しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
--関連リンク-----
公式サイト『183.5』
--発売予定-----
千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
悪の組織(自称)も読んでいる新聞、それが花日新聞。さすが最大手だけあって、曽新市(だったっけ)でも広く読まれている様子。
一方、風新新聞は浪人生が読んでいた。一応風新も全国紙だと思うから、どの地域で読まれていても不思議ではない。
#抱枕のどこかにかなめもキャラいるかなーと思って調べたのに、居なかったよorz
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
確かこれで3度目 [アンソロ・同人雑記]
海外のサイトからリンクを踏んでこちらにやってきている人がいたので、ちょっとリンク先を覗きに行ってみた。
http://aarinfantasy.com/forum/f108/t148622-sairoku-tsumeaswase.html
ここなのだが、会員制らしくてフリーのメアドで登録を済ませて入ってみる。
トップページからわかるように、要するにBL同人のサイトっぽくて、これまでも
・台湾の百合サイトから、石見せんせーの公式サイトだと勘違いされた(これは修正済み)
・ベトナム?のBLサイトから以下略(これは未修正)
という経験があったので、またそれかなーと思ったら
やっぱりだよ! ここは183.5じゃねえよ!!!
それどころかこのサイト、(恐らく)無断でDLできるようにしていやがる。うーむ、石見せんせーご本人ではないので、このサイトの管理人に英語でメール送りつけるかどうか悩み中。
海外からでもDLsiteとか通販でかえるなら、そうするべきだよな。
#ちなみに、他の安全第一のやつは無い様子。
http://aarinfantasy.com/forum/f108/t148622-sairoku-tsumeaswase.html
ここなのだが、会員制らしくてフリーのメアドで登録を済ませて入ってみる。
トップページからわかるように、要するにBL同人のサイトっぽくて、これまでも
・台湾の百合サイトから、石見せんせーの公式サイトだと勘違いされた(これは修正済み)
・ベトナム?のBLサイトから以下略(これは未修正)
という経験があったので、またそれかなーと思ったら
やっぱりだよ! ここは183.5じゃねえよ!!!
それどころかこのサイト、(恐らく)無断でDLできるようにしていやがる。うーむ、石見せんせーご本人ではないので、このサイトの管理人に英語でメール送りつけるかどうか悩み中。
海外からでもDLsiteとか通販でかえるなら、そうするべきだよな。
#ちなみに、他の安全第一のやつは無い様子。
さすが最大手新聞 [かなめも in R18等]
悪の組織(自称)も読んでいる新聞、それが花日新聞。さすが最大手だけあって、曽新市(だったっけ)でも広く読まれている様子。
一方、風新新聞は浪人生が読んでいた。一応風新も全国紙だと思うから、どの地域で読まれていても不思議ではない。
#抱枕のどこかにかなめもキャラいるかなーと思って調べたのに、居なかったよorz
タグ:ホームメイドヒーロー 花日新聞
70めも・2013-07 [かなめも・各話妄想]
半分ほど予想正解。
今回も伏線回収の回+何やらおねえさんから人外っぽい匂いが。ユメの伏線や、今までかな視点では当たり前のように描写されていたことが実はアレなことだったりと、一気にこれまで読者が「日常」だと感じてきた事が崩れていきそうな予感が。
とりあえず、3巻の時点でユメが美華の苗字を聞いた時にユーキが久地院の苗字を知っていそうな理由は、その時予想した通りだった様子ヽ[・_・]ノまあ、状況証拠固めていけば多分誰でも辿り着く結論だとは思うけど。
・一時間後続き
というのは、前話のラストの続きという意味なのだろう。かなめもはたまーに2話連続の話があったりする。代理に美華のことを突っ込まれたかなの反応は実は意味深。これまでも一貫してかなは美華のことを「お友達」と言い切っている。美華から好かれていることは当然ながら知っていて「恋人」の意味も恐らく知っているであろうかなが、お友達という立ち位置にこだわる理由は何かあるのか。結構根深いものかもしれないし、いつものかなの天然っぷりが遺憾なく発揮されているだけなのかもしれない。
・確率何%?
まるで推理小説の叙述トリックを食らったように「あ、そういえば」と思った話。かなは配達時に美華としか出会ったことがない。漫画の演出上そういう場面しかピックアップしていないかと思いきや、本当にこれまでの2年間美華以外にあったことは無いらしい。
偶然にしては出来過ぎているし、花日ほど大きな専売所が代配を使わないことは無いだろう。弱小の風新でさえ、薔薇にーちゃんという代配専用の人を雇おうとしていたわけだし。
・順路帳は戦利品で
ここで、謎が一つ解決する。それは「休みのローテーション」の話。1巻でみんなでプールに行こうとした話はアニメにもなっているのでそこそこ有名だと思うが、あそこでの休日通りだと、専売所に全員が揃うのは「木曜日」だけになる。どう考えてもそれっておかしいよなあ、と思える描写が2巻以降にあったのだが、つまるところ休みの日は結構変わっていたということ。なので、何ら描写におかしいところはないということになる。
しかし、私がそれはおかしいよなあ、と思ったのは「休み変わったら美華と毎日会うの変じゃね?」ということ。しかし、それも「かなのことを調べている外部の人間」がいれば解決する。それが今回のおねえさんということになる。
代理達からすると、そのおねえさんが美華のストーカーと思ってしまうだろうが、読者には美華がかなと一緒にいる理由は一目瞭然。このへん、代理(作中の人)の視点と、読者の視点の食い違いがあっておもしろい。というか完全に推理小説w
・もしくは62人
タイトルの元ネタが分からず・・・残念orz
ひなたと代理は、かな美華の関係を知らない(いや、本当はひなたは知っていてもおかしくはない)ので、この二人の洞察力をもってしてもなぜ「かなと美華の配達日を揃えるのか」という結論にはたどり着かない。結果、はるかみたいなアレな人が花日にもいるのか、という結論になるのだが、読者にはこれは十分すぎるほどわかる。
かなが美華と一緒の配達日な理由は、単に美華がかなと一緒に居たいから。ただそれだけの理由で、花日の人(恐らくおねえさん?)はかなの配達日をちゃんと調べ、わざわざ配達日を「こっそりと」調節していたのだろう、美華にも知らせずに。
このことから、美華がかなの学校に転校してきたのも、恐らく偶然ではないことがわかる。美華の初配達の日に、美華は勢い余ってかなにキスをしているのだが、当然花日の人(恐らくおねえさん)はそれを知っているのだろう。そこからかなの学校を割り出して(校区は楽にわかる)転校手続きをしたのかもしれない。
・どこ枠かによる
はるかは以前4巻でかなの代配をしている。双子ちゃんを目印に代配したら、隣の犬が新聞抜き取っていましたという話なのだが、
はるかは当然そんな代配の人物(普通は守備範囲外w)を覚えているはずがない。しかしこのはるかは舌が出ていてなまめかしい。
かなめもをちょっとでも読んだことがある人ならば、このはるかの台詞はミスっていることに気がつく。はるかの守備範囲は柱の説明にもあるとおり「7歳~15歳」なので、「15歳以上」ではなくて「16歳以上」というべきところ。
・やっちゃった?
ここはかなが天涯孤独の身であることを思い出す場面。普通の家庭には両親がいるものだと思ってかなは話をしている。かな自身が両親のことを言われて動揺することは今はもうない。もともと写真ですら見たことのない人物で、所長から父親のことを聞かれても「わからない」としか答えられないくらいに「両親がいる」という感覚がわからないのだろう。
なので、美華が「なぜ父君と母君の話を?」と切り出した時に「しまった」と思ったのだろう。次の話で、そのへんはわかる。
・マグロ漁船とかかなーと思ってる
その発想が昭和なんだよ!w
というわけで美華の両親は健在で、この後のユメの話から、やっぱり富豪だということがわかる。
まあ、そんなことは正直わかりきっていた些細なことで、この話で一番アレなのは
おまえだ、おねえさんw
さて、このおねえさん。どうやらこれまでもずっとかなと美華のことを見てきているのだろうが、これまででも実はこういう場面はあったりする。
1巻のクリスマスの話。この話、美華と初めて会った次の話だったりするのだが、この頃から既にかなのことをストーキングしていたのかもしれない。
そして、こんな感じでかなをストーキングできる人物は、これまでの登場人物でも一人いる。それははるかw まさかとは思うが、はるかとこのおねえさん同一人物じゃないだろうな・・・
・ニブちん
かなの土曜日の買い物する店も、買い物の内容も、ちゃんとおねえさんにストーキングされてますよ、という話。かなはこの辺りに気が付かない。このおねえさん、わざととも思えるくらいあからさまにかなに「自分はみてます」アピールをしているのだが。
まあ、かなが天然はやとちりのキャラじゃないと、かなめもって話成立しないからな・・
・誘惑
ものすごく不安になるこの表情。この後の笑顔も非常に恐ろしい。
これまで作ってきた仮初の日常を一発で壊せるだけの破壊力がある。
話は小規模になるが、美華はかつて、こういう誘惑をこらえていたり。
バレンタインの回。これの前の回で美華はかなに関することで反省をしている。自分の大切な相手のことは、自分の力でなんとかしよう。美華はここで乗り越えているのだが・・・果たしてかなは、こういう誘惑に耐えられるのか。
・終わり!?
というわけで、数年前予想していた
「久地院家と北岡家、お互い富豪なら名前知ってて当然じゃね?」
という予想正解ヽ[・_・]ノわかりきっていることとはいえ、ちゃんと予想できて嬉しい限り。
・ささやきおかみ
このユメの笑顔で全てがどーでも良くなるのだが、一応ツッコミを入れると。
ユメユーキが新年に実家に帰省しているのは代理は知っているので、代理の疑問は「久地院という名前と美華をなんで関係ないと思っていたのか」というところだろうか。ひなたの疑問は、読者ならば「ユーキとユメの父親は、まだお給金を貰っているくらいの関係は続いている」ということを知っているので、ここも読者とひなたの知っている情報の違いから生じるところだろうか。ひょっとしたら、カケオチというのも「ユメを騙すための口実」なのかもしれない。
・うん・・・そうね
やはりユーキは、美華と初めて出会って苗字を聞いた段階で全てを知っていた様子。美華関連の伏線回収が激しいなあ。ひょっとしたら美華くらいは全部回収して回るんだろうか。
・うさぎは万年発情期
というタイトルでユーキをうさぎに例える辺りがなんともアレwww しかし、ユメはユーキをウサギにたとえてかなを仔兎に例える辺り、なんというか腹黒い。
ところでこのユメ、髪型がちょっといつもと違う気がするのは気のせいだろうか。
・試された
かなはどうやら、死亡フラグを回避した様子。これ、万が一かなが「美華の秘密を知りたい」と言ったら、どういうことになっていたんだろうか。
この場面からおねえさんの呼び方が「かなさま」から「かなちゃん」になっている。恐らく「認めた」んだろう。美華の友達として。
・混ざって何の話やら
専売所サイドの話とかなサイドの話が、最後にオチだけ一致するという話w 手法としてはよくあるのだが、これだけ伏線回収をガリガリやりながら、よくオチつけるよなあ・・・と思う。
というわけで、どうやら美華サイドには(も?)人外の超人がいるっぽいことが判明。やっぱ一番リアル路線貫いてるのは、一番ファンタジーっぽいflower*flowerだよな、うん。
今回も伏線回収の回+何やらおねえさんから人外っぽい匂いが。ユメの伏線や、今までかな視点では当たり前のように描写されていたことが実はアレなことだったりと、一気にこれまで読者が「日常」だと感じてきた事が崩れていきそうな予感が。
とりあえず、3巻の時点でユメが美華の苗字を聞いた時にユーキが久地院の苗字を知っていそうな理由は、その時予想した通りだった様子ヽ[・_・]ノまあ、状況証拠固めていけば多分誰でも辿り着く結論だとは思うけど。
・一時間後続き
というのは、前話のラストの続きという意味なのだろう。かなめもはたまーに2話連続の話があったりする。代理に美華のことを突っ込まれたかなの反応は実は意味深。これまでも一貫してかなは美華のことを「お友達」と言い切っている。美華から好かれていることは当然ながら知っていて「恋人」の意味も恐らく知っているであろうかなが、お友達という立ち位置にこだわる理由は何かあるのか。結構根深いものかもしれないし、いつものかなの天然っぷりが遺憾なく発揮されているだけなのかもしれない。
・確率何%?
まるで推理小説の叙述トリックを食らったように「あ、そういえば」と思った話。かなは配達時に美華としか出会ったことがない。漫画の演出上そういう場面しかピックアップしていないかと思いきや、本当にこれまでの2年間美華以外にあったことは無いらしい。
偶然にしては出来過ぎているし、花日ほど大きな専売所が代配を使わないことは無いだろう。弱小の風新でさえ、薔薇にーちゃんという代配専用の人を雇おうとしていたわけだし。
・順路帳は戦利品で
ここで、謎が一つ解決する。それは「休みのローテーション」の話。1巻でみんなでプールに行こうとした話はアニメにもなっているのでそこそこ有名だと思うが、あそこでの休日通りだと、専売所に全員が揃うのは「木曜日」だけになる。どう考えてもそれっておかしいよなあ、と思える描写が2巻以降にあったのだが、つまるところ休みの日は結構変わっていたということ。なので、何ら描写におかしいところはないということになる。
しかし、私がそれはおかしいよなあ、と思ったのは「休み変わったら美華と毎日会うの変じゃね?」ということ。しかし、それも「かなのことを調べている外部の人間」がいれば解決する。それが今回のおねえさんということになる。
代理達からすると、そのおねえさんが美華のストーカーと思ってしまうだろうが、読者には美華がかなと一緒にいる理由は一目瞭然。このへん、代理(作中の人)の視点と、読者の視点の食い違いがあっておもしろい。というか完全に推理小説w
・もしくは62人
タイトルの元ネタが分からず・・・残念orz
ひなたと代理は、かな美華の関係を知らない(いや、本当はひなたは知っていてもおかしくはない)ので、この二人の洞察力をもってしてもなぜ「かなと美華の配達日を揃えるのか」という結論にはたどり着かない。結果、はるかみたいなアレな人が花日にもいるのか、という結論になるのだが、読者にはこれは十分すぎるほどわかる。
かなが美華と一緒の配達日な理由は、単に美華がかなと一緒に居たいから。ただそれだけの理由で、花日の人(恐らくおねえさん?)はかなの配達日をちゃんと調べ、わざわざ配達日を「こっそりと」調節していたのだろう、美華にも知らせずに。
このことから、美華がかなの学校に転校してきたのも、恐らく偶然ではないことがわかる。美華の初配達の日に、美華は勢い余ってかなにキスをしているのだが、当然花日の人(恐らくおねえさん)はそれを知っているのだろう。そこからかなの学校を割り出して(校区は楽にわかる)転校手続きをしたのかもしれない。
・どこ枠かによる
はるかは以前4巻でかなの代配をしている。双子ちゃんを目印に代配したら、隣の犬が新聞抜き取っていましたという話なのだが、
はるかは当然そんな代配の人物(普通は守備範囲外w)を覚えているはずがない。しかしこのはるかは舌が出ていてなまめかしい。
かなめもをちょっとでも読んだことがある人ならば、このはるかの台詞はミスっていることに気がつく。はるかの守備範囲は柱の説明にもあるとおり「7歳~15歳」なので、「15歳以上」ではなくて「16歳以上」というべきところ。
・やっちゃった?
ここはかなが天涯孤独の身であることを思い出す場面。普通の家庭には両親がいるものだと思ってかなは話をしている。かな自身が両親のことを言われて動揺することは今はもうない。もともと写真ですら見たことのない人物で、所長から父親のことを聞かれても「わからない」としか答えられないくらいに「両親がいる」という感覚がわからないのだろう。
なので、美華が「なぜ父君と母君の話を?」と切り出した時に「しまった」と思ったのだろう。次の話で、そのへんはわかる。
・マグロ漁船とかかなーと思ってる
その発想が昭和なんだよ!w
というわけで美華の両親は健在で、この後のユメの話から、やっぱり富豪だということがわかる。
まあ、そんなことは正直わかりきっていた些細なことで、この話で一番アレなのは
おまえだ、おねえさんw
さて、このおねえさん。どうやらこれまでもずっとかなと美華のことを見てきているのだろうが、これまででも実はこういう場面はあったりする。
1巻のクリスマスの話。この話、美華と初めて会った次の話だったりするのだが、この頃から既にかなのことをストーキングしていたのかもしれない。
そして、こんな感じでかなをストーキングできる人物は、これまでの登場人物でも一人いる。それははるかw まさかとは思うが、はるかとこのおねえさん同一人物じゃないだろうな・・・
・ニブちん
かなの土曜日の買い物する店も、買い物の内容も、ちゃんとおねえさんにストーキングされてますよ、という話。かなはこの辺りに気が付かない。このおねえさん、わざととも思えるくらいあからさまにかなに「自分はみてます」アピールをしているのだが。
まあ、かなが天然はやとちりのキャラじゃないと、かなめもって話成立しないからな・・
・誘惑
ものすごく不安になるこの表情。この後の笑顔も非常に恐ろしい。
これまで作ってきた仮初の日常を一発で壊せるだけの破壊力がある。
話は小規模になるが、美華はかつて、こういう誘惑をこらえていたり。
バレンタインの回。これの前の回で美華はかなに関することで反省をしている。自分の大切な相手のことは、自分の力でなんとかしよう。美華はここで乗り越えているのだが・・・果たしてかなは、こういう誘惑に耐えられるのか。
・終わり!?
というわけで、数年前予想していた
「久地院家と北岡家、お互い富豪なら名前知ってて当然じゃね?」
という予想正解ヽ[・_・]ノわかりきっていることとはいえ、ちゃんと予想できて嬉しい限り。
・ささやきおかみ
このユメの笑顔で全てがどーでも良くなるのだが、一応ツッコミを入れると。
ユメユーキが新年に実家に帰省しているのは代理は知っているので、代理の疑問は「久地院という名前と美華をなんで関係ないと思っていたのか」というところだろうか。ひなたの疑問は、読者ならば「ユーキとユメの父親は、まだお給金を貰っているくらいの関係は続いている」ということを知っているので、ここも読者とひなたの知っている情報の違いから生じるところだろうか。ひょっとしたら、カケオチというのも「ユメを騙すための口実」なのかもしれない。
・うん・・・そうね
やはりユーキは、美華と初めて出会って苗字を聞いた段階で全てを知っていた様子。美華関連の伏線回収が激しいなあ。ひょっとしたら美華くらいは全部回収して回るんだろうか。
・うさぎは万年発情期
というタイトルでユーキをうさぎに例える辺りがなんともアレwww しかし、ユメはユーキをウサギにたとえてかなを仔兎に例える辺り、なんというか腹黒い。
ところでこのユメ、髪型がちょっといつもと違う気がするのは気のせいだろうか。
・試された
かなはどうやら、死亡フラグを回避した様子。これ、万が一かなが「美華の秘密を知りたい」と言ったら、どういうことになっていたんだろうか。
この場面からおねえさんの呼び方が「かなさま」から「かなちゃん」になっている。恐らく「認めた」んだろう。美華の友達として。
・混ざって何の話やら
専売所サイドの話とかなサイドの話が、最後にオチだけ一致するという話w 手法としてはよくあるのだが、これだけ伏線回収をガリガリやりながら、よくオチつけるよなあ・・・と思う。
というわけで、どうやら美華サイドには(も?)人外の超人がいるっぽいことが判明。やっぱ一番リアル路線貫いてるのは、一番ファンタジーっぽいflower*flowerだよな、うん。
タグ:かなめも
好きなものばかりが終わっていく [きらら系・雑記]
今月号のミラクですが
がーん・・・ミラク初期からある漫画で、単行本も発売日に買うほどに毎号楽しみにしていた漫画なのですが。残念。
単行本未掲載の分を考慮するに恐らく2巻は出るような気がします。次の連載があるといいなあ。
次の連載といえばあfろ氏の新連載が始まるっぽいので、そういう意味では残念なことばかりではないような気もします。今月号はゲストも面白かったし。どれも良かったのですが特に
これ(ラスボスアニキ)がヒット。単にシスコンな兄貴を見てるのが楽しいだけかもしれませんが。
今月のゲストは、どれかが連載に昇格しないかなーと思っています。どれでも楽しめそう。
#そして相変わらず幸腹は腹がへる漫画。
がーん・・・ミラク初期からある漫画で、単行本も発売日に買うほどに毎号楽しみにしていた漫画なのですが。残念。
単行本未掲載の分を考慮するに恐らく2巻は出るような気がします。次の連載があるといいなあ。
次の連載といえばあfろ氏の新連載が始まるっぽいので、そういう意味では残念なことばかりではないような気もします。今月号はゲストも面白かったし。どれも良かったのですが特に
これ(ラスボスアニキ)がヒット。単にシスコンな兄貴を見てるのが楽しいだけかもしれませんが。
今月のゲストは、どれかが連載に昇格しないかなーと思っています。どれでも楽しめそう。
#そして相変わらず幸腹は腹がへる漫画。
台詞から感じる広がり [かなめも・小ネタ集]
昨日の解答:大塚さんは「かな」ではなくて「中町さん」と普段は呼んでいるのに、そのことにかなが反応できていない。
かなめもは、こんな感じに些細な台詞・情景描写がちゃんと世界に反映されていることが多く、それが多分長年好きでいられる理由だと思う。4コマ読んで、確実にそれ以上の世界がそこにある。それが私にとっての、かなめもの良さ。
百合であることとかは、この事に比べたら結構ささいな事なんだよなあ・・・
そして、これを表現を極限までそぎ落として、行間の描写があふれんばかりにあるのがflower*flower。舞台裏で起きているであろう事が、物語の端々から伝わってくる。
かなめもが終わることはもう確定なので、あとは最後までしっかりと楽しむだけなのですが、次回作があるかどうかが一番きになるところです。
かなめもは、こんな感じに些細な台詞・情景描写がちゃんと世界に反映されていることが多く、それが多分長年好きでいられる理由だと思う。4コマ読んで、確実にそれ以上の世界がそこにある。それが私にとっての、かなめもの良さ。
百合であることとかは、この事に比べたら結構ささいな事なんだよなあ・・・
そして、これを表現を極限までそぎ落として、行間の描写があふれんばかりにあるのがflower*flower。舞台裏で起きているであろう事が、物語の端々から伝わってくる。
かなめもが終わることはもう確定なので、あとは最後までしっかりと楽しむだけなのですが、次回作があるかどうかが一番きになるところです。
出番 [かなめも・小ネタ集]
5巻では正式にキャラ説明のところに出てきて、学校回ではもうメインキャラである文直と、最近は専売所回でもあまり出番が無いユメユーキの出番をちょっと6巻予定(2012年12月~2013年6月)で比べてみる。どうも最近出番が「文直」>「ユメユーキ」な気がするんだよなあ・・・
カウントの方法は、1コマの中で、セリフがあったら2ポイント、セリフがなかったら1ポイント、登場しなかったら0ポイント。二人が同時に同じコマに居たとしてもポイントは加算されない。(基本ペアだし)
12月号 文直31 ユメユーキ0
学校回はまあこんなバランスになる。4巻くらいから、文直の二人「だけ」で話が展開する場合もあって、このへんを考慮してももはや十分にメインキャラ。
1月号 文直0 ユメユーキ16
専売所回。この回はユメが積極的に話に絡んできているので、結果ユーキが結構しゃべっている。ここ数ヶ月を通してもユーキのセリフが多めの回。
2月号 文直0 ユメユーキ33
専売所回。所長(つまりサンタw)が帰ってくる話なので、ユメとかなの絡みが多い回。ユーキはあまり喋っていないのだが。
3月号 文直0 ユメユーキ0
専売所回なのだが、メインの話はひなたの弟とはるかなので、双方登場なし。この回のはるかは実は好み。
4月号 文直0 ユメユーキ17
専売所回。専売所の怖い話、ということでユメユーキも体験談から語る場面もあるので、こんな感じに。まあ、この二人結構アレな体験してるからな・・・
5月号 文直48 ユメユーキ0
学校回。春休みでクラス替えの話で美華が悶々とする回なのだが。これまでの直の言動を見て、かなを狙うはずがない、というか目標は文onlyなのに勘違いする美華がアレ。
6月号 文直0 ユメユーキ1
専売所+学校回。なのだがメインは新キャラのおねえさんなので双方姿を見せず。
というわけで「ただの勘違い」であることがわかりましたヽ[・_・]ノあれぇ???
一つできる推測としては、学校回は登場人物が「かな・美華・文・直」の4人+大塚さんがまれに入る感じ。一方、専売所回は初期から居る濃いメンツが6人。学校回では文直の出番の割合が多く、そして基本的に「濃い」役目を果たすことが多い。その結果出番が印象に残っているのだが、一方専売所回では人数も多く、更にユメユーキは専売所の中では恐らく一番キャラが薄い(というか他が濃すぎるw)ので、その結果出番が印象に残らないのではないだろうか。
まあ、ユメユーキはすでに安定期の百合っぷるなので、そこまで大きく話に絡むことはないのかもしれない。
カウントの方法は、1コマの中で、セリフがあったら2ポイント、セリフがなかったら1ポイント、登場しなかったら0ポイント。二人が同時に同じコマに居たとしてもポイントは加算されない。(基本ペアだし)
12月号 文直31 ユメユーキ0
学校回はまあこんなバランスになる。4巻くらいから、文直の二人「だけ」で話が展開する場合もあって、このへんを考慮してももはや十分にメインキャラ。
1月号 文直0 ユメユーキ16
専売所回。この回はユメが積極的に話に絡んできているので、結果ユーキが結構しゃべっている。ここ数ヶ月を通してもユーキのセリフが多めの回。
2月号 文直0 ユメユーキ33
専売所回。所長(つまりサンタw)が帰ってくる話なので、ユメとかなの絡みが多い回。ユーキはあまり喋っていないのだが。
3月号 文直0 ユメユーキ0
専売所回なのだが、メインの話はひなたの弟とはるかなので、双方登場なし。この回のはるかは実は好み。
4月号 文直0 ユメユーキ17
専売所回。専売所の怖い話、ということでユメユーキも体験談から語る場面もあるので、こんな感じに。まあ、この二人結構アレな体験してるからな・・・
5月号 文直48 ユメユーキ0
学校回。春休みでクラス替えの話で美華が悶々とする回なのだが。これまでの直の言動を見て、かなを狙うはずがない、というか目標は文onlyなのに勘違いする美華がアレ。
6月号 文直0 ユメユーキ1
専売所+学校回。なのだがメインは新キャラのおねえさんなので双方姿を見せず。
というわけで「ただの勘違い」であることがわかりましたヽ[・_・]ノあれぇ???
一つできる推測としては、学校回は登場人物が「かな・美華・文・直」の4人+大塚さんがまれに入る感じ。一方、専売所回は初期から居る濃いメンツが6人。学校回では文直の出番の割合が多く、そして基本的に「濃い」役目を果たすことが多い。その結果出番が印象に残っているのだが、一方専売所回では人数も多く、更にユメユーキは専売所の中では恐らく一番キャラが薄い(というか他が濃すぎるw)ので、その結果出番が印象に残らないのではないだろうか。
まあ、ユメユーキはすでに安定期の百合っぷるなので、そこまで大きく話に絡むことはないのかもしれない。
きっかけ [きらら系・雑記]
ついったーの方で「4コマを読んだきっかけ」というのが流れてきていたのでネタにしてみる。
元々は友人から「棺担ぎのクロ」と「トリコロ」を紹介されていて、きらら自体の存在は知っていたものの、手が出ない状態だった。
たしかきららを実際に手にとったのはその2年くらい後で、きっかけはMAXの表紙のイチロー。
2007年1月のサンタななこ。電車で通勤の暇つぶしに買ったつもりなのだが、正直電車で読むにはアレな表紙だったw
「どうせ読むなら全部読むか」という所から他の系列も買い始めた気がします。
今読み返してみて、あの頃楽しみにしていたのは
・イチロー!
・にこプリトランス
・ワンダフルデイズ
辺り。初めはスズナリ!はスルーしていたのだが、2,3話読んですぐに1巻を買いに走った(そして普通の本屋にはKRコミックスはほぼ無いことに絶望した)覚えがw
今思うと、この頃はきっとここまで買い続けるとは思わなかったよなあ。雑誌350円で高いし、単行本860円で高いし、結局電車内で読むのはハードル高いしw
まあ、おかげで石見せんせーの漫画、その他面白いと思える4コマに定期的に巡りあうようになったのは、良いことだと思います。これがなかったら、コミケ復帰も多分しなかっただろうなあ。
元々は友人から「棺担ぎのクロ」と「トリコロ」を紹介されていて、きらら自体の存在は知っていたものの、手が出ない状態だった。
たしかきららを実際に手にとったのはその2年くらい後で、きっかけはMAXの表紙のイチロー。
2007年1月のサンタななこ。電車で通勤の暇つぶしに買ったつもりなのだが、正直電車で読むにはアレな表紙だったw
「どうせ読むなら全部読むか」という所から他の系列も買い始めた気がします。
今読み返してみて、あの頃楽しみにしていたのは
・イチロー!
・にこプリトランス
・ワンダフルデイズ
辺り。初めはスズナリ!はスルーしていたのだが、2,3話読んですぐに1巻を買いに走った(そして普通の本屋にはKRコミックスはほぼ無いことに絶望した)覚えがw
今思うと、この頃はきっとここまで買い続けるとは思わなかったよなあ。雑誌350円で高いし、単行本860円で高いし、結局電車内で読むのはハードル高いしw
まあ、おかげで石見せんせーの漫画、その他面白いと思える4コマに定期的に巡りあうようになったのは、良いことだと思います。これがなかったら、コミケ復帰も多分しなかっただろうなあ。
タグ:きらら