はるかは下着を盗まない

これまた某所でかなの下着が盗まれた話があったので。



下着が盗まれたときに真っ先に疑われたのははるかｗ　しかし、はるかは「中身の方が大事」と言い切って疑いを晴らす。さて、しかしはるかは本当に犯人ではないのかを考えてみる。

まず、はるかが下着を取るならば、直接かなを脱がす。



「服をプレゼントするのは」のタイトルが示すとおり、はるかには下着そのものではなくて「かなの履いていた下着」であることが重要であることを、もうかなめも第２話目から描いている。つまり伏線自体はこの頃から張っているわけである。

さらに、はるかが潔白であることを示す情報がある。



そう、はるかは「盗む」などという単純なことはしない。そっくりそのままのスペアを用意して、そもそも盗まれたことを気付かせない。この４巻冒頭の話は代理リコーダーなのだが、これをかなのぱんつに脳内で各自置き換えてみよう！

・・・ほら、全く違和感がないｗ

というわけで、はるかが全く持ってシロなのである。まさに絶対の安心感。はるかが中途半端な変態さんだったら絶対このまま疑惑が晴れることはありませんでしたが、さすが変態淑女。格が違います。


おへんじ。

・minatoさん

　こんばんわー。こちらはちょっと昔アニメ化された「かなめも」の作者さんの漫画を紹介？しているblogです。最近のアニメはおなじ「まんがタイムきらら」関連でもほぼ見ていないのであまり関係する記事は無いと思いますが、よろしゅうでーす。

タグ：はるか かな ぱんつ