しょーがくせいのあたまのなか等の話題 時々きらら系
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千本桜1巻 3/26
Miku-Pack 千本桜6話 3月中旬
しょーがくせいのあたまのなか 7月号から復帰?
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51めも・2010-10 [かなめも・各話妄想]
51めも
美華は今でもお嬢様
かなめもに置いては非常に珍しい、前回の話をそのまま引き継いだ話。前回の話はかなが夏休み補習三昧という話だったのだが、それに対して美華が取ったありがちな最終手段とは?
・目的違いの
かなが補習を免れることが出来ないのならば、執る手段はただ一つ。美華が補習を受ければよい。というわけで、ありがちな最終手段「わざと悪い点数をとって一緒に補習を受ける」でしたヽ[・_・]ノ先生が「久地院らしくないな?」と言ってるということは、やはり普段の成績は赤点を取るはずのないほど良いのだろう。
しかし、別に悪い点数を取らなくても補習なんて申し出れば受けさせて貰えそうなのだが。そこまでは頭の回らないところもまた美華らしい。
・デート疑惑
かなが嬉しいのは、これまではただやるだけだった補習に「仲間」が居ることだと思う。美華が居ることに対して浮かれているかというと微妙かもしれないが、まあやっぱり嬉しいのだろう。ここの「教科書を持ったことの確認」は、後の伏線になっている。
はるかの「新しいパンツは?」は、以前黒かなに3度ほど罵られた仕返しなのかもしれない(笑
・上手
この日は珍しくかなの方が美華よりも先に来ていた模様。美華が遅れた理由は、恐らく後ほど出てくるアレのせい。
この待ち合わせの公園だが、きっと第一話でかなが夕方たたずんでいる公園と一緒なのだろう、同じオブジェが見える。しかし、美華のベタベタっぷりが心地よいw 学校でもこの調子だと既に公認の(百合っぷるを通り越して)バカップルなんだろう。
・ちょろい
明らかに男子制服が1巻と比べて変わっていることはあえてスルーw しかし美華はほんとうにちょろい。ただ、多分こういう態度を取れるのはかなに対してのみなんだろうなあとは思う。
・計画その1
忘れ物がきっとあるに違いないと思って、3本前の代理と同じ確認をする美華w ちなみにかなは「教科書を忘れていない」のだが、ここでわざと「忘れた」事にしているのは、まあ美華を弄るのが楽しいからであろうw しかしこの席の配置は多分この二人にとっては拙い気がする。
・乙女心がわからぬ奴め!!
そう、この席の配置は右利きのかなと左利きの美華にとっては、お互いの利き腕が当たってしまう単に邪魔になるだけの配置。それを「美華がきちんと見越して」計画を立てているのだが・・・美華が自発的に思いつくとはちょっと思えない。
「一緒に過ごすためにわざと赤点を取る」
「忘れ物をして席をくっつける」
「お互いの腕が当たるように座る」
・・・あ、これってひょっとして美華が「ちょっと昔の少女漫画」でも読んで、乙女心を勉強wしてそれをまねているのか??
しかし、補習中にそんなに喋ってよいものだろうかw
・ばればれ
やっぱり先生に怒られたw ひょっとして美華が授業中にかなと話し始めるのはある程度恒例行事になりつつあるのだろうか。普通はちょっとでも喋ると注意が飛ぶような気がする。
しかし、かなの好きな香りをちゃんと覚えているとは、美華も隅に置けないヤツになったものだ。
・・・あれ、この先生の前にいる生徒って、大塚さん・・・???
・計画その2
多分この「かなとふたりで勉強する」は、前回直と文にさりげなく邪魔されたリベンジなんだろうなあ(笑
・アゲイン失敗
こういうタイトルだということは、美華が狙っていたのは以前もあった「かなと二人っきりで以下略」というシチュだったのだろう。あの時は美華もそうだが、かなもかなりテンパっていたので多分「何も出来ずに」終わってしまったような気がヒシヒシとする。なので今度こそはと思って、美華が補習の復習にかこつけて風新にお邪魔するのを狙っていたような気がする。しかし実際は
まあ、全員住み込みで働いている風新に、そもそも誰もいない日なんてのは稀なわけで。アニメでは第5話の段階で美華は全員と顔を合わせたのだが、原作がやっとそれに追いついたことになる。非常に気になるのは、この段階で美華のことを「久地院」と呼ぶ人が誰もいないこと。恐らくユーキが呼ぶときは「久地院さん」になるのだが、ユーキはそもそもめったに人の名前を呼ぶことはない。ユメにはユーキから抑止が掛かって「久地院」と呼ぶ前に「クランベリーちゃん」を定着させている。やっぱ久地院の名前って・・・
・皆興味津々で
代理が興味津々なのは、3本先の話で明らかになる。
ユメユーキが興味津々なのは、まあユメ自身が基本的に好奇心が強いからであろう。
はるかが興味津々じゃなかったら、かなめもの漫画の2割くらいは話が成立しないきがするw
・3人で
というわけで、こういう時の風新唯一の良心であるひなたが全員を止めに掛かるw しかし美華から場を読まない質問ががが。
美華「のうかな? 汗をかくのにどうおねえさんを使うのじゃ?」
この質問に対してかなが顔を赤らめてしまうということは・・・かなも耳年増になったんだねえ、しみじみ。あるいはユメユーキの普段の夜の運動がry
・じゃあ見てるだけ!見てるだけ!!
ユメ「だめだよはるはるー そういうのは誰かに教わるんじゃなくて二人で勉強していくもんだよ」
ま て ゆ め w w w そ う い う の っ て 「何」 の こ と だ w w w
ユメの発言は時にクリティカルヒットになる。そしてその発言でやっと本来の目的を思い出す美華だが、その発言をうけて
まあはるかはいつものことだとして、それを察知してツッコミを入れるひなたもアレ。ただ、ひなたはAV収録のバイトをやったこともあるみたいなので、そういうシチュはある程度知っているのだろう。
・一生おじゃまする事はなさそう
今回の最重要話。代理が美華のことをずっと気にしているのは、当然花日の子だから。代理にしては非常に珍しく「心の声」が漏れているのをひなたが指摘する、という普段と逆の構図になっている。まあ、代理の「かわいこビーム」が恐らく唯一効かなかった子だから、代理も普段の調子が出ないのだろうw そしてそこで美華の背景が分かる情報が。
かなにしては珍しく、違和感に気が付いている。それは「はじめはかなの所に寄る予定は美華にはなかったのに、なぜ手みやげが準備できているのか」ということ。しかしそれはタイトルを見ると一目瞭然ではじめから美華が計画していたことなので問題なし。
真の問題は「三万円のギフト」を手みやげとして持たせていること。当然ながらそうホイホイと友人宅への手みやげとして中学生が持たせられるものではない。この手みやげの準備に手間取って、今回朝公園に来るのが遅れたのだろう。
・・・あれ、ひょっとして美華ってまだ現役お嬢様・・・?
ということは、久地院家ってもしかしたら、花日新聞のお偉いさん?
という推測が出来ます。それならばユメが名前に聞き覚えがあるのも当然。ユーキがその名前をあまり口に出させないのも当然。(代理が暴れるからw) MAX発売の数日前に某板で「美華の転校理由に、没落はないだろー」という話も出ていたのですが、まさか本当にそういう流れになりそうだとは。
・そこは乗って!
この2コマにいろんなものが集約されている。
まずは1コマ目のポスター。かなには「相撲好き」という設定があるのだが、それがやっと部屋のアクセサリに活かされたw これまでもひなたの事を「コニシキみたい」と褒めたりしている。
次ははるかの眼鏡。石見さんが「はるかの眼鏡を描き忘れる」なんてことが果たしてあるのだろうか・・・何か意味があるのか、それとも本当に単なる描き忘れなのか、4巻単行本での修正が非常にきになる箇所ですw
最後にはるかとかなのやりとり。かながあまりにもそっけなさすぎるwww 普段ならば結構はるかとのやりとりにオドオドすることも多いかななのだが・・・恐らく美華の手前気丈にいかないとダメなんだろうなあ。
・勉強なんて夏休み
風新の皆にとっては、かなはいわゆる「ちょっと残念で護ってやりたい妹的な存在」なのだが、そのかなにいいように手込めにされている美華を見て和む風新の大人'sという構図www ユメのアドバイスから察するに、やはりユメは見た目に騙されてはダメなタイプだと確信できた。間違いなく普段ユーキと接している小悪魔態度が本性だだだ。
というわけで、やっと美華と風新'sが一同に顔を合わせる話が原作でも出てきました。今後、美華と風新の誰か、という話が「かなを抜きに」出来ることになります。何故この状況を作る必要があるのか。それは、スズナリ!最終話付近での鈴の行動と関係があるのかなーと思いました。
さて、次回のMAXですが、なんとかなめも表紙だそうですヽ[・_・]ノ未影氏がこの後メインでやっていくのかと思ったのですが、どうやらローテで回すみたいですね。表紙は固定ではない方が好きなので、かなめも・落花・ホイップ以外の漫画も表紙を飾って欲しいと思います。以前はマジョラム表紙があったので、たまには○本とか見てみたいw
美華は今でもお嬢様
かなめもに置いては非常に珍しい、前回の話をそのまま引き継いだ話。前回の話はかなが夏休み補習三昧という話だったのだが、それに対して美華が取ったありがちな最終手段とは?
・目的違いの
かなが補習を免れることが出来ないのならば、執る手段はただ一つ。美華が補習を受ければよい。というわけで、ありがちな最終手段「わざと悪い点数をとって一緒に補習を受ける」でしたヽ[・_・]ノ先生が「久地院らしくないな?」と言ってるということは、やはり普段の成績は赤点を取るはずのないほど良いのだろう。
しかし、別に悪い点数を取らなくても補習なんて申し出れば受けさせて貰えそうなのだが。そこまでは頭の回らないところもまた美華らしい。
・デート疑惑
かなが嬉しいのは、これまではただやるだけだった補習に「仲間」が居ることだと思う。美華が居ることに対して浮かれているかというと微妙かもしれないが、まあやっぱり嬉しいのだろう。ここの「教科書を持ったことの確認」は、後の伏線になっている。
はるかの「新しいパンツは?」は、以前黒かなに3度ほど罵られた仕返しなのかもしれない(笑
・上手
この日は珍しくかなの方が美華よりも先に来ていた模様。美華が遅れた理由は、恐らく後ほど出てくるアレのせい。
この待ち合わせの公園だが、きっと第一話でかなが夕方たたずんでいる公園と一緒なのだろう、同じオブジェが見える。しかし、美華のベタベタっぷりが心地よいw 学校でもこの調子だと既に公認の(百合っぷるを通り越して)バカップルなんだろう。
・ちょろい
明らかに男子制服が1巻と比べて変わっていることはあえてスルーw しかし美華はほんとうにちょろい。ただ、多分こういう態度を取れるのはかなに対してのみなんだろうなあとは思う。
・計画その1
忘れ物がきっとあるに違いないと思って、3本前の代理と同じ確認をする美華w ちなみにかなは「教科書を忘れていない」のだが、ここでわざと「忘れた」事にしているのは、まあ美華を弄るのが楽しいからであろうw しかしこの席の配置は多分この二人にとっては拙い気がする。
・乙女心がわからぬ奴め!!
そう、この席の配置は右利きのかなと左利きの美華にとっては、お互いの利き腕が当たってしまう単に邪魔になるだけの配置。それを「美華がきちんと見越して」計画を立てているのだが・・・美華が自発的に思いつくとはちょっと思えない。
「一緒に過ごすためにわざと赤点を取る」
「忘れ物をして席をくっつける」
「お互いの腕が当たるように座る」
・・・あ、これってひょっとして美華が「ちょっと昔の少女漫画」でも読んで、乙女心を勉強wしてそれをまねているのか??
しかし、補習中にそんなに喋ってよいものだろうかw
・ばればれ
やっぱり先生に怒られたw ひょっとして美華が授業中にかなと話し始めるのはある程度恒例行事になりつつあるのだろうか。普通はちょっとでも喋ると注意が飛ぶような気がする。
しかし、かなの好きな香りをちゃんと覚えているとは、美華も隅に置けないヤツになったものだ。
・・・あれ、この先生の前にいる生徒って、大塚さん・・・???
・計画その2
多分この「かなとふたりで勉強する」は、前回直と文にさりげなく邪魔されたリベンジなんだろうなあ(笑
・アゲイン失敗
こういうタイトルだということは、美華が狙っていたのは以前もあった「かなと二人っきりで以下略」というシチュだったのだろう。あの時は美華もそうだが、かなもかなりテンパっていたので多分「何も出来ずに」終わってしまったような気がヒシヒシとする。なので今度こそはと思って、美華が補習の復習にかこつけて風新にお邪魔するのを狙っていたような気がする。しかし実際は
まあ、全員住み込みで働いている風新に、そもそも誰もいない日なんてのは稀なわけで。アニメでは第5話の段階で美華は全員と顔を合わせたのだが、原作がやっとそれに追いついたことになる。非常に気になるのは、この段階で美華のことを「久地院」と呼ぶ人が誰もいないこと。恐らくユーキが呼ぶときは「久地院さん」になるのだが、ユーキはそもそもめったに人の名前を呼ぶことはない。ユメにはユーキから抑止が掛かって「久地院」と呼ぶ前に「クランベリーちゃん」を定着させている。やっぱ久地院の名前って・・・
・皆興味津々で
代理が興味津々なのは、3本先の話で明らかになる。
ユメユーキが興味津々なのは、まあユメ自身が基本的に好奇心が強いからであろう。
はるかが興味津々じゃなかったら、かなめもの漫画の2割くらいは話が成立しないきがするw
・3人で
というわけで、こういう時の風新唯一の良心であるひなたが全員を止めに掛かるw しかし美華から場を読まない質問ががが。
美華「のうかな? 汗をかくのにどうおねえさんを使うのじゃ?」
この質問に対してかなが顔を赤らめてしまうということは・・・かなも耳年増になったんだねえ、しみじみ。あるいはユメユーキの普段の夜の運動がry
・じゃあ見てるだけ!見てるだけ!!
ユメ「だめだよはるはるー そういうのは誰かに教わるんじゃなくて二人で勉強していくもんだよ」
ま て ゆ め w w w そ う い う の っ て 「何」 の こ と だ w w w
ユメの発言は時にクリティカルヒットになる。そしてその発言でやっと本来の目的を思い出す美華だが、その発言をうけて
まあはるかはいつものことだとして、それを察知してツッコミを入れるひなたもアレ。ただ、ひなたはAV収録のバイトをやったこともあるみたいなので、そういうシチュはある程度知っているのだろう。
・一生おじゃまする事はなさそう
今回の最重要話。代理が美華のことをずっと気にしているのは、当然花日の子だから。代理にしては非常に珍しく「心の声」が漏れているのをひなたが指摘する、という普段と逆の構図になっている。まあ、代理の「かわいこビーム」が恐らく唯一効かなかった子だから、代理も普段の調子が出ないのだろうw そしてそこで美華の背景が分かる情報が。
かなにしては珍しく、違和感に気が付いている。それは「はじめはかなの所に寄る予定は美華にはなかったのに、なぜ手みやげが準備できているのか」ということ。しかしそれはタイトルを見ると一目瞭然ではじめから美華が計画していたことなので問題なし。
真の問題は「三万円のギフト」を手みやげとして持たせていること。当然ながらそうホイホイと友人宅への手みやげとして中学生が持たせられるものではない。この手みやげの準備に手間取って、今回朝公園に来るのが遅れたのだろう。
・・・あれ、ひょっとして美華ってまだ現役お嬢様・・・?
ということは、久地院家ってもしかしたら、花日新聞のお偉いさん?
という推測が出来ます。それならばユメが名前に聞き覚えがあるのも当然。ユーキがその名前をあまり口に出させないのも当然。(代理が暴れるからw) MAX発売の数日前に某板で「美華の転校理由に、没落はないだろー」という話も出ていたのですが、まさか本当にそういう流れになりそうだとは。
・そこは乗って!
この2コマにいろんなものが集約されている。
まずは1コマ目のポスター。かなには「相撲好き」という設定があるのだが、それがやっと部屋のアクセサリに活かされたw これまでもひなたの事を「コニシキみたい」と褒めたりしている。
次ははるかの眼鏡。石見さんが「はるかの眼鏡を描き忘れる」なんてことが果たしてあるのだろうか・・・何か意味があるのか、それとも本当に単なる描き忘れなのか、4巻単行本での修正が非常にきになる箇所ですw
最後にはるかとかなのやりとり。かながあまりにもそっけなさすぎるwww 普段ならば結構はるかとのやりとりにオドオドすることも多いかななのだが・・・恐らく美華の手前気丈にいかないとダメなんだろうなあ。
・勉強なんて夏休み
風新の皆にとっては、かなはいわゆる「ちょっと残念で護ってやりたい妹的な存在」なのだが、そのかなにいいように手込めにされている美華を見て和む風新の大人'sという構図www ユメのアドバイスから察するに、やはりユメは見た目に騙されてはダメなタイプだと確信できた。間違いなく普段ユーキと接している小悪魔態度が本性だだだ。
というわけで、やっと美華と風新'sが一同に顔を合わせる話が原作でも出てきました。今後、美華と風新の誰か、という話が「かなを抜きに」出来ることになります。何故この状況を作る必要があるのか。それは、スズナリ!最終話付近での鈴の行動と関係があるのかなーと思いました。
さて、次回のMAXですが、なんとかなめも表紙だそうですヽ[・_・]ノ未影氏がこの後メインでやっていくのかと思ったのですが、どうやらローテで回すみたいですね。表紙は固定ではない方が好きなので、かなめも・落花・ホイップ以外の漫画も表紙を飾って欲しいと思います。以前はマジョラム表紙があったので、たまには○本とか見てみたいw
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