しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?

未確定 [アンソロ・同人雑記]

様々な石見せんせーの情報がある場所から推測するに

http://www.dokidokivisual.com/comics/book/index.php?cid=1238

これにどうやら参加しているっぽいのだが、まだ作者陣がきららの公式サイトにも載っていない。どこかに作者陣載ってたりするのか。

もしそうだったら、11月に買うKRコミックスが更に1冊増えるなあ。

#でもなんで25日発売?
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 [アンソロ・同人雑記]

昨日がどうやら冬コミの当落発表だったぽいのですが

https://twitter.com/misyouko/status/791914585229885440

一番の目的場所がこういうことらしく、モチベの最大値ががっつり削られるなど。まあ、月2連載と月1連載を抱えていて、単行本出せないくらいに忙しい状態なのだから仕方ない。問題は「コピー本だけ出来てしまっている」状態で、この場合は後から通販で手に入れることもできなくなるため、強制的にやる気スイッチが入ってしまう。

これ以外でも、普段足を運んでいる時計の番人(ディアン先生の人)が珍しく落選していたり、いつも参加ついでに足を運んでいるオリジナル音楽関連のところも落選していたりと、今回は参加する気力が下がりまくりである。

早めに帰省するかなあ。
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真夏の夜の夢 [きらら系・雑記]

今日はcarat発売日。芦の木氏の連続ゲストがあったり、ジューンフレンドが次回最終回=1巻のみだったりといろいろあったのだが、巻頭カラーの新キャラのシャツの柄があまりに個性的なアレさ加減だったので、思わずシャツに書かれている英語を読みふけってしまった。

この手の英語プリントの場合、著作権を考慮して古典が使われることが多い。アニメのダンデライオンで葵がテスト勉強している時の英語の教材も「クリスマスキャロル」だった。

大抵こういうのを調べるときは、固有名詞や独特な単語・表現などでググでば一発なのだが、今回は有名すぎて読んだら一発でわかった。作品名は『真夏の夜の夢』

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Oberonといえば、ちょっとファンタジー詳しい人はすぐにピンとくるだろう。ところどころ英語の使いまわしが古く(Henceとかthyとか)Fairies Storyをデビュー作にしている会社に着ていく服の柄といえば、たしかにそうかも知れない。ただ

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女の子の服に"love-juice"って単語はやめたほうがいいと思う。意味は18歳以上になったらググってみよう。
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部分的にわかった [しょーがくせいのあたまのなか]

今回の夢オチ魔法少女の設定。元ネタはなんだろうと思っていろいろ調べてみた。

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この呪文の言葉に近いものといえば、恐らくクリィミーマミ。今年プリパラとのコラボもあったので、多分正解だと思いたい。しかし

・神社で助けたオージというマスコット
・魔法を使うときに首を締めるw

など、他にも恐らく元ネタあるはずなのにわからない所がある。古めの魔法少女詳しい人なら多分一発でわかるんだろうか。
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跡地 [かなめも以外・雑記]

ヤングガンガンで連載「開始」した千本桜。連載開始するまでの間のつなぎとして、ComicWalkerの方で連載していたのだが

http://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_AM15000001010000_68/

今見ると、第一話のみを残して消え去っている。以前までは9話が読めたのになあ。しかし、ここにヤングガンガンでの連載情報が無いのはどうなんだろうか。殆どがみくぱっくから読んでいる人だと思うけれども、ここで連載を知った人も若干はいるだろうに。

小説版は知らないのですが、情報を総合するに、旧単行本2巻分で小説1巻分らしい。小説は全部で5巻くらいあるので、あと漫画8巻分くらいはストックがあるということか。
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夢繋がり [しょーがくせいのあたまのなか]

きらら作品内でネタが被ることは結構あるのだが、意図的に前後の作品でネタを繋げてくることがまれにある。特にしょーがくせいのあたまのなかでは以前、ラストのタイトルが「彼氏ってどこに行けばもらえますの?」で、次の作品が「彼氏ってどこに行ったら買えますの?」だったこともあるくらいだ。

Image1.jpg

今回のこれもひょっとしたら意図的に夢繋がりにしているのだろうか。この手の仕込みは、単行本化した時にわかりにくくなってしまうのが欠点だが、雑誌購読組のメリットとして、どんどんやってほしいと思う。
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4巻はいつだ [絵とか]

ひかりどくしょ.jpg

しょーがくせいのあたまのなか1巻も気になるが、同様に気になるのはダンデ4巻。両方共今年の発売予定には入っていない。まあダンデはそもそも1巻分の話が溜まっていないというのもあるが。
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名字も名前も [しょーがくせいのあたまのなか]

今回御条さんの名前が分かったので。

しょーがくせいのあたまのなかのキャラには「名前に数字が絡む」という法則があり、これは今もほぼ守られている。しかしこの法則、一部名字がわかっているキャラだと「名字と名前は同じ数字である」という更に強い縛りになるっぽい。

見上みゆ → 3

「み」かみ「み」ゆ。これはわかりやすい。

仁泉ふたば → 2

「に」いずみ「ふた」ば。これもわかりやすい。

御条いつき → 5

「ご」じょう「いつ」き。名前の作りがふたばに似てる。

篠崎依香 → 4

「し」のざき「よ」りか。今の位置は準レギュラー。

九重はると → 9

「ここの」え、は分かるのだが、「はると」は新宿にある映画館「バルト9」からの命名だろうか。

矢島こうき → ?

委員長のフルネーム。シャーペン占いの時に出てきた。名字は間違いなく8、あるいは引っ掛けで4なのだが、名前がどの数字にも当てはまらない。九重のようなひねりがある可能性もある。

渋沢潔美 → 4

「し」ぶさわき「よ」み。担任の先生である。

保科稔 → ?

みゆが図書委員の活動中に名前をゲットした、本大好き6年生。「ほしなみのる」なので、恐らく4か7なのだが、後ろの名前がそれとは関連がなさそう。


・・・しっかし、よく名前思いつくよなあ。
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みかみ [しょーがくせいのあたまのなか]

みゆの名字は「みかみ」で、これは確定している。

しかし作中には「見上」の表記と「三上」の表記がある。

・第2話 矢島くん     「見上」
・第3話 自分で      「見上」
・第4話 御条さん     「見上」
・第5話 一宮くん     「見上」
・第7話 図書委員長    「見上」
・第8話 七尾くん     「三上」
・第17話 自分+図書委員長「三上」

はじめは「見上」の方が正解で、第8話で出てきた「三上」は誤植かと思っていたのだが、今回でその考え方はちょっと改めた。ひょっとしたら「見上」も「三上」も居るのかもしれない。


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11本桜 [かなめも以外・雑記]

今週号のヤングガンガンから、千本桜の連載が再開した。

と思っていたのですが、どうやら再開ではなくて「新連載」らしい。確かにタイトルが微妙に違うのだが・・・どう見てもMIKU-PackとComic-Walkerで連載していた版の続きだよな。作中のどこにもそれらの言葉は出てきておらず、あくまで『新連載』らしい。なにかしらのパワーを感じるのだが、それには目をそらしておこうw

話としては、みくぱっく版2巻の続きで、大正100年に来てから半年後、という設定。これまでの話を一切無視して話をどうやって始めるのだろうかと思ったら

・桜の神木から落ちそうになって死にかけた時に見た走馬灯で、これまでの話のおさらいを2ページで行う

という荒業をやってのける石見先生はナイスだと思います。

2巻でも出てきた生徒会長の兄(忠志)が正式に神憑特殊小隊に配属されたり、そのため何故か軍の病院に通院する必要があったり、帝都にパレードがやってきたりなどの、これから起きる事件の設定を語るにとどまっているのが今回の話。次回以降、恐らくまた単行本1巻で1事件を解決というペースで進んでいくのだろう。

この11話は全部で22ページ。MAXとの兼ね合いを考えると、次回以降ページ数は減るような気もするが、もしこのペースでいくとものの半年で単行本が出ることになる。やっぱ隔週雑誌&ストーリー漫画だと早いな・・・しょーがくせいのあたまのなかはいつになるのやら。


今回は導入ということで、作中の話としては見るべき所も多くないのですが、恐らく今回一番のネタは

Image1.jpg

これだと思う。そうです、ロボです。
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