しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
--関連リンク-----
公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
--関連リンク-----
公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
元に戻れるのか [ままままま]
ま5の話。
音葉は馬になって元に戻れることを第3話で示している。馬と人型の行き来は、服装の制限があるとはいえ、比較的自由らしい。しかし、第一話や第二話で出てきている先生の相手している馬は、寮で生活しているわけではなく、厩舎にずっと居るようにも見える。今段階では推測しか出来ないが
・第一話で先生とアレしていた馬は、別にバリストと馬という関係ではない。
ひょっとしたら先生はバリストではなくただの厩務員なのかもしれない。あの世界での厩務員にはああいう仕事がある、というだけで。
・馬は、ある一定の年齢に達するorバリストとペアになると、もう人型には戻れない。
こっちが今回ふと思ったこと。馬になれる音葉にとっては、バリストとなる相手を見つける=二度と人型には戻れない。望都がバリストになることを軽く考えている事に多少苛立ちを見せているのは、ひょっとしたらそういう「後戻りできない何か」があるのかもしれない。
スズナリ!と同じく、ま5は人と人外の物語。これまでの作品にもあった「黒い石見節」は堪能できるのだろうか。正直なところをいうと、第4話の音葉の幼少時代の描写は直接的すぎて全然黒さを感じない。むしろブラフか?とさえ思える。
多分もっと読者が「あああああああ」と苦い気持ちになれる何かを、きっとま5ではやってくれるはずだと期待しています。
かなめもの裏設定とか、読後感の爽やかさを一気に奪ったからなあw
音葉は馬になって元に戻れることを第3話で示している。馬と人型の行き来は、服装の制限があるとはいえ、比較的自由らしい。しかし、第一話や第二話で出てきている先生の相手している馬は、寮で生活しているわけではなく、厩舎にずっと居るようにも見える。今段階では推測しか出来ないが
・第一話で先生とアレしていた馬は、別にバリストと馬という関係ではない。
ひょっとしたら先生はバリストではなくただの厩務員なのかもしれない。あの世界での厩務員にはああいう仕事がある、というだけで。
・馬は、ある一定の年齢に達するorバリストとペアになると、もう人型には戻れない。
こっちが今回ふと思ったこと。馬になれる音葉にとっては、バリストとなる相手を見つける=二度と人型には戻れない。望都がバリストになることを軽く考えている事に多少苛立ちを見せているのは、ひょっとしたらそういう「後戻りできない何か」があるのかもしれない。
スズナリ!と同じく、ま5は人と人外の物語。これまでの作品にもあった「黒い石見節」は堪能できるのだろうか。正直なところをいうと、第4話の音葉の幼少時代の描写は直接的すぎて全然黒さを感じない。むしろブラフか?とさえ思える。
多分もっと読者が「あああああああ」と苦い気持ちになれる何かを、きっとま5ではやってくれるはずだと期待しています。
かなめもの裏設定とか、読後感の爽やかさを一気に奪ったからなあw
タグ:ま5