しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
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公式サイト『183.5』
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
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いろいろあった [しょーがくせいのあたまのなか]
今月のしょーがくせいのあたまのなかで、先生が模擬授業をしているこのシーン。
一見するとまともに見えるのだが、先生の解答が「いろいろあった」とややネタ系になっている。これ、はじめはここでのオリジナルのネタかと思ったのだが、どうやらそうとう昔に先駆者が居たらしい。
https://www.amazon.co.jp/dp/4061847740
この本が恐らくネタ元。この中には、作者の考えを6字以内でまとめよ、というムチャ問題があって、それに「色々あった。」と即座に答えるシーンがある。
http://www.higashi-shingaku.jp/shosetu_shokai/shosetsu_vol1-20/no10_kokugohisshou.html
これはその場面を抜粋しているシーン。国語をそんな邪道で解いていると、間違いなくどこかで大ミスをしてしまいます。入試問題の基本は「問題文に書いている事以外は間違いである」なので、その基本を忠実に守っていけば現代文は伸びるはずなんですが。
これ、石見先生が学生時代に読んだ本じゃないのかなあ。
一見するとまともに見えるのだが、先生の解答が「いろいろあった」とややネタ系になっている。これ、はじめはここでのオリジナルのネタかと思ったのだが、どうやらそうとう昔に先駆者が居たらしい。
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この本が恐らくネタ元。この中には、作者の考えを6字以内でまとめよ、というムチャ問題があって、それに「色々あった。」と即座に答えるシーンがある。
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これはその場面を抜粋しているシーン。国語をそんな邪道で解いていると、間違いなくどこかで大ミスをしてしまいます。入試問題の基本は「問題文に書いている事以外は間違いである」なので、その基本を忠実に守っていけば現代文は伸びるはずなんですが。
これ、石見先生が学生時代に読んだ本じゃないのかなあ。
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