試合不可能

きら☆スタであまり受験ネタがなかったので、需要の無いサクランボッチのネタから。

先月の予想通りドッジボールでの対決＆桜はやっぱり強かったが、この試合冷静になってみるとおかしな点がある。

生徒会２人＋百合と文芸部３人に分かれての試合なのだが、なぜかこいつら両チーム３人とも内野にいる。全員が内野にいる場合、外野に飛んでいったボールを処理することが出来ないのだが・・・話の展開的には、外野が居ない間は、外野にボールは飛んでいって居ないので、別に構わないのだが、これ試合開始不可能だろｗ


プランBはそれなりに有名なので説明を省くが、本来の意味は「次善の策」だったと思う

タグ：きらら サクランボッチ

11月でもない

もうそろそろ出ているかと思って、11月発売の芳文社コミックスを見に行ったところ、ここにもしょーがくせいのあたまのなかは無い。

基本的にページ数溜まったらどんどん単行本を出していくスタイルの最近のKRコミックスでは、かなり珍しいことだと思われる。一番ありえる理由は『単行本化をしているヒマがない』というものだろうが、一応（掲載順的に）準看板レベルの扱いの連載を、何の理由もなく放置するだろうか。休載を入れてでも出すような気がするし、そういうふうにしているきらら漫画家さんも居る。

ステまアニメが放送されている頃には、何かわかっているといいなあ。

というか今月のMAXで情報欲しい。

タグ：しょーがくせいのあたまのなか 1巻

頻出

今日のNG見ていて思ったが、きららアニメはツインテ多いなあ。ダンデにもいるし、かなめもにもいる。

タグ：城下町のダンデライオン 茜

９年の時を経て

先月の２７日発売のキューン単行本で「放課後の先生」が出ました。

http://www.dokidokivisual.com/magazine/carat/book/index.php?mid=38

きららキャラットゲストからなんと９年の時を経ての連載終了です。長く待った甲斐はありました。



単行本には、他誌にもかかわらずキャラットゲスト分が掲載されるという太っ腹。いいぞ芳文社。その分通常連載が少ないというのはヒミツだ。

キューンで一番楽しみにしていた連載が終了したのですが、今は「明るい記憶喪失」で奥たまむし氏が暴走することを期待して雑誌を買っています。

タグ：キューン 放課後の先生

あるべき場所へ

きららはたまにニッチなテーマの４コマをゲスト連載することがあり、それが私には刺さることがあります。４年ほど前にcaratで数回ゲストがあった「ボドゲde遊ぶよ！」もその一つで、作者さんのHPには話を３話ほど追加して全部カラーにしているものがあります。関西のほうの即売会では頒布もされていたようなのですが、残念ながら入手できず。

http://www.tgiw.info/2016/09/bdgdeasobuyo.html

そして、そのボドゲ４コマがどうやらボドゲのサイトの４コマで連載再開するっぽいです。ゲーム名がそのまま使えないのはまあ仕方がないのですが、正直どのボドゲかは一発で分かる仕様。今から楽しみです。なんとか本の形で入手できないだろうか。

タグ：ボドゲde遊ぶよ キャラット

ボイル・シャルル

突っ込もうかどうか悩んでいたが、ネタ切れを起こしたので、ちょっと踏み込んでみる。



今月のしょーがくせいのあたまのなかでは理科の実験が２つ出てきたが、この実験に関してちょっと考えてみようと思う。

使っているフラスコは恐らく普通の丸底フラスコ。体積は300mLくらいだと思われる。これを熱する場合の圧力増加はどれくらいか。恐らくこれの前の実験はアルコールランプだったが、これにはさすがに湯煎を使うと思うので、大体空気温度は７０度（３４３K）くらいだと思われる。

教室の室温を２０度（２９３K）とすると、圧力増加は343/293で1.17倍。恐らくゴム栓の場合は、水とか油を塗ってすべりを良くしておかないと、飛び出していかないような気がする。

かといって、フラスコ直接アルコールランプで炙るのは危険だしなあ・・・

なお、この実験は結構いろんな所に資料があるので、理科好きな人は目を通してみよう。以下は大阪教育大のやつ。

http://cse.osaka-kyoiku.ac.jp/kyozai/elementaly_school/281/221.html

タグ：しょーがくせいのあたまのなか 理科実験

いろいろあった

今月のしょーがくせいのあたまのなかで、先生が模擬授業をしているこのシーン。



一見するとまともに見えるのだが、先生の解答が「いろいろあった」とややネタ系になっている。これ、はじめはここでのオリジナルのネタかと思ったのだが、どうやらそうとう昔に先駆者が居たらしい。

https://www.amazon.co.jp/dp/4061847740

この本が恐らくネタ元。この中には、作者の考えを６字以内でまとめよ、というムチャ問題があって、それに「色々あった。」と即座に答えるシーンがある。

http://www.higashi-shingaku.jp/shosetu_shokai/shosetsu_vol1-20/no10_kokugohisshou.html

これはその場面を抜粋しているシーン。国語をそんな邪道で解いていると、間違いなくどこかで大ミスをしてしまいます。入試問題の基本は「問題文に書いている事以外は間違いである」なので、その基本を忠実に守っていけば現代文は伸びるはずなんですが。

これ、石見先生が学生時代に読んだ本じゃないのかなあ。

タグ：いろいろあった

敵に回したくない

ちょっと買ってから時期が開いてしまったけれども、夏コミでだいせ氏が頒布していたしゅばりえーる外伝のネタ。

今回の同人誌はしゅばりえーると同じく百年戦争が舞台なのだが、主人公はイギリス側。それだけならば、単に時期が一致しているだけの別作品とみなすこともできるのだが



こいつらどう見てもトップソードの４人だｗ　きらら連載中は血の描写は一切無かったけれども、ソレイユとかはまあ百人斬りやっているわけで、普通に考えたらイギリス側からしたら出会ってはいけない奴らだよなあ。プリムですら禍々しい描写ｗ

しゅばりえーるの方はオルレアンの戦いが終わった後に、ジャンヌたんご一行がサリアに避難しているところなので、この同人誌の年代はしゅばりえーる開始半年ほど前ということになる。

コミティアとかも参加されていたら、もうちょっと速いペースで読めそうな気がしますが、気hん１年２回かなあ。それでも楽しみです。

タグ：しゅばりえーる

初期状態

光様はやっぱ初期状態（１０歳）が一番良いと思うのですよ。

タグ：光 城下町のダンデライオン

８月検索結果

ぼっち。
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1 城下町のダンデライオン 6.1% 21
2 かなめも 5.5% 19
3 いわめも 5.5% 19
4 サクランボッチ 2.6% 9
5 裏設定 2.3% 8
6 しょーがくせいのあたまのなか 2% 7
7 漫画 1.4% 5
8 修正集 1.1% 4
9 4巻 1.1% 4
10 アニメ 1.1% 4
11 ぷらぱ 1.1% 4
12 ブログ 1.1% 4
13 感想 1.1% 4
14 きらら 0.8% 3
15 ロケット 0.8% 3
16 百合 0.8% 3
17 反作用 0.8% 3
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ダンデが多いのは、まあ舞台があったからだろう。これで、次にきらら作品が舞台化する時に見に行くハードルが随分下がった気がする。

しょたなかが検索多めなのは、今月号の衝撃展開があったからだろうか。もっと注目されて欲しい作品である。

ぷらぱ氏は、このblogではR18!の記事があるだけなのだが、最近だとぱれっとのふしだら純情の連載だろうか。それにしては検索ワードには無い。

反応に困るのはサクランボッチ。なんだこの検索数は。好きな漫画ではあるので、なんとか２巻終了コースを回避してほしいところなのだが。


少数検索

・ブルーレイン

レイニーブルーとよく似ているのですが、こっちはいわゆる縞パンですな。エルミナージュ３参照。

・はにわトーン

今でこそくろば・U氏がよく名前を挙げているトーンという認識がなされていますが、結構きらら漫画のあちこちで見かけるトーンです。

・神田ワンマイル

雰囲気が好きだったゲスト作。

・さあちらいと

はにかむ～♪

・まままままま

一個多い

・城下町のダンデライオンのスタッフ本

薄い方は持っていますが、厚い方は持っていません。なんであんなに人気出たんだろう、アニメ自体は（ZAP

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