ひるね

回収される見込みはないが、この二人の幼少の話はもっと見たかった気がする。

タグ：ユメユーキ

たんにん

スズナリ！では結構サブキャラだった学校の先生だが、かなめもではレギュラーで出てくる先生は居ない。



初めて学校の先生が（そもそも学校生活が）描かれたのは、美華が転校してきた回なのだが、この先生はこの後出てくることはない。



通知表や夏休み補習の回で出てくるこの先生は、かな達がこの２年生の間は担任をしている。



今はかなは３年生なのだが、３年になって先生が出てきているシーンはここだけ。この先生もここが初登場。

かなの内情を知る手がかりになりうる人物なのにねえ・・・担任の先生って。

つーか三者面談とか授業参観とかどうしてるんだろう。その辺の描写が徹底して全くないよなあ。かなめも。

タグ：かなめも

幻影陣

と聞いて思い出す人はいるのだろうか、サンザ好きでした。絵はニナですが。

石見漫画の中では一番破壊力ありそうだからなー、ニナ

タグ：ニナ

久地院と北岡

遠いようでこの二人は結構近い立場に居る、というのを検証するネタ。単にユメを話題にしたいだけというのもあるが。

この二人、そもそもの設定が「お嬢様で新聞配達」というのが似ている。作中には何も書かれていないが、ユメの父親？（ユーキの言うところの「あの方」）が風新関連者の可能性は高いとおもわれる。



まず、この二人が接近したのは３巻のこの話が初。しかし、実際にはかなの配達区間は以前ユメが担当していたので、ひょっとしたら代配の時などにこの二人はすれ違っている可能性もある。



そして今回この二人をつなげるのが、この人形。５巻メロンブックスの着せ替えカバーにも描かれている、美華御用達の変なぬいぐるみ。



作中でも、ちゃんと美華の部屋に飾られているぬいぐるみ。結構種類はあるっぽい。実はこのぬいぐるみ



非常によく似た柄のを、ユメが子供の頃に、ユーキからプレゼントで貰っている。これ自体は抽選会の景品。

ただ、このぬいぐるみ自体は他の石見さん漫画でも登場しているので、単に柄を考えるのが面倒だから流用しているだけなのかもしれないｗ


あと７話くらいしかないわけで、このへんの背後関係とかは恐らく語られる事はない（そもそも背後関係など無いのかも）のだろうなあ。

タグ：美華 ユメ かなめも

連休は終わりました。

しかし、私は3連休→3日出勤→4連休だったので、10月～11月のちょっと休みが多い時期と特に変化はなかったりする。10連休だったりすると、復帰が大変だったりするのだろうか。次に3連休が取れそうなのは7月～8月だろうか。

ちなみに専売所にはそんな連休はあるわけがないｗ

＃絵と話題の関連性はありません

タグ：かな

８割達成

今日のコミティアは直前までは３つほど回っておしまいにしようかと思っていたのですが

http://kirarazaka.blog.so-net.ne.jp/2013-05-04#more

こちらできらら作家さん関連のリスト（暫定版）が上がっていたので、せっかくだからということでまったりと見て回ることにした結果



ちょっとだけ買うものが増えましたヽ[・_・]ノ左から順に。


・P.Paradise（時計の番人）

昔MAXで不定期連載していたディアン先生の漫画家さんが、昔OfficeYOUとかで連載していた漫画の再録。これ、職業あるあるネタだから、今のきららとは逆に相性がいいのかもしれない。中身はちょっと下ネタ多めだが、相変わらずの雰囲気の４コマ。今日コミティアに行こうと思った理由の５割はこれ。


・ホシゾノギルド（あてもない部屋）

去年頃にきらら本誌の方で最終回を迎えた伍長氏の漫画。全部で１１６頁あるのだが、これ、ほんとに１巻にギリギリ届かなかったんだな・・・無念。ハッピーステッチを思い出します。
中身はかなり追加の頁があって、恐らく本誌で連載をおっかけていた人でも十分に楽しめるものになっている気がします。

というか、これきらら単行本より安かったんだが・・・１２００円くらい取っても多分バチはあたりませんよ？


・ナイモノ（みずたまり）

現在まんがライフWINで「さんぱいっ」を連載しているいけだじゅん氏のヤツ。前もちょっと書いたのだが、多分このひとのイラストは１４年くらい追っかけているので、かなめもよりももっと根が深かったりする。毎年４月頃にサイトに上がる桜の絵は最高です。

中身は野球でテニス。何を言ってるかわからないかもしれないが、そうとしか書けない。野球ネタ好きだよなー。本当はさんぱいっでも書きたくてしかたがないだろうにｗ


・ゆるゆる通信（すたじおEKO）

昔ぱれっと（本誌かLiteかは失念）で「守護ってスクランブル」という４コマを描いていた鈴鳴いちご氏の育児漫画。この人の漫画面白かったのに、他の所では４コマ描いていなさそうなんだよなー。無念残念。


あと、予想通り売り切れだったのは、つぼみで連載をしていた宮内由香氏のイラスト集。この人以前も１２時前に着いて完全売り切れだったので、多分そういう人気サークルなんだよなあ・・・つぼみ以降青年誌とかでもかいていないっぽいので、イラスト集だけでもと思ったのですが、買うためには始発を辞さない覚悟が必要な様子。

でも、見本が置いていたので目に焼き付けて来ましたヽ[・_・]ノ色とか雰囲気がよい。


とまあ、目標の８割は達成できたような気がしたコミティアでした。

タグ：コミティア

検索が妙に多い

最近「かなめも6巻」での検索が増えている。まあ、何も情報を知らない人が５巻のあとがきを見ると、普通は気になるよなあ。

現在未収録分は、2012年12月号から６月号までの全7話56頁。きららコミックス14話112頁（巻頭カラーなどを除く）を載せるのが普通なので、あと７話で最終回となるはず。

となると、2014年1月号が恐らく最終話で、その号のMAX発売は11月19日頃。単行本作業に１～２ヶ月かかるとして

2013年12月26日
2014年1月26日

この辺りが６巻発売日じゃないのかなあ・・・と思う。

ここまで来て姉妹誌にゲスト参戦するとは思えないので、恐らく早くなっても、スズナリ！みたいにまるまる一話エピローグを描く＝１ヶ月くらい早くなるだけだろう。


やっぱ、どう計算しても、かなは中学校卒業しないんだよな。その先かなり気になるのに。

タグ：かなめも６巻

お持ち帰り

６巻予定のとある場面なのだが、かな自身ははるかに実際に「お持ち帰り」されることはあまりない。追い掛け回される事は多いがｗ



ただ、最近の出来事というわけではなく、１巻の段階で既にこういう状態。

何が言いたいかというと、かなの体重は恐らく45kgくらいで変動は無く、そのかなを軽々と持ち上げられるはるかは、見た目以上に力がある。

女子のウェイトリフティングの記録は確か110kgくらいで、それと比べると当然程遠いが、力を溜めることなく、ひょいと45kgを持ち上げる事ができるのは、力自慢の男ならまだしも、女子にはつらそうにも見える。

ただ、忘れないでほしいのは、はるかは専売所の主力で、勤めている年数も長い。毎朝新聞と格闘していると、見た目以上に力はあるのではないだろうか。



ひなたも、新聞２束を軽々と持ち上げている。要領が良いというのもあるが、やはり引き締まった筋肉をしているのだろう。

・・・これだけ身体的には引き締まるべき環境にいるのに、何故かなはいつまでたってもでぶぅから開放されないのか。ナゾは尽きないｗ

＃なお、当然ながらお持ち帰りの描写は漫画的な手法だという意見は尊重する、つーか普通はそう考えるだろうｗ

タグ：コニシキ お持ち帰り はるか

ふわ誤植訂正箇所

かなめもの時は真っ先に雑誌の方との差分をチェックしているのですが、そいえばふわふわ科学ではそれをやっていないな、ということでチェックをしてみました。結果から言うと、結構訂正とか追加があります。


14頁左3

「ぼんやり」という擬態語が追加

16頁左4

手前の5人組の頭に汗マークが追加

20頁左4

「換気換気」という言葉が追加
たしかにこれがないとレイナが呆れて出て行ってるようにも見えるｗ

29頁左1

時刻が訂正されている
これは作者さんのサイトでもMAX発売直後に訂正されていました

61頁左4

台風の説明に「台風」「Hurricane」が追加
・・・あれ？　これ以前ここでネタにしたような

63頁右3

渦のところに「ズズズ」という擬音語が追加

63頁左2

台風の回転を矢印で追加
確かに、北半球と南半球での回転の違いは、この→があったほうがわかりやすい

65頁左3

ルリコ先生のセリフに「酸素もな」が追加
海洋内の酸素撹拌のお話

66頁左4

「ぐちゃぐちゃ」という擬態語が追加

69頁左2

「酵母」の漢字が訂正されている
雑誌では、酵の右側が「考」になっていた


描きおろし以外にも結構加筆しているんだなーというのが感想。
気がついていないだけで、多分他のきらら単行本も結構修正されているんだろうなあ。

タグ：ふわふわ科学

簡易宿泊所

ユメユーキで慣れているから、これくらいでは動じないひなた。

タグ：簡易宿泊所 ひなた かなめも かなみか