよかったのかも。

まあ、いままでそんな描写は無かったので、お母さん達と一緒に刑事ドラマ見てるくらい(&好きなアイドルが出演してたら熱心に見るw)でしょうし。
タグ:白い粉
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リニューアルエンド [ままままま]

http://www.square-enix.co.jp/magazine/yg2/introduction/


ヤンガンのサイトがリニューアルされ、ついにサイトを見に行く意味が無くなったようです。うむ。

今日は短いですが、静かに怒ってますよヽ[・_・#]ノ
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食べ物系女子 [絵とか]

強奪2.jpg

かなが露骨なダイエットキャラだったので、みゆはそういうキャラにはならないとは思うが、どうだろうか。七尾くんや一宮くんには、もうそう思われていそうな感があるけど。

クラスメート一覧が本気でほしいと思う今日このごろ。
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 [しょーがくせいのあたまのなか]

Image1.jpg

最新話のオチその1として使われたこの場面。これが『点取り占い』だとすぐに分かる人はひょっとしたら古い世代の人なのかもしれない。

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Suzuran/4724/contents.html

ここのサイトに結構詳しく情報が載っている。これによると●は基本ネガティブな(点数の低い)占いに付いている事が多い。1点とかの占いは全部●である。

しかし5点は占いの中では中盤の点数であり、本家の方ではどうやら●に相当するものは存在しない。

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Suzuran/4724/list05.html

他の5点の占いはこんな感じらしい。みゆに当てはまりそうな占いが沢山あるなこれw


ネタとして扱いやすいという理由もあると思うが、スズナリ!・かなめも・しょーがくせいのあたまのなか全部で占いネタは出たことになる。やっぱ定番ですなあ。

#ところで、かなめもで占いネタが出たのはどこでしょう。
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同一世界 [きらら系・雑記]

きららMAXは二作目・三作目を描いているベテランさんが多めだというネタは以前もやった。MAXは全系列誌の中で、唯一同一誌内で三作目を描いている漫画家さんがいる雑誌である。他誌での同時連載ならば結構居らっしゃる。


さて、これらの作品だが、よく「同一人物」が出てくることが多い。つまり世界設定的には繋がっているケースがほとんどである。

一番わかり易いのはホームメイドヒーローズ。元々鈴城氏の作品は全部共通の「曽新市」という場所が舞台。すべての漫画にすべてのキャラが登場する可能性がある。

他に三作目を描いている「神様生徒会部」にはまだ前作キャラは出ていないが、前作のホイップノートには、ファミレスのバイトとして初回作「イチロー!」の主人公ななこが出てきている。また、「しょーがくせいのあたまのなか」にもまだそういう描写は無いが、前作かなめもには6巻のカバー裏に「スズナリ!」の夏実(神様)が出てきている。

二作目だと、ぷらぱ氏の17歳には前作の「R18!」のキャラがほぼ総出演している。今月号にもMOBとして里佳子たちが居るし、以前も出てきている。また、氏の作品にはよくきららMAXの他漫画のキャラが居ることが多く、確かきんモザのキャラとかも居た。

スクール・アーキテクトだけ確認が出来ていないのだが・・・誰か確認した人は居ないのだろうか。

タグ:Max
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主流ではない [きらら系・雑記]

最近のMAXの連載が軒並み百合っぽいというのを見かけたので、自分なりの判定基準で考えてみる。

判定基準:メイン女性キャラは男性との恋愛関係が無い&メインキャラの女性率が8割を大体超えている。

かなめも連載開始時(2007年・6月)

http://www.dokidokivisual.com/magazine/max/book/index.php?mid=18

6~7作品ほどだろうか。大体全体の2割強といったところ。


しょーがくせいのあたまのなか連載開始時(2014年・6月)

http://www.dokidokivisual.com/magazine/max/book/index.php?mid=380

18作品。大体7割弱。確かに「気がする」レベルではない増え方。


しかし、しょーがくせいのあたまのなかは「百合作品」かというと、私の中ではノー。ふたば&みゆは一方通行とはいえ百合とは言えるものの、他は基本なんでもありだったりする。まだBLは出てきていないがw


スズナリ!からカウントして10年弱商業誌で百合を描き続けた反動かもしれないし、雑誌の流れに逆らっているのかもしれないし、単にショタロリが描きたいだけなのかもしれないが、今後もしょーがくせいのあたまのなかの人物相関は追っかけて行きたい。

#今のところBL分が不足している。まあそこまではさすがにはっちゃけられないかw

##そこまでやっちゃったきらら作品としては「うぃずりず」がある。
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